ハピレジ vs エアレジで10項目の違いを比較!コスト派と安心派どっち選ぶ

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ハピレジとエアレジを比較!コスト派か安心派かどっちを選ぶ10項目

月0円のエアレジに飛びつきたいけど、飲食特化のハピレジの方が現場は回るかも…どっちを選べばいいか決められない。

この記事では、ハピレジ(HAPPY-REGI)とエアレジ(Airレジ)の違いと選び方について解説します。

固定費を抑えて単店で素早く開業したい、深夜営業や飲食特化機能で現場を確実に回したい、両方の要望が同居して決められないのが悩みのタネです。

結論はコスト派か安心派かで答えが分かれるで、固定費を抑えたい単店開業ならエアレジ(月額0円)、深夜の有人サポートと飲食特化機能が必要ならハピレジ(月額1万円〜・24時間365日コールセンター)が軸になります。

比較項目エアレジハピレジ
POS本体月額0円 ◎(※比較①1万円(税抜)〜 △
初期費用0円+周辺機器約11万円〜 ○エコプラン0円〜/機器購入時は別途 ○
飲食店フル運用時の総コスト本体0円+オーダー¥13,200/月〜 ○基本+機能積み上げで月3〜4万円〜 △
飲食特化機能(OES・KDS・テブオダ)Airレジ オーダーで対応 ○業態設計まで踏み込んだ深さ ◎
セルフレジ・無人店舗対応セルフオーダーの範囲で対応 ○無人店舗向けプランあり ◎
サポート無料FAQ・メール・チャット ○24時間365日の有人コールセンター ◎
対応端末iPad/iPhone(Android不可) ○iPad中心(Android不可) ○
対応業態・規模飲食・小売・美容・医療の多業種 ◎飲食特化/無人〜100店舗規模 ◎
導入スピードアプリDLで即スタート ◎最短約3週間(ヒアリング後) △
導入実績アカウント80万超・利用率No.1 ◎AKOMEYA・和食処とんでん他 ◎
おすすめの店コスト派・単店開業・短期で動きたい店舗(結論へ安心派・深夜営業・多店舗・無人店舗

POSレジを毎日触っている現役販売員の視点で、両社の公式サイト・第三者メディアの情報を突き合わせて整理しました。

まず月0円で動き出したいならエアレジの無料登録から、深夜サポートと飲食特化で固めたいならハピレジのWEB相談会から検討を始めましょう。

\ 月額0円・利用率No.1の安心感 /

\ 24時間有人サポート+飲食特化 /

この記事を書いた人
PayPOSガイド運営者 イトキン
イトキン
  • 小売店でスマレジのレジ業務・在庫管理・売上分析まで「使う側」として8年運用
  • POSレジ・決済サービスを20社以上リサーチし、利用者目線でデメリットも含めて正直にお伝えします

当サイトの情報は、経済産業省:スマートレジシステムの普及に向けた取組国税庁:インボイス制度国税庁:電子帳簿保存法の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています

目次

結論〜ハピレジとエアレジはコスト派か安心派かで決まる

結論〜ハピレジとエアレジはコスト派か安心派かで決まる

先に結論から言うと、自店が「コスト最優先」か「安心最優先」かで選ぶ軸が分かれます。

まずコスト派から見ていきましょう。

「まず月額0円で試したい」開業直後の単店ならエアレジ一択

開業直後で固定費を下げたい単店なら、月額0円・初期費用0円のエアレジがほぼ一択です。

運営会社のリクルートが提供するAirエコシステム(Airペイ・Airレジ オーダー等)と連動させれば、会計から予約・シフトまでを一社で運用できます。

アプリをiPadに入れて即日から会計を始められるので、開業日に間に合わないリスクをほぼ消せます。

エアレジが合うケース。開業資金を運転資金に厚く回したい/単店のカフェ・バル・個人居酒屋/まず3カ月運用して必要機能を見極めたい。

「深夜の有人サポートと飲食特化機能が欲しい」多店舗・夜営業ならハピレジ

深夜営業の居酒屋や多店舗の飲食チェーンなら、24時間365日の有人コールセンターを持つハピレジが安心材料になります。

飲食店専門で設計されているため、OES(オーダーエントリー)やKDS(キッチンディスプレイ)との連携もスムーズです。

無人店舗のミニマム構成から100店舗規模のチェーン運用まで対応するため、将来の多店舗展開を見据えた導入もしやすい設計です。

ハピレジが合うケース。深夜営業・繁忙期にトラブル対応を即電話で解決したい/飲食特化の業態設計を任せたい/多店舗・職域食堂・無人店舗を視野に入れている。

判断がつかない人は、まずエアレジで始めて足りなければ乗り換える

どちらが合うか決めきれない場合は、先にエアレジで3カ月運用して必要機能を見極める方法がリスクが低いです。

エアレジは無料かつ縛りがないため、合わなければいつでも停止・乗り換えできます。

運用しながら「飲食特化のオペが必要」「深夜サポートが欲しい」と感じたら、ハピレジの見積もりを取って比較するのが現場に最小リスクの進め方です。

迷ったときの二段構え
  • エアレジで即スタート(月額0円・縛りなし)
  • 3カ月運用し「飲食特化・深夜サポート」の必要性をリスト化
  • 必要ならハピレジで無料のWEB相談会を予約して見積もり比較

ハピレジとエアレジを10項目で一覧比較

ハピレジとエアレジを10項目で一覧比較

ここからは10項目の比較表と、3行で読める早見(Quick Verdict)を出します。

10項目エアレジハピレジ
①料金プラン(POS本体)月額0円 ◎月額1万円(税抜)〜 △
②フル運用時の総コスト本体0円+オーダー¥13,200/月〜 ○基本+機能積み上げで月3〜4万円〜 △
③飲食店特化機能Airレジ オーダーで対応 ○業態設計まで踏み込んだ深さ ◎
④セルフレジ・無人店舗対応セルフオーダー中心 ○無人店舗向けプランあり ◎
⑤サポート体制無料FAQ・メール・チャット ○24時間365日の有人コールセンター ◎
⑥対応端末iPad/iPhone(Android不可) ○iPad中心(Android不可) ○
⑦対応業態・規模飲食・小売・美容・医療の多業種 ◎飲食特化/無人〜100店舗規模 ◎
⑧導入スピードアプリDLで即日〜数日 ◎最短約3週間 △
⑨外部連携・カスタム開発Airエコシステム+会計ソフト連携 ○API公開+カスタム開発対応 ◎
⑩導入実績・信頼感アカウント80万超・利用率No.1 ◎AKOMEYA・和食処とんでん他 ◎
Quick Verdict(3行早見)
  • コスト最優先・単店・短期開業なら → エアレジ
  • 深夜営業・多店舗・無人店舗・飲食特化なら → ハピレジ
  • 迷うなら → エアレジで3カ月運用→不足が見えたらハピレジ

この表とQuick Verdictで大枠は決まりますが、フル運用時の総コストや深夜サポートの価値は項目ごとに掘り下げないと判断できない部分も残ります。

次の章から10項目を1つずつ見ていきましょう。

比較① 料金プラン(POS本体)の違い

比較① 料金プラン(POS本体)の違い

POS本体の月額でエアレジとハピレジがどれだけ離れているかを整理します。

まずエアレジの「0円」の中身から見ます。

「月額0円って本当にタダ?」エアレジは本体無料でも周辺機器で変わる

エアレジはPOSアプリ本体が月額0円・初期費用0円・サポート0円で、公式サイトにもはっきり明記されています。

ただしiPad本体・レシートプリンター・キャッシュドロアは別途購入が必要で、最小構成で約11万円〜が実質の初期費用になります。

周辺機器(最小構成)税込目安
iPad¥58,800〜
レシートプリンター(モバイル型)¥26,800〜
キャッシュドロア¥9,020〜
最小構成合計約¥113,120〜

