【店舗条件で即決】エアレジとスクエアの違い!7項目比較でどっちか分かる

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【開業前に必読】エアレジとスクエア比較!7条件でどっちを選ぶか決まる

エアレジとスクエア、公式サイト見比べても結局どっちが合うのかわからん!

この記事では、エアレジとスクエアの違いを7条件で比較し、どちらを選ぶべきかについて解説します。

店舗で使うデバイスがAndroidかiPadか、自動釣銭機を入れたいか、ECも一体で運用したいか、こうした店舗ごとの条件によって最適な1社が分かれるのが迷いどころです。

結論は条件で即決できる7つの軸で、Android派はスクエア、自動釣銭機派はエアレジ、ECも一体管理ならスクエアが向いています。

比較項目エアレジ(Airレジ)スクエア(Square)
月額料金◎ 完全無料(※比較①◎ 0円〜13,000円
決済手数料○ 3.24%〜(エアペイ連携)◎ 2.5%〜(条件あり)
入金サイクル○ 月3〜6回・最短5日後◎ 最短翌営業日
対応デバイス△ iOS専用◎ iOS・Android両対応
自動釣銭機◎ 対応(グローリー連携)△ 非対応
ECサイト連携△ 単体では不可◎ オンラインビジネスで一体管理
サポート・導入◎ 審査不要で即利用◎ 最短当日・電話10-18時
おすすめの店iPad運用・自動釣銭機が必要な店舗(結論へAndroid端末・EC連携・最短入金が必要な店舗

本記事は実店舗でクラウドPOSレジを毎日触っている現役販売員が、エアレジとスクエアの公式情報を突き合わせて執筆しています。

エアレジは完全無料のPOSレジ、スクエアは最短当日利用が強みなので、迷ったら無料プランから両方触ってみるのが開業前の最短ルートです。

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この記事を書いた人
PayPOSガイド運営者 イトキン
イトキン
  • 小売店でスマレジのレジ業務・在庫管理・売上分析まで「使う側」として8年運用
  • POSレジ・決済サービスを20社以上リサーチし、利用者目線でデメリットも含めて正直にお伝えします

当サイトの情報は、経済産業省:スマートレジシステムの普及に向けた取組国税庁:インボイス制度国税庁:電子帳簿保存法の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています

目次

エアレジ(Airレジ)とスクエア(Square)の違いを7項目で一覧比較

エアレジ(Airレジ)とスクエア(Square)の違いを7項目で一覧比較

まずはエアレジとスクエアの違いを7項目の比較表で俯瞰しましょう。

比較項目エアレジスクエア
① 月額料金・初期費用◎ POSレジ機能は完全無料○ 0円〜13,000円
② 決済手数料○ 3.24%〜(Airペイ連携)◎ 2.5%〜(中小事業者条件)
③ 入金サイクル○ メガバンク月6回・他行月3回◎ 最短翌営業日
④ 対応デバイス△ iPad/iPhoneのみ◎ iOS・Android両対応
⑤ 自動釣銭機・周辺機器◎ グローリー300シリーズ公式対応△ 自動釣銭機は非対応
⑥ ECサイト連携△ 単体では不可◎ オンラインビジネスで一体管理
⑦ サポート・導入スピード◎ 審査不要で即日利用◎ 最短当日利用・電話10-18時

表を見ると、エアレジは「無料・自動釣銭機」、スクエアは「Android・入金・EC」で強みが分かれているのがわかります。

ここで結論方向を3行で押さえておきましょう。

Quick Verdict(3秒で結論)

iPad派+自動釣銭機+リクルート系で揃えたいならエアレジ/Android・最短入金・EC同時スタートならスクエア/どうしても決まらないなら併用で両方の無料プランを触ってから絞る。

続く各比較では、具体的な数字とどんな店舗がどっちを選ぶべきかを掘り下げていきます。

違いが表で見えると、自分の条件に刺さる項目がわかってきた!

