ストアーズとワンレジの違いを7項目で比較!どっちが自店に合うか即わかる

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ストアーズとワンレジの違いを7項目で比較!どっちが自店に合うか即わかる

ストアーズとワンレジって結局どっちが自分の店に合うんだろう。ワンレジは飲食店に強そうだけど料金が見えないし、ストアーズは料金が公開でネットショップもまとめられそうで迷う…

この記事では、ストアーズとワンレジの違いについて解説します。

ストアーズは0円から始められる公開料金で、レジ・ネットショップ・予約・決済を1つにまとめられる多業種型の店舗システムです。

結論から言うと、飲食を本格運用したい店はワンレジ、EC・物販まで1つで回したい店や低リスクで始めたい店はストアーズが向いています。

項目ストアーズワンレジ
月額0円〜の公開料金要見積もり
初期費用0円要見積もり(補助金対象)
対応業種飲食+小売+美容+EC飲食店特化
ネットショップ(EC)・予約1プランに統合飲食特化(EC非搭載)
不正対策・飲食オペ標準的な権限管理顔認証で不正対策・フル機能
サポート・オフライン平日対応・オフライン非対応24時間365日・オフライン対応
おすすめの店料金を把握して低リスクで始めたい/飲食+物販・EC併売の店飲食一本で本格運用・不正対策・補助金で手厚く導入したい店
ストアーズ・ワンレジ公式サイト(2026-06-04確認)をもとに整理

クラウドPOSレジを毎日触っている現役販売員の視点で、両社の違いと自店への向き不向きを整理しました。

ストアーズは料金が公開されていてフリープランから試せるので、まず手触りを確かめたい方は公式へ進むのが早道です。

\ レジ・ネットショップ・決済を1つにまとめられる /

ワンレジは飲食店専用で導入サポートも手厚く、料金が見えないぶん資料請求で見積もりと補助金の可否を確かめる価値があります。

\ 飲食店専用・補助金プロチームが申請まで伴走 /

この記事を書いた人
PayPOSガイド運営者 イトキン
イトキン
  • 小売店でスマレジのレジ業務・在庫管理・売上分析まで「使う側」として8年運用
  • POSレジ・決済サービスを20社以上リサーチし、利用者目線でデメリットも含めて正直にお伝えします

当サイトの情報は、経済産業省:スマートレジシステムの普及に向けた取組国税庁:インボイス制度国税庁:電子帳簿保存法の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています

目次

ストアーズとワンレジの違いを7項目で一覧比較

ストアーズとワンレジは「料金が公開で多業種に広く使えるストアーズ」と「飲食一本で本格運用に振り切ったワンレジ」で立ち位置がはっきり違います。

本文で1つずつ深掘りする前に、7項目をひとつの表で並べておくと判断が早くなりますよね。

項目ストアーズワンレジ
料金プラン0円〜の公開料金要見積もり
対応業種飲食+小売+美容+EC飲食店特化
ネットショップ・予約1プランに統合飲食特化(EC非搭載)
飲食オペ・不正対策ハンディ・KDS対応顔認証+飲食フル機能
IT導入補助金登録状況は要確認補助金プロチームが伴走
オフライン・サポート平日対応・オフライン非対応24時間365日・オフライン対応
始めやすさ・契約0円から・月払いは縛りなし資料請求・デモ訪問
出典:ストアーズ公式ワンレジ公式(2026-06-04確認)

表を眺めると、料金の見通しやすさと業種の幅・EC一体管理でストアーズ、飲食特化の作り込みと不正対策・補助金・24時間サポートでワンレジが優位だとわかります。

3行で先に答えを出すなら
  • 飲食にテイクアウト・物販・ネットショップも併売したい → ストアーズ
  • 飲食一本で不正対策や勤怠の自動化・補助金導入まで仕組みで効かせたい → ワンレジ
  • 迷ったらまずフリープランから試せるストアーズで触ってみる

