【月0円で十分?】エアレジのプラン比較!6つの違いとどっちを選ぶか解説

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エアレジのプラン比較!無料と有料6つの違いと選び方

エアレジって0円って聞いたのに、調べたら有料プランも出てきた…結局どこまで無料で使えるの?

この記事では、エアレジのプラン比較について解説します。

小売や美容なら無料のままで足りるけれど、飲食店でハンディやモバイルオーダーを入れたい場合は別料金が出てくるのが分かりにくいポイントです。

結論はエアレジ本体は全員まず月額0円で始めてOKで、有料になるのは飲食店向けの「Airレジ オーダー」と周辺サービスだけです。

つまりスマレジのように本体に5段階のプランがあるわけではなく、無料の本体+必要な有料オプションを足していく考え方になります。

プラン区分月額(税込)こんなお店向け
Airレジ本体(無料プラン)0円小売・美容・カフェ・クリニック全般(結論へ
Airレジ+キッチンモニター6,600円小規模カフェ・ベーカリー
ハンディ+キッチンモニター13,200円中規模の居酒屋・レストラン
モバイルオーダー店内版17,600円(※詳細セルフ注文を導入したい飲食店
モバイルオーダー店外版0円+注文3%テイクアウト中心の店舗

別のクラウドPOSレジを店舗で毎日操作している立場から、公式サイトだけではわかりにくい料金の読み方を整理しました。

エアレジは申し込みから利用開始まで最短で進められて、月額も本体は0円なので、迷っている時間より先にアカウントを作って触ってしまう方が判断が早いです。

\ アプリ本体は月額0円・初期費用0円 /

この記事を書いた人
PayPOSガイド運営者 イトキン
イトキン
  • 小売店でスマレジのレジ業務・在庫管理・売上分析まで「使う側」として8年運用
  • POSレジ・決済サービスを20社以上リサーチし、利用者目線でデメリットも含めて正直にお伝えします

当サイトの情報は、経済産業省:スマートレジシステムの普及に向けた取組国税庁:インボイス制度国税庁:電子帳簿保存法の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています

目次

結論:エアレジのプラン比較はまず無料で始めて必要な分だけ足そう

結論:エアレジのプラン比較はまず無料で始めて必要な分だけ足そう

エアレジのプランで迷っている方に、最初に知っておいてほしい結論をまとめます。

なぜ「まず無料で始める」が正解なのか

エアレジは本体アプリが月額0円で、売上管理・在庫・顧客管理まで一通りの機能を無料のまま使えます。

有料プラン(Airレジ オーダー)を最初から契約してしまうと、必要だったかどうかもわからないまま月1万円以上の固定費を背負うことになります。

開業直後は売上予測がぶれやすく、「本当にハンディやセルフオーダーが要るのか」が稼働してみないとわからないからです。

先に無料で2〜4週間運用してみる。実際のお客様の動きを見てから「ハンディがないと回らない」「セルフ注文で回転率を上げたい」と感じたら、そのタイミングで有料プランを追加する順番が失敗しません。

別のクラウドPOSを運用している立場から見ても、初期コストを固定費に乗せない判断は開業直後のキャッシュを守る基本線です。

決済サービスのAirペイやシフト管理のAirシフトも、後から必要に応じて足していけます。

このあとのAirレジ オーダー6プランの料金と機能を比較で、有料プランの中身を詳しく見ていきます。

スマレジと違ってエアレジ本体にプラン分岐はない

スマレジのプラン比較を調べたことがある方だと、エアレジにもスタンダード・プレミアム…のような段階プランがあると思いがちです。

実際はエアレジ本体は1種類だけで、無料プランしか存在しません。

比較項目エアレジ本体スマレジ本体
プラン数1プランのみ5プラン
月額料金0円0円〜15,400円
機能制限ほぼなし(本体機能は全員同じ)プランで顧客管理・ポイント等が変わる
業態特化プラン本体にはなし(オーダーで対応)フードビジネス・リテールビジネスあり