そもそも両方使える?エアレジとスクエアの併用・連携のしくみ

そもそも両方使える?エアレジとスクエアの併用・連携のしくみ

比較の前に知っておきたいのが、エアレジとスクエアは公式に連携してどちらも一緒に使えるという事実です。

まずは連携のしくみから見ていきます。

会計はエアレジ・決済はスクエアでつなぐ公式連携のしくみ

結論、エアレジで会計金額を入力し、そのままスクエアのカードリーダーに金額を送って決済する、というPOSレジと決済の分業が公式連携で成立します。

「両方使うって、なんだかややこしそう」と感じるかもしれませんが、実際は1台のiPadにエアレジとスクエアの両アプリを入れるだけのシンプルな設計です。

エアレジ側で会計が確定するとスクエアアプリに金額が引き渡され、カードリーダーで支払いを受けると、両アプリにそれぞれ履歴が残ります。

エアレジ+スクエア連携の流れ
  • 商品登録・会計入力はエアレジで行う
  • 会計金額が自動でスクエアアプリに送られる
  • Squareリーダーまたはタッチ決済で支払いを受ける
  • 売上はエアレジ、決済履歴はスクエアで確認できる

連携できるのはSquareリーダー(第2世代)とタッチ決済のみで、Squareターミナルはターミナル自体が独立POSとして動くので対象外です。

会計操作に慣れたエアレジの画面は残しつつ、入金の速さはスクエア側で取る、という使い分けができる設計になっています。

両方使う場合のコストと注意点

両方使う場合でも月額の固定費は0円のままで、かかるのはスクエアリーダー代の4,980円と決済手数料だけです。

ただし、どちらのアプリの操作を覚える必要が出るので、スタッフ教育コストが1アプリ運用より少し重くなります。

項目エアレジのみ併用
月額費用0円0円
必要機器iPad+エアペイ端末iPad+Squareリーダー(4,980円)
決済手数料3.24%〜(エアペイ)2.5%〜(スクエア側)
入金スピード月3〜6回最短翌営業日
スタッフ教育1アプリで完結2アプリの操作が必要

結論として、併用は「決めきれない開業者の逃げ道」として機能しますが、運用が安定したら最終的にはどちらかに絞るほうが日々のオペレーションはラクです。

両方使えるって知ってるだけで、選択肢が一気に広がった感じ!

比較① 月額料金と初期費用の総コスト

比較① 月額料金と初期費用の総コスト

月額0円の裏で実際にかかるコストと、月商別の年間総額の違いをここで押さえておきましょう。

まずは初期費用の内訳から確認していきます。

「月額0円」は本当?周辺機器まで含めた最初の請求額

結論、アプリ本体はどちらも無料ですが、実際の初期費用は周辺機器代で10万円前後の差が出ます。

公式サイトの「0円から」という表現を見て開業資金を読み違えると、導入直後に想定外の出費で焦ることになります。

費用項目エアレジスクエア
アプリ利用料0円0円
iPad(利用前提の場合)58,800円〜58,800円〜(Androidなら不要)
カードリーダー0円(エアペイ・審査後)4,980円(Squareリーダー)
レシートプリンター26,800円〜別途購入または内蔵端末
キャッシュドロア9,020円〜別途購入
最小構成の目安約94,620円〜約4,980円〜(スマホ+リーダーのみ)

エアレジは「レシートを発行してキャッシュドロアを開ける本格構成」が前提で、周辺機器で9万円前後の初期費用がかかります。

スクエアは手持ちのスマホ+Squareリーダーの4,980円だけでも決済受付を始められるので、最小構成で見るとスクエアがかなり安い設計です。

ただし本格的なレジ運用をするなら、どちらもレシートプリンター・キャッシュドロアは必要になり、そこまで揃えると差は10万円前後に縮まります。

月商50万・100万・300万で試算した年間総コスト

月額以外に効いてくるのが決済手数料で、月商が上がるほど年間総コストの差が広がっていきます。

「無料って書いてあるから安いはず」という感覚は、キャッシュレス比率が高い店舗ほど危険な思い込みになります。

月商(キャッシュレス50%想定)エアレジ+エアペイ 年間手数料スクエア(中小事業者2.5%)年間手数料
月商50万円約97,200円(3.24%)約75,000円(2.5%)
月商100万円約194,400円約150,000円
月商300万円約583,200円約450,000円
月商300万円(標準3.25%適用)約585,000円

