
STORESとfunfoを比較してるけど、結局どっちが自分の店に合うの?
この記事では、STORES(ストアーズ)とfunfo(ファンフォ)の違いと業態別の選び方について解説します。
結論は業態と将来計画で答えが変わるで、多業種・ネットショップ統合・対面決済1.98%重視ならSTORES、飲食専業でモバイルオーダー+LINE集客+多言語を無料で使い倒したいならfunfoが向きます。
| 比較項目 | STORES | funfo |
| 料金 | 無料〜¥3,960/月◎ | 無料〜¥16,500/月○ |
|---|---|---|
| 対応業種 | 飲食・小売・美容など多業種◎ | 飲食店専用△ |
| モバイルオーダー | テイクアウト無料/テーブル別料金△ | テーブル・テイクアウト全部無料◎ |
| EC・予約連携 | ネットショップ・予約一体運用◎ | EC非対応・予約は外部連携△ |
| 対面決済手数料 | 1.98%〜(条件あり)◎ | Square連携2.5%/通常3.25%○ |
| 多言語・動画メニュー | 記載なし△ | 4ヶ国語+動画メニューが無料標準◎ |
| サポート | 管理画面サポート○ | 24時間LINEチャット◎ |
| おすすめの店 | 飲食・小売・美容など多業態の店舗/ネットショップも持つ店舗◎ | カフェ・居酒屋などテーブル注文や多言語対応がほしい飲食店◎ |
※キャンペーン・料金条件は変更や終了の可能性があります/最新情報は公式サイトでご確認ください。
クラウドPOSを毎日業務で触っている現役販売員の視点で、公式サイトの料金表だけでは見えない判断軸まで踏み込んでいきます。
網羅型の比較記事を3本読み続けるより、STORESとfunfoの2社に絞って自店の答えをここで出してしまうほうが早いです。
\ EC・予約・POSを1プランで一体運用 /
\ 飲食特化+無料の集客機能を全部入りで /


- 小売店でスマレジのレジ業務・在庫管理・売上分析まで「使う側」として8年運用
- POSレジ・決済サービスを20社以上リサーチし、利用者目線でデメリットも含めて正直にお伝えします
当サイトの情報は、経済産業省:スマートレジシステムの普及に向けた取組、国税庁:インボイス制度、国税庁:電子帳簿保存法の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています
STORES(ストアーズ)とfunfo(ファンフォ)の違いを7項目で一覧比較


はじめに、STORESとfunfoの違いを7項目の比較表で一気に把握しましょう。
| 判断軸 | STORES | funfo |
| 料金プラン | フリー無料/スタンダード¥3,300(年)・¥3,960(月)◎ | Free無料/Lite¥4,950〜Business Plus¥14,850(年払い)○ |
|---|---|---|
| 初期費用・端末 | フリーは端末¥27,720別/スタンダードは端末1台無料貸出◎ | Free〜全プラン初期費用0円・iPad別途○ |
| 対応業種 | 飲食・小売・アパレル・美容・フィットネスなど多業種◎ | 飲食店専用△ |
| モバイルオーダー | テイクアウト無料/テーブルオーダー¥9,900〜¥11,000△ | テーブル・テイクアウト・デリバリー全部Freeから無料◎ |
| ネットショップ連携 | STORESネットショップと一体運用◎ | 非対応△ |
| 対面決済手数料 | 1.98%〜(年商3,000万円未満等の条件あり)◎ | Square連携 新規2.5%(180日間・合計30万円まで)/通常3.25%○ |
| サポート | 管理画面サポート○ | 24時間LINEチャット◎ |
※キャンペーン・適用条件は変更や終了の可能性があります/最新情報は公式サイトでご確認ください。
表だけで答えが見えた方向けに、3行のクイック判定を並べます。
ここから先は、各判断軸の中身を順番に深掘りしていきます。