ここから7つの項目をひとつずつ深掘りして、自店にどっちが合うかを判定していきます。

業種の幅とEC一体管理でストアーズ、飲食特化と不正対策・補助金でワンレジって感じか。なんとなく方向性が掴めてきた。

比較① 料金プラン:公開料金か要見積もりかの違い

料金プランは「0円から始められる公開料金のストアーズ」と「見積もり制のワンレジ」で透明度がはっきり違います。

まずはストアーズ側の料金の中身から見ていきます。

「結局いくらかかる?」ストアーズは0円〜の公開料金で見通せる

ストアーズは公式サイトでフリープランとスタンダードプランの料金が明記されていて、見積もりを取る前から月の固定費が読めます。

しかも初期費用はかからず、スタンダードなら初月のお試し期間と決済端末1台の貸し出しもついてくるので、開業初期の持ち出しを抑えてスタートできます。

開業準備中は1円でも手元に残しておきたいので、月額を事前に組み立てられるレジは資金繰り計画の心強い味方になりますよね。

サービス名ストアーズ(STORES 株式会社)
フリープラン月額0円/レジ・ネットショップ・予約・決済の基本機能
スタンダードプラン3,300円(年間契約)/3,960円(月払い)
初期費用0円(いずれのプランも)
初月のお試しスタンダードは申込初月が無料/決済端末1台無料(年間契約・審査通過後)
クレカ決済手数料スタンダード1.98%〜/フリー2.48%〜
対応端末iPad・iPhone(Android非対応)
公式サイト公式サイトはこちら
出典:ストアーズ公式料金ページ(2026-06-04確認・税込)

まずはフリープランで触ってみて、機能が物足りなくなったらスタンダードに切り替える流れが手堅くなります。

年間契約は途中解約に注意点があるので、最初は月払いで様子を見て、続けると決めてから年契約に乗り換えるのも選択肢です。

「ワンレジが料金を公開しない理由は?」補助金で自己負担を抑える設計

ワンレジは公式サイトに料金の記載がなく、すべて要見積もりです。

その理由は、ワンレジがレジ単体ではなく、ハンディ・モバイルオーダー・勤怠給与・顔認証・券売機まで店舗の構成に合わせて組むパッケージだからです。

そのうえでIT導入補助金の申請を専門チームが手伝ってくれるので、導入費の自己負担を抑える前提で見積もりを取る形になります。

ワンレジ料金で押さえたい3点
  • 料金は公式非公開で、店舗規模と組む機器・機能で変わる
  • IT導入補助金の申請を補助金プロチームが申請から採択まで伴走してくれる
  • 正確な金額は自店の構成で見積もりを取らないと出ない

料金が見えないのは不安ですが、補助金で自己負担が下がるなら本格的なレジでも手が届くなんてことも十分あり得ます。

補助金の条件や対象は年度で変わるため、見積もり時に最新の内容を確認しておくと安心です。

この項目で選ぶなら。料金の見通しを公開情報で固めて低リスクで始めたい店はストアーズ、補助金で自己負担を抑えてフル機能を一気に揃えたい飲食店はワンレジの見積もりに進むのが現実的です。

料金の見通しと身軽さでストアーズ、補助金でフル機能を揃えるならワンレジか。自分の店の優先順位で決まるんだな。

比較② 対応業種:多業種で使うか、飲食店に特化するか

対応業種は、5年、10年と続けたときの乗り換えリスクを決める判断軸です。

まずはストアーズの業種カバー範囲から見ていきます。

「うちはカフェ+物販もやる」ストアーズが小売・美容・ECまで対応する強み

ストアーズは飲食店だけでなく、小売・アパレル・美容室・サロン・フィットネス・スクール・医療まで業種別の機能を備えた多業種型です。

カフェで店内飲食をしながら焼き菓子やコーヒー豆を物販する、美容室で施術と物販をまとめる、といった複数の売り方を1つのレジで管理できるのが強みです。

軽減税率の対象品目は国税庁の軽減税率制度ページで確認しておくと、テイクアウトと店内飲食で税率が分かれる飲食店でも設定に迷いません。

業態が変わっても引き継げる強み。業態転換やメニュー追加のたびにレジを買い直す必要がないため、長く店をやっていく上で運用ノウハウを積み上げやすい安心材料になります。

