
エアレジとストライプ、どっちが自分に合うのか違いがわからなくて選べない…
この記事では、エアレジ(Airレジ)とストライプ(Stripe)の違いと、業態別の選び方について解説します。
じつはこの2つは、同じ決済まわりのサービスに見えて役割がまったく違います。
結論は店頭で売るかネットで売るかで答えが決まるで、お店で会計するならエアレジ、ネット販売やサブスクが中心ならストライプが向いています。
| 項目 | エアレジ(Airレジ) | ストライプ(Stripe) |
| 主な役割 | ◎ 店のレジ・売上管理 | ◎ ネット販売の決済 |
|---|---|---|
| 月額・初期費用 | ◎ レジ機能はかからない | ◎ かからない・手数料のみ |
| 実店舗のレジ機能 | ◎ 会計・在庫・顧客まで | △ ほぼ専門外 |
| ネット販売・サブスク | △ 専門外 | ◎ 得意 |
| 店頭決済 | ◎ エアペイ連携・主要銀行は月6回入金 | ○ 対面も可だがネット主軸 |
| 導入のカンタンさ | ◎ 画面操作だけ | △ 連携・開発の知識がいる場面も |
| 売上が入るスピード | ◎ 主要銀行なら月6回 | △ 週1ペース |
| おすすめの店 | 店頭で会計する実店舗の開業者(結論へ) | ネット販売・サブスクが中心の人 |
自分が店頭で売るのかネットで売るのかが決まれば、迷う時間をぐっと減らせます。
クラウドのレジを毎日触っている現役販売員の目線で、スペック表ではなく「現場で何が起きるか」に翻訳して違いをまとめました。
どちらも公式の登録だけなら費用はかからず、申し込んだ時点でお金が動くわけではありません。
店頭で会計するお店なら、まずレジ機能を費用をかけずに使えるエアレジの公式サイトで中身を見ておくと、開業準備が一歩進みます。
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※キャンペーン内容は変更・終了の可能性があります。
最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。


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当サイトの情報は、経済産業省:スマートレジシステムの普及に向けた取組、国税庁:インボイス制度、国税庁:電子帳簿保存法の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています
エアレジとストライプの違いを7項目で一覧


役割・実店舗のレジ機能・ネット販売・手数料・入金・導入のカンタンさ・店舗運営機能の7項目で、エアレジとストライプの違いを並べて整理しました。
表で全体像をつかんでから、1項目ずつ深掘りしていきましょう。
| 項目 | エアレジ(Airレジ) | ストライプ(Stripe) |
| 役割 | ◎ 店のレジ・会計管理 | ◎ ネット販売の決済 |
|---|---|---|
| 実店舗のレジ機能 | ◎ 会計・レシート・在庫 | △ ほぼ専門外 |
| ネット販売・サブスク | △ 専門外 | ◎ 得意 |
| 店頭決済 | ◎ エアペイ連携で対応 | ○ 対面も可だが主軸はネット |
| 入金スピード | ◎ 主要銀行なら月6回 | △ 週1ペース |
| 導入のカンタンさ | ◎ 画面操作だけで完結 | △ 連携・開発の知識 |
| 店舗運営の管理 | ◎ 在庫・顧客・スタッフ | △ 決済データ中心 |
3行でわかる結論。店頭で会計する実店舗ならエアレジ、ネット販売やサブスクが中心ならストライプ、両方やるなら役割で使い分けると無駄がありません。
表だけでは決めきれない方に向けて、ここから1項目ずつ「現場で何が起きるか」を翻訳していきます。



