答えは業態で決まる!ハピレジとユビレジ10項目の違いを比較しどっちが合うか解説

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ハピレジとユビレジを10項目で比較!飲食専用派か多業種派かで決まる

飲食店ならハピレジが定番と聞くけど、ユビレジの老舗実績も気になる…。料金も設計思想も違って、結局どっちが自店に合うのか決め切れない。

この記事では、ハピレジとユビレジの比較と選び方について解説します。

飲食店で深夜営業やセルフレジを本気で回したい店、将来的に多業種展開や会計ソフト連携も諦めたくない店、両方の方向性で迷うのがこの2社のテーマです。

結論は飲食専用派か多業種派かで選び方が分かれるで、深夜営業・セルフレジ重視ならハピレジ、多業種展開・会計連携重視ならユビレジが向きます。

比較項目ハピレジユビレジ
基本月額(税抜)△ 1万円〜◎ 6,900円〜(※比較①
飲食特化機能◎ セルフ・モバオダ・テブオダ・KDS標準○ ハンディ+QRオーダーで対応
サポート◎ 24時間365日有人(プラン依存)○ 平日10〜18時電話+365日体制
対応業種△ 飲食店特化◎ 飲食・小売・美容・医療
会計ソフト連携○ API/カスタム開発対応◎ freee・MF・弥生の3社対応
オフライン対応△ 動作条件は公式要確認○ 会計登録・レシートは利用可
導入実績○ 無人店舗〜100店舗規模◎ 4万店舗超・継続率99.4%
無料で試す△ 無料相談・WEB提案のみ◎ 1ヶ月トライアル
おすすめの店深夜営業・セルフレジ主運用の飲食店(結論へ多業種展開・会計連携重視の店舗

迷っている間にも開業日は近づくので、まずは公式の一次情報に触れて判断材料を集めるところから始めましょう。

\ 24時間365日の有人コールセンターが心強い /

\ 4万店舗超の実績で1ヶ月トライアルから試せる /

この記事を書いた人
PayPOSガイド運営者 イトキン
イトキン
  • 小売店でスマレジのレジ業務・在庫管理・売上分析まで「使う側」として8年運用
  • POSレジ・決済サービスを20社以上リサーチし、利用者目線でデメリットも含めて正直にお伝えします

当サイトの情報は、経済産業省:スマートレジシステムの普及に向けた取組国税庁:インボイス制度国税庁:電子帳簿保存法の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています

目次

結論〜ハピレジとユビレジは飲食専用派か多業種派かで決まる

結論〜ハピレジとユビレジは飲食専用派か多業種派かで決まる

先に結論をお伝えすると、ハピレジとユビレジの選択は料金だけで決めず、自店の業態と運営スタイルのタイプで決めるのが失敗しにくい近道です。

それぞれのタイプで選ぶべき理由を順番に見ていきましょう。

「飲食オペを徹底的に固めたい」セルフレジ・24時間サポート重視ならハピレジ

ハピレジは、飲食店の業務設計に最初から寄せて作られているクラウドPOSです。

セルフレジ・モバイルオーダー・テーブルトップオーダー・KDSといった飲食特化機能がワンストップで揃うため、オーダーから会計までの動線を一つの設計思想で統一できます。

ロイヤルホールディングスや三笠会館・星野リゾートなど大手飲食の導入実績もあり、飲食オペレーションで妥協しない店舗にフィットしやすい設計思想になっています。

こんな店舗にはハピレジ。居酒屋・ダイニング・高級レストラン・多店舗飲食チェーン・無人飲食店など、飲食オペと24時間365日の有人サポートを妥協したくない店舗に向きます。

飲食オペを一気通貫で固めたい人はハピレジの公式サイトでWEB相談会や提案書の内容から確認しておくと判断が早まります。

「多業種対応と会計ソフト連携を諦めたくない」低コスト派ならユビレジ

ユビレジは2010年から続くiPad POSレジの先駆けで、飲食だけでなく小売・美容・医療まで幅広い業種に対応しているのが特徴です。

基本プランは月額6,900円〜(税抜)と入りやすい料金で、freee・マネーフォワード・弥生会計の3社すべてに標準で連携できる点も他社と差がつきやすいポイントです。

