
funfoとダイニー、料金の見え方も違うし、結局うちの店にはどっちが合うんだろう…。
この記事では、funfo(ファンフォ)とダイニーPOSレジ(以下ダイニー)の違いについて解説します。
funfoはコストを抑えてiPadで小さく始める飲食店特化タイプ、ダイニーは手厚いサポートとLINE会員基盤で再来店を伸ばすタイプです。
先に結論をお伝えすると、コストを抑えて始めたい飲食店はfunfo、手厚いサポートとLINE集客で再来店を伸ばしたい飲食店はダイニーが向いています。
| 項目 | funfo | ダイニー |
| 料金の見え方 | 4プランで明確 | 要問い合わせ |
|---|---|---|
| 始めやすさ | iPadで身軽 | 機材は導入支援あり |
| 動画・多言語 | 動画メニュー+4言語標準 | 飲食特化のオーダー |
| LINE集客 | 自動友だち登録 | 会員基盤で自動会員化 |
| サポート | チャット中心 | 専任の伴走支援 |
| おすすめの店 | コストを抑えて自分で始めたい飲食店 | 手厚いサポートとLINE集客で伸ばす飲食店 |
クラウドPOSレジを毎日触っている現役販売員の視点で、両社の違いと自店への向き不向きを整理しました。
funfoはFreeプランからiPad1台で試せるので、まずは操作の手触りを確かめたい店は公式サイトから登録して使い勝手をチェックしてみましょう。
\ コストを抑えてiPadから小さく始めたい飲食店へ /
ダイニーは注文と同時にLINE会員が自動で育つ仕組みなので、再来店を伸ばしたい飲食店はまず資料を取り寄せて自店で再現できそうか確かめてみましょう。
\ 手厚いサポートとLINE集客で再来店を伸ばす飲食店へ /


- 小売店でスマレジのレジ業務・在庫管理・売上分析まで「使う側」として8年運用
- POSレジ・決済サービスを20社以上リサーチし、利用者目線でデメリットも含めて正直にお伝えします
当サイトの情報は、経済産業省:スマートレジシステムの普及に向けた取組、国税庁:インボイス制度、国税庁:電子帳簿保存法の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています
funfoとダイニーPOSレジの違いを7項目で一覧比較


funfoとダイニーは「コストを抑えて自分で始めるfunfo」と「手厚いサポートで売上を伸ばすダイニー」で、立ち位置がはっきり違います。
1つずつ深掘りする前に、7つの項目をひとつの表で並べておくと判断が早くなりますよね。
| 項目 | funfo | ダイニー |
| 料金プラン | 4プランで明確 | 要問い合わせ |
|---|---|---|
| 初期費用・契約 | iPadで身軽に開始 | 機材は導入支援あり |
| 動画・多言語 | 動画メニュー+4言語標準 | 飲食特化のオーダー |
| LINE集客・顧客管理 | 来店で自動友だち登録 | 会員基盤で自動会員化 |
| 決済手数料 | 外部決済と連携 | 手数料を抑えやすい |
| 対応端末・業種 | iPad専用・飲食特化 | 個人店〜大手まで飲食特化 |
| サポート・実績 | チャットで相談 | 専任担当が伴走 |
表を眺めると、料金の見えやすさと始めやすさ・多言語でfunfo、LINE集客と決済・サポートでダイニーが優位だとわかります。
- コストを抑えて自分で小さく始めたい・多言語で訪日客に対応したい飲食店 → funfo
- 手厚いサポートとLINE会員の基盤で客単価や再来店を伸ばしたい飲食店 → ダイニー
- 迷ったらfunfoのFreeプランで操作感を試しつつ、ダイニーに資料請求して見比べる
ここから7つの項目をひとつずつ深掘りして、自店にどっちが合うかを判定していきます。



