スマレジとエアレジ比較|あなたの店舗に合うのはどっち?現場経験者が本音で解説

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スマレジとエアレジ比較|あなたの店舗に合うのはどっち?現場経験者が本音で解説

スマレジとエアレジ、どっちがいいの?比較サイト見すぎて余計にわからなくなった…

この記事では、スマレジとAirレジを現場目線で比較し、「自分の店にはどっち?」をハッキリさせていきます。

結論から言うと、料金プランの柔軟さ・分析機能・拡張性を総合するとスマレジのほうが有力候補です。

画面の使い勝手を自分の目で確かめたい場合は、スマレジのショールームで実機に触れるのがおすすめです。

スマレジとエアレジ(Airレジ)の比較|多店舗・拡張志向ならスマレジ、1店舗・コスト重視ならエアレジ

毎日スマレジを業務で操作した経験から、料金プランの柔軟さ・分析機能・拡張性が選定の決め手だと実感しました。

多店舗・拡張志向ならスマレジ、1店舗でコスト最優先ならエアレジが正解です。

\ 多店舗・拡張志向ならこっち /

\ 1店舗・コスト最優先ならこっち /

本記事の情報ソース

本記事は筆者の現場経験に加え、以下の公的機関・公式情報をもとに作成しています。

目次

【結論】スマレジとエアレジ比較|あなたの店舗に合うのはこっち

スマレジエアレジ
月額0〜15,400円無料
クレカ手数料1.98%〜2.48%〜
多店舗・EC強い限定的
サポート電話/チャット/店舗チャット/メール
向いてる店舗多店舗・拡張1店舗・低コスト
相談を予約相談を予約

先に答えを出します。

スマレジとエアレジは、店舗の規模と将来像で選ぶのが正解です。

【結論】スマレジとエアレジ比較|あなたの店舗に合うのはこっち

それぞれ詳しく見ていきましょう。

多店舗展開していきたい人にはスマレジ

将来的に2店舗、3店舗と増やしていく予定があるなら、スマレジ一択です。

スマレジには5段階の料金プランがあって、店舗の成長に合わせてプランを変えられます。

最初は無料のスタンダードプランで始めて、2店舗目を出すタイミングでプレミアムプランに切り替えるという使い方ができます。

スマレジは「今は1店舗、でも将来は増やしたい」という方にとって、乗り換え不要で成長できるPOSレジです。

EC連携(Shopify・BASE・楽天市場など)やAPI公開で、外部サービスとも繋げられます。

「今はまだ小さいけど、ゆくゆくはネット販売もやりたい」という方には、最初からスマレジを選んでおくと後から楽になります。

「有料プラン」と聞くと構えがちですが、無料プランからスタートできるので気軽に試せます。

費用を最小限にしたい人にはエアレジ

「とにかく固定費をかけたくない」なら、エアレジで決まりです。

エアレジ月額0円・初期費用0円で、全ての基本機能を制限なく使えます。

開業資金のやりくりに頭を悩ませている方にとって、レジの固定費がゼロなのは正直ありがたいはず。

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サービス月額料金おすすめの人導入実績
スマレジ0円〜15,400円多店舗展開・拡張性重視54,000店舗
エアレジ完全無料1店舗・コスト最優先90.4万アカウント

リクルート運営で「累計90.4万アカウント」この数字が信頼の裏付けになっています。

ただし「無料だから」で選んで後悔するパターンもあるので、自分の店に当てはまらないか先にチェックしてください。

結論はわかった!でも具体的にどう違うのか、もうちょい詳しく知りたいんだけど

スマレジとエアレジの違いを比較表でチェック

スマレジとエアレジの違いを比較表でチェック

スマレジとエアレジの主要な違いを一覧表にまとめました。

まずは全体像をサクッと目を通してみてください。

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サービス月額料金決済手数料導入実績売上分析在庫管理複数店舗管理EC連携会計ソフト連携サポートショールームIT導入補助金対応端末
スマレジ0〜15,400円/店舗PAYGATE:1.98%〜54,000店舗AIレポート対応リテールプランプレミアム以上Shopify/BASE/楽天freee/弥生/MF365日対応※全国6箇所+オンライン対象※iPad/iPhone
エアレジ完全無料Airペイ:2.48%〜3.24%90.4万アカウント日別・月別分析基本機能のみ複数アカウント共有限定的freee・マネーフォワード・弥生等チャット9:30〜20:00/メール24hなし(店頭相談のみ)対象外iPad / iPhone(iOS)