会計登録とレシート印刷がオフラインでも動作するため、多業種展開と通信不安の両方に備えやすいのがユビレジを選ぶ大きな理由になります。

こんな店舗にはユビレジ。カフェ+物販併設・ベーカリー+カフェ・小売・美容・医療など、将来の業態展開と会計ソフト連携を諦めたくない店舗に向きます。

多業種・汎用性で選ぶならユビレジの公式サイトで1ヶ月トライアルの条件と対応業種の詳細を確認しておきましょう。

決め切れない人はユビレジの1ヶ月トライアルで操作感を確かめる

資料だけで両者を比べても、実際の操作感や店舗オペレーションとの相性はどうしても掴みきれません。

ユビレジは1ヶ月の無料トライアルで手を動かして確かめられる一方、ハピレジは提案書やWEB相談会で内容を確認する流れになります。

タイプが決め切れない場合は、先にユビレジのトライアルでクラウドPOSの使い心地を体感してから、足りない機能があればハピレジの相談会で提案を受ける順番が手戻りを減らしやすい進め方です。

迷ったときの進め方。ユビレジは1ヶ月無料で試せるため、まず触ってみて飲食オペが物足りなければハピレジの相談会に進む、という順番が手戻りが少なくおすすめです。

ハピレジとユビレジを10項目で一覧比較

ハピレジとユビレジを10項目で一覧比較

両者の違いを、料金・機能・サポート・業態適性など10項目で並べて一覧化します。

比較項目ハピレジユビレジ
① 料金(POS本体)△ 1万円〜/詳細は要問い合わせ◎ 6,900円〜(税抜)公式明記
② フル運用時の総コスト△ POS+ハンディ+モバオダ+テブオダで積み上げ○ プレミアム+ハンディ+QRオーダーで抑えやすい
③ 飲食特化機能◎ セルフ・モバオダ・テブオダ・KDS標準○ ハンディ+QRオーダーで対応
④ セルフレジ・無人店舗◎ セルフレジプラン/無人店舗実績あり△ QRオーダー決済での対応
⑤ サポート体制◎ 24時間365日有人(プラン依存)○ 平日10〜18時電話+365日体制
⑥ 対応業種△ 飲食店に特化◎ 飲食・小売・美容・医療
⑦ 対応端末○ iPad中心◎ iPad+iPhoneハンディ
⑧ 外部連携・カスタム◎ API公開/カスタム開発対応◎ freee・MF・弥生の3社全対応
⑨ オフライン対応△ 動作条件は公式要確認○ 会計登録・レシートは利用可
⑩ 実績・導入スピード○ 大手飲食実績・最短3週間◎ 4万店舗超・継続率99.4%/即トライアル

一覧にすると、ハピレジは飲食特化機能・セルフレジ・24時間サポートで優位、ユビレジは基本料金・多業種対応・会計連携・オフライン対応で優位とはっきり分かれます。

Quick Verdict(3行結論)。飲食オペ徹底+夜間サポートならハピレジ/多業種+会計連携+低コストならユビレジ/決め切れないならユビレジの1ヶ月トライアルから試すのが手戻りを減らしやすい進め方です。