キャッシュレス決済を入れる場合はAirペイを組み合わせるのが標準で、決済端末は0円スタートプログラムが用意されています。

「ハピレジ1万円〜は高い?」価格にサポート込みの理由

ハピレジはシンプルプランでPOS本体が月額¥10,000(税抜)〜で、初期費用はエコプラン選択なら0円から始められます。

公式サイトに詳細料金の記載はなく、実際の条件は要問い合わせで個別提示される形です。

ただしこの月額には24時間365日の有人コールセンターや導入前ヒアリング・業態設計サポートが含まれ、単なるPOSアプリの費用ではなく「運用サポート付き」の価格として捉えるのが実態に近いです。

ここがポイント。公式非公開の料金は第三者メディア(起業LOG・foodfun.jpなど)が整理した参考値で、正確な見積もりは無料のWEB相談会で提示されます。

固定費を1円でも抑えたいならエアレジ、サポートの手厚さまで月額に含めたいならハピレジが候補に残ります。

エアレジは無料で即日アプリを試せるので、判断に迷うなら先に触って感覚を掴むのが早道です。

この項目で選ぶなら。POS本体の固定費を抑えたいならエアレジ/月額内にサポート込みで安心を取るならハピレジ

比較② 飲食店フル運用時の総コスト(オプション積み上げ)

比較② 飲食店フル運用時の総コスト(オプション積み上げ)

ハンディ・モバイルオーダー・テーブルトップオーダーまで入れると、両者の差はどう変わるのかを試算します。

まずエアレジのフル構成から見ます。

「0円スタートでも総額は想像以上?」エアレジ+Airレジ オーダーの試算

エアレジ本体は0円ですが、ハンディやモバイルオーダーを使うには別サービスのAirレジ オーダーを契約する必要があります。

代表的な3プランを積み上げた場合、毎月のランニングはおおむね月3〜4万円前後のレンジに収まります。

Airレジ+Airレジ オーダー月額(税込目安)
Airレジ(POS本体)0円
Airレジ オーダー ハンディプラン¥13,200〜
Airレジ オーダー モバイルオーダー店内版¥17,600〜
キッチンモニター¥6,600
合計(ハンディ+モバオダ店内+KDS)約¥37,400〜

モバイルオーダー店外版(テイクアウト向け)は月額0円で使えますが、注文手数料3%+決済手数料3.24%がかかる従量課金タイプです。

「飲食特化をまとめて契約するとどうなる?」ハピレジのオプション試算

ハピレジはPOS本体に対して、機能ごとに月額が積み上げ式で加算される構造です。

第三者メディアの情報を整理すると、フル構成のイメージは次のようになります。

ハピレジ+オプション月額(税抜参考値)
POSレジ本体(シンプルプラン)¥10,000〜
ハンディ端末+¥2,000〜
キッチンプリンター/ディスプレイ各+¥2,000〜
モバイルオーダー+¥15,000〜
テーブルトップオーダー+¥15,000〜
フル構成の合計イメージ約¥44,000〜(税抜)

モバオダとテブオダの両方を入れるとオプションだけで3万円になり、サポート込みの価格とはいえ積み上げは事前に見積もりで総額を確認するのが必須です。

ハンディとモバオダを必須で使うなら、エアレジとハピレジのランニング差は1万円前後まで縮みます。

本体の0円だけで比べると差がつくけど、フル機能で回すと思ったより近いんだね。

判断に迷っている間にも機会損失が増えるので、まずはエアレジを0円で動かしつつ、必要機能をリストアップしておくとムダがありません。

エアレジの無料登録は3分ほどで、その日からiPadに入れて触れます。

この項目で選ぶなら。基本機能だけで回すならエアレジ/ハンディ+モバオダ+テブオダまで組むならハピレジも候補。

比較③ 飲食店特化機能(OES・KDS・モバオダ・テブオダ)

比較③ 飲食店特化機能(OES・KDS・モバオダ・テブオダ)