月額料金と導入実績だけ見ると「エアレジの圧勝」に見えます。

しかし決済手数料やEC連携、サポート体制まで含めると、スマレジが有利になる場面も多いのが実態です。

各項目の詳しい違いは、このあと各項目で一つずつ解説していきます。

数字の比較はわかったけどさ、実際使ってみてどうなの?そこが一番気になるんだよね

スマレジを現場で使っている筆者の本音レビュー

スマレジを現場で使っている筆者の本音レビュー

ここからは、筆者が実際にスマレジを現場で使って感じた「リアルな使用感」をお伝えします。

良い点も悪い点も正直にお話しします。

ここが便利|売上データをスマホでいつでも確認できる

スマレジで一番便利だと感じているのは、スマホで売上データをリアルタイムに確認できる点です。

外出先や自宅からでも、「今日いくら売れたか」をスマホでパッと確認できます。

出張中でもスマホアプリを開くだけで、時間帯別の売上客単価が一目でわかります。

これが地味に助かります。

「数字をいつでも手元で確認できる安心感」は、据え置きレジにはない大きなメリットです。

商品別の売上ランキングも自動集計されるため、「どれが売れてて、どれが動いてないか」が感覚じゃなくデータでわかります

売上データを毎日チェックする習慣のおかげで、仕入れの無駄が自然と減っていきました。

ここが不満|初期設定のハードルは正直高い

正直に言うと、スマレジの初期設定は簡単ではありません

商品マスタの登録、税率設定、レシートのレイアウト調整など、最初にやるべき設定がとにかく多い。

ITに慣れていない方だと、管理画面の操作だけで半日以上かかることも珍しくありません。

初期設定で手間がかかるポイント
  • 商品マスタの登録(CSVアップロードも可能だが書式に注意が必要)
  • 税率・軽減税率の設定
  • レシートの表示項目やレイアウトの調整
  • 周辺機器(プリンター・キャッシュドロア)との接続設定

ただし、初期設定さえ乗り越えてしまえば日々の操作はシンプルです。

設定に不安がある方は、スマレジのショールーム専門スタッフに相談するのがおすすめです。

筆者も最初は設定画面とにらめっこでしたが、ここさえ越えれば快適なので、踏ん張りどころです。

スタッフに教えるとき、どれくらいで覚えてもらえた

販売・接客歴20年超の筆者の体感だと、スマレジの日常操作は2〜3日あれば覚えられるレベルです。

レジ画面がタッチ操作に最適化されていて、「商品をタップして会計ボタンを押すだけ」と直感的に使えます。

実際に新しいスタッフに教えた際も、基本的な会計操作は初日でできるようになりました。

返品処理やレジ締めなど少し複雑な操作を含めても、1週間で一通りの業務をこなせるようになります。

エアレジはグッドデザイン賞を受賞しているだけあって、初見での「とっつきやすさ」ではエアレジに軍配が上がります。

ただし一定期間使い込むと、機能の深さでスマレジの方が業務効率は上がるという実感があります。

スタッフの入れ替わりが多い店舗でも、基本操作がシンプルなので教育コストは低めです。

\ 実機を触って体験できる /

現場の人の話は説得力あるわ…。で、自分の業種だとどっちがいいの?

