
ユビレジとblaynって、どっちが自分の店に合うんだろう?開業で失敗したくないし、料金もちゃんと比べたいんだけど…
この記事では、ユビレジとblayn(ブレイン)の違いと、どっちが自分の店に合うかについて解説します。
料金が公開されているユビレジと、料金を完全に非公開にしているblaynを並べると、判断材料がそろわなくて開業前の1社決めで迷いますよね。
結論は7項目を見比べれば答えが決まるで、多業種で長く使うならユビレジ、大型の飲食店で券売機やセルフレジまで揃えたいならblaynが向いています。
| 判断軸 | ユビレジ | blayn |
| 月額・初期費用 | ○ 公開(料金が読める) | △ 完全非公開(要問い合わせ) |
|---|---|---|
| 対応業種 | ◎ 飲食・小売・医療など多業種 | ○ 飲食店に特化(事例はすべて飲食) |
| 対応端末 | ○ 手持ちのiPadで始められる | ○ ドロワー一体の専用端末D3 |
| 券売機・セルフレジ | ○ QRオーダー(スマホ注文) | ◎ 券売機・セルフレジ・レジをひとそろい |
| サポート・設置 | ○ 365日サポート | ◎ 自社スタッフが訪問設置+メニュー登録代行 |
| 補助金・多店舗 | ◎ 補助金の対象ツールに認定+多店舗対応 | ○ IT導入補助金に対応 |
| おすすめの店 | 多業種・多店舗で長く使いたい/まず試したい店 | 大型・チェーン飲食でセルフレジや券売機まで揃えたい店 |
本記事は実店舗でクラウドPOSレジを毎日触っている現役販売員が、ユビレジとblaynの公式情報を現場目線で解説します。
ユビレジはプレミアムプランに1ヶ月のお試し期間があるので、迷っているなら登録だけ先に済ませて使い心地を確かめてから決めるのがいちばんの早道です。
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- 小売店でスマレジのレジ業務・在庫管理・売上分析まで「使う側」として8年運用
- POSレジ・決済サービスを20社以上リサーチし、利用者目線でデメリットも含めて正直にお伝えします
当サイトの情報は、経済産業省:スマートレジシステムの普及に向けた取組、国税庁:インボイス制度、国税庁:電子帳簿保存法の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています
ユビレジとblaynの違いを一覧で比較〜多業種派か飲食特化派か〜


まずは7項目でユビレジとblaynを横並びにして、どこで差がつくのかをひと目で把握しましょう。
| 項目 | ユビレジ | blayn |
| ① 月額・初期費用 | ○ 公開で読める | △ 完全非公開 |
|---|---|---|
| ② 対応業種 | ◎ 多業種対応 | ○ 飲食店に特化 |
| ③ 対応端末 | ○ 手持ちのiPad | ○ 専用端末D3 |
| ④ 券売機・セルフレジ | ○ QRオーダー | ◎ ひとそろいで揃う |
| ⑤ オフライン | ○ 一部の機能が使える | △ 公式に明記なし |
| ⑥ サポート・設置 | ○ 365日サポート | ◎ 訪問設置+登録代行 |
| ⑦ 補助金・多店舗 | ◎ 補助金認定+多店舗 | ○ IT導入補助金に対応 |
表だけでもう答えが見えた人のために、3行の早わかりも置いておきます。
3行でわかる結論
- 料金を見通したい・飲食以外にも広げたい → ユビレジ
- 券売機やセルフレジまで同じブランドで揃えたい大型飲食 → blayn
- はじめてで迷うなら、まず1ヶ月試せるユビレジから
ここから先は7つの判断軸を1つずつ深掘りしていきます。