表で大筋は見えたけど、自分の店にどう効くのかがまだピンとこない…
比較① 料金プランと初期費用


「無料」と書かれていても、本格運用のスタートラインで月額が発生するのは両社とも同じです。
まずSTORES側の料金構造を確認してから、funfo側の現実ラインを順番に見ていきます。
「無料って書いてあるけど結局いくら?」STORESフリーの0円と端末¥27,720の境目
STORESはフリープランとスタンダードプランの2段構成で、価格が分かりやすい設計になっています。
フリーは月額0円ですが、決済端末が¥27,720かかり、対面決済手数料も2.48%〜と少し高めです。
スタンダードは年間契約で月額¥3,300(月払い¥3,960)、決済端末1台が無料貸出になり初月無料のため、本格運用ならスタンダードの方が初期コストを抑えやすいです。
| 項目 | フリー | スタンダード |
| 月額(税込) | 0円 | ¥3,300(年)/¥3,960(月) |
|---|---|---|
| 決済端末 | ¥27,720(別途購入) | 1台無料貸出 |
| 対面決済手数料 | 2.48%〜 | 1.98%〜(条件あり) |
| 初月無料 | — | あり |
年間契約は途中解約で残期間分の解約金が発生するため、月払いから始めて継続が見えてから年払いに切り替える方法もあります。
クラウドPOSを毎日触っている立場で見ると、ハードを買い切らずに月¥3,300で全機能を使える設計は、開業時のキャッシュアウトを抑える観点で扱いやすいです。
動かないと初期費用が積み上がる。申込を後回しにしている間に、フリーで様子見→端末買い直しで¥27,720かかる流れになりやすいので、早めにスタンダードで判断するほうが結果的に安く済みます。
EC・予約・モバイルオーダー・POSを月¥3,300で一体運用できるSTORESスタンダードなら、初月無料・端末1台無料貸出で気軽に試せるので、まず公式サイトで初期費用と利用条件を確認しておくのがおすすめです。
\ 初月無料・端末1台無料貸出 /
「funfoの0円はずっと0円なの?」FreeからLite月額¥4,950が現実的なライン
funfoはFree・Lite・Business・Business Plusの4プラン構成で、上に行くほど機能が解放されます。
Freeはハンディ1台のみ・キッチンプリンター非対応のため、お試しや極小規模店舗向けの位置づけです。
店舗運用に踏み込むなら、ハンディ3台+キッチンプリンター対応のLite月額¥4,950(年払い)が実質スタートラインと考えるのが現実的です。
| プラン | 月額(年払い・税込) | 月額(月払い・税込) |
| Free | 無料 | 無料 |
|---|---|---|
| Lite | ¥4,950 | ¥5,550 |
| Business | ¥9,900 | ¥11,000 |
| Business Plus | ¥14,850 | ¥16,500 |
LINE自動友だち登録や自動配信を使うにはBusiness Plus以上が必要で、年払いで月額¥14,850・月払いだと¥16,500です。
クラウドPOSを現場で触っている立場から見ても、年払いでの約10%割引は効きが大きく、初年度のキャッシュアウトを抑えるなら年払いが現実的です。
料金表だけ見て止まりがち。機能差が自店にどう効くかは数字を眺めても見えにくいので、無料のFreeで操作感を確かめながら判断するのが早道です。
9,000店舗以上で導入されているfunfoなら、無料のFreeから操作感を試して見積もりも依頼できるので、まず資料請求だけでも済ませておくと検討が一気に進みます。
\ Freeから動画メニューと多言語が標準 /
この項目で選ぶなら。料金で選ぶなら、月¥3,300で全機能を一体運用したいならSTORESスタンダード、機能を段階的に積み上げたい飲食専業ならfunfo Lite以上が安心です。