月商100万円でキャッシュレス比率が50%の店舗なら、年間4万円前後スクエアの中小事業者2.5%のほうがお得になります。

ただしスクエアは年間キャッシュレス売上3,000万円を超えると3.25%に切り替わるため、売上が伸びた後の条件も一緒に確認しておきましょう。

なお、中小企業庁の中小企業・小規模事業者の定義に当てはまる業種であれば2.5%の適用が受けられます。

この項目で選ぶなら

最小コストで決済だけ受けたい人はスクエア(リーダー4,980円だけ)/レシート・キャッシュドロアまで揃えて本格運用したい人はどちらも同水準で決着。

月商別の総額で見ると、どこで差がつくか納得感ある!

比較② 決済手数料と対応ブランド

比較② 決済手数料と対応ブランド

決済手数料は数字の見た目に惑わされやすいので、条件込みで違いを整理しておきましょう。

まずは0.01%の見かけの差を掘り下げます。

「3.24%と3.25%」0.01%の差だけで決めていいのか?

結論、標準料率だけで比較すると両者はほぼ同水準で、差額よりも条件分岐のほうが判断を大きく動かします。

「0.01%安いからこっち」と決めたつもりが、月商が伸びたタイミングでスクエア側の優遇条件が効いて年間数万円ひっくり返る、というケースがよく起きます。

決済種別エアレジ(Airペイ連携)スクエア
クレカ標準料率3.24%3.25%〜(条件次第で2.5%)
交通系電子マネー2.95%3.25%
QRコード決済3.24%3.25%
COIN+1.08%
対応ブランド数約81種主要ブランド+Google Pay対応

エアレジ側(エアペイ連携)はCOIN+を使えば1.08%まで下がるので、COIN+の決済比率が高い店舗なら実質料率はスクエアよりかなり低くなります。

一方スクエアはAndroidスマホでのGoogle Pay対応や海外カードに強く、海外観光客が多い立地だと強みが出ます。

参考までに、経済産業省のキャッシュレス推進政策ではQRや電子マネーの普及率も伸びているので、使う決済種別まで込みで料率を比較しておくと失敗しにくいです。

年間キャッシュレス売上3,000万円未満なら2.5%が効く条件

スクエアの中小事業者向け2.5%優遇は、年間キャッシュレス売上3,000万円未満の個人事業主・小規模店舗ならほぼ全員が対象になります。

条件が厳しそうに見えても身構える必要はなく、開業直後の店舗なら申込時のチェックだけで適用される仕組みです。

スクエア2.5%の適用条件
  • 中小企業庁の中小企業・小規模事業者の定義に該当する
  • 上場企業やそのグループ会社ではない
  • 年間のキャッシュレス決済額が3,000万円未満の見込み
  • 各カードブランドの審査を通過している

Visa・Mastercardは2024年11月から、JCB・AMEX・Diners・Discoverは2025年1月から2.5%が順次適用されており、今はほぼ全ブランドで優遇が効くようになっています。

月商500万円を12ヶ月続けると年商6,000万円でキャッシュレス比率50%なら3,000万円ちょうど、という目安なので、一般的な個人店の規模ならまず気にしなくていい水準です。

この項目で選ぶなら

中小事業者の2.5%優遇を取りに行けるならスクエア/COIN+の決済比率が高い立地ならエアレジ(Airペイ)/海外観光客対応を重視するならスクエア。

標準料率だけじゃなく、条件込みで見ると印象ガラッと変わるね!

