集客か接客か?ハピレジとダイニーPOSレジの違いを8項目比較でどっち判定

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集客か接客か?ハピレジとダイニーPOSレジの違いを8項目比較でどっち判定

ハピレジとダイニー、どっちも飲食店向けって聞くけど何がどう違うの…?料金も出てこないし、自分の店にどっちが合うのか決められない…

この記事では、ハピレジとダイニーPOSレジの違いと選び方について解説します。

どちらも飲食店向けのiPad型POSレジで、料金は見積もりで決まる点まで同じです。

結論から言うと、集客を仕組みで増やしたい店はダイニー接客と世界観で勝負する店はハピレジが向いています。

項目 ハピレジ ダイニー
料金 見積もりで決まる 見積もり+機材費0円キャンペーン
モバイル注文 オプションで対応 中核機能
LINE集客 標準的な顧客管理 自動会員登録
決済 別途契約でつなぐ 一本化できる
サポート 24時間365日+現地保守 専任担当の伴走
作り込み 旅館・独自世界観 飲食特化のデータ活用
端末 iOS/ネット接続が前提 iPad・iPhone
実績 旅館・中堅大手に強い 3,000店舗超
おすすめの店 接客・世界観で勝負する店/旅館 集客を仕組み化したい店

この記事は、POSレジ20社以上の機能と料金を調べてきた筆者が、現場でクラウドPOSを毎日使う目線でまとめています。

料金が公開されていない2社だからこそ、まず公式サイトで自分の店の条件を相談してみると話が早いですよ。

\ 旅館・接客の作り込みで選ぶなら /

\ LINE集客の仕組み化で選ぶなら /

この記事を書いた人
PayPOSガイド運営者 イトキン
イトキン
  • 小売店でスマレジのレジ業務・在庫管理・売上分析まで「使う側」として8年運用
  • POSレジ・決済サービスを20社以上リサーチし、利用者目線でデメリットも含めて正直にお伝えします

当サイトの情報は、経済産業省:スマートレジシステムの普及に向けた取組国税庁:インボイス制度国税庁:電子帳簿保存法の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています

目次

ハピレジとダイニーPOSレジの違いを一覧で見る

ハピレジとダイニーPOSレジの違いを一覧で見る

まずは8つの項目で、ハピレジとダイニーの違いをまとめて見ていきましょう。

項目 ハピレジ ダイニー
運営会社 株式会社Mt.SQUARE 株式会社ダイニー
料金 見積もりで決まる 見積もり+機材費0円キャンペーン
モバイル注文 オプションで対応 中核機能
LINE集客 標準的 自動会員登録
サポート 24時間365日 専任担当
対応業態 飲食店・旅館 飲食店全般
端末 iOS iPad・iPhone
実績 旅館・中堅大手 3,000店舗超

表を見ると、ダイニーは集客とデータ活用に印がつき、ハピレジはサポートと作り込みに印がつくのがわかります。

つまり、どちらが上ということではなく、力を入れている方向が違うだけなんですね。

3行でわかる早わかり。リピーターを増やす仕組みがほしいならダイニー、接客と店の世界観を作り込みたいならハピレジ、旅館や中堅大手で手厚いサポートも重視するならハピレジが目安です。

なるほど、上か下かじゃなくて「方向の違い」で見ればいいんだね。ちょっと頭が整理できてきた。

比較① 料金プラン(初期費用・月額費用)

比較① 料金プラン(初期費用・月額費用)