飲食をメインで始めながら、いずれ物販コーナーを広げたい場合や、別業態を開く予定がある場合でも、同じストアーズで運用を続けられます。

「飲食一本で深く使い倒したい」ワンレジが現役オーナー発で飲食に強い理由

ワンレジは飲食店に絞ってプロダクトを設計しているため、居酒屋・焼肉・らーめん・バル・カフェまで業態ごとに磨き込まれた機能が並びます。

元飲食業界出身の経営者が2,000店舗以上の運用知見から作ったレジで、旧「はんじょうPOSレジ」から刷新された現場発の作りが持ち味です。

200以上の標準機能が飲食オペレーションに寄せて用意され、47都道府県で使われていると公式に示されているのも安心ポイントです。

この項目で選ぶなら。物販やネットショップ併売・将来の業態転換を考えるならストアーズ、飲食店一本で深く使い倒すならワンレジが合います。

うちは飲食だけじゃなくて物販もやりたいんだよな。そうなると業種のひろさは無視できないポイントだ…。

比較③ ネットショップ・予約・物販まで一体で管理できるか

店内飲食以外の売り(テイクアウト・物販・通販)まで1つで回せるかは、売上の柱を増やしたい店ほど効いてくるです。

まずはストアーズのEC一体管理から見ていきます。

「テイクアウトや通販も伸ばしたい」ストアーズはEC・予約が1プランに統合

ストアーズはレジに加えて、ネットショップ・予約システム・モバイルオーダーが同じプランに統合されています。

店頭で売っている焼き菓子やコーヒー豆をそのままネットショップでも販売でき、在庫が自動で連携するので二重管理になりません。

ネットショップで請求書払いを使う場面では、適格請求書の扱いを国税庁のインボイス制度ページで確認しておくと経理もスムーズです。

1つで回せる身軽さ。レジ・通販・予約を別々のサービスで契約すると管理も支払いもバラバラになりますが、ストアーズなら窓口が1つにまとまるので運用が軽くなります。

実店舗とオンライン販売を同時に始めたい開業者にとって、最初から両方が揃っているのは大きな出発点になりますよね。

「飲食の売上に集中したい」ワンレジがEC非搭載でも困らない店とは

ワンレジは飲食特化のためネットショップ(EC)は搭載していませんが、店内飲食とテイクアウトの売上に集中する店なら不足を感じにくい構成です。

むしろEC機能がない分、注文・会計・勤怠・分析といった飲食の現場に機能が集中していて、やることが明確になります。

通販や物販を当面やる予定がなく、飲食の回転と利益管理で伸ばしたい店には、EC非搭載はむしろシンプルさにつながります。

この項目で選ぶなら。テイクアウト・物販・通販まで1つで広げたい店はストアーズ、飲食の売上に絞って機能を使い切りたい店はワンレジが合います。

通販もやりたいならストアーズ、飲食一本ならワンレジで困らない。自分の店の売り方しだいなんだな。

▼EC統合と業界特化の軸でもう一段見比べたい方は、こちらのポスタスとSTORES比較も参考になります

比較④ 飲食店オペレーションと不正対策の機能

ハンディや不正対策の仕様は、繁忙時間帯の客単価と日々の損失に直結する部分です。

まずはハンディとキッチン連携の差から見ていきます。

「ホールが回らない…」ハンディ・モバイルオーダー・キッチン連携の違い

ストアーズは飲食店向けにハンディ機能を用意し、テーブルごとの会計をレジからスムーズに登録できる作りになっています。

ワンレジはハンディにAndroidを採用し、ラーメンの麺かたさやトッピングのような複雑な組み合わせも階層で組めるなど、飲食オペレーションに作り込まれた標準構成です。