並べてみると、そもそも役割が違うってことが見えてきた。次は1個ずつ知りたいな。
比較① そもそもの役割が違う、店のレジかネットの決済か


エアレジとストライプは、得意な場所が「店頭」か「ネット」かで分かれています。
まずはこの大前提を、それぞれの役割から見ていきましょう。
「レジ目当てなのに決済の話ばかり…」エアレジは店のレジアプリ
エアレジは、お店の会計や売上の管理を行う店頭向けのレジアプリです。
iPadやiPhoneにアプリを入れるだけで、注文の入力からレシートの発行、日々の売上集計まで店頭の作業をひと通りこなせます。
「決済の手数料」より先に「毎日のレジ打ちと会計をラクにしたい」と考えている人には、ぴったりの土台になります。



そうそう、まず欲しいのは店のレジ機能なんだよね。決済の話だけされても困ってた。
店頭でカードやスマホ決済を受けたいときは、同じ系列のエアペイ(Airペイ)と組み合わせて使う形になります。
つまりエアレジは「レジ・会計の本体」、エアペイは「決済の追加パーツ」という役割分担。
レジを毎日触る立場から見ても、開業準備でまず固めたいのは会計まわりなので、土台としてのエアレジは考えやすい選択肢です。
「ネット販売の決済だけ入れたい」ストライプはネット決済の専門
ストライプは、ネットショップや毎月の課金(サブスク)のオンライン決済を受けるためのサービスです。
自分のサイトやアプリにカード決済の仕組みを組み込み、世界中の利用者からネット経由で支払いを受け取れます。
一方で、店頭でレジを打ったり在庫を管理したりといった「お店の運営機能」は持っていません。



ネット販売の入金には強いけど、店のレジ代わりにはならないってことか。
そのため「ネットで物やサービスを売る」「会員から毎月お金をいただく」事業の決済基盤として力を発揮します。
逆に、実店舗の会計を毎日まわす目的でストライプ単体を選ぶと、レジまわりの機能が足りずに困る場面が出てきます。
役割や料金の考え方はストライプ公式の料金ページでも公開されているので、ネット販売を考えている方は一度目を通しておくと安心です。
この項目で選ぶなら。店頭で会計するならエアレジ/ネットで売る・毎月課金するならストライプ。



役割がハッキリ分かれてるんだね。これだけで自分がどっち寄りか見えてきた。
比較② 実店舗の会計・レジ機能はどこまでできる


店頭で毎日レジを動かすなら、会計やレシート発行の機能がそろっているかが分かれ目です。
「お店のレジとして使えるか」を、両者で見比べていきます。
「開業初日からレジを打てる?」エアレジは会計もレシートも対応
エアレジは、注文入力・会計・レシート発行・売上集計まで店頭のレジ作業をひと通りカバーします。
商品をまとめて登録したり、バーコードを読み取って会計したりと、開業初日から店頭でレジを回せる作りです。
軽減税率やインボイス制度にも対応しているので、飲食店のテイクアウトや小売の会計でも迷いにくくなっています。



開業日からそのままレジを打てるのは、準備でバタバタする時期に本当にありがたい。
操作はわかりやすく作られているので、はじめてレジを触るスタッフでも覚える負担が軽いのが現場目線でのうれしいポイントです。
レジを毎日触る立場から見ても、開業時にまず欲しい「会計の土台」がそろっているのは大きな安心材料になります。
プランや使える機能の詳しい中身はPOSレジエアレジのプラン比較!無料と有料6つの違いと選び方でも整理しているので、合わせて読むと判断しやすくなります。
「ストライプで店頭会計はできる?」基本はネット向け
ストライプにも対面で支払いを受ける仕組みはありますが、主軸はあくまでネット決済です。
スマホをかざして支払いを受けるタッチ決済などは使えますが、レジ打ちや在庫管理といった店頭運営の機能は備えていません。
そのため「毎日たくさんの会計を店頭でさばく」使い方には、どうしても物足りなさが出てきます。



ネットがメインで、たまにイベント出店くらいならいいけど、店のレジ代わりは厳しそう。
店頭の会計を本格的に回すなら、別にレジアプリを用意するか、エアレジのような店舗向けの土台と組み合わせる発想が必要になります。
逆に、ネット販売がメインで対面はときどき、という使い方ならストライプのタッチ決済でも十分まわせる場面があります。
この項目で選ぶなら。店頭の会計を毎日まわすならエアレジ/対面はたまに、がネット中心ならストライプでも対応可。