無料表示の中身がやっとわかった!自店だと有料プラン前提で考えればいいんだな。
比較② 対応業種と業態転換リスク


業種の幅は将来の選び直しコストに直結するので、開業時点で押さえておきたい判断軸です。
まず多業種対応のSTORES側から見ていきます。
「飲食もテイクアウトも物販もやりたい」多業種で動けるSTORES
STORESは飲食・小売・アパレル・雑貨・美容室・サロン・フィットネスまで対応する多業種型です。
POSレジ・ネットショップ・予約・決済・モバイルオーダーが1プランに統合されているため、業態をまたいだ運用がやりやすい設計になっています。
クラウドPOSを毎日触っている立場で見ても、同じ管理画面で物販と飲食を扱えるのは、業態追加のたびにツールを学び直す手間を減らせる強みです。
業態追加のリスクが低い。カフェ+雑貨販売、美容室+ネットショップなど、ハイブリッド店や将来の業態転換を視野に入れている店舗にとって、選び直しコストを抑えられる安心材料になります。
「将来カフェも雑貨も…は無理?」飲食オペに振り切ったfunfoの強みと弱み
funfoは飲食店専用に設計されたPOSレジで、小売・美容・医療には公式に対応していません。
その代わり、テーブル番号管理・キッチンプリンター連携・動画メニュー・LINE集客など、飲食オペに必要な機能が深く作り込まれています。
裏返すと、将来「物販やテイクアウトECも始めたい」となったときには対応できないため、業態転換の余地を残したい店舗には向きません。
| 業種 | STORES | funfo |
| 飲食店 | ○ | ◎(専用設計) |
|---|---|---|
| 小売・雑貨 | ○ | × |
| アパレル | ○ | × |
| 美容・サロン | ○ | × |
| フィットネス | ○ | × |
業態の幅で見るとSTORESに分がありますが、飲食専業を続けるなら飲食特化機能の深さを取りに行く判断もあります。
この項目で選ぶなら。飲食+物販・テイクアウトEC・美容など多業種を視野に入れるならSTORES、業態転換は当面なく飲食オペを深掘りしたいならfunfoが向きます。



業態の幅は確かに大事だ。次はモバイルオーダーがどっちで何ができるか知りたい。
比較③ モバイルオーダー機能(テーブル・テイクアウト・動画メニュー・多言語)


「無料で使えるモバイルオーダー」は、両社とも訴求していますが中身が正反対です。
まずSTORESのモバイルオーダー区分から整理します。
「テイクアウトは無料、でもテーブル注文は別料金?」STORESのモバイルオーダー区分
STORESのモバイルオーダーは、テイクアウト・デリバリー用とテーブルオーダー用が分かれています。
テイクアウトオーダーは月額0円で利用でき、決済手数料3.6%+10円/オーダーでスタートできます。
一方、店内のテーブルオーダーは月額¥9,900〜¥11,000の有料オプションで、使い方によって有料か無料かが分かれるのがSTORESの特徴です。
| 区分 | 月額 | 決済手数料 |
| テイクアウトオーダー | 0円 | 3.6%+10円/オーダー |
|---|---|---|
| テーブルオーダー | ¥9,900〜¥11,000 | — |
※プランや支払い方式により金額が変わります/最新情報は公式サイトでご確認ください。
テイクアウト中心のカフェ・ベーカリーならSTORESを無料で活用しやすく、テーブルオーダー必須の居酒屋・レストランは月額負担を見込む必要があります。
業態でコストが変わる。テイクアウトと物販を中心にする業態なら、STORESのモバイルオーダーは月額0円で活用しやすい設計になっています。
「動画メニューで客単価を伸ばしたい」funfo Freeに全部入りな集客機能
funfoはFreeプランからテーブル・テイクアウト・デリバリー全種類のモバイルオーダーが標準です。
注目したいのは動画メニュー機能で、料理の動画をQRコード経由でお客様のスマホに表示できます。
公式サイトでは動画メニュー導入による客単価平均20%向上の実績が紹介されており、ビジュアルで料理を見せたい飲食店ならfunfoの方が好相性です。
無料の集客機能が広い。テーブル・テイクアウト・デリバリーすべて無料、動画メニューも標準、という飲食特化の機能群が、funfo Freeから揃っています。
「インバウンド客に対応したい」funfoの4ヶ国語自動翻訳が無料で使える
funfoのモバイルオーダーには4ヶ国語自動翻訳が標準搭載されています。
QRコードを読み込んだ訪日観光客がそのまま自国語でメニューを見て注文でき、スタッフの英語対応負担を減らせます。
STORESの公式案内には多言語対応の記載が見当たらないため、インバウンド需要の取り込みを重視するならfunfoの強みがそのまま効きます。
| 機能 | STORES | funfo |
| テイクアウトオーダー | 0円 | 0円(Freeから) |
|---|---|---|
| テーブルオーダー | ¥9,900〜¥11,000/月 | 0円(Freeから) |
| 動画メニュー | 記載なし | 標準搭載 |
| 多言語翻訳 | 記載なし | 4ヶ国語自動翻訳 |
「無料で何ができるか」を比べると、テーブル・動画・多言語まで揃うfunfoが飲食特化の集客機能で広めにカバーします。
この項目で選ぶなら。テイクアウト主体ならSTORESで無料運用、店内テーブル注文+動画メニュー+インバウンド対応を全部入りで使うならfunfoが有利です。