最初に気になる料金から見ていきます。

「結局いくらかかるの?」ハピレジは見積もりで決まる料金のしくみ

ハピレジの料金は公式サイトに公開されておらず、問い合わせで決まる見積もり制です。

料金が表に出ていないと、それだけで不安になってしまいますよね。

これは、店ごとに必要な機能や端末の数が変わるため、ひとくくりの定価にできないからです。

  • 初期の導入費用と端末の費用がかかる
  • 月額は使う機能と店の規模で変わる
  • 指定の型番なら端末を自分でそろえることもできる

逆に言えば、見積もりを取れば自分の店だけの正確な金額がわかるということです。

必要な機能を絞って相談すれば、ムダのない構成で金額を出してもらえます。

「ダイニーも料金が出てこない…」見積もり制と機材費0円キャンペーンの中身

ダイニーも料金は公開されておらず、見積もり制になっています。

2社とも金額が出てこないと、比べようがなくて困ってしまいますよね。

ただダイニーには、新しく始める店向けに機材費0円キャンペーンが用意されています。

確認しておきたいポイント。キャンペーンは新しく契約する店が対象で審査もあるため、自分の店が当てはまるかは公式サイトで確認しておくと安心です。

初期の持ち出しを抑えて始めたい店には、この仕組みは助かるポイントになります。

料金が決まっていないうちに動くのは不安ですが、見積もりだけ先に取っておけば後の判断が早くなります。

料金面で初期費用を抑えやすいのはダイニー、必要な機能だけで組みたいならハピレジ、という見方ができます。

この項目で選ぶなら。とにかく初期の持ち出しを抑えて始めたいならダイニー、機能を絞ってムダなく組みたいならハピレジが目安です。

レジはインボイス対応も欠かせないので、国税庁のインボイス制度の案内もあわせて確認しておくと安心です。

どっちも見積もりなのは同じか…。じゃあ「先に見積もりだけ取る」のが近道ってことだね。

比較② モバイルオーダー・QRオーダー

比較② モバイルオーダー・QRオーダー

次は、お客さん自身に注文してもらう仕組みの違いです。

「お客さんのスマホで注文してほしい」ハピレジのテーブルトップ+セルフ注文

ハピレジはモバイル注文をオプションとして用意しています。

人手が足りない時間帯ほど、注文取りに追われて手が回らなくなりますよね。

テーブルに置いた端末や、お客さんのスマホから直接注文してもらう形に対応しています。

向いている使い方。セルフ注文を入り口に、店の世界観や料理の見せ方まで一緒に作り込みたい店に合います。

必要な機能を選んで足していけるので、店のスタイルに合わせて組めるのが魅力です。

「LINEでそのまま会員にしたい」ダイニーのQRから会員登録までの流れ

ダイニーはモバイル注文が中核の機能として組み込まれています。

「注文をさばくだけで精いっぱい」だと、集客にまで手が回らないですよね。

ダイニーはQRコードを読み取って注文すると、その流れでLINEの会員登録までつながります。

向いている使い方。注文と同時にお客さんのデータが貯まるので、あとで再来店をうながす仕掛けにつなげたい店に合います。

注文の機能を入れるだけで、集客の入り口まで一緒に手に入るのがダイニーの強みです。

注文と集客をひとつにまとめたいならダイニー、注文体験の作り込みを大事にしたいならハピレジ、という分かれ方になります。

この項目で選ぶなら。注文からそのまま会員集めまでやりたいならダイニー、注文の見せ方や体験を作り込みたいならハピレジが目安です。

注文するだけでお客さんが会員になってくれるのは、たしかに集客がラクになりそう!

比較③ 顧客管理とLINE連携(集客とリピーター育成)

比較③ 顧客管理とLINE連携(集客とリピーター育成)

ここは2社の方向性がいちばんはっきり分かれる部分です。

「常連が誰かわからない」ハピレジの顧客管理でできること

ハピレジは売上の集計やお客さんの属性の集計など、標準的な分析に対応しています。

毎日忙しく回していると、常連さんが誰なのか把握しきれないものですよね。

ハピレジでは日々の売上やよく出る料理を見える化して、翌日の動きに活かせます。

おさえておきたい点。店の数字を整理する土台はしっかりしていますが、集客の自動化までを主役にしたい場合はダイニーの方が踏み込んでいます。

まずは店の数字をきちんと見たい、という店にはハピレジの管理機能で十分こたえてくれます。

「リピート率を上げたい」ダイニーのLINE連携とお客さん分析

ダイニーはLINE連携の集客を主役にしたPOSレジです。

一度来てくれたお客さんが、そのまま来なくなってしまうのはもったいないですよね。

ダイニーは来店履歴や注文の中身を見ながら接客でき、お客さんの情報が自動でたまります。

項目 ダイニーでできること
会員登録 QR読み取りから自動でLINE登録
分析 新規とリピーターの売れ筋の違いを把握
販促 お客さんの状況に合わせたメッセージ配信