スマレジとエアレジ比較|業種別のおすすめはこう変わる

スマレジとエアレジ比較|業種別のおすすめはこう変わる

「結局、自分の店にはどっちが合うのか」を業種別にまとめてみました。

ひとことでPOSレジと言っても業種によって必要な機能が全く違うので、おすすめも変わってきます。

自分の業種に近い項目からチェックしてみてください。

飲食店ならどっちを選ぶべきか

飲食店の場合、オーダーエントリーやキッチン伝票の出力が必要かどうかで選択が分かれます。

テーブル数が多くてホールとキッチンが分かれている店舗なら、スマレジのフードビジネスプラン(月額15,400円)が合います。

ハンディ端末でオーダーを取って、キッチンに自動で伝票を飛ばせます。

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飲食店の規模おすすめ理由
カフェ・テイクアウトエアレジ会計がシンプルで無料で十分
居酒屋・レストランスマレジオーダーエントリー・キッチン連携が必要
複数店舗の飲食チェーンスマレジ店舗間の売上一元管理が必須

一方、カフェやテイクアウト専門店のように会計がシンプルな業態なら、エアレジで十分対応できます。

エアレジにもAirレジ オーダーというモバイルオーダー機能がありますが、月額6,600円〜17,600円の別料金です。

忙しい飲食店だからこそ、レジ選びで「あとから変更」は大きな負担になるので、最初の選択が大事です。

小売・アパレルならどっちが向いている

小売・アパレルなら、在庫管理とEC連携が選択のカギになります。

商品数が多く、在庫のリアルタイム管理が必要な店舗には、スマレジのリテールビジネスプランが向いています。

ShopifyやBASEとの在庫連携により、実店舗とネットショップの在庫を一元管理できるのは大きな強みです。

「店舗で売れた商品がネットショップの在庫にも即反映」は、売り越し防止には欠かせない機能です。

逆に、商品数が少なく(100点以下)ネット販売の予定もない場合は、エアレジの在庫管理機能で問題ありません。

在庫を「勘」じゃなく「データ」で見られるようになると、仕入れのムダが減ります。

美容室・サロンとの相性はどうか

美容室やサロンでは、顧客管理とリピーター施策が重要になります。

スマレジはプレミアムプラン以上でポイント管理やLINE連携ミニアプリが使えるため、顧客の囲い込みに強いです。

来店回数に応じたポイント付与や、LINE経由でのクーポン配信といった施策が、追加のシステムなしで実現できます。

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サロンのニーズおすすめ
顧客管理・ポイント施策スマレジ(プレミアムプラス以上)
予約管理連携エアレジ(レストランボード連携)
シンプルな会計のみエアレジ

エアレジはレストランボード(Airリザーブ)と連携すれば予約管理もできます。

お客様との関係性を大切にしたい美容室だからこそ、顧客管理機能はしっかり比較しておきたいポイントです。

迷ったらこのフローで3ステップで決められる

「まだ決められない」という方は、以下の3ステップで判断できます。

スマレジ vs エアレジ 選び方フロー

STEP
将来、2店舗以上に増やす予定がある

「はい」ならスマレジ一択。多店舗管理はスマレジの得意分野です。「いいえ」ならSTEP2へ。

STEP
EC連携やオーダーエントリーが必要

「はい」ならスマレジ。EC連携の充実度はスマレジが圧倒的です。「いいえ」ならSTEP3へ。

STEP
固定費ゼロが最優先

「はい」ならエアレジ。月額0円で全機能が使えます。「いいえ」ならスマレジの無料プランから試すのがおすすめです。

多くの方はSTEP1〜2の時点で答えが出るはずです。

迷った場合は、どちらも無料プランがあるため両方試してみるのも一つの手です。

\ まずは無料で試してみる /

\ 0円でアカウント登録できる /

業種別だと自分のとこはスマレジっぽいな…。でもお金の話、もっとちゃんと比較してほしい

スマレジとエアレジの料金を比較|月額だけで判断すると損をする

スマレジとエアレジの料金を比較|月額だけで判断すると損をする

「エアレジは無料、スマレジは有料」という単純比較で終わらせると、実は損をする可能性があります。

POSレジの本当のコストは月額料金+決済手数料+周辺機器の総額となり、月額だけ見てもあまり意味がありません。

数字で具体的に比較していきましょう。

月額料金だけならエアレジが圧勝に見えるけど…

月額料金だけ見ると、エアレジの「完全無料」は確かに魅力的です。

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プラン月額料金(税込)
スマレジ スタンダード0円(1店舗・3台まで)
スマレジ プレミアム5,500円/店舗
スマレジ プレミアムプラス8,800円/店舗
スマレジ フードビジネス15,400円/店舗
スマレジ リテールビジネス15,400円/店舗
エアレジ0円(全機能・店舗数無制限)