店のレジとして使いたいなら、エアレジが向いてるってのがハッキリしたね。
比較③ ネット販売と毎月の課金にどう対応する


ネットショップや会員制サービスを考えているなら、オンライン決済の強さが選び方を左右します。
ネット販売と毎月の課金で、両者の得意・不得意を見ていきます。
「ネットショップやサブスクを始めたい」ストライプが得意
ストライプは、ネット販売や毎月の課金といったオンラインの集金を得意としています。
カードの期限が切れたときの自動の再請求や、解約・プラン変更の処理など、サブスク運営でつまずきやすい部分の仕組みがそろっています。
会員数が増えるほど手作業の管理は大変になるので、こうした自動化のありがたみが効いてくる場面です。



カード期限切れの再請求まで自動なんだ。会員制サービスをやるなら地味に助かるね。
請求書の自動発行や複数プランの併用にも対応するため、定期通販やオンラインサロンの土台として広く使われています。
ネット販売・サブスクが事業の柱になるなら、ストライプは候補に入れて損のないサービスです。
ネット通販を始めるときは消費者庁が示す通信販売のルール(特商法に基づく表記など)も合わせて確認しておくと安心です。
「エアレジでネット販売もできる?」店頭会計が中心
エアレジは店頭の会計が中心のため、ネット販売の決済そのものは専門の守備範囲ではありません。
店頭で売った在庫を管理したり売上を集計したりは得意ですが、ネットショップの集金を単体で組むサービスではないのです。
「お店もやりつつネットでも少し売りたい」場合は、ネット側の決済を別に用意する前提で考えると失敗しにくくなります。



なるほど、エアレジはお店の会計担当で、ネットの集金は別に考えるんだね。
たとえば店頭はエアレジ、ネット販売の決済はストライプ、と役割を分ければ、それぞれの得意分野をそのまま活かせます。
このあたりの「両方やる場合の組み合わせ方」は、後半の結論の章でくわしく整理します。
純粋にネット販売・サブスクが中心の人は、ストライプとほかのネット決済を見比べた実店舗はスクエア・ネット販売はストライプ!違い7項目を比較してどっちか決めるも参考になります。
この項目で選ぶなら。ネット販売・毎月の課金が中心ならストライプ/店頭がメインでネットは補助ならエアレジ+別の決済。



ネット販売をしっかりやりたいかどうかが、ひとつの分かれ目なんだね。
比較④ 決済手数料とかかるお金はどっちが安い


毎日の売上から引かれる手数料は、開業後にじわじわ効いてくる見えにくいコストです。
店頭決済を想定して、月商別のイメージで違いを具体的に見ていきましょう。
「エアレジはタダって本当?」レジ代はかからず決済はエアペイの手数料だけ
エアレジのレジ機能そのものには、月額や初期費用がかからない固定費なしの設計です。
かかるお金は、店頭でカード決済などを受けたときにエアペイ側で発生する決済手数料が中心になります。
エアペイの手数料はカードや電子マネーの種類によって変わりますが、1件ごとの追加の固定料金がのらないのが特徴です。



レジ代がかからなくて、決済の手数料だけって考えればいいんだね。シンプルでわかりやすい。
客単価が低くて1日の会計件数が多いお店ほど、1件ごとの固定料金がない仕組みはコスト面で有利に働きます。
レジを毎日触る立場から見ても、開業時に固定費を増やさず始められるのは資金の少ない時期に効いてくる強みです。
「ストライプの料金はわかりにくくない?」一律で見通しやすい
ストライプのネット決済の手数料は一律の料率でわかりやすいのが特徴です。
月額や初期費用はかからず、売上が立ったときだけ手数料がかかるので、固定費を読みにくい立ち上げ期でも気持ちがラクになります。
一方で対面決済の場合は、料率に加えて1件ごとの少額の固定料金が上乗せされる仕組みです。