比較③ 入金サイクルと振込手数料

比較③ 入金サイクルと振込手数料

売上が入るまでの日数は資金繰りに直結する項目なので、具体的な振込タイミングで違いを見ておきましょう。

まずは「売上が入るまで」の感覚から見ていきます。

「売上が入るまで10日」で仕入れ代金が先に出ていく不安

結論、エアレジは口座次第で最短5日・最長15日の振込タイミング、スクエアは三井住友・みずほなら最短翌営業日入金が基本設計です。

開業直後は仕入れ代金が先に出て売上が遅れて入る時期が続くので、入金サイクルの数日差が資金繰りの体感をかなり左右します。

条件エアレジ(Airペイ)スクエア
メガバンク登録時月6回・約5日締め+5日後最短翌営業日(三井住友・みずほ)
その他銀行月3回・約10日締め+5日後週1回(振込手数料0円)
振込手数料0円0円
最短入金日約5日後翌営業日

エアレジ+エアペイでメガバンクを登録しても、最短で5日前後は待つ設計なので、開業初月に現金がショートしかけた経験のある人はスクエアのほうが安心感があります。

一方で月3回の入金でも計画的に仕入れができる店舗なら、エアレジの振込手数料0円と入金の安定感は十分なメリットです。

翌営業日入金で手元資金は月いくら変わる?

月商100万円のキャッシュレス比率50%の店舗で試算すると、手元資金の回転スピードで月10日分の差が出ます。

「数字にするとイメージしづらい」という人も多いので、開業初月に持っていたい現金残高ベースで具体的に見てみましょう。

月商100万円・キャッシュレス50%エアレジ(月6回入金)スクエア(翌営業日)
平均入金ラグ約8日約1〜2日
手元に届くまでの売上残高約13万円約1.5万円
仕入れ代金に充てやすさ計画的な仕入れ向き即日再投入しやすい
急な仕入れ対応資金余力が必要売上を即日回せる

エアレジ側は約13万円分の売上が「まだ手元にない」状態で動くことになり、開業1〜2ヶ月目の仕入れが重なる時期はこの差がメンタルに響きます。

仕入れサイクルが短い飲食店や、原材料の値動きが激しい業種では、スクエアの翌営業日入金は開業直後の心理的安全弁として効きます。

この項目で選ぶなら

仕入れサイクルが短い・資金繰りが不安ならスクエア/計画的な仕入れで月数回の入金でも回せる業種はエアレジ(Airペイ)で十分。

入金の速さがこんなに資金繰りに効くとは思わなかった…

比較④ 対応デバイス(iPad・iPhone・Android)

比較④ 対応デバイス(iPad・iPhone・Android)

手持ち端末で始められるかどうかで初期費用の前提が変わるので、対応デバイスは開業前にしっかり確認したい項目です。

Android派にとってエアレジが即脱落になる理由から見ていきます。

「Androidしか持っていない」でエアレジが候補から消える理由

結論、エアレジはiPad・iPhone・iPod touchのApple製品専用で、Android端末では起動そのものができません

Xperia・Galaxy・AQUOSなどのAndroidを長く愛用していると「いまさらiPadを買い足すのはちょっと」という気持ちになりがちで、ここで候補が自然に絞られます。

手持ち端末エアレジスクエア
iPhone / iPadあり◎ そのまま利用可◎ そのまま利用可
Androidスマホあり✕ iPad等の購入が必要◎ 手持ちスマホで開始可能
端末なし(新規購入)iPad 58,800円〜が必要Android端末なら2〜3万円〜で選択肢あり