貯めたデータをもとに、再来店をうながすメッセージを送れるのがダイニーの持ち味です。

店の数字を整えたいならハピレジ、リピーターを増やす仕組みまで欲しいならダイニー、という分かれ方になります。

この項目で選ぶなら。LINEでリピーターを育てたいならダイニー、まずは店の売上データをきちんと管理したいならハピレジが目安です。

お客さんのデータを扱うときは、個人情報保護委員会の案内も確認しておくと安心です。

うちは一度来た人がリピートしてくれない悩みがあるから、集客の自動化はかなり気になるなあ。

比較④ キャッシュレス決済

比較④ キャッシュレス決済

毎日の会計に直結するキャッシュレス決済の違いを見ていきます。

「決済端末は何が使える?」ハピレジは別途契約でつなぐしくみ

ハピレジは決済の端末を別の契約でつなぐ形をとっています。

カードもQRもまとめて使えるようにしたいのに、設定が複雑だと気が重くなりますよね。

ハピレジは使用実績のある決済端末と連動でき、クレジットや電子マネー、QRに幅広く対応します。

確認しておきたい点。決済の会社との契約は別に必要になるため、どの端末を使うかは導入前に相談しておくとスムーズです。

「手数料で利益が削られたくない」ダイニーは決済まで一本化できる

ダイニーはレジと決済を一本化できるのが持ち味です。

決済の手数料は、毎日積み重なると利益をじわじわ削っていきますよね。

ダイニーは決済もまとめて使える設計で、手数料も抑えやすいと案内されています。

確認しておきたい点。手数料の具体的な数字は条件で変わるため、自分の店の売上規模での率は見積もり時に確認しておきましょう。

決済もまとめて任せたいならダイニー、今の決済を活かしたいならハピレジ、という選び方になります。

この項目で選ぶなら。決済まで1社にまとめて手間を減らしたいならダイニー、今ある決済端末を活かしたいならハピレジが目安です。

飲食店の決済は奥が深いので、経済産業省のキャッシュレスの案内もあわせて見ておくと判断しやすくなります。

手数料って毎日のことだから、率が少し違うだけでも年間だと大きいんだよね…ちゃんと確認しなきゃ。

比較⑤ サポート体制

比較⑤ サポート体制

トラブルが起きたときに頼れるかどうかは、毎日店を回すうえで大事な部分です。

「夜中にレジが止まったら?」ハピレジの24時間365日+現地保守+端末保険

ハピレジは24時間365日のコールセンターを用意しています。

営業中や夜の時間帯にレジが止まると、頭が真っ白になってしまいますよね。

ハピレジは電話で相談できるだけでなく、サービスマンが現地に来て直してくれる体制があります。

安心できるポイント。時間帯を問わず連絡でき、現地対応と端末の保険まで含めて備えたい店には、ハピレジの手厚さが活きてきます。

万が一のときに人が動いてくれる安心感は、繁忙期ほどありがたみが大きくなります。

「店ごとに伴走してほしい」ダイニーの専任担当による伴走サポート

ダイニーは専任の担当がつく伴走型のサポートです。

機能は入れたものの、使いこなせずに宝の持ち腐れ…なんてことも避けたいですよね。

ダイニーは導入して終わりではなく、集客やデータ活用の進め方まで相談に乗ってくれます。

安心できるポイント。機能を使い倒して売上につなげたい店には、進め方まで一緒に考えてくれるダイニーの伴走が向いています。

機器のトラブルに強いのがハピレジ、運用や集客の伸ばし方に強いのがダイニー、という役割の違いです。

もうタイプが決まってきた方は、それぞれの公式サイトで自分の店の条件を相談してみましょう。

\ 夜間や現地のサポート重視なら /

\ 運用と集客の伴走を求めるなら /