ネットの料金はスッキリしてるけど、対面だと1件ごとの上乗せがあるのか。
このため客単価が低い店頭決済をたくさんこなす使い方だと、1件ごとの固定料金がじわじわ積み上がります。
下に、店頭決済を想定した月商別の手数料イメージを置きました。
| 月商(客単価2,000円で試算) | エアレジ+エアペイ 年間手数料 | ストライプ対面 年間手数料 | 差額 |
| 月商30万円 | 約11.7万円 | 約14.9万円 | 約3.2万円 |
|---|---|---|---|
| 月商100万円 | 約38.9万円 | 約49.7万円 | 約10.8万円 |
| 月商300万円 | 約116.6万円 | 約149.0万円 | 約32.4万円 |
※どちらも料率3.24%・全件カード決済・客単価2,000円で概算し、ストライプ対面は1件あたりの固定料金を加えています。
実際の手数料は決済の種類や条件で変わるため、各社公式サイトの料金ページで最新の数字をご確認ください。
キャッシュレス決済そのものの広がりは総務省統計局の家計の統計などでも公開されており、店頭決済の備えは年々大切になっています。
この項目で選ぶなら。店頭で少額決済を多くこなすならエアレジ+エアペイ/ネット決済を見通しよく回すならストライプ。
店頭決済が中心になりそうなお店は、レジと会計をまとめて管理できるエアレジの中身を先に見ておくと、開業準備の段取りが組みやすくなります。
\ 店頭決済はエアペイ連携で対応 /



店頭でたくさん会計するなら、1件ごとの上乗せがない分が効いてくるんだね。
比較⑤ 売上が口座に入るスピードはどっちが早い


売上が口座に入るスピードは、開業初期の資金繰りに直結する大事なポイントです。
入金のペースがどれくらい違うのか、現場目線で見ていきます。
「現金がすぐ要るのに…」エアペイは主要銀行なら月6回の入金
エアレジの店頭決済を担うエアペイは、振込先の銀行によって入金のペースが変わる仕組みです。
三井住友・みずほ・三菱UFJを振込先にすると月6回、それ以外の銀行でも月3回のペースで入金されます。
振込にかかる手数料はお店側の負担にならないため、入金回数が多くても余計なコストは増えません。



月6回入ってくるなら、仕入れの支払いを売上から回しやすくて安心だね。
日々の仕入れ代金を売上から回す飲食や物販にとって、入金が早いことはお金のやりくりの安定に直結します。
レジを毎日触る立場から見ても、入金のペースは家賃や仕入れの支払いタイミングに関わる、見落としやすい大事な条件です。
エアペイの手数料や入金の考え方は【保存版】スマレジ エアペイ 比較!連携可否と5つの事実で決まる選び方でもくわしく整理しています。
「ストライプの入金は週1ペース」資金繰りに注意
ストライプの日本の口座は、週1ペースの入金が基準になっています。
さらに決済から入金まで数日のずれがあるため、売上が手元に届くまで1週間前後かかると見ておくと安全です。
ネット販売やサブスクのように月単位でお金の流れを見る事業なら、このペースでも困りにくいケースがあります。



ネット中心ならまだしも、店頭で日銭を回すお店だと週1はちょっと不安かも。
一方で店頭中心のお店だと、入金が週1ペースだと開業直後の運転資金を圧迫しやすい点に注意が必要です。
月末は黒字なのに口座のお金が足りない、という事態を避けるためにも、入金のペースは事前に確認しておきたい項目です。
| 入金の条件 | エアレジ(エアペイ) | ストライプ |
| 主要3銀行 | ◎ 月6回 | △ 週1ペース |
|---|---|---|
| その他の銀行 | ○ 月3回 | △ 週1ペース |
| 処理のずれ | 小さめ | 数日のずれあり |
| 振込手数料 | ◎ 店側の負担なし | ○ 負担なし |
この項目で選ぶなら。日々の資金回りを早めたい店頭中心ならエアレジ+エアペイ/月単位で回るネット事業ならストライプでも問題は出にくい。