つまりエアレジで言う「プラン比較」は、本体ではなくオーダーと連携サービスの中身を比べる作業とイコールになります。

本体の料金で悩む必要はないと割り切れば、検討ポイントが一気にシンプルになります。

有料プランが必要になるのは「注文業務に悩みがある飲食店」だけ

エアレジで有料課金が発生するAirレジ オーダーは、ハンディ・キッチンモニター・モバイルオーダーなど注文業務を効率化するためのオプションです。

小売店・美容サロン・クリニック・雑貨店のように注文を取るワークフローがない業態は、そもそもオーダーを契約する理由がありません。

飲食店でも、卓数が少なく口頭でオーダーが回せる規模なら無理にハンディを入れる必要はないです。

有料プランを検討すべきサイン
  • ピーク時にオーダー取りが追いつかず、お客様を待たせてしまう
  • 注文の聞き間違い・伝票の書き間違いが月に数件発生している
  • テイクアウト需要が増えてきて電話対応が回らない
  • セルフオーダーで客単価を上げたい

こうしたサインが1つでも出てきたら、月額6,600円〜のプランから段階的に追加する流れが現実的です。

逆に該当しないなら、エアレジ本体の無料プランだけで十分に店舗を回せます。

\ まずは0円の本体から始めて必要な分だけ追加 /

なるほど、本体で迷う必要はなくてオーダーを入れるかどうかの話なんだね

エアレジのプラン比較で最初に押さえたい全体構造

エアレジのプラン比較で最初に押さえたい全体構造

エアレジのプランは「本体・オーダー・連携サービス」の3つのレイヤーに分けて理解すると迷いません。

エアレジ本体=1プラン(月額0円)

エアレジ本体は「無料プラン」1種類だけで、業態・店舗数・売上規模で料金が変わることはありません。

月額0円・初期費用0円で、売上管理・在庫管理・顧客管理・ポイント・レシート印刷・メール/チャット/電話サポートまで標準で使えます。

競合のクラウドPOSレジを毎日触っていると、追加課金で機能を開放する設計に慣れているので、本体で機能差がないエアレジの割り切りは開業者にとってむしろわかりやすい部類です。

本体のランニングコストは本当に0円。周辺機器(iPad・プリンター・キャッシュドロア)の購入費だけで済み、月額の継続コストは発生しません。

「0円」という言葉に警戒している方も、本体に隠れコストはないという理解で大丈夫です。

Airレジ オーダー=6プラン(飲食店向けの有料オプション)

Airレジ オーダーは飲食店の注文業務を効率化するための別料金サービスで、ハンディ・キッチンモニター・モバイルオーダーを組み合わせる6プランが用意されています。

月額6,600円のエントリープランから17,600円までが価格帯です。

プラン月額(税込)初期費用
Airレジ+キッチンモニター6,600円0円
ハンディ+キッチンモニター13,200円0円
ハンディ+キッチンプリンター13,200円110,000円
モバイルオーダー店内版+モニター17,600円0円
モバイルオーダー店内版+プリンター17,600円110,000円
モバイルオーダー店外版0円(手数料3%)0円

6プランの中身はAirレジ オーダー6プランの料金と機能を比較で詳しく解説します。

Airペイ・Airシフトなど連携サービス=別料金

エアレジには、決済・シフト管理・予約管理を担う姉妹サービスが揃っていて、必要に応じて連携できます。

代表的なのはキャッシュレス決済のAirペイ、シフト管理のAirシフト、予約管理のAirリザーブです。

連携サービス月額費用のかかり方
Airペイ0円決済手数料(クレカ3.24%等)
Airシフト990円〜2人まで990円、1人追加330円
Airリザーブ0円〜11,000円予約件数と機能で段階課金