Android端末だけで開業したい人にとっては、エアレジを選ぶとiPad代58,800円〜が固定費に乗る計算になり、その時点でスクエア有利が確定します。

主要なクラウドPOSレジでiOS・Androidの両方に対応しているのはスクエアくらいなので、端末縛りを避けたい人にはこの選択肢の広さが効いてきます。

iPad派でも知っておきたい端末代の落とし穴

iPad派にとっても「どのiPadを買うか」で初期費用が大きく変わるので、型落ちモデルまで含めて検討するのが現実的です。

「最新モデルじゃないと動かないのでは」と不安になりがちですが、レジ用途では処理能力よりも画面サイズと電池持ちのほうが重要になります。

レジ用iPad選びのポイント
  • 画面サイズは10インチ以上が操作しやすい
  • Wi-Fi+Cellularモデルだと通信障害に強い
  • 整備済製品や型落ちモデルなら4〜5万円台で入手可能
  • レジ以外の用途にも使うなら最新モデルが安心

クラウドPOSレジを毎日触っている立場から見ると、iPadは処理能力よりも電池持ちとWi-Fi安定性のほうが営業時間中の安心感に直結します。

エアレジはAppleのエコシステムに寄り切った設計なので、iPadユーザーには動作の軽さと周辺機器の対応の豊富さで恩恵を受けやすい環境です。

この項目で選ぶなら

Android端末派・端末代を抑えたいならスクエア一択/iPad派でApple周辺機器を活かしたいならエアレジが自然な選択。

ここまでで前半の4項目を比較してきました。

迷うポイントがはっきりしてきた方は、先に無料プランの申込ページで初期画面を確認しておくと判断が早くなります。

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Android派は即スクエアって決まるのね、判断がスッと進む!

比較⑤ 周辺機器と自動釣銭機への対応

比較⑤ 周辺機器と自動釣銭機への対応

現金管理を楽にしたい店舗なら、自動釣銭機とレジ周辺機器の対応範囲が大きな分かれ道になります。

まずは自動釣銭機対応から確認していきます。

レジ締めに毎日30分かかる店舗が見落とす機能

結論、自動釣銭機に対応しているのはエアレジだけで、スクエアは公式に非対応です。

レジ締めの現金数えと差額調整に毎日30分取られている店舗からすると、自動釣銭機の有無は年間のスタッフ教育コストに直結します。

周辺機器エアレジスクエア
自動釣銭機◎ グローリー300シリーズ対応✕ 非対応
レシートプリンター◎ 主要機種対応◎ 主要機種対応+一体型端末
キャッシュドロア◎ 対応◎ 対応
バーコードリーダー◎ 対応◎ 対応
キオスク端末△ 別サービス連携◎ Squareキオスク29,980円〜

クラウドPOSレジを毎日触っている立場からすると、現金ミスを減らせる自動釣銭機の価値は料金の差を超えて効いてきます。

小売・薬局・中規模飲食など現金比率が高い店舗なら、ここはエアレジ一択になる決定的な分岐点です。

一体型レジスターで机の上がすっきりする選択肢

スクエアは独自ハードウェアとしてSquareレジスター(99,980円)・ターミナル・キオスクを提供しており、机周りをコンパクトに収めたい店舗に強みがあります。

「iPadを置くスペースを取りたくない」「配線をできるだけ減らしたい」という飲食店の声には、この一体型端末がハマります。

スクエア独自ハードウェアの価格感
  • Squareリーダー:4,980円(最小構成)
  • Squareターミナル:39,980円(プリンター内蔵)
  • Squareレジスター:99,980円(iPad不要・デュアル画面)
  • Squareキオスク:29,980円(セルフオーダー)

Squareキオスクは飲食店向けのセルフオーダー端末で、導入コストを抑えつつ人手不足を補える選択肢として注目されています。

エアレジ側はリクルートのAirレジ オーダー連携でモバイルオーダーに対応できるので、動線と対面接客の比重でどちらが合うかが決まります。

この項目で選ぶなら

自動釣銭機で現金管理を楽にしたいならエアレジ/セルフオーダーや一体型レジでレイアウトをすっきりさせたいならスクエア。

自動釣銭機の有無って、意外と大きな分かれ道なんだね!