料金と多言語でfunfo、集客とサポートでダイニーか。方向性が掴めてきたぞ。
比較① 料金プランと料金透明度の違い


料金は「4プランで先に見えるfunfo」と「すべて見積もり制のダイニー」で、検討の入り口の見え方が大きく違います。
まずは料金が先に見えるfunfo側から見ていきます。
「funfoの料金はどこまで見える?」Freeプランから4段階で予算が立てやすい
funfoは料金プランを公式サイトで4段階に分けて示していて、問い合わせの前に毎月の固定費のあたりを付けられます。
開業の準備中は1円でも手元に残しておきたいので、料金が先に見えて予算を組めるのは資金繰りの心強い味方になりますよね。
Freeプランは1台でのお試し向けで、ハンディを増やして本格運用するならLiteプランからが現実的なラインだと押さえておくと、後の見積もりで迷いません。
| サービス名 | funfo(ファンフォ) |
|---|---|
| 料金プラン(税込) | Free(BASIC):無料 Lite:月額4,950円 Business:月額9,900円 Business Plus:月額14,850円 (年払い換算) |
| 同時ログイン端末 | Freeは1台まで/Liteは3台まで/Business以上は10台まで |
| 対応端末 | iPad専用(Android非対応・iPhoneはハンディのみ) |
| 導入スピード | アプリ登録から即日お試し可 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
IT導入補助金を使う場合は、補助金の最新の対象範囲を中小企業庁のIT導入補助金ページで確認しておくと安心です。
「ダイニーの料金が出てこないのはなぜ?」手厚いサポート込みの見積もり制
ダイニーは公式サイトで「導入するプロダクトやプランによって異なる」と示していて、料金はすべて見積もり制です。
その理由は、ダイニーがPOSレジ単体ではなく、モバイルオーダー・顧客管理・決済まで専任担当の伴走込みでまとめて提供するパッケージだからです。
料金が見えないと不安になりますが、席数や組み合わせる機能で金額が変わる以上、自店の条件で見積もりを取るのがいちばんの近道になります。
- 料金は公式非公開で、店舗規模と使うプロダクトで変わる
- 機材セットの導入支援キャンペーンが用意されている(新規申し込み限定・審査あり)
- 正確な金額は自店の構成で見積もりを取らないと出ない
二次情報で初期や月額の目安が出回ることもありますが、店舗規模や機能で変わるため、見積もりで自店の数字を確かめるのが確実です。
この項目で選ぶなら。先に料金を見て予算を立てたい店はfunfo、サポート込みで一式そろえて見積もりで決めたい店はダイニーが噛み合います。



予算重視か手厚さ重視か、自分の店の優先順位で考えればいいのか。
比較② 初期費用と契約のはじめやすさの違い


初期費用と契約のしばりは、入れた後に「やっぱり合わなかった」となったときの身動きの取りやすさを左右します。
まずは身軽に始められるfunfoの構成から整理します。
「手元のiPadから始めたい」funfoは身軽な構成でスタートできる
funfoはiPadにアプリを入れて、iPhoneをハンディ代わりに使い、決済用のリーダーを足すだけで身軽に始められます。
大がかりな工事や専用端末がいらないので、開業準備でやることが山積みの時期でも、レジまわりを最小限の手間で立ち上げられるのはうれしいですよね。
ただしfunfoはiPad専用でAndroid端末には対応していないので、手持ちの端末が条件に合うかは先に確かめておきましょう。
端末の条件は先に確認。funfoはiPad専用なので、手持ちのiPadが対応モデルかどうかを申し込み前に見ておくと安心です。



iPadで身軽なのはいいけど、Androidは使えないのか。先に確認しないとな。
「機材費を抑えたい」ダイニーの導入支援キャンペーンと契約の考え方
ダイニーはモバイルオーダーとPOSレジを同時に導入する店向けに、機材セットの導入支援キャンペーンを用意しています。
初期投資の負担を抑えつつ飲食特化の機能を一気に揃えたい店には噛み合いますが、新規申し込み限定で審査がある点は押さえておきたいところです。
契約期間は公式に公開されていないため、しばりの有無や解約の条件は、見積もりのタイミングで具体的に聞いておくと後から慌てずに済みます。
この項目で選ぶなら。手持ちのiPadで身軽に始めたい店はfunfo、機材費を抑えて飲食特化機能を一式そろえたい店はダイニーが噛み合います。
比較③ モバイルオーダーと動画メニュー・多言語対応の違い


モバイルオーダーは、繁忙時間帯の人手不足と客単価アップを一度に底上げできる仕組みです。
まずはfunfoの動画メニューから見ていきます。
「動画メニューで客単価を伸ばしたい」funfoはシズル感の動画注文が標準
funfoのモバイルオーダーは、お客様がQRコードを読み取ると、料理のシズル感を動画で見ながら注文できるのが特徴です。
写真だけのメニューより「これおいしそう」と伝わりやすく、公式では動画メニューで客単価が伸びた実績も示されています。
「もう一品すすめたいけど、忙しくて声をかけきれない」という現場の悩みを、動画メニューが代わりに後押ししてくれるのは心強いですよね。
動画は伝わりやすさが武器。写真より料理の魅力が伝わるので、おすすめ商品の注文を後押ししたい店に向いています。
「外国人のお客様に対応したい」funfoの4ヶ国語自動翻訳が標準
funfoは日本語に加えて英語・中国語・韓国語の4ヶ国語の自動翻訳を標準で備えています。
外国語メニューを別で用意しなくても、お客様のスマホで母国語の注文画面が開くので、注文の取りこぼしを減らせます。
観光地や繁華街の店なら、訪日のお客様対応は売上に直結するので、多言語の注文に標準で備えてくれるのは心強いですよね。
多言語は立地で効く。訪日のお客様が多い立地ほど、母国語で注文できる仕組みが取りこぼしの防止につながります。
訪日のお客様の動向は観光庁のページでも公表されているので、立地の特性とあわせて多言語対応の必要度を見ておくと判断が固まります。
「客単価とリピートをしっかり伸ばしたい」ダイニーの滞在時間アラートと提案機能
ダイニーは飲食店に振り切ったつくりで、滞在時間のアラートやキッチンディスプレイ、売上分析まで標準でそろっています。
時間帯で価格を変えるダイナミックプライシングや、注文画面でのおすすめ提案など、客単価を引き上げる仕掛けが用意されているのが魅力。
テーブルの滞在時間に合わせて追加注文をうながせるので、「席はうまっているのに客単価が伸びない」という店の悩みに効いてくれます。
この項目で選ぶなら。動画メニューと多言語で注文を後押ししたい店はfunfo、滞在時間や提案で客単価まで踏み込みたい店はダイニーが噛み合います。