7項目で並べると、得意な分野がくっきり分かれてる!
比較① 月額・初期費用:ユビレジは公開・blaynは要問い合わせ


1軸目は、開業前にいちばん気になる月額・初期費用です。
料金が公式に出ているユビレジと、すべて「お問い合わせ」のblaynで、何が違うのかを解説していきます。
それぞれ順に見ていきましょう。
「結局いくらかかるの?」ユビレジは公式に料金を出している
ユビレジは月額の料金プランを公式サイトに明示していて、基本のプレミアムプランに追加オプションを足していく積み上げ式です。
「契約してから思ったより高かった」と後悔したくない気持ちは、開業前ならどなたでも持ちますよね。
基本プランに、飲食店向けのハンディやQRオーダー、小売向けの在庫管理などを必要な分だけ足す形なので、自分の店に要る機能だけで見積もりを組み立てられます。
| プラン | 月額(税抜) |
| プレミアムプラン(基本) | ¥6,900〜 |
|---|---|
| 飲食業向け ハンディ | ¥8,400〜 |
| 飲食業向け QRオーダー&決済 | ¥15,000〜 |
| 小売業向け 在庫管理 | ¥11,400〜 |
| 無料お試し | プレミアムは1ヶ月お試しOK |
年払いにすると約5%お得になり、プレミアムなら最初の1ヶ月をお試し期間として使えるので、契約前に操作感を確かめられます。
レシートはインボイス制度に対応した形式で発行でき、軽減税率の8%と10%も自動で分けて計算してくれます。
「料金が見えないblaynは大丈夫?」資料請求で押さえたい4項目
blaynの料金は公式サイトで完全非公開で、月額・初期費用・契約期間・解約条件のすべてが「金額はお問い合わせください」と書かれています。
料金が事前に見えないと、ユビレジと並べて比べるのが難しくて不安になりますよね。
公式サイトには「お見積りはレジの台数・ハンディ利用の有無・LAN回線の有無で異なる」とあり、店舗の条件で金額が変わるため一律の料金を出せない仕組みになっています。
- 月額と初期費用の合計(台数・ハンディの有無で変わる)
- 契約期間と途中でやめるときの費用(公式に記載なし)
- 機器の保証期間とリースの可否(公式に記載なし)
- キャッシュレス決済の手数料と入金のサイクル(公式に記載なし)
料金がわからないまま契約すると、想定外の費用に後から気づくなんてことにもなりかねません。
料金や契約条件が事前に見えにくいサービスを選ぶときは、消費者庁も契約前の条件確認を呼びかけているので、口頭ではなく書面で残してもらいましょう。
この項目で選ぶなら
契約前に費用を見通したいならユビレジ、台数の多い大型店で個別見積もりを取りたいならblaynに資料請求から動きましょう。
ユビレジは料金プランが公開されていて、プレミアムは1ヶ月のお試し期間で操作感まで確かめられるので、コスト比較を先に進めたい開業者はまず登録だけ済ませて触ってみましょう。
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▼料金0円で始められるエアレジとblaynを並べた比較は、こちらの記事で8項目くわしく解説しています





料金が見える安心と、台数で見積もる仕組み。お店の規模で見方が変わるんだね。
比較② 対応業種・店舗タイプ:多業種のユビレジか飲食特化のblaynか


2軸目は、どんな業種・店舗タイプに向いているかです。
ここはユビレジとblaynの性格がいちばんはっきり分かれるところなので、しっかり見ておきましょう。
それぞれの向き不向きを見ていきます。
「飲食以外にも広げるかも」なら多業種対応のユビレジが安心
ユビレジは飲食だけでなく小売・医療・大学生協・大型商業施設まで使われていて、業種をまたいで導入できるのが強み。
「いまは飲食だけど、将来は物販やテイクアウトも始めるかも」と考えている開業者は少なくないですよね。
飲食はハンディやQRオーダー、小売は在庫管理、医療は会計連携と、業種ごとのオプションを後から足せるので、店の形が変わってもレジを乗り換えずに済みます。
- 飲食:レストラン・カフェ・バイキングから大手チェーンまで
- 小売:パティスリー・アパレル・雑貨など
- サービス・医療:クリニック・温浴施設・大学生協など
会計ソフトもfreee・弥生・マネーフォワードの3つに対応していて、業種が変わっても経理まわりの引き継ぎがしやすい点も見逃せません。
「飲食だけを極めたい」店主に響くblaynの飲食特化
blaynは飲食店に特化したサービスで、公式に載っている導入事例はすべて飲食店という、ふり切った専門ぶりが特徴。
焼肉や居酒屋、火鍋やタイ料理まで幅広い業態で使われていて、飲食ならではの会計に強いつくりになっています。
テーブルごとの会計・分割会計・食べ放題のタイマー・深夜料金など、飲食店の現場で「あると助かる」機能が最初からそろっているのは、専門でやってきた10年の積み重ねが効いています。
| 店のタイプ | 向いているのは |
| 飲食+将来は小売も | ユビレジ |
|---|---|
| 美容・医療など飲食以外 | ユビレジ |
| 飲食一本で機能を極めたい | blayn |
実は飲食以外の業種では使った実例が見当たらないため、物販や美容まで視野に入れるなら、ここはユビレジに分があります。
この項目で選ぶなら
業種が増える可能性があるならユビレジ、飲食一本で長く突き詰めるならblaynが向いています。
ユビレジは飲食から小売・サービス業まで同じレジで広げられるので、業種がまだ固まりきっていない開業者でも、まずプレミアムのお試しで自分の店に合うか確かめておくと安心です。
\ 飲食も小売も医療も1台でカバー /
▼同じ飲食特化のblaynを多業種のスマレジと見比べたいなら、こちらの7軸比較が参考になります