クラウドPOSを毎日触っている立場からすると、ハンディの操作感とキッチン連携の精度が現場のストレスを大きく左右します。

選び方の判断軸。飲食以外の売り方も持つ店はストアーズのハンディで十分回り、飲食一本でホール回転を磨きたい店はワンレジの作り込みが効いてきます。

「レジ金や勤怠のごまかしが不安」ワンレジの顔認証で不正対策を強化

ワンレジは打刻・会計・レシート修正・ドロア開封のタイミングで顔認証と写真撮影を記録し、代打ちやレジ金のごまかしへの対策を強化できます。

さらにシフト作成から勤怠の打刻、給与計算までが連携していて、手作業の集計に追われる時間を減らしてくれる作りです。

顔写真は大切な個人データなので、取り扱いの基本は個人情報保護委員会の案内もあわせて確認しておくと運用が安全になります。

ワンレジの顔認証で記録される操作
  • タイムカードの打刻と修正(私服での代理打刻を防ぐ)
  • 会計とレシート修正(誰がいつ操作したかが残る)
  • ドロア開封と入出金(現金まわりの操作を記録)

人手不足で目が届きにくいと、小さなごまかしが積み重なって利益を削るなんてことにもなりかねません。

仕組みで記録が残るだけでも抑止につながるので、不正の不安を抱えたまま営業を続けるより、確認の入口だけでも作っておくと安心です。

この項目で選ぶなら。飲食以外も含めて軽く回したい店はストアーズで十分、不正対策と勤怠・給与の自動化まで仕組みで効かせたい飲食店はワンレジが噛み合います。

ここまでで方向性が見えてきたら、いったん公式の中身を見ておくと判断がぐっと固まります。

\ 店頭・テイクアウト・通販を1画面で管理 /

顔認証や勤怠の自動化で不正対策を仕組み化したい飲食店なら、ワンレジは飲食フル機能を揃えられるので、資料請求で自店向けの見積もりを取ると次の一歩が見えてきます。

\ 顔認証と勤怠自動化で不正対策を強化 /

顔認証や勤怠の自動化って、人手不足の店ほど効いてくるんだな。不正の不安が減るだけでも気持ちが楽になりそう。

比較⑤ IT導入補助金と導入サポート体制

IT導入補助金を使えるかどうかは、開業時の初期費用を大きく左右します。

まずはワンレジの補助金サポートから整理します。

「補助金で本格レジに手が届く?」ワンレジの補助金プロチーム伴走

ワンレジは補助金プロチームがIT導入補助金の申請から採択まで伴走し、採択率94%の実績が公式資料に示されています。

複雑な書類づくりや申請手続きを任せられるので、ITが得意でない店主でも自己負担を抑えて本格的なレジに手が届くなんてことも現実的になります。

導入時には専任担当がメニュー登録から初期設定まで代行してくれるので、開店準備で手が回らない時期でも進めやすい体制です。

補助金は年度で変わる前提。採択率や枠は年度ごとに条件が変わるため、最新の対象はIT導入補助金の公式サイトで確認しつつ、見積もり時に担当へ相談すると確実です。

「自分で申請できる?」ストアーズで初期費用を抑える進め方

ストアーズはフリープラン0円から始められるので、補助金に頼らなくても初期費用を最小限に抑えてスタートできます。

IT導入補助金の対象登録は年度や登録状況で変わるため、使いたい場合は申請前に公式とIT導入補助金事務局で最新の登録状況を確認しておくのが確実です。

もともと月額の負担が軽いので、補助金の伴走サポートよりも、まず身軽に始めて様子を見たい店に向いた進め方になります。

この項目で選ぶなら。補助金を使って手厚く導入したい飲食店はワンレジ、補助金に頼らず低コストで身軽に始めたい店はストアーズが噛み合います。

補助金で本格レジに手が届くならワンレジ、補助金なしでも身軽に始めたいならストアーズか。資金計画しだいで答えが変わりそうだ。

▼ワンレジを別の飲食店向けレジと見比べたい方は、こちらのスマレジ×ワンレジ比較も判断材料になります