入金スピードの差は表だと見落としがちだけど、現場だとここで差がつくんだね。
比較⑥ 導入のカンタンさと必要な知識


導入のしやすさは、専門知識のある担当者がいるかどうかで答えが変わります。
画面操作だけで完結するか、連携や開発の知識がいるかが分かれ目です。
「パソコンが苦手でも使える?」エアレジは画面操作だけで完結
エアレジは、申し込みから商品登録・会計・売上の確認まで画面の操作だけで進められます。
専門の知識がなくても、手持ちのiPadやiPhoneにアプリを入れれば自分ひとりで準備を整えられる作りです。
電話やチャットのサポートも用意されているので、わからないことがあってもすぐに確認できます。



パソコンが得意じゃなくても自分で始められるのは、開業準備の心理的ハードルが下がるね。
はじめてレジを触るスタッフでも覚えやすいので、教える手間が軽くなるのは現場目線でうれしいところです。
POSレジの導入にはIT導入補助金が使える場合もあり、対象や条件はIT導入補助金の公式サイトで確認できます。
「エンジニアじゃないと無理?」ストライプは知識がいる場面も
ストライプは、自分のサイトに決済を組み込んで使うことが多く、本格的に活用するには連携や開発の知識が前提になります。
コードを書かずに決済リンクを発行する手軽な方法も用意されていますが、細かく作り込むにはエンジニアの手が必要です。
「自分で組む自信がない・外注の予算もない」状態だと、申し込んだあとに使いこなせず止まってしまうこともあります。



連携の知識が前提って言われると、ひとりで開業する身にはちょっと身構えちゃうな。
逆に、社内に詳しい人がいる事業者にとっては、決済の流れを細かく作り込める自由度が大きな武器になります。
つまり開発できる人がいるかどうかで、ストライプの使いやすさは大きく変わってくるのです。
この項目で選ぶなら。専門知識なしで自分ひとりで始めたいならエアレジ/開発できる人がいて細かく組みたいならストライプ。



ひとりで開業するなら、画面操作で完結するエアレジのほうが安心して始められそう。
比較⑦ 在庫・顧客・スタッフなど店舗運営の管理機能


お店をまるごと管理したいなら、決済の先にある運営機能の差も見ておきたいところです。
在庫・顧客・スタッフの管理で、両者の守備範囲を見比べます。
「在庫もスタッフもまとめたい」エアレジは店舗運営の機能が充実
エアレジは会計だけでなく、在庫・顧客・スタッフの管理まで店頭の運営をまとめて支えます。
商品の在庫数や来店履歴を記録したり、時間帯ごとの売上を集計したりと、お店を回すうえで欲しい情報が一カ所にたまります。
複数のお店を運営する場合も、店舗ごとの売上をまとめて確認でき、経営の判断に役立ちます。



会計だけじゃなくて、在庫やお客さんの情報までまとまるのは助かるなあ。
レジ・会計・在庫がバラバラだと管理が大変になるので、ひとつにまとまっているのは現場の負担を減らしてくれます。
会計ソフトとも連携できるため、日々の記録から確定申告までの流れがスムーズになるのも開業者にうれしい点です。
会計やインボイス制度への対応は、国税庁のインボイス制度の案内もあわせて確認しておくと安心です。
「ストライプに店舗管理はある?」決済データが中心
ストライプが扱うのは主に決済まわりのデータで、店頭運営の管理機能は守備範囲の外です。
売上や課金の状況はくわしく見られますが、店頭の在庫やスタッフの管理を行う仕組みは備わっていません。
そのため店舗運営をまとめたい場合は、別のレジや管理ツールと組み合わせる前提で考える必要があります。