飲食店オペレーションを回すための機能の深さを比較します。

汎用型のエアレジ側から整理します。

「汎用型で飲食オペは回る?」Airレジ オーダーの対応範囲

エアレジは本体が汎用型ですが、Airレジ オーダーを組み合わせればハンディ・モバイルオーダー・キッチンモニターまで賄えます。

モバイルオーダー店外版はテイクアウト向けに特化しており、店内版はテーブル注文に使う構成です。

シンプルに回すカフェや小規模居酒屋なら、Airレジ オーダーだけで現場は十分に回る設計になっています。

ここがポイント。Airレジ オーダーはプランを小さく始められ、あとから追加しやすいので、開業時の機能膨張を防ぎたい店と相性がよい構造です。

「特化型はどこが深い?」ハピレジのキッチン連携と現場設計

ハピレジは飲食店に特化した業態設計で、カフェ・居酒屋・レストラン・社員食堂・ホテル売店・無人販売までプリセットが用意されています。

OESとKDSの連携はハンディからキッチンプリンター/ディスプレイまで一気通貫で設計されており、繁忙期にオーダーが詰まる場面でも動線がシンプルです。

細かな業態要件はカスタム開発でも受けられるため、独自オペの店舗に合わせ込みたい場合に強みが出ます。

飲食特化機能エアレジハピレジ
OES(オーダーエントリー)Airレジ オーダー ハンディで対応 ○特化設計で深い ◎
KDS(キッチンディスプレイ)キッチンモニターで対応 ○キッチンディスプレイ連携が標準 ◎
モバイルオーダー(店内)店内版で対応 ○モバオダプランで対応 ◎
テーブルトップオーダーモバオダ経由で実現 ○専用プランあり ◎
業態カスタム設定変更で対応 △カスタム開発対応 ◎

汎用でシンプルに回したいならエアレジ、特化した現場設計が要るならハピレジが候補です。

飲食特化の強さは実際の業態ヒアリングで初めて差が見えるため、ハピレジは無料の相談会を活用して自店で比較するのが早道です。

この項目で選ぶなら。シンプルなオーダー管理ならAirレジ オーダー/一気通貫のキッチン連携とカスタムならハピレジ

比較④ セルフレジ・無人店舗への対応力

比較④ セルフレジ・無人店舗への対応力

人手不足への備えとしてセルフレジ・無人店舗の対応力を見ます。

それぞれの対応の幅を見ていきます。

「セルフレジをいずれ入れたい」エアレジ側の対応状況

エアレジはセルフオーダー中心の設計で、完全なセルフレジ運用はAirレジ オーダーのモバイルオーダー機能に寄せる形になります。

セルフレジ単体の専用プランは提供されていないため、店員がレジ操作をする前提で組んでおき、一部をモバオダに逃がす使い方が現実的です。

将来的に完全無人で回したい場合、エアレジ単体では設計が浅いのが正直なところです。

ここがポイント。「いずれセルフレジ導入」くらいの温度感ならエアレジで十分。今から無人化を設計するなら別サービス検討が現実的です。

「無人店舗でもPOSを回したい」ハピレジのセルフレジプラン

ハピレジはセルフレジプランを明示して提供しており、無人販売店舗やホテル売店・軽食コーナーへの導入実績があります。

24時間365日コールセンターもプランによって追加できるため、無人店舗で万一トラブルが起きても即電話で解決しやすい設計です。

社員食堂やセルフスタイルのカフェなど、人件費を圧縮しつつPOSを回したい店と相性がよいです。

無人店舗設計の例。入口にセルフレジ+監視連動+24時間コールセンター連携で、夜間の無人運営を現実的に設計できる構成です。

人手不足問題は待ってくれないので、無人運営を視野に入れるなら早めに見積もりを取って比較しておきたい領域です。

ハピレジのWEB相談会は無料で、自店の業態・規模に合う構成を提案してもらえます。

この項目で選ぶなら。将来的に検討レベルならエアレジ/今から無人店舗・セルフレジを設計するならハピレジ

比較⑤ サポート体制(24時間有人の有無)

比較⑤ サポート体制(24時間有人の有無)