連携サービスは必要になったタイミングで追加すればよく、最初から全部契約する必要はない点は押さえておきましょう。

Airペイ・Airシフト・Airリザーブの詳細はAirシリーズ連携サービスの料金もまとめて整理で扱います。

3レイヤーに分けて見れば、どこで料金が発生するのかはっきりするね

エアレジの無料プランでできること|どこまでが0円で使えるのか

エアレジの無料プランでできること|どこまでが0円で使えるのか

エアレジ本体(無料プラン)で実際に使える機能の範囲を具体的に見ていきます。

レジ打ち・会計・レジ締めまで日々の業務

エアレジ本体は、商品の登録から会計・レシート印刷・レジ締めまで、1日のレジ業務を通しで0円で動かせます。

iPadまたはiPhoneにアプリを入れて、レシートプリンター・キャッシュドロアを接続すれば、開業初日から本格的なPOSレジ運用が始められます。

現金会計だけでなく、Airペイと連携すればクレジットカード・電子マネー・QRコード決済もそのまま通せます。

レジ締めの手書き集計もゼロに。現金の過不足や売上内訳が一覧で確認でき、閉店後の作業時間が目に見えて減ります。

開業直後にこの日常ワークフローを無料で回せるのは、キャッシュに余裕がない時期の強い味方になります。

売上管理と分析機能で数字が見える化

エアレジの無料プランには、売上の日次・月次集計や商品別・カテゴリ別のランキング表示など、基本的な分析機能が標準で入っています。

スマホやPCのブラウザからバックオフィスにログインすれば、店舗にいなくてもその日の売上をリアルタイムで確認できます。

無料で見られる主な数字
  • 日別・月別の売上合計(現金・カード別の内訳つき)
  • 商品別の販売数ランキング(どれが売れ筋かが一目でわかる)
  • 時間帯別の売上推移(ピーク時間の把握に使える)
  • スタッフ別の売上(評価やシフト組みの参考になる)

別のクラウドPOSでは上位プランに上げないと使えない分析項目が多いので、無料で標準搭載されている範囲はかなり広い部類です。

在庫管理・棚卸・商品登録も追加料金なし

エアレジは小売店やベーカリーで必要な在庫管理・商品登録・棚卸の機能も、無料プランで一通り使えます。

商品マスタに価格・カテゴリ・バリエーション(サイズ・色違い)を登録して、バーコードで会計するフローも標準で組めます。

棚卸はバックオフィスから在庫数を入力すれば、実在庫とシステム上の数字のズレをその場で洗い出せます。

小売・物販系の開業者にはありがたい仕様。在庫管理を有料プラン扱いにしているクラウドPOSもあるなか、エアレジは無料のままバーコード運用と棚卸まで回せます。

商品点数が多い小売店ほど、追加料金なしで在庫を一元化できる恩恵は開業時に効いてきます。

顧客管理・ポイント・スタッフ管理も標準搭載

リピーター向けの顧客管理・ポイント機能、スタッフ別の売上管理も無料プランに入っています。

顧客の購入履歴や来店回数を記録できるので、常連の好みを店舗全体で共有しやすくなります。

機能無料プランでの扱い
顧客マスタ氏名・連絡先・メモ欄を登録可
来店履歴・購入履歴蓄積・検索可
ポイント機能付与率を設定して運用可
スタッフ管理スタッフ別売上・権限設定あり

別のクラウドPOSだとポイント機能は月額8,800円前後の中位プランから解放されることが多いので、0円でリピーター施策を始められるのは見逃せない強みです。

無料なのに電話・チャット・メールサポートが使える

エアレジはどの利用者でも、メール・チャット・電話のサポートを追加料金なしで使えます。

開業直後はレジ設定・プリンターの接続・決済連携でつまずきやすく、電話で直接聞ける窓口があるのは安心材料になります。

クラウドPOSは電話サポートを上位プラン限定にしている例が多いので、エアレジの扱いは開業者にとってハードルを大きく下げてくれます。

検討段階から無料相談できる。契約前に設定や連携の疑問を解消できるので、不安を抱えたまま申し込む必要はありません。

IT導入補助金のような支援制度についても、IT導入補助金ポータル補助対象ツールかどうかを先に確認しておくと話が早いです。

0円でここまでできるのはありがたい!開業直後の負担が全然違うかも

エアレジの有料プラン|Airレジ オーダー6プランの料金と機能を比較

エアレジの有料プラン|Airレジ オーダー6プランの料金と機能を比較

有料プランにあたるAirレジ オーダー6種類を、料金と機能の順で紹介します。

1. モバイルオーダー店内版+キッチンモニター(月額17,600円)