ただしスマレジにも無料のスタンダードプランがあり、1店舗なら月額0円で使えるのは意外と知られていません。

「有料」というイメージだけでスマレジを候補から外してしまうのはもったいないです。

ただ、月額だけで「安いほうが正解」と決めると、見落とすコストがあります。

決済手数料を含めると差は縮まる

見落としがちなのがキャッシュレス決済の手数料です。

POSレジ自体が無料でも、決済手数料は売上が増えるほど膨らんでいきます。

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サービスクレジットカード電子マネーQRコード決済
PAYGATE(スマレジ)1.98%〜3.24%2.00%〜
Airペイ(エアレジ)2.48%〜3.24%※3.24%3.24%(税込)
※Airペイは2024年12月開始の「決済手数料ディスカウントプログラム」適用で、中小事業者は2.48%。終了予定日未定。

クレジットカードの手数料に注目すると、PAYGATE(1.98%〜)とAirペイ(中小事業者ディスカウント適用時2.48%)で0.5%以上の差があります。

月商100万円の店舗でカード決済比率が60%の場合、年間で約3万6,000円の差になる計算です。

「レジ代は無料でも、手数料で毎月じわじわ取られていた」という事態は避けたいところです。

1年間の総コストをシミュレーションしてみた

月商100万円・キャッシュレス比率60%の店舗を想定し、1年間の総コストを試算しました。

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サービス月額料金決済端末月額決済手数料※合計
スマレジ+PAYGATE0円39,600円約142,560円約182,160円
エアレジ+Airペイ0円0円約178,560円約178,560円
※年間キャッシュレス売上720万円で試算。PAYGATE 1.98%、Airペイは中小事業者ディスカウントプログラム適用の2.48%で算出。

無料のスマレジ+PAYGATEの方が、エアレジ+Airペイより年間約3万6,000円安くなる計算です。

「エアレジは無料だから安い」は、決済手数料を含めると必ずしも正しくないことがわかります。

もちろんPAYGATEの手数料率は「1.98%〜」のため、実際の条件は公式サイトで確認が必要です。

「無料=安い」とは限らない、というのがこの試算のポイントです。

IT導入補助金を使えばスマレジの実質負担は大幅に減る

スマレジはプレミアムプラス以上のプランがIT導入補助金対象です。

小規模事業者の場合、ソフトウェア費用の最大4/5(80%)が補助される可能性があります。

IT導入補助金のポイント
  • 対象:スマレジ プレミアムプラス以上のプラン
  • 補助率:小規模事業者は最大4/5(80%)
  • 対象経費:クラウド利用費(最大2年分)、ハードウェア購入費
  • エアレジは無料のため補助金の対象外

レジ・券売機などのハードウェアも上限20万円まで1/2補助の対象になります。

補助金を使えば、プレミアムプラスプラン(月額8,800円)の実質負担をかなり抑えられます。

詳しくはスマレジのIT導入補助金ページで最新情報を確認してください。

\ まずは資料で料金を確認する /

手数料まで含めるとスマレジの方が安くなるパターンもあるのか…。機能面はどう違うんだろ

スマレジとエアレジの機能を比較|差がつくポイントはここ

スマレジとエアレジの機能を比較|差がつくポイントはここ

料金の次に気になるのが機能の違いです。

基本的な会計機能はどちらも十分ですが、差がつくのは分析・管理・拡張の部分です。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