クラウドPOSを現場で毎日触っている立場から見ると、10項目のどれを重く見るかで結論は素直に逆転する印象です。

なるほど、料金で比べるか、業種の幅で比べるかで答えが変わるんだね。ここから1項目ずつ深掘りしていこう。

比較① 料金プラン(POS本体)の違い

比較① 料金プラン(POS本体)の違い

最初に気になる基本料金を、2つの切り口で比べていきます。

それぞれの料金の中身を順番に見ていきましょう。

「月1万円〜は高い?」ハピレジの料金にサポート込みの理由

ハピレジのPOS本体は月額1万円〜(税抜)が目安で、公式サイトでは詳細料金は非公開です。

ポイントは、この月額に24時間365日の有人サポート価値や飲食特化オペの設計思想が含まれていることです。

深夜にトラブルが起きたとき電話1本で有人対応を受けられる安心感を「機能の一部」と捉えられる店舗なら、見え方は大きく変わります。

この項目で選ぶなら。基本料金の安さで選ぶならユビレジ、プランにサポート込みで安心を取るならハピレジの無料相談が現実的です。

「6,900円〜は本当に安い?」ユビレジの基本プランでできること

ユビレジのプレミアムプランは月額6,900円〜(税抜)で、公式サイトに金額が明記されています。

プレミアムの範囲で使える主な機能は、以下のとおりです。

ユビレジのプラン月額(税抜)主な特徴
プレミアム6,900円〜基本レジ・売上管理・分析
飲食業向けハンディ8,400円〜プレミアム+ハンディ機能
飲食業向けQRオーダー&決済15,000円〜QRセルフオーダー対応
小売業向け在庫管理11,400円〜在庫管理機能付き
エンタープライズ要問い合わせ大規模・多店舗向け

プレミアム単体では飲食オペのハンディやQRオーダーは使えないため、飲食運用には上位プランやオプションの上乗せが前提になります。

逆にシンプルなレジ運用と売上分析だけでよい小規模店舗なら、6,900円〜の基本プランで無理なく回せます。

公式料金はユビレジ料金ページに掲載されています。

この項目で選ぶなら。基本料金の透明さで選ぶならユビレジ、サポート込みの提案で安心を取るならハピレジの相談が向きます。

ユビレジと他社の料金を横並びで見たい方は、ユビレジとスマレジの比較ガイドで判断軸を補強しておくと安心です。

比較② 飲食店フル運用時の総コスト(オプション積み上げ)

比較② 飲食店フル運用時の総コスト(オプション積み上げ)

飲食店で本気で運用すると、POS本体だけではなくハンディ・モバイルオーダー・テーブルオーダーなどのオプションが積み上がります。

それぞれをフル機能で動かした場合の月額イメージを見ていきましょう。

「ハピレジをフル機能で使うと月いくら?」POS+ハンディ+モバオダ+テブオダ

ハピレジをフル機能で回すときは、POS本体にハンディ・モバイルオーダー・テーブルトップオーダーを積み上げる構造です。

ハピレジ構成要素月額の目安(税抜)備考
POSレジ本体10,000円〜シンプルプラン
ハンディ端末+2,000円〜/月1台単位
モバイルオーダー+15,000円〜/月客席からのスマホ注文
テーブルトップオーダー+15,000円〜/月フリーレイアウト対応
24時間有人サポートプラン込み/一部は追加セルフレジプランは+3,000円/月の場合あり

すべてを積むとPOS+3オプションで月額4万〜5万円規模のイメージになり、そこに24時間有人サポートの価値が乗ってくる構造です。

値段は上がりますが、飲食オペの設計思想を一社に寄せて迷いを減らしたい店舗にはフィットします。

公式サイトには詳細料金が載っていないため、正確な見積りはハピレジ公式サイトのWEB相談会で確認する前提で進めましょう。

この項目で選ぶなら。テブオダ・KDSまで一気通貫で入れるならハピレジ、ハンディ+QRオーダー+在庫管理で足りるならユビレジが向きます。

「ユビレジに在庫管理やQRオーダーを積むといくら?」プレミアム+オプション試算

ユビレジは基本プランに必要なオプションを追加していく構造で、課金対象が分かれていて読みやすい設計です。

ユビレジ構成要素月額(税抜)備考
プレミアムプラン6,900円〜基本レジ・売上分析
ハンディオプション+1,500円/月iPhoneで使える
QRオーダー&決済+6,600円/月客席からのQRセルフ注文
在庫管理オプション+4,500円/月小売業向けに在庫管理
Connect+回線+1,500円/月年払いなら約5%割引