飲食一本か、これから広げるか。自分の店の未来で選べばいいんだ!
比較③ 対応端末・ハードウェア:iPadのユビレジか専用機のblaynか


3軸目は、どんな機械でレジを動かすかです。
手持ちの端末を活かせるか、専用の機械をそろえるかで、初期の動き方が変わります。
順番に違いを整理します。
「手持ちのiPadで始めたい」開業者にはユビレジがなじむ
ユビレジはiPad専用のクラウドレジで、すでにiPadを持っていれば、その端末をそのままレジにできます。
飲食店のテーブル注文用には、iPhoneやiPod touchをハンディ端末として使える仕組みも用意されています。
新しく専用の機械を買い足さなくても始められるので、開業時の手元資金を残しやすいのがうれしいところです。
| 用途 | 使える端末 |
| レジ本体 | iPad |
|---|---|
| テーブル注文(ハンディ) | iPhone・iPod touch |
| Android | 非対応 |
レシートプリンターやキャッシュドロアー、自動釣銭機などの周辺機器も後から足せるので、手持ちのiPad1台から小さく始められるのが魅力。
「ドロワー一体の専用端末がいい」店にはblayn D3が候補
blaynは専用端末のD3を使う形で、レジ本体とお金を入れるドロワーが一体になったコンパクトな機械です。
市販のタブレットを用意するのではなく、最初から決まった機械で運用したいお店にぴったり。
D3はバーコード読み取り用のスキャナーを内蔵し、お客様側に見せるサブ画面も付いた一体型なので、レジまわりの配線や機器がごちゃつきにくいのが利点です。
データはクラウド保存。お金のデータはすべてクラウドに保存されるため、万一レジ本体が壊れてもデータが消えない作りになっています。
この項目で選ぶなら
手持ちのiPadを活かして身軽に始めたいならユビレジ、配線がすっきりした一体型の専用機がいいならblaynが候補です。
ユビレジは手持ちのiPadがあればその日から触れるので、まずは登録して使い心地を試し、追加の機械が必要かどうかを見極めてから判断すると失敗しにくいです。
\ 手持ちのiPadでそのまま始められる /



iPadがあるかないかで、初期の動きやすさがけっこう変わるんだね。
比較④ 券売機・セルフレジ・モバイルオーダー:無人化はどっちが強い


4軸目は、券売機やセルフレジ、スマホ注文といった無人化まわりです。
人手不足やインバウンド対応を考えるほど、この差は店の運営に効いてきます。
2つの視点で見ていきましょう。
「将来セルフレジ・券売機まで揃えたい」ならblaynがひとそろい
blaynは券売機・セルフレジ・レジを同じブランドでひとそろいにできるのが、いちばんの持ち味です。
「いまはレジだけでも、人手が足りなくなったらセルフレジや券売機も入れたい」と考える飲食店は多いですよね。
機種をまたいで別々のメーカーで揃えると、操作も問い合わせ先もバラバラになりがちですが、blaynなら4製品が同じブランドなので、相談する窓口を1本にまとめられます。
- セルフレジ:24インチの大型とコンパクトな15.6インチ
- 券売機:タッチパネル式(日英中韓の4ヶ国語に対応)
- レジ:ドロワー一体の専用端末D3
券売機やセルフレジは日本語・英語・中国語・韓国語の音声案内に対応していて、観光地や大学のそばの店でも案内の手間を減らせます。
blaynなら券売機からレジまで同じブランドで揃えられるので、無人化を考え始めた店は資料請求で構成や費用感を確かめてみましょう。
\ 券売機・セルフレジ・レジを同じブランドで /