お客様がテーブルのQRコードをスマホで読み取り、自分で注文するセルフ注文型のプランです。

キッチン側は専用モニターで注文を受けるので、紙の伝票は発生せず初期費用0円で始められます。

月額17,600円にハンディ1台込みで、追加ハンディは1台1,650円で増やせます。

客単価アップと人件費抑制を同時に狙える。スタッフの呼び出し回数が減り、繁忙時間帯でもお客様を待たせにくくなります。

ホール人員を絞れるため、人手不足に悩む飲食店の解決策としても選ばれやすい構成です。

2. モバイルオーダー店内版+キッチンプリンター(月額17,600円+初期11万円)

セルフ注文を使いつつ、キッチン側では紙伝票で調理指示を出したい店舗向けのプランです。

月額は17,600円で同じですが、キッチンプリンターを新規導入する場合は初期費用110,000円が上乗せされます。

紙伝票に慣れたキッチンスタッフが多い和食店や、ホール・キッチン間の距離が長い店舗に合う構成です。

プリンター導入は工事と設置作業が必要。初期11万円には機器代と設置代行費が含まれ、店舗側で工事を手配する必要がないのは負担が軽い部分です。

紙伝票前提の調理オペレーションを崩さずセルフ注文だけ追加したい場合の過渡期向けの選択肢として使えます。

3. ハンディ+キッチンモニター(月額13,200円)

スタッフがiPhoneをハンディとして使い、オーダーを取るプランです。

月額13,200円でハンディ5台まで含まれ、追加1台は1,650円で増やせます。

キッチンは専用モニターで受注を表示するので、紙伝票のやり取りが不要で初期費用0円に収まります。

ハンディ専用機を買わずに済む。店舗のiPhoneをそのまま転用できるので、機器調達のコストと時間が大きく圧縮されます。

中規模の居酒屋やレストランで、注文ミスと伝票紛失を減らす効果が期待できる構成です。

4. ハンディ+キッチンプリンター(月額13,200円+初期11万円)

ハンディでオーダーを取りつつ、キッチンでは紙伝票に印字して調理進捗を管理するプランです。

月額は13,200円ですが、キッチンプリンターの導入で初期費用110,000円が追加されます。

「伝票を手で並べて段取り管理する」スタイルを残したい厨房と相性がいい構成です。

比較項目キッチンモニター型キッチンプリンター型
初期費用0円110,000円
運用スタイル画面で注文確認紙伝票で調理指示
紙の補充不要定期的に必要
向いている店舗新規開業・ペーパーレス志向紙運用を継続したい店舗

ランニングを軽くしたい新規開業ならモニター型、既存厨房のオペレーションを守りたいならプリンター型、とキッチン側の流儀で選び分けるイメージです。

5. Airレジ+キッチンモニター(月額6,600円)

ハンディやセルフオーダーを使わず、レジで取った注文をキッチンモニターに送るだけのシンプルなプランです。

月額6,600円で初期費用0円と、オーダープランの中では特に手を出しやすい価格帯になっています。

先会計型のカフェやベーカリー、テイクアウト中心の店舗と相性がよく、レジとキッチンの連携だけ自動化したい店舗に向きます。

「オーダーデビュー」に向いた価格帯。月6,600円なら1日あたり220円程度で、いきなりセルフオーダーまでジャンプするのが不安な店舗の足がかりとして使いやすいプランです。