同じ「無料」でも中身がここまで違うのか…自分の店の業態で決めないと損するな。
ここで方向性が見えた方は、そのまま公式サイトで詳細を確認しておくと判断が早く進みます。
\ 多業種・EC一体運用ならSTORES /
\ 飲食特化+多言語+動画メニューならfunfo /
比較④ ネットショップ・予約システム連携


EC・予約まで一体運用したいかどうかは、STORESとfunfoのコンセプト差が特に出る項目です。
まずネットショップ連携の中身から見ていきます。
「実店舗とネットショップで在庫がバラバラ」STORESのEC一体運用
STORESは自社EC「STORESネットショップ」と実店舗POSをひとつの管理画面で運用できます。
商品情報を一元管理しつつ、実店舗とネットショップで売上データをまとめて見られる構造です。
POSレジとECショップを別ツールで運用していると、在庫数のズレや会計ソフト連携の二重作業が発生しがちなので、EC一体運用は実務の手間を減らせる仕組みとして機能します。
ネットショップを始めるなら一体運用が早い。funfoはネットショップ連携機能を持たないため、物販ECも視野に入れるなら最初からSTORESで揃えるほうが、後の引っ越しコストを避けられます。
「飲食店だから予約システムが要る」STORES予約/funfoの外部連携の使い分け
予約システムも両社で考え方が違います。
STORESは「STORES予約」を同じ管理画面で使えるため、サロン・飲食・フィットネスの予約・決済をまとめて一元管理できます。
funfoは予約システム自体は持っていませんが、ebicaやRestyなど飲食店向け予約サービスとの外部連携に対応します。
| 機能 | STORES | funfo |
| ネットショップ連携 | STORESネットショップと一体運用◎ | 非対応△ |
|---|---|---|
| 予約システム | STORES予約と一体運用◎ | ebica/Restyなどと外部連携○ |
| 在庫一元化 | EC・店舗を統合◎ | 店舗内のみ○ |
すでにグルメ予約サービスを契約済みの飲食店なら、funfoの外部連携で十分にカバーできます。
これから予約システムも組み合わせるなら、同じプラン内で完結するSTORES予約の方が運用が軽いケースが多いです。
この項目で選ぶなら。EC・予約まで1社で揃えたいならSTORES、グルメ予約サービス契約済みでPOSだけ強化したい飲食店ならfunfo+外部連携が現実的です。