比較⑥ オフライン対応・サポート時間・機器保証

ピーク時に会計が止まる不安と、故障したときの直しやすさは、導入後に効いてくるリスクです。

まずはオフライン対応とサポート時間の差から確認します。

「ピーク時に会計が止まったら…」オフライン対応とサポート時間の違い

ワンレジはオフライン対応を明記していて、通信が止まっても会計を続けられ、復帰後にデータをクラウドへ一括同期します。

一方ストアーズはインターネット接続が前提なので、安定したWi-Fiや回線環境の準備が必要になる点は先に押さえたい注意点です。

クラウドPOSを現場で使っている立場からすると、ネットが落ちて会計が止まり、お客様を待たせて焦るなんてことは避けたい場面です。

項目ストアーズワンレジ
オフライン会計インターネット必須対応(復帰後に一括同期)
サポート時間電話は平日10-18時24時間365日コールセンター
機器保証導入セットアップは別途2年間機器無償交換
出典:ストアーズ公式ワンレジ公式(2026-06-04確認)

立地で重みが変わる軸。地下や山間部など通信が不安定になりやすい立地や、深夜まで営業する店ほど、オフライン対応と24時間サポートを備えたワンレジの安心感が効いてきます。

「故障したらすぐ直せる?」機器保証と駆けつけ対応の差

ワンレジは導入から2年間、ハンディなど一部を除く機器の故障を無償交換してくれるので、故障時の出費を読みやすくなります。

ストアーズは導入時の初期設定を手伝う出張のセットアップサポートが用意されていて、開業時の立ち上げを支えてくれます。

レジが止まると営業そのものが止まってしまうので、故障時にどこまで早く復旧できるかは契約前に確認しておきたいところです。

この項目で選ぶなら。営業を止めたくない・通信や故障のリスクに備えたい飲食店はワンレジ、安定回線の環境で身軽に運用したい店はストアーズが合います。

ピーク時に会計が止まったり、故障で営業が止まったら大ダメージだな…。立地や営業時間によっては無視できない差だ。

比較⑦ 始めやすさと契約・解約条件

合わなかったときの解約条件と、見積もりの進め方は、問い合わせる前に知っておきたい心理的なハードルです。

まずはストアーズの始めやすさと縛りから確認します。

「すぐ始めたい・合わなければ抜けたい」ストアーズの初月無料と縛り

ストアーズは申し込みから最短ですぐ使い始められ、月払いなら縛りがなく、いつでも解約できる身軽さがあります。

年間契約は途中解約に解約金が発生し、貸し出し端末の返却も必要なので、迷う段階ではまず月払いで様子を見るのが安全です。

フリープランから触って相性を確かめられるので、合わなければ追加の負担なく離れられるのは、開業前の不安を軽くしてくれますよね。

契約前に確認したい3点
  • 契約期間(月払い・年間契約のどちらにするか)
  • 途中解約時の解約金・返金の有無
  • 貸し出し端末の返却条件

レジは長く付き合う相棒なので、合わなかったときの抜け道がどうなっているかは、導入前に文面で確認しておくと後で焦らずに済みます。

「見積もりってどう進む?」ワンレジの資料請求からデモまでの流れ

ワンレジは料金が非公開なので、まず資料請求やお問い合わせから始まり、担当者が自店の規模やオペレーションを聞いて見積もりを出す流れです。

レジ一式を携えてデモに来てもらえるので、実機を触ってから判断したい店には確かめてから決める進め方が用意されています。

契約期間や解約条件は公式で詳しく公開されていないため、見積もり時に契約形態と途中解約の条件を漏れなく確認しておく必要があります。

項目ストアーズワンレジ
契約の縛り月払いは縛りなし要問い合わせ
試し方フリープランで試せる資料請求・デモ訪問
導入サポート電話相談+出張設定初期設定まで全代行
出典:ストアーズ公式ワンレジ公式(2026-06-04確認)