ハンディ+QRオーダー+在庫管理まで積み上げても、合計は月額2万円前後に収まるイメージです。

テーブルトップオーダーは単独サービスとして提供されないため、テブオダ運用を狙うならハピレジに分がある点は覚えておきましょう。

公式料金の一次ソースはユビレジ料金ページです。

総コストで選ぶなら。ハンディとQRオーダー中心で足りるならユビレジ、テブオダやKDSまで一気通貫で組むならハピレジが向きます。

コスト重視で始めたい方は、まずユビレジの1ヶ月無料トライアルで構成と月額を肌で確かめるのがおすすめです。

比較③ 飲食店特化機能(OES・KDS・モバオダ・テブオダ)

比較③ 飲食店特化機能(OES・KDS・モバオダ・テブオダ)

飲食店のオペレーションで差がつきやすいのが、OES・KDS・モバイルオーダー・テーブルトップオーダーの対応深度です。

自店の規模と業態で、どこまでの機能が要るのかを切り分けていきましょう。

「キッチンに指示をディスプレイで出したい」ハピレジのKDS連携の深さ

ハピレジは、飲食店の現場オペを前提に作られたクラウドPOSです。

セルフレジ・モバイルオーダー・テーブルトップオーダー・KDS(キッチンディスプレイ)を標準ラインナップで揃えており、オーダーから会計までの動線を一社で統一できます。

テブオダはフリーレイアウトで店舗の世界観に合わせた配置ができ、KDS連携で繁忙期のオーダー漏れや伝達ミスを減らしやすい運用になります。

この項目で選ぶなら。KDS+テブオダまで一式揃えたいならハピレジ、ハンディ+QRオーダーで回せる規模ならユビレジが向きます。

「ハンディ+QRオーダーで足りる?」ユビレジが回せる飲食オペの範囲

ユビレジは飲食店向けに「ハンディ」と「QRオーダー&決済」を用意しています。

ハンディはスタッフがiPhoneやiPod touchで使えるため、専用端末なしでオーダー受けの省人化を進めやすく、QRオーダー&決済で客席からの注文〜支払いも完結できます。

ただしテーブルトップオーダーやKDSといった単独機能は標準提供がないため、大型店や重厚な飲食オペには機能が不足する場面が出てきます。

飲食オペで選ぶなら。セルフオーダー中心でシンプルに回したい店舗ならユビレジ、テブオダ・KDSまで含めて重めのオペを組みたい店舗ならハピレジが向きます。

比較④ セルフレジ・無人店舗への対応力

比較④ セルフレジ・無人店舗への対応力

人手不足対策や深夜帯の運用を考えると、セルフレジや無人店舗への対応力は飲食店で軽視できません。

無人化の本気度に合わせて、使えるカードの種類が変わってきます。

「将来セルフレジを入れたい」ハピレジのセルフレジプランと無人店舗事例

ハピレジはセルフレジ専用プランを用意しており、人手不足対応の選択肢として無人店舗のミニマム構成から本格チェーンまで幅広くカバーしています。

職域食堂や売店・高速PAなど人を常駐させにくい立地での導入事例はMt.SQUARE公式noteにまとめられています。

セルフレジプランにも24時間コールセンターを追加でき、無人運用でもトラブル対応の出口を確保できます。

この項目で選ぶなら。セルフレジや無人店舗を本格運用するならハピレジ、QRオーダー+有人レジで足りるならユビレジが向きます。

「ユビレジでセルフレジは使える?」QRオーダー決済との違い

ユビレジ単体では、ハピレジのような専用セルフレジプランは用意されていません。

代わりにQRオーダー&決済で客席からの注文〜支払いを完結でき、「レジ前に並ばない仕組み」を作れます。

完全無人運用には機能不足な場面もある一方、有人店舗の繁忙期の省人化やレジ前の行列解消が目的なら十分戦えます。

無人化で選ぶなら。完全無人・セルフレジ主運用ならハピレジ、有人店舗の省人化目的ならユビレジのQRオーダーで足りるケースが多いです。

比較⑤ サポート体制(24時間有人の有無)