伝達ミスを減らしつつ追加コストを最小限に抑えたい飲食店の最初の一歩として検討できます。

6. モバイルオーダー店外版(月額0円+注文手数料3%)

テイクアウト・デリバリー向けに、お客様がスマホで事前注文・事前決済できるモバイルオーダーの店外版です。

月額固定費は0円で、注文が入ったときに注文手数料3%+決済手数料3.24%が差し引かれる従量課金モデルです。

電話での受付が追いつかない店舗や、注文のピーク時間を平準化したい店舗に向いています。

需要検証フェーズでも気軽に試せる。固定費が発生しないので、テイクアウト需要が本当にあるか見極めたい段階でも導入ハードルが低い構成です。

6プラン全体の選び方はエアレジの業態別プラン選び業態ごとに整理しています。

\ オーダー導入はエアレジ本体から連携可能 /

6プランあると言っても、うちのお店に当てはまるのはどれ…?

エアレジの業態別プラン選び|自分のお店はどれを選ぶべきか

エアレジの業態別プラン選び|自分のお店はどれを選ぶべきか

ここからは、業態と店舗規模に合わせた推奨プランを整理します。

小売・美容・クリニック:無料プランだけで運用できる

小売店・美容サロン・クリニックのように注文業務を伴わない業態は、エアレジ本体の無料プランだけで運用できます。

会計は1点1点バーコードまたは商品ボタンで入力し、ポイント・顧客管理もそのまま機能します。

必要な機能だけ後から積み上げられる。キャッシュレス決済を受けるならAirペイ、シフト管理が煩雑ならAirシフトと、段階的に足していく設計になっています。

在庫点数が多い小売店でも、無料の在庫管理機能で棚卸まで完結できます。

カフェ・テイクアウト店:店外版なら月額0円で注文受付を始められる

カフェやテイクアウト中心の店舗は、モバイルオーダー店外版を使うと月額固定費0円で事前注文・事前決済の仕組みを導入できます。

店外版は注文手数料3%+決済手数料3.24%の従量課金なので、注文がない月は追加コストがゼロで済みます。

店内注文は本体の無料プランでさばきつつ、テイクアウトだけオンラインで受ける切り分けが現実的です。

電話受付のピークを平準化できる。ランチ前後に電話が集中する店舗では、モバイルオーダー店外版を併用すると厨房と電話対応の両方を守りやすくなります。

需要検証の段階でも使いやすいので、テイクアウトを本格化するか迷っているフェーズでも導入できます。

中規模の居酒屋・レストラン:ハンディ+モニターで月額13,200円が現実的

卓数が20席を超える居酒屋・レストランでは、ハンディ+キッチンモニター(月額13,200円)が現実的な基準線になります。

スタッフ全員がiPhoneをハンディ化できて、注文の聞き間違い・書き間違いを大幅に削減できるのが効きます。

初期費用0円のモニター型なら開業時の導入ハードルが最小限。オープン準備の忙しい時期でも、機器購入のストレスを感じずに導入を進められます。

紙伝票の運用を残したい厨房なら、同じ月額13,200円のキッチンプリンター型(初期11万円)も選択肢に入ります。

客単価を上げたい飲食店:モバイルオーダー店内版で月額17,600円

メニューの追加注文で客単価を引き上げたい飲食店は、モバイルオーダー店内版(月額17,600円)が選択肢になります。

お客様がスマホで好きなタイミングに追加注文できるため、「スタッフを呼びにくい」空気による機会損失を減らせます。

写真付きメニューで視覚的にアピールしやすく、セット・トッピングの提案も画面で誘導できます。

モバイル店内版の効果期待できる変化
追加注文の手軽さ注文回数が増え客単価が上がりやすい
ホール負担ホール要員を絞りやすい
写真付きメニュー一押し商品の訴求がしやすい
多言語対応インバウンド客のオーダーが円滑に