この項目で選ぶなら。まず自分で触って解約条件も文面で確かめたい店はストアーズ、初期設定まで任せて見積もりとデモで中身を確かめたい飲食店はワンレジが合います。

すぐ触りたいならストアーズ、じっくり相談して任せたいならワンレジの資料請求か。進め方の好みでも分かれそうだな。

ワンレジに見積もりを取るべき店かどうかを判定する4つの条件

ワンレジは料金が公開されていない以上、問い合わせる前に自店が対象店かを見極めておくと、見積もり後の判断もスムーズになります。

4つすべてに当てはまる店なら、ワンレジの見積もりに進む価値が高くなります。

飲食一本で本格運用・席数やオペレーションが複雑な店か

ワンレジは飲食オペレーションに寄せて200以上の機能を備えているため、席数が多くオペレーションが複雑な店ほど真価が出ます。

ハンディ・キッチン連携・モバイルオーダー・券売機に加えて衛生管理(HACCP)の記録まで標準で備えるので、飲食専用の作り込みが現場の回転を支えてくれます。

居酒屋・焼肉・らーめん・バル・レストランなど、注文や会計が複雑になりやすい業態は、ワンレジの土俵にハマる店主像です。

判定の目安。逆に席数が少なくオペレーションがシンプルな店だと、ワンレジのフル機能を持て余す場面も出てきます。

スタッフの不正・勤怠管理を仕組みで解決したいか

人手が増えるほど、レジ金のごまかしや代理打刻といった不正のリスクが見えにくくなり、損失が積み上がりやすくなります。

顔認証で会計や打刻を記録し、勤怠から給与計算までを自動化したいなら、ワンレジの仕組みが手間と不安をまとめて減らしてくれます。

スタッフを複数人かかえて目が届きにくい店ほど、記録が残る仕組みの価値は大きくなります。

不正対策が不要な店向けの代替策。家族経営など信頼関係で回る小規模店なら、まずストアーズで身軽に運用して、人を増やす段階でワンレジ検討に進む方が現実的です。

IT導入補助金を使って導入費の自己負担を抑えたいか

ワンレジは料金が公開されておらず、組み合わせる機器や機能によって導入費が変わります。

そのぶん補助金プロチームの伴走で自己負担を抑えられるなら、本格的なレジでも手が届く可能性が広がります。

逆に補助金を使う予定がなく、最初から固定費を読んで身軽に始めたいなら、公開料金のストアーズで組み立てたほうが見通しが立ちやすくなります。

補助金は条件しだい。採択や枠は年度で変わるため、補助金ありきで決める前に、対象と最新の条件を見積もり時に確認しておくのが安全です。

料金が見えなくても、条件に合えば見積もりを取る心づもりがあるか

ワンレジは料金が非公開なので、見積もりを取らないと正確な金額が見えてこない前提があります。

「とにかく先に金額を知ってから考えたい」店には向きませんが、機能と条件が合えば見積もりを取る気持ちがあるなら、進む価値は十分あります。

資料請求やデモで中身を確かめてから判断できるので、見積もりが即契約ではない点も押さえておくと気持ちが楽になりますよね。

4つに当てはまらない時の選び方
  • 1〜2つしか当てはまらない → ストアーズで身軽に運用
  • 3つ当てはまる → ストアーズで運用しながらワンレジ検討を上乗せ
  • 4つすべて当てはまる → ワンレジの見積もりに進む価値が高い

うちはまだ規模も小さいから、まずストアーズで身軽に始めて、人や席が増えてきたらワンレジ検討って流れが現実的だな。

飲食専門・物販併売・多店舗多業種・低リスク重視の4タイプ別おすすめ

同じ「ストアーズかワンレジか」の問いでも、店の業態・運用スタイルでおすすめが変わってきます。

まずは飲食専門タイプから順に見ていきます。

飲食専門で本格運用・補助金活用ならワンレジ

飲食一本で席数が多く、ハンディや勤怠・不正対策まで仕組みで効かせたい店なら、ワンレジのフル機能が活きてきます。

注文・会計・勤怠・分析が飲食店向けにまとまっているので、現場の回転と利益管理の両方を1つの仕組みで磨けます。

補助金で導入のハードルを下げる。採択率94%の補助金プロチームが申請を伴走してくれるので、自己負担を抑えて本格運用を始めたい飲食店は見積もりで中身を確かめる価値があります。