夜にレジが止まったとき電話がつながるのは安心。でも集客まで相談できるのも捨てがたいな。

比較⑥ カスタマイズ性と対応業態

比較⑥ カスタマイズ性と対応業態

店の個性をどこまで出せるか、どんな業態に強いかの違いを見ていきます。

「うちの店の世界観を出したい」ハピレジのカスタマイズと旅館対応

ハピレジは店ごとの要望に合わせた作り込みに柔軟なのが持ち味です。

こだわって作った店なのに、システムだけありきたりになるのは惜しいですよね。

ハピレジは会員向けのやり取りやポイントなど、店独自の仕組みを組み込んだ実績があります。

向いている店。店の世界観をシステムにまで反映させたい店や、旅館・宿泊と合わせて使いたい店にハピレジは合います。

ほかにはない体験を作りたい店ほど、この作り込みの自由度が効いてきます。

「飲食データを使い倒したい」ダイニーの飲食特化とデータ活用

ダイニーは飲食店に特化して作られたPOSレジです。

居酒屋もカフェも、業態が違えば数字の見たいところも変わってきますよね。

ダイニーは居酒屋・焼肉・カフェ・レストランなど、飲食の現場に合わせた機能がそろっています。

向いている店。飲食に絞って、データを使いながら客単価や再来店を伸ばしていきたい店にダイニーは合います。

独自の世界観や旅館での利用ならハピレジ、飲食に絞ったデータ活用ならダイニー、という分かれ方です。

この項目で選ぶなら。店の世界観や旅館対応で選ぶならハピレジ、飲食に絞ったデータ活用で選ぶならダイニーが目安です。

うちは飲食一本で勝負したいから、業態に合わせた機能がそろってる方がしっくりくるかも。

比較⑦ 対応端末とネット環境

比較⑦ 対応端末とネット環境

使う端末と、ネットがつながらないときの動き方を確認しておきましょう。

「ネットが落ちたら会計できない?」ハピレジは光回線が前提のしくみ

ハピレジはiOSの端末で動き、ネット接続が前提のしくみです。

会計の途中で回線が不安定になり、お客さんを待たせて焦った経験はありませんか。

クラウドPOSを毎日使う立場から言うと、ネットが止まると会計も止まるのは見逃せない点です。

確認しておきたい点。地下や電波の弱い立地の店は、安定した回線を引けるかどうかを導入前にチェックしておきましょう。

逆に、安定した回線がある店ならこの点は気にしすぎなくて大丈夫です。

「停電や障害でも止めたくない」ダイニーの端末とネット環境の考え方

ダイニーはiPadとiPhoneで動くクラウド型のPOSレジです。

繁忙時にシステムが止まると、その時間の売上ごと失いかねないので不安ですよね。

タブレットとスマホで使えるため、専用機をそろえるより負担を抑えて始められます。

確認しておきたい点。ネット断や停電時にどこまで会計を続けられるかは、2社とも見積もりや問い合わせの段階で具体的に聞いておくと安心です。

端末はどちらもiPadやiPhoneが中心なので、ネット環境への備えが選ぶときのポイントになります。

この項目で選ぶなら。2社ともネット環境が前提のため、回線の安定とトラブル時の動き方を、それぞれ公式で確認したうえで選ぶのが目安です。

うちの店、ちょっと電波が弱いんだよね…回線のことは最初に聞いておいた方がよさそう。

比較⑧ 導入実績と規模感

比較⑧ 導入実績と規模感

どんな店に選ばれているかは、安心して任せられるかの目安になります。

「大手や旅館でも使われてる?」ハピレジの旅館・中堅大手の実績

ハピレジは旅館や中堅大手など、作り込み重視の店での導入実績があります。

名の知れた店が使っていると、それだけで信頼の後押しになりますよね。

ハピレジは公式サイトで、旅館やレストランチェーンでの活用事例を紹介しています。