サポートが深夜にどこまで動くかで、現場のストレスは大きく変わります。

ここは現場経験から差がはっきり見える項目です。

「深夜に画面が固まったらどうする?」エアレジの無料サポート範囲

エアレジのサポートはFAQ・メール・オンラインチャットが中心で、公式サイトの案内と自己解決がベースになります。

ビックカメラのサービスカウンターでの店頭相談や、開業前のオンライン導入相談は無料で利用できます。

ただし深夜営業中にトラブルが起きた場合、リアルタイムの有人電話サポートは基本的になく、自分で調べて手を動かす前提の体制です。

22時に会計画面が固まって、FAQ開きながらお客様を待たせた時は本当に焦った…

営業時間が昼中心の店ならこの体制でも十分ですが、深夜営業はサポート空白時間が心理的負担になりやすいです。

「夜22時でも電話で助けてほしい」ハピレジの24時間コールセンター

ハピレジの大きな強みは24時間365日の有人コールセンターで、深夜営業中のトラブルでも電話が繋がります。

運営会社のMt.SQUAREは開発・QA・コンサルティング・保守運用部門を内製しており、電話対応者が技術寄りの質問にも答えやすい体制です。

プランによっては追加料金が発生する場合があるため、コールセンターが標準で付くかは見積もり時に忘れずに確認しておきましょう。

サポート比較エアレジハピレジ
窓口FAQ・メール・チャット電話(有人)
対応時間FAQは24時間/有人は日中24時間365日
追加費用基本無料プランにより加算あり
深夜営業との相性自己解決ベース ○電話で即解決 ◎

深夜営業は1回のトラブルで翌日の口コミにも影響するので、サポートは保険的な投資として考えると見え方が変わります。

ハピレジなら無料の相談会で「深夜のどの時間帯までカバーしてほしいか」まで伝えた上で見積もりを取れます。

\ もう決まった人はこちら(コスト派) /

\ もう決まった人はこちら(安心派) /

この項目で選ぶなら。昼中心で自己解決できるならエアレジ/深夜営業で有人サポート必須ならハピレジ

比較⑥ 対応端末(iPad/iPhone/Android)

比較⑥ 対応端末(iPad/iPhone/Android)

対応端末で両者は同じ土俵に立っているか、ここで整理します。

まずiPad前提の共通点から押さえます。

「iPadを持っていない開業者の選び方」両者ともiPad中心の共通点

エアレジとハピレジはどちらもiPad中心のクラウドPOSで、端末要件はほぼ同じです。

エアレジはiPhoneでも動作しますが、レシートプリンターや周辺機器を含めて運用するなら画面の広いiPadが現実的です。

iPadを持っていない場合は、¥58,800〜の本体購入が初期費用に加わると考えておきましょう。

ここがポイント。IT導入補助金のインボイス枠ならタブレット購入費も補助対象になるため、iPad本体も含めて補助申請を検討する価値があります。

「Androidで使えないのは困る?」代替の考え方

両者ともAndroidには対応していないため、Android前提で考えている方はこの2択では難しいです。

Android端末で使いたい場合はSquareが候補になりますが、飲食特化の機能はエアレジ・ハピレジより浅くなります。

長期的にクラウドPOSはiPadベースで運用する店舗が多数派なので、iPadへの乗り換えを前提に設計する方が拡張性は高いです。

この項目で選ぶなら。両者ともiPad必須。Android前提ならこの比較から外し、別サービスへ。

比較⑦ 対応業態・規模(個人店〜多店舗チェーン)

比較⑦ 対応業態・規模(個人店〜多店舗チェーン)