レジから券売機まで同じブランドで揃えられるなら、あとから増やすのもラクそう!
「外国人客が増えてきた…」インバウンドをどう取りこぼさない?
ユビレジのQRオーダーは、お客様のスマホから12言語以上の自動翻訳で注文できるのが、インバウンド対応で効いてくる強みです。
「外国人のお客様に、メニューをうまく伝えられず注文を取りこぼした」という場面は、観光地の飲食店ならではの悩みですよね。
お客様が自分のスマホでメニューを見て注文・会計まで進められるので、レジ前の行列をやわらげつつ多くの言語で案内できます。
この項目で選ぶなら
券売機やセルフレジで無人化を進めたいならblayn、スマホ注文と多言語でインバウンドを取りこぼしたくないならユビレジが向いています。
ユビレジのQRオーダーは多くの言語に自動で翻訳してくれるので、外国人客の注文をスムーズにしたい店は、まず登録して翻訳の使い心地を確かめてから導入を決めるとミスマッチを防げます。
\ スマホ注文+12言語以上の自動翻訳 /
▼飲食専用派と多業種派でハピレジとユビレジを10項目で比べた記事もあわせてどうぞ


比較⑤ オフライン会計・通信トラブル時の動き:止まらないのはどっち


5軸目は、ネットが不安定なときにレジが止まらないかどうかです。
私自身、現場でネットが落ちて会計が止まり、レジ前でお客様を待たせて焦った経験があるので、この軸は立地によっては本当に大切だと感じています。
順番に確認していきます。
「ネットが落ちて会計が止まった」あの不安は消せる?
ユビレジは一部の機能がオフラインでも動き、会計の登録やレシートの印刷をネットなしで続けられます。
地下や山あいの店、繁忙期に回線が混み合う立地だと、通信トラブルは他人事ではないですよね。
回線が落ちたときに自動でバックアップ回線へ切り替える「回線Connect+」というオプションもあり、通信が不安定な立地でも会計を止めにくくできます。
立地で通信が不安なら確認したいこと。ネットが落ちても会計を続けられるか、復旧後にデータがきちんと反映されるかを、申し込み前にチェックしておくと安心です。
「blaynはオフラインで動く?」公式に明記がない理由
blaynはオフライン対応について公式に明記がないため、現時点では「ネットがなくても止まらない」とは言い切れません。
会計のデータをすべてクラウドで管理する仕組みのため、基本はインターネット接続が前提のサービスです。
導入前の現地調査で光回線やLANの配線を確認する工程があるので、オフラインが店の生命線になる立地なら、資料請求のときに忘れず確認しておきましょう。
この項目で選ぶなら
通信が不安定になりやすい立地なら、一部オフラインで動くユビレジが安心です。blaynを選ぶ場合は、回線条件を資料請求時に確認しておきましょう。
ユビレジは一部の機能がオフラインでも動き、回線の自動切り替えオプションもあるので、ネット環境に不安がある店は、まず登録して通信が不安定なときの動きを試しておくと判断しやすくなります。
\ 一部オフライン対応+回線の自動切り替え /