こんな店に響く。接客や滞在体験を大事にする店、旅館や宿泊と組み合わせたい店には、ハピレジの実績が参考になります。

同じ方向を目指す店の事例があると、導入後のイメージもつかみやすくなります。

「同業の繁盛店が使ってる?」ダイニーの店舗数と会員データの広がり

ダイニーは導入店舗が多く、会員データの規模が大きいのが持ち味です。

同業の繁盛店が使っていると聞くと、自分の店でも効きそうと思えますよね。

項目 ダイニーの実績
導入店舗 3,000店舗超(公式サイト・最新は要確認)
会員データ 2,000万人規模(公式サイト・最新は要確認)
対応業態 居酒屋・焼肉・カフェ・レストランなど

数多くの店で使われているぶん、集客やデータ活用のノウハウもたまっているのが強みです。

旅館や作り込みの実績で選ぶならハピレジ、飲食店での店舗数とデータの広がりで選ぶならダイニー、という見方になります。

この項目で選ぶなら。旅館や接客重視の事例で選ぶならハピレジ、飲食店での実績の多さで選ぶならダイニーが目安です。

同じ飲食店向けの組み合わせとして、【飲食店向け】エアレジとダイニーの違いは?7項目比較でどっちか決まるもあわせて読むと選びやすくなります。

実績の見せ方も2社で違うんだね。うちが目指す方向に近い事例があるかで見ればいいのか。

料金が出てこない2社を問い合わせる前に絞る4つのチェック

料金が出てこない2社を問い合わせる前に絞る4つのチェック

2社とも見積もり制なので、問い合わせる前に方向を絞っておくと営業のやり取りもラクになります。

集客を仕組みで増やしたいか、接客で増やしたいか

最初の分かれ道は、お客さんを増やす方法を仕組みに任せたいか、接客で増やしたいかです。

どちらを選んでも間違いではなく、店の性格によって合う方が変わるだけなんですよね。

LINEで会員を集めて再来店をうながす仕組みがほしいなら、ダイニーの方向が近いです。

判断のヒント。「データで集客を回したい」ならダイニー、「人と空間で勝負したい」ならハピレジ、と置き換えると選びやすくなります。

LINEやデータ運用に人手を回せるか

次のチェックは、集客の仕組みを動かす人手を回せるかどうかです。

便利な機能でも、使う人がいなければ宝の持ち腐れになってしまいますよね。

ダイニーの集客機能は、配信や分析を続けてこそ効果が積み上がっていきます。

考えたい点。担当を決めて運用を続けられそうならダイニー、まず手間を増やさず始めたいならハピレジが現実的です。

手厚いサポートや現地対応に価値を感じるか

3つ目は、トラブル時の手厚いサポートにどれだけ価値を感じるかです。

営業中にレジが止まる場面を想像すると、サポートの厚みは軽く見られないですよね。

時間を問わない電話対応や現地での修理を重視するなら、ハピレジの体制が安心材料になります。

判断のヒント。「止まったとき人に来てほしい」ならハピレジ、「伸ばし方を相談したい」ならダイニーが向いています。

旅館や独自の世界観など特別な要件があるか

最後のチェックは、旅館対応や独自の仕組みなど特別な要件があるかどうかです。

特別な使い方をしたいのに対応できないと、あとから困ってしまいますよね。

旅館での滞在中の注文や、店だけの会員サービスを組みたいならハピレジが応えてくれます。

判断のヒント。4つのチェックでダイニー寄りが多ければダイニー、ハピレジ寄りが多ければハピレジに問い合わせると迷いが減ります。

開業の準備や補助金の活用を考えている方は、中小企業庁のサイトも合わせて確認しておくと進めやすくなります。

4つのチェックで考えたら、うちはダイニー寄りかも。問い合わせる前に絞れて助かった!