比較⑤ サポート体制(24時間有人の有無)

飲食店のPOSレジ選びで夜間・繁忙期のサポート体制は見落とせない判断軸です。

実際にトラブルが起きた時の対応手段がどれだけ手厚いかを見ていきましょう。

「深夜23時に画面が固まったら?」ハピレジの24時間365日コールセンター

ハピレジは24時間365日の有人コールセンターを用意しており、深夜営業や早朝開店でも電話1本で人に相談できます。

クラウドPOSを現場で毎日触っている立場からすると、深夜に画面が固まったときの心理的負担は想像以上に大きいものがあります。

プラン構成によってサポート料金が+3,000円/月の場合があるため、契約前に自店に必要な体制を見積りで確認しておきましょう。

この項目で選ぶなら。深夜営業・多店舗で有人サポート必須ならハピレジ、昼〜夕方中心の営業で自己解決できるならユビレジが向きます。

「平日18時以降のトラブルは?」ユビレジの電話サポートと365日体制

ユビレジは電話サポートが平日10:00〜18:00、メールサポートは365日対応というハイブリッド構成です。

導入前後のサポートフェーズが設計されており、平日18時以降や深夜帯のトラブルはメール問い合わせでの翌日対応が前提になります。

昼〜夕方中心の営業時間帯なら実運用上の不満は出にくいものの、深夜営業がメインの業態には物足りなさが残ります。

サポートで選ぶなら。深夜帯も有人サポートが欲しいならハピレジ、営業時間が昼〜夕方中心ならユビレジのサポートで十分です。

ここまで読んで方向性が見えた人は、先に行動に移しておくと検討のスピードが大きく変わります。

\ 飲食オペと24時間サポートで決めた人はこちら /

\ 多業種+1ヶ月トライアルで決めた人はこちら /

比較⑥ 対応業種・業態(飲食特化か多業種対応か)

比較⑥ 対応業種・業態(飲食特化か多業種対応か)

将来の展開余地まで含めると、サービスが対応する業種の幅は意外と効いてきます。

自店の業態と、将来の展開イメージを重ねて見ていきましょう。

「飲食店の現場にとことん寄せた設計」ハピレジの飲食特化オペ

ハピレジは、カフェ・レストラン・居酒屋・社員食堂・ホテル売店・無人販売店舗など飲食まわりの業態に対象を絞った設計です。

小売単体・美容・医療をメインターゲットにしていないため、飲食店向けに尖った機能を入れやすい構造になっています。

逆にいうと「アパレル販売だけの店舗」「医療機関の会計」といった非飲食業態への展開には向かないため、業態が広がる可能性のある店舗はMt.SQUARE公式noteの事例を確認しておきましょう。

この項目で選ぶなら。飲食専業で深掘りしたいならハピレジ、物販併設・多業種展開もありうるならユビレジが向きます。

「カフェ+物販やECも視野」ユビレジが飲食・小売・美容・医療まで使える理由

ユビレジは、飲食・小売・美容・医療など幅広い業種で使える汎用性が特徴で、業種別の活用イメージはユビレジ公式サイトの業種別ページで確認できます。

カフェ+物販併設・ベーカリー+カフェ・サロン+小売など、複合業態で1つのPOSに寄せたい店舗には相性が良い設計です。

小売向けには在庫管理オプション、飲食向けにはハンディやQRオーダーなど、業種ごとのニーズに合わせて後から機能を足していけるプラン構造になっています。

業種で選ぶなら。飲食単業ならハピレジの深さ、飲食+物販など業態が広がる予定ならユビレジの幅が活きます。

比較⑦ 対応端末(iPad/iPhone/Android)

比較⑦ 対応端末(iPad/iPhone/Android)