EC・予約まで含めると、STORESの統合運用がイメージできてきた。決済の差はどうなる?
比較⑤ 決済手数料とキャッシュレス対応


決済手数料は売上に対して直接効く項目なので、年間の差額で見ると無視できないインパクトがあります。
まずSTORESスタンダードの1.98%から条件を確認します。
「対面1.98%は本当に安いの?」STORESスタンダードの手数料と適用条件
STORESスタンダードの対面決済は、Visa/Mastercardと交通系電子マネーで1.98%〜が適用されます。
適用には年間決済総額3,000万円未満などの条件があり、超えるブランドは順次2.48%に切り替わる仕組みです。
QRコード決済(PayPay/d払いなど)と非交通系電子マネー(iD/QUICPay+)は3.24%、ネットショップは3.6%〜と決済種別ごとに手数料が分かれるのが特徴です。
| 決済種別 | 手数料(スタンダード) |
| クレカ(Visa/Mastercard) | 1.98%〜(条件あり) |
|---|---|
| 交通系電子マネー | 1.98%〜 |
| QRコード決済 | 3.24% |
| 非交通系電子マネー(iD/QUICPay+) | 3.24% |
| ネットショップ | 3.6%〜 |
クラウドPOSを毎日触っている立場で見ると、対面のクレカ・交通系比率が高い店舗ほどSTORESの1.98%が効いてきます。
対面比率の高い店舗で効く。クレジットカードと交通系電子マネーが多い店舗なら、STORESスタンダードの1.98%適用で年間数万〜数十万円の差が生まれるケースもあります。
「Square連携で2.5%」funfo×Squareの決済コストと月商別シミュレーション
funfoは決済機能を持たず、Square・stera pack・PayCASなどとの連携で決済を行う仕組みです。
Square連携の場合、新規利用者は180日間・合計30万円までの決済が手数料2.5%になり、その後は通常の3.25%が適用されます。
申込金・月額・解約手数料がすべて0円のため、決済端末の固定コストを抑えてスタートしたい飲食店には扱いやすい組み合わせです。
| 項目 | 内容 |
| 申込金・月額・解約手数料 | 0円 |
|---|---|
| 新規利用者の決済手数料 | 2.5%(180日間・合計30万円まで) |
| 通常時の決済手数料 | 3.25% |
| Squareリーダー | ¥4,980 |
※キャンペーン条件・端末価格は変更や終了の可能性があります/最新情報は公式サイトでご確認ください。
月商別に対面決済が50%を占めるシナリオで手数料を試算すると、両社の差が分かりやすくなります。
| 月商 | 対面決済額(50%) | STORES 1.98% | funfo×Square 3.25% |
| 30万円 | 15万円 | 約2,970円 | 約4,875円 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 50万円 | 約9,900円 | 約16,250円 |
| 300万円 | 150万円 | 約29,700円 | 約48,750円 |
月商300万円の店舗だと、対面決済の手数料差は月額約2万円・年間で約23万円に広がる計算です。
※実際の手数料はカードブランド構成・適用条件・端末費用で変動するため、見積もりで具体額を確認してください。
この項目で選ぶなら。対面決済比率が高い店舗はSTORESスタンダードの1.98%、初期投資を抑えてSquare端末で気軽に始めたい飲食店ならfunfo×Square連携が向きます。



年間で23万円の差は無視できないな…自分の決済比率で見積もりを取ってから決めたい。
比較⑥ キッチン連携・ハンディ・KDS


飲食店オペで重要なのが、注文をキッチンへスムーズに流す仕組みです。
STORES側の厨房連携から確認します。
「キッチンプリンター連携が無料」STORESモバイルオーダー側の厨房連携
STORESはモバイルオーダー側でキッチンプリンター連携が標準対応しています。
注文が入ると自動でキッチン伝票が出るため、テイクアウト中心の店舗でも厨房の動線がシンプルになります。
キッチンプリンター本体は別途購入になりますが、ソフトウェア側の連携費用がかからないので月額の追加負担なしで導入できるのが扱いやすいポイントです。
厨房オペがシンプル。テイクアウト中心の店舗でも、注文〜キッチン伝票〜会計の流れを1社で完結できるのは現場のミスを減らしやすい設計です。
「キッチンプリンター不可」funfo Free→Liteの現場運用差
funfoはFreeプランではキッチンプリンターに非対応で、ハンディ1台しか使えません。
本格的な厨房連携を組むなら、ハンディ3台+キッチンプリンター対応のLite月額¥4,950(年払い)が前提になります。
キッチンプリンター本体は¥52,800、レシートプリンターは¥59,000と周辺機器の単価がやや高めのため、初期コストは事前の確認が必要です。
| 項目 | STORES | funfo |
| キッチンプリンター連携 | 標準対応・追加月額なし | Lite以上で対応 |
|---|---|---|
| ハンディ端末 | iPhoneを使用 | iPhone・Free1台/Lite3台/Business10台 |
| 連携費用 | 0円 | プランの月額に含む |
テーブル数が多くハンディも複数必要な飲食店なら、funfo Lite以上を前提に組み直すほうが現実的です。
この項目で選ぶなら。テイクアウト中心で月額負担を抑えたいならSTORES、テーブル多数+ハンディ複数で本格的な厨房連携を組むならfunfo Lite以上が現実的です。