売上分析はどこまで細かく見られる

売上分析はどちらのPOSレジでも対応していますが、分析の深さに大きな差があります。

スマレジは全プランで売上分析に対応し、プレミアムプラス以上ではAIが売上傾向を自動分析する「AIレポート」機能も使えます。

エアレジは日別・月別・商品別の基本的な集計に対応しており、CSVダウンロードも可能です。

「売上データを見るだけでなく、次の打ち手を見つけたい」ならスマレジの分析機能が活きてきます。

一方、「売上の確認ができればOK」という方にはエアレジの分析機能で十分です。

売上データを経営判断に使いたい」なら、この差は無視できません。

在庫管理は「数が多い店」ほどスマレジが効いてくる

在庫管理は、商品数が多い店舗ほどスマレジのリテールビジネスプランが威力を発揮します。

バーコード管理、入荷・出荷処理、棚卸しまで一元管理でき、EC連携と組み合わせればオンラインと実店舗の在庫もリアルタイムで同期できます。

エアレジにも在庫管理機能はありますが、バーコード入荷や棚卸し機能といった基本的な範囲にとどまります。

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サービスバーコード管理棚卸しEC在庫連携店舗間在庫移動
スマレジ(リテール)対応対応対応※対応
エアレジ対応対応非対応非対応
※スマレジはShopify・BASE・楽天などのECサービスと連携可能

商品数100点以下の小規模店ならエアレジでも十分。

ただ300点を超えてくると、スマレジの管理機能が欲しくなります。

在庫のズレはクレームに直結しますので、ここは慎重に選びたいポイントです。

顧客管理・ポイント機能でリピーターを増やせるか

顧客管理は両サービスとも対応していますが、ポイント管理やLINE連携ではスマレジがリードしています。

スマレジはプレミアムプラス以上でポイント管理、LINE連携ミニアプリによるクーポン配信など、リピーター施策を一つのシステムで完結できます。

エアレジは顧客の来店履歴や購入履歴の記録に対応しますが、ポイント管理機能は標準では備わっていません。

「常連さんにもっと来てほしい」という想いがあるなら、スマレジの顧客管理は心強い味方になります。

リピーター施策を「POSレジに持たせるか、別ツールで対応するか」ここは自分の店の運用スタイル次第です。

複数店舗の一元管理はスマレジの得意分野

2店舗以上の運営を検討しているなら、複数店舗の一元管理はスマレジの独壇場です。

スマレジのプレミアムプラン以上では、全店舗の売上・在庫・顧客データを一つの管理画面で横断的に確認できます。

エアレジでも複数アカウントの共有で対応可能ですが、店舗横断の分析やデータ統合にはスマレジほどの柔軟性はありません。

「将来2号店を出すかもしれない」という方は、最初からスマレジを選んでおくと移行の手間がゼロです。

1店舗から始めて後から拡張できるのは、5段階プラン制のスマレジならではの強みです。

セルフレジ・モバイルオーダーへの対応に差がある

人手不足が深刻な店舗では、セルフレジやモバイルオーダーへの対応も重要な比較ポイントです。

スマレジはプレミアムプラス以上でセルフレジ・モバイルオーダーに標準対応しています。

エアレジにもAirレジ オーダー(月額6,600円〜17,600円)がありますが、別サービスとして追加契約が必要です。

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サービスセルフレジモバイルオーダー
スマレジプレミアムプラス以上で対応プレミアムプラス以上で標準搭載
エアレジ非対応Airレジ オーダー(別料金)

「スタッフを増やさずに回したい」なら、ここの差は大きいです。

人件費の削減効果を考えると、モバイルオーダーの月額は十分元が取れる投資になります。

機能はスマレジが強いのはわかった。キャッシュレス決済の違いも気になるな

スマレジとエアレジのキャッシュレス決済を比較

スマレジとエアレジのキャッシュレス決済を比較

キャッシュレス決済は、お客さんの利便性にも店舗の資金繰りにも直結します。

数字で比較していきます。

Airペイ vs PAYGATE、手数料率はどっちが安い

結論から言うと、クレジットカードの手数料はPAYGATEが1.98%〜と業界でも低水準です。

Airペイは基本手数料が全ブランド一律3.24%ですが、2024年12月開始の中小事業者向けディスカウントプログラムを適用すると2.48%になります(終了予定日未定)。