POSレジの対応端末は、スタッフの使い慣れや既存機器の活用に直結するポイントです。

手持ち端末と今後の拡張余地の両面で比べていきます。

「iPhoneでハンディを使いたい」ユビレジのiPad+iPhone構成

ユビレジはレジ本体がiPad、飲食店のハンディ用にiPhoneやiPod touchを組み合わせる構成(iPadOS 15.5以降が条件)です。

スタッフの私物iPhoneやiPod touchをサブ端末として活用しやすいため、ハンディ専用機を丸ごと追加購入しなくても済むのは初期コストを抑えやすいポイントです。

Android端末には対応していないため、既存のAndroidタブレット流用を前提にしたい店舗は候補外になります。

この項目で選ぶなら。iPhoneハンディ込みの柔軟な端末構成ならユビレジ、iPad中心の本格オペで固めるならハピレジが向きます。

「iPad中心で困らない?」ハピレジの対応端末と周辺機器連携

ハピレジもiPadを中心とした構成で、Android非対応のため飲食特化機能を1つの画面で扱える設計になっています。

ハンディ端末・キッチンプリンター・キッチンディスプレイといった飲食オペ向け周辺機器が豊富で、中核のPOSと同じ世界観で動くのが強みです。

既有のAppleデバイス活用を前提に、周辺機器をまとめて提案してほしい店舗ならハピレジのWEB相談会が機器構成の見積りを一括で取れる近道になります。

対応端末で選ぶなら。iPhoneハンディや既存iOS端末の活用ならユビレジ、飲食周辺機器の一括提案まで欲しいならハピレジが向きます。

比較⑧ 外部連携・会計ソフト・カスタマイズ開発

比較⑧ 外部連携・会計ソフト・カスタマイズ開発

会計処理の自動化や独自業務の作り込みまで踏み込むと、連携・カスタム開発の差が見えてきます。

標準連携と独自開発のどちらを優先するかで、選びやすい側が変わってきます。

「freee・弥生・MFをそのまま使いたい」ユビレジの3社全対応

ユビレジはfreee・マネーフォワード クラウド・弥生会計という主要会計ソフト3社すべてに標準で連携できます。

すでに会計ソフトを運用している店舗なら売上データをそのまま会計側に流せるため、月次締めや税理士への連携の手戻りを減らしやすい構成です。

自動釣銭機もグローリー社N300シリーズと連携でき、決済端末も複数社から選べるため、現金管理の省人化と決済周りの条件交渉を一緒に進められます。

この項目で選ぶなら。会計ソフト3社の標準連携で足りるならユビレジ、独自業務カスタムや独自連携があるならハピレジが向きます。

「独自オペに合わせて開発したい」ハピレジのAPI公開とカスタム開発

ハピレジはAPIを公開しており、独自システムとの連携やカスタマイズ開発に対応できるのが大きな強みです。

開発・QA・保守運用の部門を自社で内製しているため、要件定義から実装・運用まで一気通貫で進めやすい体制になっています。

多店舗チェーンや職域食堂など業務プロセスに特殊要件が多い店舗は、カスタム対応が効くかどうかで選択肢が広がります。

連携・カスタムで選ぶなら。会計ソフト標準連携を優先するならユビレジ、独自業務連携やAPI活用を優先するならハピレジが向きます。

比較⑨ オフライン対応・安定性

比較⑨ オフライン対応・安定性

クラウドPOSは通信環境に依存するため、ネット断に強い設計かどうかは立地によって死活問題になります。

立地の通信環境を踏まえて、止まらない設計の強さを比べていきましょう。

「ネットが落ちて会計が止まる恐怖」ユビレジの一部オフライン対応