業態と規模の合致度合いは、成長後のコストに直結します。

規模感の軸で両者を並べます。

「個人の1店舗ならどっちが楽?」開業直後に合うのはエアレジ

個人の1店舗なら、エアレジの汎用性と0円スタートが相性のよい組み合わせです。

飲食・小売・美容・医療といった多業種に対応しているため、副業や業態転換にも耐えやすい設計です。

アカウント数は80万を超えており、広く選ばれているサービスの安心感も導入の後押しになります。

ここが安心ポイント。エアレジは単店〜2店舗規模の個人経営に利用が集中しており、SNS・ブログにも現場ユーザーの声が豊富です。

「将来5〜100店舗まで伸ばしたい」ハピレジのチェーン対応力

多店舗展開を視野に入れるなら、ハピレジは無人店舗から100店舗規模のチェーン・大規模職域食堂までを同じ基盤でカバーできる点が強みです。

AKOMEYA、THE GALLEY SEAFOOD & GRILL、和食処とんでんなど、業態の異なる複数チェーンが採用しています。

多店舗運営で効いてくるのはAPI連携と本部管理機能で、売上・在庫・メニュー変更を一括で反映できる設計は成長局面の負担を大きく下げます。

対応規模エアレジハピレジ
個人1店舗得意 ◎対応 ○
2〜5店舗対応 ○得意 ◎
5〜100店舗チェーン補助ツール併用 △得意 ◎
無人店舗補助ツール併用 △得意 ◎

成長ロードマップが明確な店舗ほど、乗り換えコストを避ける選び方が長期で効いてきます。

将来設計を伝えれば、ハピレジの相談会で「現時点のプラン+拡張パス」を提案してもらえます。

この項目で選ぶなら。1〜2店舗規模ならエアレジ/5店舗以上・職域食堂・無人店舗ならハピレジ

比較⑧ 導入スピード(最短開始までの日数)

比較⑧ 導入スピード(最短開始までの日数)