比較⑥ ECサイト・オンライン販売との連携

比較⑥ ECサイト・オンライン販売との連携

実店舗とネット販売を両方やる前提なら、在庫・売上を一体管理できるかがオペレーションの負担を大きく変えます。

実店舗とネットショップの在庫ズレ問題から見ていきましょう。

実店舗とネットショップの在庫がズレて閉店後にため息をついた話

結論、エアレジ単体ではECサイトと連携できず、スクエアはオンラインビジネスで在庫・売上を自動同期できる設計です。

店舗で売れた商品をネットショップに反映し忘れて二重販売になる、という失敗は手作業更新の店舗で日常的に起きています。

EC連携の状況エアレジスクエア
自社ECサイト構築✕ 単体では不可◎ Squareオンラインビジネス
在庫の自動同期✕ 外部ツール必要◎ 実店舗・EC一元管理
売上の一元管理△ Airメイトで一部◎ Squareダッシュボードで統合
EC月額料金別サービス契約が必要0円〜(決済手数料のみ)

Squareオンラインビジネスは月額0円でネットショップが作れて、決済手数料だけで運用できる設計です。

エアレジでECもやりたい場合はSTORESやBASEなどの別サービスと併用することになり、在庫同期のための手作業が残ります。

「ECはあとで」と思って後悔した開業者のパターン

「実店舗で慣れてからECを始めよう」と思って開業したものの、後から別サービスを導入し直す手間に挫折するパターンがよくあります。

商品マスタ・顧客データ・在庫を2回登録し直すのは想像以上に重たい作業で、実店舗業務を回しながらだと「もう諦めよう」となりやすいです。

ECも視野に入る業種の目安
  • アパレル・雑貨・焼き菓子などオンライン販売に相性のいい商品
  • 物販系で予約受注・取り置きを受け付けたい店舗
  • 地方店舗で商圏を広げたい事業者
  • テイクアウト・モバイルオーダーを並行で運用したい飲食店

経済産業省の電子商取引に関する市場調査でも、物販系EC市場は継続的に拡大しており、開業時点で選択肢を残しておく価値は高まっています。

クラウドPOSレジを日々触っている立場からしても、店舗とECの在庫管理を別ツールでやるのは本当にストレスなので、最初から一体管理できるほうが運用は大きく楽です。

この項目で選ぶなら

実店舗+ECを一体で管理したいならスクエア/実店舗のみで運用する予定ならエアレジで十分。

EC同時スタート派はスクエア、実店舗特化ならエアレジで整理つくな!

比較⑦ サポート体制と導入までのスピード

比較⑦ サポート体制と導入までのスピード

開業日が迫っているか、夜間のトラブルが心配かで、サポートと導入スピードの優先度は大きく変わります。

夜間トラブル時の対応から見ていきます。

夜間・休日にレジが止まったら誰が助けてくれる?

結論、どちらも電話サポートは日中のみで、深夜の即時対応は期待しにくい点は押さえておきましょう。

「営業中にレジが止まったらどうしよう」という不安は開業前につきものですが、サポートの窓口の違いを知っていると安心感が変わります。

サポート種別エアレジスクエア
電話サポート平日日中(リクルート運営)年中無休10:00〜18:00
メール・チャット24時間受付24時間受付
ヘルプセンターFAQ・動画が豊富FAQ・ガイド充実
導入支援サポート電話+対面セミナーマンツーマン有料(189,000円〜)

夜間のトラブル対応を重視するなら、どちらのサービスでもFAQとヘルプセンターで自己解決できる範囲を事前に確認しておくのが現実的です。

とくに決済端末の通信トラブルは両者で起きる可能性があるため、予備の現金会計フローを用意しておくと営業中の不意の停止にも慌てずに済みます。

開業まで残り2週間でも間に合うのはどっち?