ただしPAYGATEの「1.98%〜」は最低ラインであり、ブランドや契約条件によって変動する点は注意が必要です。

PAYGATEの正確な手数料率は公式サイトに個別記載がないため、導入前にオンライン相談で確認するのがおすすめです。

カード決済の比率が高い店舗ほど、このはボディブローのように効いてきます。

対応ブランド・電子マネーに違いはある

対応ブランドの種類は、Airペイが81種類と非常に幅広いのが特徴です。

VISA・Mastercard・JCBなどの主要クレジットカードは両サービスとも対応しています。

交通系ICカード(Suica・PASMO・ICOCAなど)、QRコード決済(PayPay・d払い・楽天ペイなど)もどちらも使えます。

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サービスクレジットカード交通系ICQR決済対応ブランド数
PAYGATE主要7ブランド※1全国相互利用対応主要4種対応※2主要ブランド網羅
Airペイ主要7ブランド※1全国相互利用対応主要4種対応※381種類
※1 VISA / MasterCard / JCB / Amex / Diners / Discover / 銀聯
※2 PAYGATEのQR決済:PayPay / d払い / LINE Pay / 楽天ペイ 等
※3 AirペイのQR決済:PayPay / d払い / au PAY / 楽天ペイ 等

対応ブランドの「量」ではAirペイに分がありますが、実用上はどちらも主要な決済手段をカバーしています。

「うちのお客さんが使う決済方法に対応しているか」を基準に判断すれば十分です。

入金サイクルが資金繰りにジワジワ効いてくる

見落としがちですが、売上がいつ手元に届くかは資金繰りに直結します。

Airペイはメガバンク(みずほ・三菱UFJ・三井住友)なら月6回入金と、比較的早いサイクルで受け取れます。

PAYGATEはクレジット・電子マネーが月2回、QR決済が月1回と、Airペイよりやや遅めです。

Airペイは振込手数料が0円。資金繰りのサイクルを重視するなら、Airペイの入金頻度は大きなメリットです。

仕入れの支払いサイクルとの兼ね合いで、入金が遅いと手元資金が苦しくなるケースもあります。

開業直後で資金に余裕がない時期ほど、この違いがジワジワ効いてきます。

入金サイクルって地味だけど大事だな…。サポートの違いも知りたい

スマレジとエアレジのサポート体制を比較

スマレジとエアレジのサポート体制を比較

レジトラブルは営業に直結するため、サポート体制は地味だけど大事。

いざというときに頼れるかどうかを確認しておきましょう。

困ったときに電話がすぐ繋がるのはどっち

サポート対応時間で比較すると、エアレジはチャット9:30〜20:00・メール24時間受付で年中無休と手厚いです(Airペイ側の電話サポートは9:30〜23:00)。

スマレジはプレミアムプラス以上のプランで9:00〜22:00の365日電話サポートに対応しています。

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サービス電話チャットメール
スマレジ9:00〜22:00(プレミアムプラス以上)平日11:00〜17:00(プレミアムプラス以上)平日9:00〜18:00(全プラン)
エアレジ電話直通なし(オンライン導入相談は要予約)9:30〜20:00(全ユーザー・年中無休)24時間受付(全ユーザー・年中無休)

注意点として、スマレジの電話・チャットサポートはプレミアムプラス以上限定です。

スタンダード(無料)プランの場合はメールサポートのみとなるため、無料プランでのサポート面ではエアレジに軍配が上がります。

営業中のトラブルで「電話がつながらない」のは本当に困るので、サポート体制はプラン選びとセットで確認してください。

スマレジは全国6箇所のショールームで実機を体験できる

スマレジの大きな特徴が、全国6箇所にショールームを構えていることです。

実機を触って操作感を確かめたり、専門スタッフに導入の相談ができます。

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場所住所土曜対応
恵比寿渋谷区恵比寿南1-1-9あり
池袋豊島区南池袋2-25-5あり
品川港区港南2-16-2なし
名古屋名古屋市西区牛島町6-24なし
大阪大阪市中央区本町4-2-12あり
福岡福岡市中央区天神2-8-49あり