決済の数字は見られても、店の在庫やスタッフ管理は別ってことなんだね。
ネット販売が中心で店頭運営の比重が小さい事業なら、この点はデメリットになりにくいでしょう。
逆に実店舗をしっかり回したいなら、店舗運営機能がそろったエアレジのような土台が向いています。
この項目で選ぶなら。お店をまるごと管理したいならエアレジ/決済データだけ見られればいいネット事業ならストライプ。



店舗運営まで考えると、やっぱりエアレジの守備範囲の広さが効いてくるね。
結論〜エアレジとストライプはどんな人にどっちがおすすめ?


店頭で売るかネットで売るかで、3タイプ別に向いている方が決まります。
自分の事業がどのタイプに当てはまるか、チェックしてみてください。
実店舗を開いて店頭で会計する人はエアレジ
カフェ・サロン・小売など、店頭での会計が事業の柱ならエアレジが向いています。
会計・在庫・顧客の管理までまとめてこなせて、レジ機能には固定費がかからないので、開業時の負担を抑えて始められます。
店頭の決済はエアペイと組み合わせれば対応でき、主要銀行なら入金が月6回と早めなのも資金繰りの面で心強い点です。



店頭メインなら、会計も入金も運営機能も全部そろうエアレジが安心だね。
レジを毎日触る立場から見ても、店頭中心のお店にとってエアレジは迷わず候補に入れたい土台です。
登録は数分で進められます。エアレジは画面操作だけで会計から在庫まで管理でき、まず触ってみるところから開業準備を始められます。
\ 会計・在庫・顧客をまとめて管理 /
ネット販売・サブスクが中心の人はストライプ
ネットショップ・定期通販・会員制サービスなど、オンラインの集金が事業の中心ならストライプの強みが活きます。
毎月の課金やカード期限切れの再請求といった、サブスク運営でつまずきやすい部分の仕組みがそろっています。
自分のサイトに決済を組み込んで、ブランドの世界観を崩さずに支払いを受けられるのも、ネット事業に向いた特徴です。



ネット販売とサブスクが軸なら、ストライプの得意分野がそのまま活きてくるんだね。
ただし店頭中心の事業や、社内に開発できる人がいない場合は、ストライプ単体だと運用の手間が増える点には注意が必要です。
料金や機能の最新情報を確認したい方へ。ストライプはネット販売・サブスクの決済を一律料金で見通しよく受けられるので、ストライプ公式サイトで自分の事業に合うか確かめられます。
\ ネット販売・サブスクの決済に /
両方やるなら役割で使い分ける
実店舗とネット販売の両方をやるなら、役割で使い分けるのが自然です。
店頭の会計とお店の運営はエアレジ、ネット販売やサブスクの決済はストライプ、と分ければ、それぞれの得意分野をそのまま活かせます。
無理に1つにまとめようとすると、どちらかの機能が足りずに使いにくくなりがちです。



そっか、どっちかに絞らなくていいんだ。店頭はエアレジ、ネットはストライプで分ければいいんだね。
ただし管理が2つに分かれるぶん、まずは事業の柱になる方から先に整えると、運営の手間を抑えやすくなります。
店頭がメインなら、最初にエアレジで会計の土台を固めてからネット側を足していく流れがおすすめです。
迷ったらまずエアレジから始めるのがおすすめな理由
「店頭メインだけどネットも少し気になる」と迷うなら、まずエアレジから始めるのが安心です。
レジ機能には固定費がかからず、会計・在庫・顧客の管理までそろうので、事業の方向性が固まるまで様子を見ながら使えます。
あとからネット販売を本格化したくなったら、ストライプを足して役割を分ける選択肢も残せます。