カフェ・ベーカリーなど飲食+物販・EC併売ならストアーズ

店内飲食に加えて、焼き菓子やコーヒー豆の物販・通販も伸ばしたいカフェやベーカリーには、ストアーズのEC一体管理が噛み合います。

店頭の在庫とネットショップの在庫が連携するので、売り逃しや二重管理に悩まされずに複数の売り場を回せます。

売上の柱を増やせる。飲食だけに頼らず、通販という2本目の柱を同じレジで育てられるのは、長く続ける上で心強い土台になります。

多店舗・多業種(飲食+小売+美容など)を広げるならストアーズ

飲食と小売、飲食と美容のような多業種展開を見据えるなら、業種を選ばないストアーズが柔軟に対応できます。

業態を増やすたびにレジを買い直す必要がないため、長期的に同じ運用ノウハウを横に広げやすくなります。

ワンレジは飲食特化のため、多業種の選択肢を残したい店主には今は時期尚早と考える視点も大切です。

横展開のしやすさ。同じ管理画面で複数業態をまとめられるので、2店舗目・3店舗目を別業種で考えている店主に向いています。

低リスクで小さく始めて様子を見たいならストアーズのフリー/月払い

開業資金をなるべく抑えたい店主には、フリープラン0円から始められるストアーズが入口として選びやすくなります。

月払いなら縛りもないので、合わなければ追加の負担なく離脱でき、続けると決めてから年契約に切り替える流れも組めます。

4タイプ別のまとめ。飲食専門の本格運用タイプだけがワンレジ寄り、物販併売・多業種・低リスク開始の3タイプはストアーズ寄りの結論になります。

▼ストアーズを別のレジと並べて目指す店主像で見比べたい方は、こちらのSTORES×ハピレジ比較も判断軸を広げる材料になります

結論:ストアーズとワンレジはどんな店にどっちが合うか

7項目の比較と4タイプ別の判定を踏まえて、最終的な結論を整理します。

まずはワンレジが向いている店主像から見ていきます。

飲食一本で本格運用・不正対策・補助金で導入するならワンレジ

飲食一本で席数が多くオペレーションが複雑な店、スタッフの不正や勤怠を仕組みで解決したい店主にはワンレジが噛み合います。

顔認証で会計や打刻を記録し、勤怠から給与計算まで自動化できるので、人手が増えても不正と手作業の負担を抑えられます。

採択率94%の補助金プロチームが申請を伴走してくれるので、自己負担を抑えて本格的なレジを導入したい飲食店に向いています。

向いている店の目安。席数が多く人を多くかかえる飲食店ほど、不正対策と勤怠自動化・補助金の伴走が効いてきます。

ワンレジは飲食特化のフル機能と補助金・24時間サポートが強みなので、自店の規模で効果が出そうか、まず資料請求で見積もりと中身を確かめておくと判断が進みます。

\ 飲食フル機能を補助金プロチームの伴走で導入 /

飲食+物販・EC・予約まで一体で回す/低リスクで始めるならストアーズ

料金を公開情報で読みたい・物販やネットショップも併売したい・小さく始めて様子を見たい店主にはストアーズが噛み合います。

フリープラン0円から始められて、レジ・ネットショップ・予約・決済を1つにまとめられるので、開業準備中の資金繰りに無理を掛けずにスタートできます。

多業種に対応しているため、いずれ業態を広げても同じレジで運用を続けやすいのも長く使う上での安心材料です。

低リスクで始められる。フリープランから試して、続けると決めてから年契約に切り替えられるので、開業初期の負担を抑えてスタートできます。

ストアーズはレジ・通販・予約・決済をひとつのアプリでまとめられるので、まずは公式で機能の範囲を確かめて、フリープランから触ってみると相性が分かります。

\ フリープランから始められる統合POSレジ /

迷ったらまずストアーズのフリープランで触り、ワンレジは資料請求で見積もりを並べる

どちらにも惹かれて決めきれないときは、リスクの低い順に試すのが遠回りのようで近道です。