人件費と客単価の両方にテコを効かせたい店舗には、月額17,600円のコスト以上のリターンが十分に見込める構成です。

セルフオーダー重視の店:モバイル店内版+キッチンモニターが相性よい

セルフオーダーを主軸にするなら、モバイルオーダー店内版+キッチンモニター(月額17,600円・初期0円)の組み合わせが相性よいです。

紙伝票を発生させないため、ペーパーレスの厨房オペレーションを最初から組めます。

カウンター中心の業態と親和性が高い。カフェ・ラーメン店・焼き肉店などセルフ運用を前提にした店舗形態で、スタッフのオペレーションがシンプルに整います。

スマレジのフードビジネスプラン(月額15,400円)と近い価格帯なので、スマレジとエアレジ比較の記事もあわせて確認すると判断材料が増えます

業態別に見ると自分のお店でどこから始めるべきか見えてきたかも!

エアレジのプラン変更はどうやる?スムーズな切り替え手順

エアレジのプラン変更はどうやる?スムーズな切り替え手順

プラン変更やアップグレードの流れ、データの扱いについて整理します。

無料プランから有料プランへ進む流れ

エアレジ本体は無料のまま残しつつ、Airレジ オーダーを追加で申し込む形が基本の流れです。

公式サイトのAirレジ オーダーから申込書を提出すると、機器の手配・設置・初期設定を事業者側で進めてくれます。

有料プラン追加までの手順
  • 公式サイトから希望プランを選び、申込書を送信
  • 必要機器(ハンディ用iPhone・モニターやプリンター)の構成を確認
  • 設置日程を決定し、スタッフ向けのオペレーション設定を進める
  • 運用開始(本体のデータはそのまま引き継がれる)