開業日に間に合うかどうかは、導入スピードで決まります。

両者の開始までの違いを順に見ます。

「あさってから営業したい」エアレジはアプリDLで即スタート

エアレジはアプリのインストールで即日スタートでき、審査や設置工事の概念がありません。

周辺機器もAmazonや家電量販店で翌日入手できるため、開業日から数日前の急ぎ対応でも間に合います。

スタートの手軽さは開業準備の他工程を圧迫しないという意味で、開業直前の判断材料として強力です。

導入までの流れ。アプリをiPadにインストール→メニュー登録→プリンター接続で、短ければ半日で会計開始できます。

「最短3週間は開業に間に合う?」ハピレジのヒアリングフロー

ハピレジは最短約3週間で導入でき、ヒアリング→提案→納品の流れで進みます。

業態設計やカスタム要件がある場合は追加で期間が必要になるため、開業日から逆算して早めに動くことが重要です。

オープン直前で比較中の場合、開業日に間に合わないリスクが現実的にあります。

ここがポイント。ハピレジ検討なら開業2カ月前には相談開始。まだ時間がなくて迷うならエアレジで先行し、落ち着いてから再評価する手もあります。

スケジュールに余裕がない局面では、即日動けるエアレジの価値がぐっと増します。

エアレジなら申し込みから会計開始まで当日〜数日で、開業日までのスケジュールに余裕が生まれます。

この項目で選ぶなら。今すぐ始めたいならエアレジ/3週間以上の準備期間があるならハピレジ

比較⑨ 外部連携・カスタマイズ開発

比較⑨ 外部連携・カスタマイズ開発

他システムとの連携幅と、独自開発のしやすさを比較します。

それぞれの連携方針を見ます。

「会計ソフト連携・決済連携が大事」エアレジのAirエコシステム

エアレジはfreee・弥生・マネーフォワードなど主要な会計ソフトと標準連携しており、日々の売上が自動で仕訳まで流れます。

決済はAirペイ、予約はAirリザーブ、シフトはAirシフトといったリクルートAir系サービスで一気通貫に組めます。

標準連携の範囲で業務が回るなら、追加開発なしで経営管理まで一元化できる点が強みです。

エコシステムの強み。Airペイ・Airリザーブ・Airシフト・Airメイトを組み合わせれば、レジ・決済・予約・勤怠・経営分析まで同じ管理画面で把握できます。

「独自オペに合わせてカスタム開発したい」ハピレジのAPI+内製開発

ハピレジはAPI公開とカスタマイズ開発に対応しており、自社システムとの連携や独自機能の追加がしやすい構造です。

Mt.SQUAREは開発・QA・保守運用を内製しているため、要件の受け渡しから改修のスピードまで一社で完結します。

業務フローに独自ルールがある場合、標準機能の外側まで面倒を見てもらえるのは大きな安心材料です。

ここがポイント。カスタム開発は個別見積もりで費用・期間が決まります。要件は箇条書きで整理した上で相談するとスムーズです。

標準連携で業務を回したいならエアレジ、業態固有の独自要件を開発で吸収したいならハピレジです。

自店の業務フローを紙に書き出して、標準対応で収まるかを先に確認しておくと判断がスピーディーに進みます。

この項目で選ぶなら。標準連携の範囲で十分ならエアレジ/業務に合わせたカスタム要件があるならハピレジ

比較⑩ 導入実績・信頼感

比較⑩ 導入実績・信頼感

最後に、実績と信頼感の違いを整理します。

実績の切り口が違うので、見方を揃えておきます。

「広く選ばれている安心感が欲しい」エアレジのアカウント実績

エアレジはアカウント80万超を公表しており、タブレット型POSレジの利用率No.1(2026年1月調査)を獲得しています。

リクルートグループが運営する信頼性とあわせて、導入判断の心理的ハードルが低い点が強みです。

困ったときにネット検索で出てくる現場ユーザーの声が豊富で、自己解決のしやすさにも直結します。

実績の意味。広く使われている=「同じ悩みを通った先人が多い」ということ。SNS検索で困りごとと解決法がすぐ見つかります。

「AKOMEYAや和食処とんでんが選んだ理由」ハピレジの飲食特化実績

ハピレジはAKOMEYA・THE GALLEY SEAFOOD & GRILL・和食処とんでんなど、業態の異なる複数チェーンに導入されています。

無人店舗のミニマム構成から100店舗規模の職域食堂まで、同じ基盤で実装している実績が特徴です。

多店舗運営や業態特化で選ばれているという事実は、同じカテゴリの店舗にとって強い判断材料になります。

実績の切り口エアレジハピレジ
アカウント数・利用率80万超/タブレット型利用率No.1 ◎非公開
採用企業例多業種の個人店に広く分布AKOMEYA・和食処とんでん他 ◎
多店舗運営の実績個人店〜数店舗が中心 ○無人〜100店舗チェーン ◎
情報量(ネット検索)豊富 ◎中程度 ○