事前予約制で、60〜90分ほど相談できます。

来店が難しい方向けに、Google Meetを使ったオンライン相談も全国対応しています。

エアレジにショールームはありませんが、全国のビックカメラ店頭で相談できます。

「画面の情報だけでは決められない」と感じている方は、実機に触れてみるだけで判断が一気に進みます。

\ ショールームで実機を触ってみる /

レジが止まったらどうなる?オフライン対応の違い

インターネット接続が切れた場合の挙動は、両サービスとも現金会計は継続可能です。

ただしキャッシュレス決済はオフライン時に使えなくなるため、Wi-Fi環境の安定性は必須の前提条件です。

エアレジはオフライン中の会計データを端末に一時保存し、接続が戻ったらサーバーに送信します。

営業日の変更時刻を過ぎて送信すると日付ズレが生じる可能性があるため、復旧後は早めにデータを送信しましょう。

「レジが止まったらどうしよう」という不安は多くの店舗オーナーが持っています。

Wi-Fiルーターの予備やモバイルルーターを用意しておくと、いざというときの保険になります。

実際、うちでもモバイルルーターは常備しています。

サポートはどっちもそれなりに手厚いんだな。外部連携とか拡張性はどうなの

スマレジとエアレジの外部連携・拡張性を比較

スマレジとエアレジの外部連携・拡張性を比較

POSレジは「レジ単体」で使うより、会計ソフトやECサイトと連携させてこそ本領発揮です。

連携先の充実度は将来の業務効率に直結します。

会計ソフト連携はどっちもfreee・マネーフォワードに対応

会計ソフトとの連携は、両サービスとも主要ソフトに対応しています。

freee会計、マネーフォワード クラウド、弥生シリーズ、TKCなど、主な会計ソフトはどちらを選んでも連携できます。

売上データが自動で会計ソフトに入るので、「手入力の手間がなくなり、確定申告がラクになった」という声は本当に多いです。

会計ソフト連携に関しては、スマレジ・エアレジどちらを選んでも困ることはありません。

スマレジはさらに勘定奉行クラウドにも対応しており、法人利用でのニーズにも応えられます。

EC連携はスマレジが圧倒的に強い

EC(ネットショップ)との連携は、スマレジが圧倒的にリードしています。

Shopify、BASE、楽天市場、Yahoo!ショッピング、カラーミーショップ、MakeShop、EC-CUBEなど、主要ECプラットフォームと在庫・受注を連携できます。