結論、最短当日スタートならスクエア、審査不要で今すぐレジ機能を触るだけならエアレジがすぐに使えます。

開業日まで2週間を切っている状況だと、審査待ちで数週間失うPOSレジは候補から外したくなるのが本音です。

開業日逆算スケジュール
  • 残り1ヶ月以上:どちらを選んでも余裕を持って準備できる
  • 残り2〜3週間:スクエアなら最短当日、エアレジはエアペイ審査で10日前後を見る
  • 残り1週間:スクエア(アプリ+リーダー)が現実的な選択肢
  • 開業日未定・試運転から:エアレジはPOSレジ機能だけ先に触れる

エアレジは小規模事業者持続化補助金の一般型にも活用できるため、開業準備期間に補助金申請と並行して進めるのに向いています。

スクエアはIT導入補助金の対象外だったりするので、補助金前提で導入する場合はエアレジ側に分があります。

この項目で選ぶなら

開業日が迫っているならスクエア(最短当日)/補助金活用・リクルート系サービスと連携したいならエアレジ。

残り2週間でもスクエアなら間に合うって知れて、ちょっと希望見えてきた!

結論:エアレジとスクエアはどんな人にどっちがおすすめ?

結論:エアレジとスクエアはどんな人にどっちがおすすめ?

ここまでの7項目をふまえて、エアレジとスクエアが向いているタイプをそれぞれ7つずつ断定で示します。

まずはエアレジを選ぶべき人のタイプから見ていきます。

エアレジが迷わず選ばれる7タイプ

エアレジはiPad派+現金管理+リクルート系連携の軸にハマる店舗が迷わず選ぶ構成です。

「完全無料で本格POSレジを始めたい」という開業前の気持ちにストレートに応えてくれる設計になっています。

#このタイプなら迷わずエアレジ
1iPhone/iPadをすでに持っていて完全無料で始めたい
2将来的に自動釣銭機を導入したい(小売・薬局・中規模飲食)
3Airシフト・Airメイトなどリクルート系サービスも使う
4まずはPOSレジだけ始めて決済は後から検討したい
5ECサイト不要・実店舗のみで勝負する
6大手リクルートのブランド安心感を重視する
7飲食店で将来セルフオーダー(Airレジ オーダー)も視野に入る

この7タイプのうち2つ以上当てはまるなら、エアレジから始めると後悔しにくい構成になります。

完全無料のPOSレジを触りながら、エアペイ側の審査を並行で進めるのが最短ルートです。

\ エアレジは審査不要・今日から使える /

スクエアが迷わず選ばれる7タイプ

スクエアはAndroid派+EC同時+最短当日のキーワードが揃う店舗が迷わず選ぶ構成です。

「すぐに決済だけ受けたい」「在庫はネットショップと自動同期したい」という要望にそのまま応える設計になっています。

#このタイプなら迷わずスクエア
1Android端末しか持っていない/手持ちスマホを使いたい
2入金サイクルを最短翌営業日にしたい資金繰り重視派
3最短当日に決済を受け付けたい(開業日が迫っている)
4ECサイトと実店舗を一体管理したい
5セルフオーダー(Squareキオスク)を低コスト導入したい飲食店
6年間キャッシュレス売上3,000万円未満で2.5%優遇を狙いたい
7iPad不要・一体型端末で机周りをすっきりさせたい

この中で2つ以上当てはまるならスクエアのほうが運用ストレスが小さい選択肢になります。

Squareリーダーは4,980円で買い切りなので、導入コストを抑えつつ翌営業日入金のキャッシュフローを手に入れられる構成です。

\ 最短当日・Android対応・翌営業日入金 /

迷ったらまずエアレジから無料で始めるのが安心な理由

どちらの7タイプにもピンとこない場合は、完全無料で審査不要のエアレジから触り始めるのがリスクの小さい入口になります。

アプリをダウンロードして商品登録の画面を触るだけでも、クラウドPOSレジの感覚がかなりつかめます。

「まずエアレジから」の理由
  • POSレジ機能は審査なしで今日から触れる
  • アプリは完全無料で解約金もない
  • 使い心地が合わなかった時にすぐスクエアへ乗り換えできる
  • 商品マスタの感覚をつかむ開業前の練習台になる