業態別でハピレジとダイニーどっちが合うか

業態別でハピレジとダイニーどっちが合うか

同じ飲食店でも、業態によって相性は少しずつ変わります。

居酒屋・焼肉:回転とリピーター育成を狙うなら

居酒屋や焼肉店は、注文の多さとリピーター育成がカギになります。

追加注文をいかにスムーズに取るかで、客単価も回転も変わってきますよね。

モバイル注文で追加をうながし、LINEで再来店につなげたいならダイニーが向いています。

目安。回転と集客の仕組み化を優先するならダイニー、コースや接客の体験で勝負するならハピレジです。

カフェ・個人店:作り込みと接客で勝負するなら

カフェや個人店は、店の世界観そのものが強みになります。

こだわりの空間に、無機質なレジだけ浮いてしまうのは避けたいですよね。

店だけの会員サービスや注文体験を作り込みたいなら、ハピレジの自由度が活きます。

目安。空間や体験の作り込み重視ならハピレジ、人手をかけず集客したいならダイニーです。

旅館・ホテル併設:滞在体験を重視するなら

旅館やホテル併設の飲食は、滞在体験づくりが大事になります。

お部屋からの注文やお土産販売まで含めて考えると、対応できる範囲が気になりますよね。

滞在中の注文や物販まで作り込んだ実績があるのはハピレジの強みです。

目安。宿泊と一体で滞在体験を作るならハピレジ、飲食の集客を強めたいならダイニーです。

多店舗・チェーン化:本部管理とデータで考えるなら

多店舗やチェーン展開では、本部での一括管理がポイントになります。

店が増えるほど、数字をまとめて見られないと判断が遅れてしまいますよね。

ダイニーは複数店舗をまとめて管理でき、データを活かした横展開がしやすいのが持ち味です。

目安。データで横展開するならダイニー、店ごとの個性を残すならハピレジが向いています。

飲食特化どうしの比較として、【飲食店向け】スマレジとダイニーの違いは?7項目で比較しておすすめを判定も判断の参考になります。

業態で見ると、自分の店がどっち寄りかさらにはっきりしてきた気がする!

ハピレジとダイニーの併用や乗り換えは現実的?

ハピレジとダイニーの併用や乗り換えは現実的?

「どっちも良さそうだから両方使えないか」と考える方のために、現実的なところを整理します。

「集客もおもてなしも両取りしたい」併用の現実

結論を先に言うと、2つのPOSレジの同時併用はおすすめしにくいです。

良いとこ取りをしたい気持ちは、店を良くしたいほど強くなりますよね。

ただ、レジが2つあると会計やデータが二重になり、現場が混乱しやすくなります。

気をつけたい点。レジの土台は1つに絞るのが基本です。欲張って2台体制にすると、運用の手間が一気に増えてしまいます。

まずはどちらか1社に決めて、足りない部分を後から足す考え方が現実的です。

乗り換えるなら開業前か更新の時期が負担が少ない

すでに使っている店が乗り換えるなら、タイミング選びが大事です。

営業しながらの切り替えは、思った以上に手間がかかって腰が重くなりますよね。

負担が少ないのは、開業前や契約の更新が近いタイミングです。

進め方のヒント。今の契約の縛りや解約の条件を確認したうえで、閑散期に合わせて切り替えると負担を抑えられます。

契約のトラブルを避けるためにも、消費者庁のサイトで契約まわりの基本も押さえておくと安心です。

欲張らず1社に決めるのが結局いちばん回るんだね。乗り換えるなら時期も考えてみよう。

結論〜ハピレジとダイニーPOSレジはどんな店にどっちがおすすめ?

結論〜ハピレジとダイニーPOSレジはどんな店にどっちがおすすめ?