ユビレジは、会計登録やレシート印刷など一部機能がオフラインでも利用可能と明記されており、詳細はユビレジ公式サイトの機能ページで確認できます。

クラウドPOSを現場で毎日触っている立場からすると、ネット断で会計が完全停止するリスクは立地によって切実です。

地下店舗・山間部・ビル高層階・イベント会場など、回線が不安定になりやすい立地ではオフライン対応の差が大きく効いてきます。

この項目で選ぶなら。通信が不安定な立地・バックアップ重視ならユビレジ、安定した通信環境の都市型店舗ならハピレジも選べます。

「地下や山間部で使うとどうなる?」ハピレジの動作条件

ハピレジ側は、公式にオフライン動作を前面に出した訴求は行っていません。

安定した通信環境を前提にクラウドで動くPOSのため、都市型の店舗であれば実運用上のストレスは小さく収まります。

地下・山間部・電波の弱いビルなど通信が不安定な立地なら、ハピレジ公式サイトのWEB相談会で動作条件を事前に確認しておくのが安全です。

立地で選ぶなら。ネット断リスクが高い立地ならユビレジ、通信が安定した都市型店舗ならハピレジの飲食特化が活きます。

比較⑩ 導入実績・継続率・導入スピード

比較⑩ 導入実績・継続率・導入スピード

契約前に押さえておきたいのが、実績の規模・継続率・導入までの期間です。

開業日までの逆算も踏まえて見ていきましょう。

「4万店舗・継続率99.4%」ユビレジの老舗ブランドと1ヶ月トライアル

ユビレジは2010年サービス開始のiPad POSレジの先駆けで、4万店舗超の導入実績と継続率99.4%が強みです(導入事例はユビレジ公式サイトに掲載)。

大学生協や大型チェーンでの導入事例も多く、業種横断で幅広く選ばれています。

導入スピードも1ヶ月無料トライアルからすぐ運用開始できるため、開業日が迫っていても手を動かしながら検証できます。

この項目で選ぶなら。幅広く選ばれている実績+すぐ試したいならユビレジ、大手飲食の特化実績を重視するならハピレジが向きます。

「ロイヤルHDや三笠会館が選んだ理由」ハピレジの飲食チェーン実績と最短3週間導入

ハピレジはロイヤルホールディングス・三笠会館・星野リゾートなど、大手飲食チェーンや高級業態での導入実績があります。

JRA京都競馬場・AKOMEYA・和食処とんでんなど業態の幅も広く、詳しい事例はMt.SQUARE公式noteにまとめられています。

導入スピードは最短3週間が目安で、WEB相談会から見積り・契約・機器準備までを走らせる流れです。

実績で選ぶなら。幅広い業種の実績+試しやすさならユビレジ、飲食特化の大手事例と最短導入ならハピレジが向きます。

ハピレジとユビレジはどんな店にどっちがおすすめ?タイプ別の答え

ハピレジとユビレジはどんな店にどっちがおすすめ?タイプ別の答え

ここまでの10項目をふまえ、店舗タイプ別におすすめをまとめます。

自店の運営スタイルに近いタイプを確認していきましょう。

飲食専用派はハピレジ(居酒屋・ダイニング・高級店・多店舗飲食・無人飲食)

居酒屋・ダイニング・高級レストラン・多店舗飲食チェーン・無人飲食など、飲食オペを徹底的に固めたい店舗はハピレジが第一候補になります。

深夜営業・繁忙期のサポート、KDS・テブオダまで一気通貫で揃えたい運営スタイルにフィットします。

24時間サポート込みの提案を受けたい飲食店は、ハピレジのWEB相談会で自店構成の見積りから確認しておくと判断が早まります。

飲食専用派のチェックポイント。深夜営業あり/セルフレジ・無人化も視野/KDS・テブオダで現場を固めたい、の3つが当てはまるならハピレジで迷う理由は小さくなります。

多業種対応派はユビレジ(カフェ+物販・ベーカリー+カフェ・小売・美容・医療)