申し込みから実稼働までは機器の手配と設置日程次第で、即日で使えるわけではない点を押さえておきましょう。

売上データやメニュー設定は引き継げるのか

Airレジ オーダーはエアレジ本体と同じアカウントで連携する設計なので、無料プランで登録した商品・売上データはそのまま引き継がれます。

商品マスタを作り直したり、顧客データを再入力する手間は基本的に発生しません。

無料で検証→有料で本格化のステップが安心して踏める。ハンディやモバイルオーダーのメニュー情報も、本体の商品マスタと連動して自動反映される設計です。

ただし画像・説明文などメニュー表示用の追加コンテンツは、オーダー導入時に整えておくとスムーズです。

Airレジ オーダー内でプランを変えるときの注意点

Airレジ オーダー内でプランを切り替える場合、必要機器の構成が変わると工事・設置の追加費用が発生することがあります。

たとえば「モニター型」から「プリンター型」に変える場合、キッチンプリンターの新規設置で初期11万円が必要になります。

プリンター型からモニター型へ戻しても機器代は戻らない。一度購入した機器の返金はできないので、プラン変更は慎重に検討したいところです。

変更の反映タイミングや、解約条件の細かい部分は公式の問い合わせ窓口で確認してから進めるのが確実です。

解約したいときの手続きと縛り・違約金の有無

エアレジ本体(無料プラン)は解約金・契約縛りなしで、利用をやめるだけで済みます。

Airレジ オーダーは月額契約で、解約手続きの期日やキッチンプリンター等の機器返却条件は契約時の書面で個別に決定します。

契約書の解約条項は申込前にチェック。勢いで契約してしまい、解約条件を確認していなかったという事態にならないよう、書面の内容を丁寧に読み込んでおきましょう。

消費者契約に関する一般的な注意点は消費者庁の消費者政策ページでも解説されています。

無料プランから有料に進むときもデータが引き継げるなら安心だ

Airシリーズ連携サービスの料金もまとめて整理

Airシリーズ連携サービスの料金もまとめて整理

エアレジ本体と組み合わせて使うAirシリーズの料金を一気に整理します。

Airペイ:月額0円+決済手数料3.24%が基本

Airペイはキャッシュレス決済の一元化サービスで、月額固定費は0円です。

決済が発生するごとに手数料が差し引かれる仕組みで、クレカ・電子マネーは3.24%、交通系電子マネーは2.95%、COIN+は1.08%となっています。

カードリーダーは審査通過後に無償で貸与され、初期費用0円でキャッシュレス受付を始められます。

エアレジ連携で入力ミスとレジ締め差異を防げる。決済金額がレジに自動反映されるため、二重入力によるミスの発生源を根本から断てます。

キャッシュレス決済の全体動向は経済産業省のキャッシュレス推進ページ公式データが公開されています。

Airシフト:2人までは月額990円、1人追加ごとに330円

Airシフトはスタッフのシフト作成・管理・勤怠集計をまとめて行うサービスです。

2人までは月額990円で、1人増えるごとに月額330円が追加される従量型の料金モデルです。

人数月額(税込)
2人まで990円
5人1,980円
10人3,630円
20人6,930円

小規模店舗なら1,000円前後で収まり、シフト調整のLINE往復作業が大幅に減るので手間の面でも効いてきます。

Airリザーブ:無料〜月額11,000円の予約管理

Airリザーブは予約管理のサービスで、プランによって無料〜月額11,000円の段階料金になっています。

美容サロン・クリニック・整体のように1対1予約が基本の業態と、飲食店のように時間枠・席数で管理する業態で適したプランが分かれる設計です。

まず無料プランから試せる。予約数量や運用感を見たうえで、必要な機能が明確になってから有料プランへ上げる流れで無駄がありません。

エアレジ本体との連携で、予約情報と会計が一元管理できる点も強みです。

連携サービスを足すと月額はどこまで膨らむのか

連携サービスを組み合わせた場合の月額イメージを、ケース別に整理します。

ケース月額(本体+連携)
小売店(本体+Airペイ)0円+決済手数料
美容サロン(本体+Airペイ+Airリザーブ無料)0円+決済手数料
小規模居酒屋(本体+Airシフト5人)約1,980円
中規模飲食(本体+ハンディ+Airペイ+Airシフト10人)約16,830円+決済手数料