まずエアレジで店の土台を作って、必要になったらストライプを足す。これならリスクが少ないね。
レジを毎日触る立場から見ても、最初から決め打ちするより、使いながら必要な機能を見極めるほうが後悔は少なく感じます。
登録は数分で進められて、レジ機能には固定費もかからないため、まず試してみるハードルは低い設計です。
迷う時間が長くなるほど開業日に近づいてしまうので、エアレジを触って判断材料を増やすのが現実的な進め方です。
| こんな人 | おすすめ | 理由 |
| カフェ・サロン・小売 | エアレジ | 店頭会計・運営機能がそろう |
|---|---|---|
| ネットショップ・サブスク | ストライプ | オンラインの集金が得意 |
| 店頭の資金回りを早めたい | エアレジ | 主要銀行は月6回入金 |
| ひとりで開業・知識に不安 | エアレジ | 画面操作だけで完結 |
| 店頭+ネットの両方 | 使い分け | 店頭エアレジ・ネットはストライプ |
開業や創業の準備全般は中小機構のJ-Net21でも手順がまとまっているので、レジ選びと合わせて確認すると進めやすくなります。
エアレジの店頭決済について深掘りしたい方はPOSレジ【開業前に必読】エアレジとスクエア比較!7条件でどっちを選ぶか決まるもチェックしてみてください。



「迷ったらまずエアレジ」って結論、納得感あるね。リスクを抑えて始められるのが大きい。
エアレジとストライプの違いでよくある質問


申し込み前に気になりやすい疑問を5つにまとめました。
エアレジとストライプは併用できる?
併用できます。店頭の会計とお店の運営はエアレジ、ネット販売やサブスクの決済はストライプ、と役割を分ける使い方が自然です。組み合わせ方は両方やるなら役割で使い分けるの章をご確認ください。
エアレジだけでネット販売の決済はできる?
エアレジは店頭の会計が中心で、ネット販売の決済は専門の守備範囲ではありません。ネットで売るなら、ストライプなどのオンライン決済を別に用意する前提で考えると失敗しにくくなります。詳しくは比較③をご確認ください。
ストライプで実店舗の対面決済はできる?
タッチ決済などで対面の支払いを受けることはできますが、レジ打ちや在庫管理といった店頭運営の機能はありません。店頭の会計を毎日まわすなら物足りなさが出ます。詳しくは比較②をご確認ください。
個人事業主でも申し込めるのはどっち?
どちらも個人事業主の申し込みに対応しています。ただし画面操作だけで完結するエアレジのほうが、専門知識のない人にとっては始めやすい設計です。詳しくは比較⑥をご確認ください。
店頭決済の手数料を抑えたいときの選び方は?
客単価が低く会計件数が多い店頭なら、1件ごとの固定料金がのらないエアレジ+エアペイが向いています。手数料のイメージは比較④の月商別の表をご確認ください。



細かい疑問が解消できると、最後の一歩が踏み出しやすくなるね。
まとめ:実店舗ならエアレジ・ネット販売ならストライプで自分に合う方を選ぼう


エアレジとストライプの違いは、店頭で売るか、ネットで売るかで答えが分かれます。
店頭中心の実店舗ならエアレジの会計・運営機能と早めの入金が、ネット販売・サブスクならストライプの集金の強さが、それぞれ事業の柱を支えてくれます。
POSレジを毎日触っている現役販売員の立場から言うと、店頭の会計が事業の柱になるお店は、迷う前にエアレジの公式サイトで一度触ってみるのが最短ルートです。
登録は数分で進められて、レジ機能には固定費もかからないため、まず試すハードルは低い設計です。



役割の違いがわかったら、自分がどっち寄りかハッキリした。さっそく店の準備を進めよう。
調べ続けるより、まず登録して画面を触れば、自分のお店に合うかどうかが体感でわかります。
合わなければそのまま使わなくても負担は増えないので、判断材料を増やす意味でも気軽に試すのがおすすめです。
\ 店のレジ・会計をまとめて管理 /