立地によっては、止まらないことがいちばんの安心材料になるんだね。
比較⑥ サポート体制・設置の手厚さ:開業準備をどこまで任せられる


6軸目は、設置やサポートをどこまで頼れるかです。
開業準備でやることが山積みのとき、どれだけ任せられるかは大きな差になります。
両社の手厚さを見比べます。
「開業準備で手いっぱい」訪問設置とメニュー登録代行が頼れるblayn
blaynは自社スタッフの訪問設置に対応していて、開業時の最初のメニュー登録やレシートへのロゴ入れまで代わりにやってくれます。
「メニューを何十品も自分で打ち込むのか…」と気が遠くなる開業者にとって、ここを任せられるのは大きな助けになりますよね。
外部の代理店任せではなく、自社の技術スタッフが店まで来て設置と使い方を説明してくれるので、機械が苦手な人でも安心して任せられます。
| 項目 | ユビレジ | blayn |
| 電話サポート | 365日 | 365日(10〜22時) |
|---|---|---|
| 訪問設置 | 有償サポートで対応 | ◎ 自社スタッフが訪問 |
| メニュー登録 | 有償サポートで対応 | ◎ 初回は登録を代行 |
blaynは初回のメニュー登録まで代わりに進めてくれるので、開業準備で手が回らない店は資料請求で設置の流れを確かめてみましょう。
\ 訪問設置+初回メニュー登録を代行 /
「困ったらすぐ聞きたい」365日サポートのユビレジ
ユビレジは365日のサポートがあり、プレミアムプランなら電話での相談にも対応。
開業直後はトラブルもつきものなので、土日や年末年始でも聞ける窓口があると心強いですよね。
周辺機器の設置や電話講習、メニューのデータ化などは有償のサポートとして頼める仕組みで、必要な分だけお願いできます。
この項目で選ぶなら
設置やメニュー登録まで丸ごと任せたいならblayn、自分で設定しつつ困ったら聞きたいならユビレジが向いています。



設置を任せたいか、自分で触りながら聞きたいか。準備の余裕で選べそう!
比較⑦ 補助金・多店舗・将来の拡張性:長く使うならどっち


7軸目は、補助金の使いやすさと、店を増やしたときの広げやすさです。
初期の負担を減らしたい人にも、2店舗目を見据える人にも関わる大事な軸です。
将来を見据えて整理していきます。
「補助金で自己負担を減らしたい」ユビレジは対象ツールに認定
ユビレジは、国の補助金の対象ツールに認定されていて、本体やオプション、周辺機器が補助の対象になります。
「レジに使うお金はできるだけ抑えたい」という開業者にとって、補助金が使えるかどうかは見逃せないポイントですよね。
blaynもIT導入補助金に対応していて、申請から手伝う体制をうたっています。
補助金で気をつけたいこと。どちらも補助金を使えますが、購入後の申請は対象外になるため、契約前に申請まで進めておきましょう。旧型レジからの買い替えは電子帳簿保存法への対応も背景にあります。
補助金の枠や条件は年度で変わるため、申請の前にIT導入補助金の公式サイト(中小企業基盤整備機構)で最新の対象や上限を確認しておきましょう。
制度を運営する中小企業基盤整備機構のページもあわせて見ておくと安心です。
「2店舗目以降も見据えるなら」拡張性で選ぶ
ユビレジは1店舗から多店舗まで対応していて、店が増えても本部からメニューを一斉に配信したり、全店の売上をまとめて見たりできます。
「いまは1店舗だけど、軌道に乗ったら2店舗目も」と考えるなら、後から広げられるレジを選んでおきたいですよね。
50店舗を超えると専用のエンタープライズで本部管理まで対応するので、チェーン展開を強く意識するならユビレジに分があります。
この項目で選ぶなら
補助金を使って多店舗まで長く使いたいならユビレジ、飲食一本で補助金を使って本格設備を入れたいならblaynが候補です。
ユビレジは補助金の対象ツールに認定され、1店舗から多店舗まで広げられるので、将来の拡大を見据える開業者は、まず登録して操作性を確かめつつ補助金の使い方を相談しておくと動き出しがスムーズです。
\ 補助金の対象ツール認定+多店舗まで対応 /
▼多店舗・成長を見据えるなら、ユビレジとスマレジを5つの判断軸で比べたこちらも役立ちます


結論〜ユビレジとblaynはどんな人にどっちがおすすめ?