エアレジはEC連携が限定的で、標準機能としてはネットショップとの在庫同期に対応していません。

実店舗とネットショップの両方を運営する予定があるなら、スマレジのEC連携は大きなアドバンテージです。

「いつかネット販売も始めたい」と少しでも考えているなら、最初からEC連携が強いPOSレジを選んでおくと、後から移行する手間が省けます。

将来の機能追加はAPI公開とアプリマーケットで差が開く

将来的な拡張性では、スマレジのAPI公開とアプリマーケットが大きな差別化要素です。

スマレジはAPIを公開しており、外部の開発会社やツールとの連携が柔軟にできます。

さらに「スマレジ・アプリマーケット」もあり、ワンクリックで導入できるアプリが多数用意されていて、自店に必要な機能だけ追加できます。

「今は必要ないけど、将来必要になるかもしれない機能」にも対応できる柔軟さがスマレジの強みです。

エアレジはリクルートのAirシリーズ(Airペイ、Airリザーブ等)との連携が中心で、外部APIの公開はしていません。

店舗が育っていく中で「あの機能も欲しい」と思ったとき、対応できるかどうかがPOSレジ選びの分かれ目です。

拡張性はスマレジが圧勝か…。逆に「無料のエアレジで失敗するパターン」も知っておきたい

「無料だから」でエアレジを選んで後悔する3つのパターン

「無料だから」でエアレジを選んで後悔する3つのパターン

エアレジは優れたPOSレジですが、「無料だから」という理由だけで選ぶと後悔するケースがあります。

ネット上でよく見かける後悔パターンを3つまとめました。

自分に当てはまるパターンがないか確認してみてください。

パターン1. 店舗が増えたとき、データ移行で詰む

エアレジで1店舗を運営していた方が2店舗目を出す際、データ移行の壁にぶつかるケースがあります。

エアレジからスマレジへの移行は、商品マスタ・顧客データ・売上履歴を手作業で移し替えることになります。

商品数が数百点を超えていると、移行作業だけで数日かかることも珍しくありません。

移行期間中はレジが二重運用になり、スタッフの負担も大きくなります。

「いつか2店舗目を」と少しでも考えているなら、最初からスマレジを選んでおけばこの苦労はゼロです。

パターン2. 商品数が膨らんだとき、分析の限界にぶつかる

開業時は30点だった商品が、半年後には200点に増えた。

そうなると、エアレジの売上分析では「どのカテゴリのどの商品が利益を生んでいるか」まで深掘りできないもどかしさを感じることがあります。

Yahoo!知恵袋でも、「商品数が1,000種を超えるとCSV登録作業が非常に大変」という声がありました。

商品が増える見込みがあるなら、分析機能と在庫管理の拡張性を事前に確認しておくことが重要です。

データで仕入れ判断ができるかどうかは、じわじわ売上に響いてきます。

パターン3. トラブル対応で「無料の壁」を感じる

エアレジのサポートは年中無休で手厚いものの、対面での相談窓口がない点は意識しておく必要があります。

設定でつまずいたとき、電話やチャットで解決できれば問題ありませんが、「画面を見せながら相談したい」という場面も出てきます。

スマレジなら全国6箇所のショールームで専門スタッフに直接相談でき、実機を見せながらトラブルを解決できます。

「電話だけでは不安」と感じるなら、対面相談ができるスマレジのサポート体制は安心材料になります。

もちろん、ITに慣れている方ならエアレジの電話・チャットサポートだけで十分対応できます。

自分のITスキルに正直になって、判断してみてください。

\ 0円でアカウント登録できる /

後悔パターン、めちゃくちゃリアルで参考になった。よくある質問もチェックしておこう

スマレジとエアレジ比較でよくある質問

スマレジとエアレジ比較でよくある質問

スマレジとエアレジ、どっちがシェアが大きい

アカウント数ではエアレジが90.4万アカウントと圧倒的です。スマレジはアクティブ店舗数54,000店舗で、中規模以上の店舗に強みがあります。詳しくは比較表をご確認ください。

スマレジにも無料プランはある

はい、スマレジにもスタンダードプラン(月額0円)があります。1店舗・3台までの制限はありますが、基本的な会計機能は無料で使えます。詳しくは料金比較をご確認ください。

エアレジからスマレジへの乗り換えは簡単にできる

商品マスタや顧客データの移行が必要なため、手間はかかります。商品数が多いほど作業量が増えるので、将来の拡張を見込むなら最初からスマレジを選ぶ方が効率的です。詳しくは後悔パターン1をご確認ください。

Androidのタブレットでも使える

スマレジ・エアレジともにiOS(iPad / iPhone)のみ対応です。Androidタブレットでは利用できないため、端末の準備時に注意してください。

インターネットが切れたらレジは使えなくなる

どちらもオフラインで現金会計は可能ですが、キャッシュレス決済は利用できなくなります。安定したWi-Fi環境の確保が前提です。詳しくはオフライン対応の違いをご確認ください。

まとめ:スマレジとエアレジは「店の未来像」から逆算して選ぼう

まとめ:スマレジとエアレジは「店の未来像」から逆算して選ぼう

エアレジとスマレジを比較した結果、大切なのは「無料か有料か」ではなく「自分の店の未来像に合っているか」で選ぶことだとわかりました。

どちらも無料プランがあるので、悩むより先に触ってみるのが一番早いです。

スマレジはショールームで実機を操作できます。「画面だけじゃわからない」という方は、30分だけでも行ってみてください。

筆者も最初はショールームで触ってから決めました。

\ 無料でオンライン相談できる /

資料請求だけでもOK。まずは動いてみましょう!

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