厨房オペの差まで見えてきた。最後にLINE集客とサポートだけ確認したい。
比較⑦ LINE集客・CRM・サポート体制


リピーター集客とサポート体制も、両社の強みが分かれる項目です。
まず飲食特化のLINE集客機能から見ます。
「LINE友だちを自動で増やしたい」funfoの来店自動登録とBusiness Plusの自動配信
funfoはモバイルオーダーのQRコード読み込み時に、お客様をそのままLINE友だちに自動登録できます。
Business Plus(年払い¥14,850)にすると、登録された友だちに対してセグメント配信や自動キャンペーン配信を回せる仕組みが解放されます。
STORESはLINE自動連携機能の公式記載がないため、LINEを軸にしたリピート施策を回すならfunfoが向きます。
飲食店のリピーター集客に効く。来店時にQRコードでLINE友だちが自動で増える設計は、地道なチラシ配布よりも導線が短く、再来店率の改善につなげやすい仕組みです。
「サポートは深夜営業でも頼りたい」funfoの24時間LINEチャットとSTORESの管理画面サポート
サポート体制では、funfoが24時間LINEチャットで対応してくれるのが特徴です。
深夜営業の居酒屋・バーでも、トラブル発生時にチャットで状況を共有できる安心感があります。
STORESは管理画面からの問い合わせ対応が中心で、深夜帯のリアルタイム対応については公式に明記がないため、夜間の即応が必要な店舗は事前確認が必要です。
| 項目 | STORES | funfo |
| LINE自動友だち登録 | 記載なし | 標準 |
|---|---|---|
| LINE自動配信 | 記載なし | Business Plusで対応 |
| サポート窓口 | 管理画面サポート | 24時間LINEチャット |
| 夜間対応 | 要確認 | 24時間対応 |
LINE集客+深夜サポートの2点を重視するなら、funfoの方が運営側の安心感が大きい設計です。
この項目で選ぶなら。LINE集客と深夜サポートを重視する飲食店はfunfo、EC・予約・POSを管理画面で一括処理したい多業種店舗はSTORESが向きます。



判断軸は揃った気がする。最後に自分のタイプ別でどっちか決めたい。
結論〜STORES(ストアーズ)とfunfo(ファンフォ)はどんな人にどっちがおすすめ?


業態と運営方針の組み合わせで、STORESとfunfoのおすすめは明確に分かれます。
| 業態×運営方針 | おすすめ | 理由 |
| 飲食+物販・ECもやりたい | STORES | POS+ネットショップ+予約を一体運用できる |
|---|---|---|
| 小売・アパレル・美容など非飲食 | STORES | funfoは飲食店専用のため対象外 |
| 対面決済比率が高い・年商3,000万円未満 | STORES | 1.98%〜の適用で手数料を抑えやすい |
| 飲食専業+テーブルオーダー必須 | funfo | テーブル・テイクアウトとも無料で標準 |
| インバウンド対応・動画メニューを使いたい | funfo | 4ヶ国語+動画メニューが無料標準 |
| LINE集客で再来店を増やしたい | funfo | 来店自動友だち登録+自動配信が強み |
| 深夜営業+24時間サポートが要る | funfo | 24時間LINEチャットで即応可能 |
多業種・ネットショップ統合・対面決済1.98%重視ならSTORES(ストアーズ)
飲食+物販などのハイブリッド運用や、ネットショップ・予約まで1社にまとめたいならSTORESが向きます。
1プランで店舗運営の中核がそろう。POS・ネットショップ・予約・モバイルオーダー・対面1.98%決済まで月¥3,300(年間契約)に揃う設計は、選び直しコストを抑えたい開業者と相性が良いです。
EC・予約・POSを月¥3,300で一体運用できるSTORESスタンダードなら、初月無料・端末1台無料貸出で気軽に試せるので、まず公式サイトでキャンペーン条件と申込手順を確認しておくのがおすすめです。
\ 多業種・EC一体運用ならここから /
飲食専業でモバイルオーダー+LINE集客+多言語を無料で使いたいならfunfo(ファンフォ)
飲食店専業でテーブルオーダー・動画メニュー・LINE集客・多言語まで使いたいならfunfoが向きます。
飲食特化の集客機能が無料で揃う。動画メニューによる客単価向上、来店自動LINE登録、4ヶ国語自動翻訳、24時間LINEチャットサポートが、Freeから追加課金なしで使えます。
9,000店舗以上で導入されているfunfoなら、無料のFreeプランから操作感を試せて資料請求も無料で進められるので、まず公式サイトで自店との相性を確認しておくと安心です。
\ 飲食特化+無料の集客機能はここから /
迷ったらまず両方の公式サイトで無料登録・無料相談する
判断材料が出揃っても決められないときは、両社で無料登録・無料相談を取り寄せるのが最短の解決策です。
STORESは初月無料・端末1台無料貸出、funfoはFreeから無料で使えるため、両方を実際に触ってから決められます。
無料登録・資料請求はどちらも費用0円・契約義務なしのため、迷っているまま検討期間を延ばすより手元に数字を取り寄せた方が判断が一気に進みます。
迷ったら両方触るが正解。同じ前提で並べれば、料金・機能・サポートの差が自店ベースで数値化できるので、判断スピードが大きく上がります。