まずはストアーズのフリープランで操作感と現場の相性を確かめ、並行してワンレジの資料請求で見積もりを取って中身を比べると、判断材料が一気に揃います

触ってみて初めて見える使い勝手もあるので、迷う時間を悩みに使うより、軽く動いてみる方が結論に早くたどり着けます。

試す順番のコツ。先に縛りのないストアーズで手触りを確かめ、その印象を持ったままワンレジの見積もりを見ると、両者の違いがくっきり比べられます。

▼ワンレジを他のPOSレジとも見比べたい方は、こちらのユビレジ×ワンレジ比較も参考になります

まずストアーズを触りつつ、ワンレジの見積もりも取って並べてみる。これなら自分の店に合う方がはっきり見えそうだ。

ストアーズとワンレジの比較でよくある質問

最後に、ストアーズとワンレジで迷う方からよく挙がる疑問をまとめて整理します。

ストアーズとワンレジは無料で試せる?

ストアーズはフリープランから試せて、ワンレジは資料請求やデモ訪問で実機を触りながら確認する形です。試し方の詳しい違いはストアーズの初月無料と縛りで解説しています。

飲食店ならワンレジ一択?ストアーズでも飲食店運営はできる?

ストアーズも飲食店向けにハンディやキッチンディスプレイに対応しているので、飲食店運営はできます。物販やテイクアウトも併売したいならストアーズという分かれ方です。詳しくは対応業種の違いで解説しています。

IT導入補助金はストアーズとワンレジのどちらも対象?

補助金の対象は年度や登録状況で変わるため、申し込み前にIT導入補助金の公式サイトで最新の登録状況を確認するのが確実です。ワンレジは補助金プロチームが申請を伴走する体制が用意されています。

ワンレジの料金が非公開でも見積もりだけ取れる?

ワンレジは公式から資料請求や見積もりができ、自店の席数や使いたい機能を伝えると金額の目安が出ます。見積もりに進む前の判断軸はワンレジに見積もりを取るべき店かどうかの4条件でチェックできます。

ストアーズからワンレジ(またはその逆)に乗り換える時のデータはどうなる?

商品データや売上データの移行可否は契約内容で変わるため、乗り換え前に両社へ確認しておくと安心です。料金の前提が大きく違う点は料金プランの公開料金と要見積もりの違いで解説しています。

まとめ:自店の業態と運用スタイルで選んでまず1社を試そう

ストアーズとワンレジは、飲食一本で本格運用のワンレジと、飲食+物販・EC一体管理のストアーズで役割がはっきり分かれます。

料金の見通しと多業種への広さ・EC統合でストアーズ、顔認証の不正対策と補助金・24時間サポートでワンレジが噛み合います。

項目ストアーズワンレジ
月額0円〜の公開料金要見積もり
対応業種飲食+小売+美容+EC飲食店特化
ネットショップ・予約1プランに統合EC非搭載
不正対策・補助金標準的な権限管理顔認証+補助金プロチーム
おすすめの店飲食+物販・EC併売/低リスク開始飲食一本で本格運用・補助金で導入
ストアーズ・ワンレジ公式サイト(2026-06-04確認)をもとに整理

レジは一度入れると数年使い続ける相棒なので、自店の運用スタイルに合う方を納得して選びたいですよね。

とはいえ、表を眺めるだけでは現場の相性までは見えてこないものです。

ここまで読んで方向性が見えてきた。あとは実際に触って、自分の店に合うか確かめてみよう。

ストアーズはレジ・ネットショップ・予約・決済を1つにまとめられて、フリープランから相性を確かめられるので、まずは公式で機能の範囲を見ておくと次の一歩が決めやすくなります。

悩み続けるより、軽く動いて手触りを確かめる方が、自店に合う1社へ早くたどり着けます。

\ レジ・ネットショップ・予約・決済を1つに /

▼ストアーズを飲食特化のレジと見比べたい方は、こちらのSTORES×funfo比較も参考になります

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