カフェ+物販併設・ベーカリー+カフェ・小売・美容・医療など、飲食単業に収まらない店舗はユビレジが第一候補になります。

会計ソフト3社全対応・オフライン一部対応・自動釣銭機連携など、拡張性と堅実さを兼ね備えた設計が活きます。

まずはユビレジの1ヶ月無料トライアルで、自店構成と月額感を掴んでおくのが手戻りを減らしやすい進め方です。

多業種対応派のチェックポイント。飲食+物販/多業種展開の可能性/会計ソフトを今のまま使いたい/立地に通信不安がある、の3つ以上が当てはまるならユビレジが安心です。

判断がつかない人はまずユビレジの1ヶ月トライアルで操作感を確かめる

タイプが決め切れない人は、まず手を動かして操作感を肌で感じるのが回り道に見えて最短ルートです。

ユビレジの1ヶ月無料トライアルでクラウドPOSの使い心地と自店フィットを確かめ、飲食オペが物足りなければハピレジのWEB相談会に進むのが無駄のない順番です。

複数社の比較軸をもっと広げたい方は、エアレジ・スマレジ・ユビレジの3社比較記事で選択肢を整理しておくと判断がブレにくくなります。

迷ったときの進め方。ユビレジのトライアル→足りない部分があればハピレジ相談会、の順番で進めると手戻りが最小化できます。

ハピレジとユビレジの比較でよくある質問

ハピレジとユビレジの比較でよくある質問

読者から寄せられやすい5つの質問をまとめました。

ハピレジとユビレジは無料プランで使える?

どちらも完全無料プランは用意されていません。ユビレジは1ヶ月の無料トライアルが用意されており、ハピレジはWEB相談会や提案書で内容を確認する流れになります。

料金の基本構造は比較①の料金プランで詳しく解説しています。

ハピレジからユビレジへの乗り換え(またはその逆)は難しい?

商品マスタや顧客データのCSV移行は両者とも可能ですが、使用している周辺機器(プリンターや決済端末)の流用可否で難易度が変わります。

乗り換えを前提にするなら、対応端末や周辺機器の比較は比較⑦の対応端末を参照してください。

どちらもiPadが必須?既有のタブレットは使える?

ハピレジもユビレジもiPadを中心にした構成で、Android端末には対応していません。既有のAndroidタブレットをそのまま使う前提だと候補から外れます。

端末構成の詳細は比較⑦の対応端末で解説しています。

キャッシュレス決済はどう組み合わせる?決済手数料は?

両者とも複数の決済端末から選ぶ形式で、手数料は選んだ端末や契約条件によって変わります。ユビレジはstera terminal・CAFIS Arch・楽天ペイ・PayCASなどから選べます。

自動釣銭機連携や会計連携の違いは比較⑧の外部連携を参照してください。

契約期間の縛りや解約金はある?

両者とも公式サイトに詳しい縛り条件は明記されておらず、契約時の見積りで確認する形式です。トライアルの範囲や解約条件は事前に相談しておきましょう。

実際に試してから判断する流れはタイプ別の答えで整理しています。

まとめ:ハピレジとユビレジは飲食専用派か多業種派かで決める

まとめ:ハピレジとユビレジは飲食専用派か多業種派かで決める

ハピレジとユビレジの比較を振り返ると、飲食オペの深さか、多業種対応と会計連携かという選択思想の違いで答えが決まります。

料金だけで決めず、自店のタイプと照らして判断するのが失敗しにくい近道です。

飲食オペを徹底的に固めたい店舗は、24時間有人サポート付きのハピレジで迷いを減らすのが素直な選び方です。

ここまで読んで方向性が固まったから、まず気になる方の公式サイトを見てみよう。

多業種展開や会計ソフト連携を諦めたくない店舗は、1ヶ月無料トライアルでまず手を動かせるユビレジから触ってみるのが手戻りの少ない進め方です。

検討している間にも開業日は近づくので、無料で試せる・無料で相談できるタイミングを先に押さえておきましょう。

\ 飲食オペと24時間サポートを妥協したくないなら /

業種の幅と1ヶ月トライアルで、先に操作感を確かめてから判断したい方はユビレジから触ってみましょう。

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