7項目の違いをふまえて、店主のタイプ別に結論をまとめます。
自分がどのタイプに近いか、当てはめながら読んでみてください。
ユビレジを選ぶべき店主の3タイプ
ユビレジは、料金を見通したい多業種の開業者に向いています。
飲食だけでなく小売や美容も視野に入っていたり、手持ちのiPadで身軽に始めたい人にぴったりです。
- 契約前に料金を見通してから決めたい人
- 飲食以外の業種や多店舗にも広げる可能性がある人
- 手持ちのiPadで初期費用を抑えて始めたい人
補助金の対象ツールに認定され、1ヶ月のお試し期間で操作感まで確かめられるので、はじめてのレジ選びでも判断材料がそろいやすいのがユビレジの持ち味です。
blaynを選ぶべき店主の3タイプ
blaynは、飲食一本で無人化まで考える店に向いています。
大型店やチェーンで、券売機やセルフレジまで同じブランドで揃えたい人に合っています。
- 券売機やセルフレジまで同じブランドで揃えたい飲食店
- 開業時の設置やメニュー登録を丸ごと任せたい人
- 観光地や大学そばで多言語の券売機が要る店
飲食特化で10年やってきた積み重ねと、自社スタッフの訪問設置という手厚さが、大型飲食店にとっての安心材料になります。
迷ったらまずはユビレジのお試しから始めると損しにくい理由
どちらにも良さがあって決めきれないなら、まずユビレジのお試しから動くのが、いちばん後戻りしやすい一手です。
blaynは実機の確認が六本木のショールームかオンライン相談に限られるのに対し、ユビレジはプレミアムの1ヶ月お試しで自分の店の流れに合うかを手元で試せます。
料金が公開されていて多業種にも広げられ、補助金の対象にもなっているので、調べ続けて迷うより、まず1ヶ月試すほうが答えは早く出ます。



迷ったらまず試せる、っていうのが地味にいちばん安心かも。これで決められそう。
ユビレジはプレミアムの1ヶ月お試しで実際の使い心地を確かめられるので、迷っているなら登録だけ先に済ませて、自分の店の流れに合うかを触って判断しましょう。
\ まず1ヶ月お試しで自分の店に合うか確認 /
▼0円で始めたい派なら、ユビレジとfunfoを多店舗派・無料派で比べたこちらの記事も判断材料になります


ユビレジとblaynの比較でよくある質問


ユビレジとblaynの比較でよく聞かれる疑問をまとめます。
- blaynの料金は本当に公開されていないの?
-
はい、公式サイトに「金額はお問い合わせください」と明記されています。月額・初期費用・契約期間・解約条件はすべて要問い合わせなので、資料請求時に4点を忘れず確認しましょう。詳しくは資料請求で押さえたい4項目で解説しています。
- ユビレジはAndroid端末では使えない?
-
レジ本体はiPad専用で、Android端末には対応していません。テーブル注文用のハンディにはiPhone・iPod touchを使います。詳しくは対応端末で解説しています。
- blaynは飲食店以外でも導入できる?
-
公式の導入事例はすべて飲食店で、小売・美容・医療などの事例は見当たりません。飲食以外も視野に入れるなら、多業種対応のユビレジが現実的な選択肢です。詳しくはblaynの飲食特化で解説しています。
- ユビレジは補助金でどのくらい負担が減る?
-
ユビレジは国の補助金の対象ツールに認定されており、本体・オプション・周辺機器が補助の対象です。補助率や上限は年度で変わるため、IT導入補助金の公式サイトで確認しましょう。詳しくは補助金の対象ツール認定で解説しています。
- ユビレジとblaynは無料で試せる?
-
ユビレジはプレミアムプランに1ヶ月のお試し期間があります。blaynはお試しの記載がなく、六本木のショールームかZoomのオンライン相談で実機を確認する流れです。詳しくはまずはユビレジのお試しからで解説しています。



料金や端末、補助金まわりの疑問が、これでだいぶスッキリしたね。
まとめ:多業種で長く使うならユビレジ、大型飲食の一気通貫ならblayn


ここまでユビレジとblaynを7項目で見比べてきました。
結論を端的にまとめると、多業種で長く使うならユビレジ、大型飲食でセルフレジや券売機まで揃えたいならblaynです。
現場でクラウドPOSを毎日触っている立場から言うと、はじめてのレジ選びでいちばん効くのは「触って確かめられるかどうか」です。
blaynは大型飲食でセルフレジや券売機まで一気にそろえたい店に強く、その場合は資料請求やショールームで個別に相談するのが近道になります。



よし、まずはユビレジを1ヶ月試して、自分の店に合うか確かめてみよう!
一方のユビレジは、料金が公開されていて多業種・多店舗にも広げられ、プレミアムの1ヶ月お試しで使い心地まで確かめられます。
迷っているなら、ぜひ登録だけ先に済ませて、自分の店の流れに合うかを触って判断するところから始めてみましょう。
\ 多業種対応・1ヶ月お試しで実機を確認 /