小売・美容系は固定月額0円+決済手数料のみで運用できる場合が多く、飲食でも2万円前後に収まるのが目安です。

あとから必要な機能を足していく前提なら、無理のない固定費で運営を回せます。

連携サービスを入れてもそこまで料金が跳ね上がらないのは助かるな

クラウドPOSを運用する立場から見たエアレジ料金の注意点

クラウドPOSを運用する立場から見たエアレジ料金の注意点

別のクラウドPOSを毎日操作している立場から、エアレジの料金で見落としがちなポイントをまとめます。

月額費用より周辺機器と決済手数料で総額が決まる

エアレジの総コストは、月額よりも周辺機器の購入費と決済手数料の割合が大きい構造です。

「本体0円」の見出しに意識が寄ると、実際に必要な費用を見落としがちになります。

月額表示より決済手数料のインパクトが大きい。現場でクラウドPOSを扱っていると、手数料の積み上げが年間コストを押し上げる場面が多いと感じます。

年商ベースで決済額を見積もり、手数料と月額の合計でコスト比較するのが現実的です。

iPad・プリンター・ドロアで最低11万円〜の初期投資が必要

エアレジ本体は無料でも、実際の運用にはiPad・レシートプリンター・キャッシュドロアが必要です。

機器目安費用(税込)
iPad58,800円〜
レシートプリンター(据置型)45,300円〜
キャッシュドロア9,020円〜
最小構成合計113,120円〜

月額0円と周辺機器最低11万円の初期投資を切り分けて把握しておくと、後で「思ったより高かった」と感じにくいです。

IT導入補助金の対象になる場合もあるので、IT導入補助金の公式ポータル中小企業庁の公開情報を事前に確認しておくと初期負担を軽くできます。

決済手数料3.24%は売上規模が大きくなると重く感じる

Airペイのクレカ決済手数料は基本3.24%で、売上規模が大きいほど手数料の合計額が効いてきます。

月商(カード決済分)手数料3.24%での負担額
100万円32,400円
300万円97,200円
500万円162,000円

月商が伸びるほど本体の月額0円よりも手数料の差額の方が効く局面が出てきます。

売上が安定してきたら、手数料率の低い他社決済サービスとの比較も選択肢に入ります。

売上分析や多店舗管理を本格化するならスマレジも検討したい

多店舗展開や高度な売上分析を本格化するなら、エアレジの無料プランだけでは機能不足を感じる場面が出てきます。

複数店舗のリアルタイム売上比較、商品別の粗利分析、スタッフ別の細かいパフォーマンス管理などは、スマレジの中位〜上位プランで充実します。

成長フェーズに入ったらスマレジに切り替えるシナリオも選択肢。現場でスマレジを日常的に使っている立場から言うと、データ活用を本格化したい段階では差が大きく感じられます。

スマレジのプラン詳細はスマレジのプラン比較の記事で整理しています。

月額だけで判断すると損するかも…機器代と手数料も含めて見積もる必要があるんだな

エアレジのプラン比較でよくある質問

エアレジのプラン比較でよくある質問

エアレジ本体に有料プランが追加される予定はある?

現時点では本体は無料プラン1種類だけで、有料プランへの分岐予定は発表されていません。有料化しているのは飲食店向けのAirレジ オーダーのみで、詳しくはエアレジのプラン比較で最初に押さえたい全体構造をご覧ください。

Airレジ オーダーの年間契約で割引はある?

公式のプラン選びガイドでは月額ベースの料金のみ案内されています。年間契約の条件は営業担当との個別調整になるため、申込前に窓口で確認するのが確実です。詳細はAirレジ オーダー6プランの料金と機能を比較をご覧ください。

無料プランのまま長期間使い続けても問題ない?

エアレジ本体は無料プランしかないため、長期間使っていても追加料金は発生しません。サポートも無料のまま利用できます。できることの範囲はエアレジの無料プランでできることで詳しく紹介しています。

プラン変更で売上データは消えてしまう?

Airレジ オーダーを追加してもエアレジ本体のアカウントに連携するだけで、商品マスタ・売上データはそのまま引き継がれます。データ引き継ぎの詳細は売上データやメニュー設定は引き継げるのかをご確認ください。

エアレジとスマレジ、結局どっちを選べばいい?

月額を極力抑えたい・開業直後ならエアレジ、多店舗管理や高度な分析を本格化したいならスマレジが向いています。判断材料はスマレジとエアレジ比較の記事でまとめています。

まとめ:エアレジは無料で始めて必要な機能だけ足せば迷わない

まとめ:エアレジは無料で始めて必要な機能だけ足せば迷わない

エアレジのプラン比較は、本体の無料プランから始めて必要な分だけオプションを足すのが結論です。

スマレジのような段階プランは存在せず、有料になるのはAirレジ オーダー6プランと連携サービスだけなので、迷いどころはかなり絞れます。

プラン区分月額(税込)こんなお店向け
Airレジ本体(無料)0円小売・美容・カフェ・クリニック全般
Airレジ+キッチンモニター6,600円小規模カフェ・ベーカリー
ハンディ+キッチンモニター13,200円中規模の居酒屋・レストラン
モバイルオーダー店内版17,600円(※詳細セルフ注文を導入したい飲食店
モバイルオーダー店外版0円+注文3%テイクアウト中心の店舗

ここまで読んで整理できた!まず無料でアカウントを作って触ってみるところから始めよう

料金比較で迷う時間を長引かせるよりも、本体の無料プランでアカウントを作って触ってみる方が判断は早いです。

有料のAirレジ オーダーは必要になってから追加すればよく、無料プランの商品・売上データはそのまま引き継がれます。

エアレジなら、月額0円・初期費用0円でPOSレジの運用を開始でき、電話サポートも無料で受けられます。

迷っているなら、まず公式サイトからアカウントを作るところから始めてみてください。

\ 月額0円・初期費用0円で今日から始められる /

スマレジとエアレジの比較はこちら

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