ここまでの内容をふまえて、向いている店を整理します。

ハピレジが向いている店

ハピレジが向いているのは、接客と店の世界観で勝負したい店です。

自分の店らしさを大事にしたい人ほど、作り込みの自由度はうれしいですよね。

  • 店だけの会員サービスや注文体験を作り込みたい
  • 旅館や宿泊と合わせて使いたい
  • 夜間や現地での手厚いサポートを重視する

当てはまる店は、ハピレジで自分の店ならではの体験を形にしやすくなります。

ハピレジは旅館対応や現地保守まで含めて相談できるので、まず公式で自分の店の条件を伝えてみましょう。

\ 作り込みと手厚いサポートで選ぶなら /

ダイニーが向いている店

ダイニーが向いているのは、集客を仕組み化したい店です。

一度来たお客さんにまた来てほしい、という願いはどの店も同じですよね。

  • LINEで会員を集めて再来店をうながしたい
  • 初期の持ち出しを抑えて始めたい
  • データを使って客単価や来店数を伸ばしたい

当てはまる店は、ダイニーで集客とデータ活用を一気に前へ進めやすくなります。

ダイニーは機材費0円キャンペーンや伴走サポートがあるので、まず公式で対象や進め方を確認してみましょう。

\ LINE集客とデータ活用で選ぶなら /

迷ったら「何を最優先するか」で決める

それでも迷うときは、店でいちばん優先したいことを1つだけ選んでみてください。

あれもこれもと考えると、いつまでも決められなくなってしまいますよね。

最優先したいこと 向いている方
集客の仕組み化 ダイニー
接客と世界観の作り込み ハピレジ
手厚いサポート・旅館対応 ハピレジ
初期費用を抑える ダイニー

優先したいことが決まれば、問い合わせる相手は自然と1社に絞れてきます。

「いちばん優先したいこと」で考えたら、すっきり決まった。さっそく公式で相談してみよう!

ハピレジとダイニーPOSレジの比較でよくある質問

ハピレジとダイニーPOSレジの比較でよくある質問

最後に、2社を選ぶときに多い疑問をまとめてお答えします。

ハピレジとダイニーはどっちが安いですか?

どちらも料金は公開されておらず、見積もりで決まります。初期の持ち出しを抑えたいならダイニーの機材費0円キャンペーンが目安になります。詳しくは比較①の料金の項目をご覧ください。

料金が非公開でも問い合わせて大丈夫ですか?

見積もりは方向性を確認するためのもので、その場で契約する必要はありません。先に自店のタイプを絞ってから問い合わせると話が早いです。判断のしかたは4つのチェックでまとめています。

集客に強いのはどちらですか?

LINE連携でお客さんのデータを自動で集めて再来店につなげたいなら、ダイニーが向いています。集客の仕組みづくりは比較③の顧客管理とLINE連携で解説しています。

旅館でも使えますか?

旅館や宿泊と合わせた使い方なら、滞在体験の作り込みに実績のあるハピレジが向いています。業態ごとの相性は業態別の項目で詳しく紹介しています。

2つを併用することはできますか?

レジを2台に分けると会計やデータが二重になり、現場が混乱しやすいためおすすめしにくいです。まず1社に絞るのが基本になります。理由は併用や乗り換えの項目で説明しています。

まとめ:集客ならダイニー、接客と作り込みならハピレジで選ぶ

まとめ:集客ならダイニー、接客と作り込みならハピレジで選ぶ

ハピレジとダイニーは、優劣ではなく役割が違うPOSレジです。

どちらも飲食店向けで料金は見積もり制なので、表のスペックだけでは差が見えにくいだけなんですね。

迷ったら、まず「集客の仕組みがほしいか」「接客と世界観で勝負したいか」を考えてみてください。

料金はどちらも見積もりなので、調べ続けるより自分の店の条件で相談した方が早く答えが出ます。

問い合わせは方向の確認が目的なので、その場で決めなくても大丈夫ですよ。

役割の違いで考えたら迷いが消えた。自分の店のタイプで、さっそく相談してみます!

接客と世界観の作り込み、旅館対応や手厚いサポートで選ぶなら、ハピレジが頼りになります。

\ 接客と作り込みで選ぶなら /

LINE集客やデータ活用で、リピーターを増やす仕組みから作りたいなら、ダイニーが力になります。

\ 集客の仕組みづくりで選ぶなら /

飲食店向けの選び方をもっと見たい方は、ハピレジとエアレジを比較!コスト派か安心派かどっちを選ぶ10項目ストアーズとダイニーPOSレジの違いを比較!どっちが自店に合うか4タイプでわかるもあわせてどうぞ。

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