単店の個人経営ならエアレジ、多店舗・飲食特化の先輩に続きたいならハピレジが候補です。

実績の質を自店と同じカテゴリで探してから決めると、入れたあとのギャップを減らせます。

この項目で選ぶなら。広く選ばれているサービスに乗りたいならエアレジ/飲食特化の実績を重視するならハピレジ

ハピレジとエアレジはどんな店にどっちがおすすめ?タイプ別の答え

ハピレジとエアレジはどんな店にどっちがおすすめ?タイプ別の答え

10項目の比較を踏まえて、タイプ別の最終結論を整理します。

それぞれの像を詳しく見ます。

コスト派(単店カフェ・バル)はエアレジ

コスト派が合うのは、開業直後で固定費を1円でも減らしたい単店や、カフェ・バル・小規模個人居酒屋です。

昼中心〜夜23時までの営業で、サポートは自己解決+メールで十分というタイプとも相性がよいです。

まずエアレジで0円スタートし、開業日に間に合うスピードを優先する選び方が合理的です。

コスト派の典型像。単店/月商100万円前後/昼〜夜23時営業/客単価1,500〜3,000円/スタッフは2〜3名でシンプル運用。

安心派(深夜営業・多店舗飲食・無人店舗)はハピレジ

安心派は、深夜営業・多店舗飲食チェーン・無人店舗を運営する方に向きます。

現場のトラブルを電話で即解決できる24時間サポートと、業態に合わせた現場設計の深さが強力な武器になります。

将来的に多店舗化やカスタム開発を見据えているなら、乗り換えコストを事前に回避できる意味でも相性がよいです。

安心派の典型像。深夜2時まで営業の居酒屋/2〜5店舗の飲食チェーン/社員食堂やホテル売店を運営/カスタム要件あり/月商300万円以上で固定費を吸収できる規模。

判断がつかない人はエアレジで始めて乗り換える選択肢もあり

コスト派と安心派のどちらか迷うなら、エアレジで先に動いて判断材料を増やすやり方が安全です。

3カ月ほど運用すれば、自店の業態・営業時間・顧客層に対して何が足りないかがリストになります。

そのリストを持ってハピレジの相談会に行けば、自店専用の比較資料としてそのまま使えます。

乗り換え前提の進め方
  • エアレジ+Airペイで即日スタート(月額0円・縛りなし)
  • 3カ月運用して「深夜サポート・飲食特化・多店舗管理」の必要性を書き出す
  • 必要性が明確ならハピレジのWEB相談会で見積もり比較

ハピレジとエアレジの比較でよくある質問

ハピレジとエアレジの比較でよくある質問

比較検討でよく寄せられる疑問にまとめて答えます。

エアレジは本当に完全無料で使える?

アプリ本体・基本機能・サポートは無料ですが、iPadやレシートプリンターなど周辺機器で約11万円〜の初期費用がかかります。詳しくは比較①のエアレジ料金セクションで整理しています。

ハピレジに契約期間の縛りや解約金はある?

公式サイトでは料金と同様に詳細を公開しておらず、契約条件は見積もり時に個別提示される形です。不安な場合は比較①のハピレジ料金セクションを確認した上で、無料のWEB相談会で縛り条件を確認してください。

エアレジからハピレジへの乗り換えは難しい?

基本的な商品マスタや売上データはCSV等で出し入れができ、極端に難しい移行ではありません。乗り換え前提の進め方はタイプ別結論の迷ったときの章でまとめています。

どちらもiPadが必須?既有のタブレットは使える?

両者ともiPad中心の設計でAndroidタブレットは非対応です。Android端末で使いたい場合は別サービスを検討する必要があります。詳細は比較⑥の対応端末セクションで整理しています。

キャッシュレス決済はどう組み合わせるのがいい?

エアレジはAirペイとの組み合わせが標準で、カードリーダーの0円スタートプログラムが使えます。ハピレジは決済連携を個別に設定する形で、見積もり時に組み合わせ先を相談できます。連携の考え方は比較⑨の外部連携セクションを参照してください。

まとめ:ハピレジとエアレジはコスト派か安心派かで決める

まとめ:ハピレジとエアレジはコスト派か安心派かで決める

ハピレジとエアレジの比較でわかったことは、「コスト派はエアレジ、安心派はハピレジ」という結論でした。

1年目のコスト・サポート・業態の3軸で自店のタイプを決めれば、後悔のないレジ選びに近づきます。

比較項目エアレジハピレジ
POS本体月額0円 ◎1万円(税抜)〜 △
フル運用総コスト約¥37,400〜 ○約¥44,000〜 △
サポートFAQ・メール中心 ○24時間365日有人 ◎
対応規模個人1〜2店舗が中心 ○無人〜100店舗 ◎
導入スピード即日〜数日 ◎最短約3週間 △

現場で毎日POSレジを触っている立場から言うと、開業初年度の身軽さはあとから取り戻しにくい武器です。

迷って決めない期間も固定費と機会損失は積み上がっていくので、まず動ける方から手を付けましょう。

ここまで読んで方向性が決まった!まずはエアレジで動きつつ、必要ならハピレジの相談会も予約してみよう。

エアレジは月額0円・縛りなしで、iPadさえあれば今日から会計を始められます。

深夜営業や多店舗を見据えるならハピレジで無料のWEB相談会に申し込み、自店向けの見積もりを出してもらうのが次の一手です。

\ 月額0円・縛りなしで即スタート /

他のPOSレジと比べて選択肢を広げたい場合は、エアレジのプラン比較スマレジとエアレジの比較もあわせて読むと全体像がつかめます。

IT導入補助金の対象業種・要件は中小企業庁の中小企業・小規模事業者の定義で確認でき、クラウドPOSの導入負担を下げる方法として検討する価値があります。

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