どうしても決めきれない人は、前半で紹介した併用の形で両方の無料プランを触ってから絞る手もあります。

ただし運用が始まってからは最終的に片方に絞るほうが日々のオペレーションはラクなので、2〜4週間ほど試した段階でどちらかに決める前提で動くのがおすすめです。

クラウドPOSレジを毎日触っている立場から振り返ると、迷ったときは「触ってみる→違和感が少ない方を選ぶ」のサイクルが一番後悔しにくい選び方になります。

最終ステップの動き方。無料プランを触って違和感が小さい方を残し、もう一方は解約せず当面寝かせておけば、方針転換時にもすぐ切り替えられます。

あわせてPOSレジ全体の視点で掘り下げたい方は、以下の関連記事も参考にしてください。

触って判断するのが後悔しにくい、ってシンプルだけど納得!

エアレジとスクエアの比較でよくある質問

エアレジとスクエアの比較でよくある質問

最後に、エアレジとスクエアの比較で検索されやすい疑問を5つにまとめて回答します。

エアレジとスクエアは同時に使える?

はい、公式連携で同時利用が可能です。会計はエアレジ・決済はSquareリーダーという分業構成が一般的で、月額はどちらも0円のまま併用できます。詳細は併用・連携のしくみのセクションで解説しています。

スクエアは本当に申し込み当日から使える?

スクエアはアカウント作成後すぐに決済機能が使える設計です。カードリーダーが到着する前でも、手入力による決済や請求書機能を当日から試せます。詳細は比較⑦ サポート体制と導入スピードを参考にしてください。

自動釣銭機はなぜエアレジだけ対応なの?

エアレジはグローリー社の300シリーズと公式連携しており、現金管理を自動化できます。スクエアは独自ハードウェア中心で自動釣銭機は現状非対応です。詳細は比較⑤ 周辺機器と自動釣銭機で比較しています。

iPad/iPhoneを持っていない場合どっちが安く始められる?

Android端末がある方はスクエア一択でほぼ決まります。Android新規購入でも2〜3万円から選択肢があり、iPad新規購入(58,800円〜)よりコストを大きく抑えられます。詳細は比較④ 対応デバイスで扱っています。

中小事業者優遇の2.5%はどうすれば適用される?

スクエアのアカウント作成時に年間キャッシュレス売上が3,000万円未満と申告すればほぼ適用されます。中小企業の定義に当てはまる個人事業主・小規模店舗ならまず問題ありません。詳細は比較② 決済手数料と対応ブランドで解説しています。

気になってたポイントが一気にスッキリした!

まとめ:エアレジとスクエアは7条件で選ぶのが正解

まとめ:エアレジとスクエアは7条件で選ぶのが正解

エアレジとスクエアはどちらが優れているかではなく、自分の店舗条件で決まるというのが本記事の結論です。

7つの比較軸を振り返ると、デバイス・資金繰り・現金管理・EC有無のいずれで決着がつくかが見えやすくなります。

開業前に読んでいる段階なら、完全無料で審査不要のエアレジから触るのが最短ルートになります。

エアレジはAppleのエコシステム+自動釣銭機+リクルートの安心感で、実店舗特化の開業者に相性の良い設計です。

よし、まずはエアレジの無料プランから試してみよう!

どうしても決めきれないなら、前半で紹介した併用の形で両方の無料プランを触って本命を見極める手もあります。

ただし最終的には片方に絞るほうがオペレーションが楽なので、2〜4週間を目安にどちらか1つに決めてしまうのが運用の正解です。

\ エアレジは審査不要・今日から使える /

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