具体的な数字でようやく決められそう。残った疑問はFAQで一気に確認しておこう。
STORESとfunfo(ファンフォ)の比較でよくある質問


funfoとファンフォは同じサービス?STORESとストアーズは同じ?
funfoは「ファンフォ」と読み、STORESは「ストアーズ」と読みます。それぞれ同じサービスを表す表記揺れで、両方ともクラウド型POSレジサービスです。各社の概要は7項目で一覧比較にまとめています。
STORESスタンダードの「初月無料」は本当に追加費用なし?
スタンダードプランの月額¥3,300(年間契約)は初月無料で、決済端末1台が無料貸出されます。詳しい料金構造はSTORESフリーの0円と端末¥27,720の境目で整理しています。
funfo Freeの「1台のみ」は実運用で足りる?
Freeはハンディ1台+キッチンプリンター非対応のため、複数席のテーブル運用や本格的な厨房連携には不向きです。本格運用ならLite以上が前提で、選び方はFreeからLite月額¥4,950が現実的なラインを参考にしてください。
STORESとfunfoは併用できる?
同じ店舗内で両方をPOSとして併用する運用は現実的ではありませんが、店舗ごとに使い分ける形なら可能です。業態別の使い分けは業態×運営方針の早見表で整理しています。
物販と飲食を両方やる店舗はどっちがおすすめ?
物販・テイクアウトEC・実店舗POSを一体運用したいハイブリッド店舗には、多業種対応のSTORESが向きます。詳細は多業種で動けるSTORESで解説しています。
同じくクラウドPOSの選び方を整理したスマレジとSTORESレジの比較記事や、ストアーズとスクエアの比較記事、スマレジとfunfoの比較記事もあわせて確認すると、自店の方向性がさらに固まります。
制度面の前提として、電帳法やインボイス制度は国税庁の公式ページが正確です(出典:国税庁「電子帳簿保存法関係」/国税庁「インボイス制度」)。
まとめ:STORESは多業種・EC統合、funfo(ファンフォ)は飲食モバイルオーダー向き


STORESとfunfoはコンセプトが正反対の2社で、業態と運営方針で決めれば後悔しにくい比較対象です。
多業種・ネットショップ統合・対面決済1.98%重視ならSTORES、飲食専業でモバイルオーダー+LINE集客+多言語を無料で使い倒したいならfunfoが向きます。
記事を読んでも頭の中で迷い続ける時間は、開業準備や繁忙期対応の機会を着実に削ります。
STORESは初月無料・端末1台無料貸出、funfoはFreeプランから無料で使えるため、契約前にどちらも触って判断できます。



ここまで読んで自分の業態が見えた!まず公式サイトで詳細を確認してみよう。
POS・ネットショップ・予約・モバイルオーダーを月¥3,300で一体運用できるSTORESスタンダードなら、初月無料・端末1台無料貸出で気軽に始められるので、多業種・EC統合を視野に入れる方は公式サイトで最新のキャンペーン条件を確認しておきましょう。
\ 多業種・EC統合ならまずここから /
飲食1店舗の集客とテーブルオーダーを一気に整えたいなら、9,000店舗で導入されているfunfoの無料Freeプランで操作感を試すところからスタートするのが近道です。
\ 飲食特化+無料モバオダはここから /