動画で注文を増やすか、客単価で攻めるか。うちのお客様層だとどっちかな。
比較④ LINE集客・顧客管理で再来店を増やせるのはどっち


LINE集客は、一度きたお客様を常連に変えていく再来店づくりのかなめです。
まずはfunfoのLINE集客の入り口から整理します。
「来店客を友だちにして配信したい」funfoの自動友だち登録とクーポン配信
funfoはモバイルオーダーのQRコードからLINEの友だち登録につなげ、来店したお客様を自然に友だちにできます。
友だちになったお客様にはクーポンやアンケートを自動で配信できるので、次の来店のきっかけを手間をかけずに作れます。
「一度きてくれたお客様と、その後つながる手段がない」という店にとって、注文の流れで友だちが増えるのはありがたい仕組みですよね。
つながる手段が増える。注文の流れで友だちが増えるので、来店後の再アプローチに踏み出しやすくなります。
「会員基盤で常連を見える化したい」ダイニーのLINE自動会員化
ダイニーのモバイルオーダーは、お客様がQRコードを読み取った時点で、友だち追加と会員登録が同時に走るつくりです。
大きなLINE会員の基盤の上で、来店履歴や好みのデータが店に貯まっていくので、誰が常連なのかを数字で見えるようにできます。
「常連さんの顔は見えても、数字では見えていない」店にとって、来店の履歴が見えるのは再来店づくりの大きな手がかりになりますよね。
- 昨対売上126〜146%・リピーター増(公式のモバイルオーダー事例)
- 大きなLINE会員の基盤の上で再来店を後押しできる
- 再現の前提は客単価・来店頻度・LINE運用の体制が揃っていること
派手な数字に飛びつくのではなく、自店の業態・規模で似た事例があるかを公式のインタビューで読み込んでおくと、再現のイメージが立てやすくなります。
この項目で選ぶなら。来店客を友だちにして手軽に配信したい店はfunfo、会員基盤で常連を見える化して再来店を仕組み化したい店はダイニーが噛み合います。
ここまでで自店の向きが見えてきた方は、決まったほうの公式から登録や資料請求に進んでおくと、検討が一気に前に進みます。
\ Freeプランから自分で試して始めたい飲食店へ /
\ LINE会員基盤で再来店を仕組み化したい飲食店へ /



手軽に配信するか、会員基盤で常連を見える化するか。近いのはどっちだろう。
比較⑤ キャッシュレス決済と手数料の違い


キャッシュレスの手数料は、月の利益を地味に削っていく固定コストです。
まずはfunfoの決済の組み方から見ていきます。
「初期を抑えて決済も始めたい」funfoは外部決済と組み合わせる
funfoはSquareやStera Pack、PayCASといった外部の決済サービスと組み合わせてキャッシュレスを始められます。
手元のリーダーから小さく始められるので、開業まもない時期に決済まわりの初期投資を抑えたい店には噛み合います。
決済の手数料は連携先や条件で変わるため、自店のカード売上の比率とあわせて、申し込み前に表で水準を見ておくと判断がぶれません。
小さく始めて広げる。手元のリーダーから決済を始められるので、開業期の初期投資を抑えたい店に向いています。
キャッシュレスの広がりは経済産業省のキャッシュレス推進ページでも公表されているため、公的なデータもあわせて見ておくと判断軸が固まります。
「手数料を抑えて利益を守りたい」ダイニーキャッシュレスの考え方
ダイニーは決済を外部任せにせず、自社の「ダイニーキャッシュレス」として提供していて、クレジットカードの手数料を抑えやすい水準が公式に示されています。
飲食店のカード手数料は3%前後とされることが多いので、カード売上が大きい店ほど、わずかな手数料の差が月の利益に効いてきます。
注文・会計・決済が1つの管理画面でつながるので、月末の締め作業もまとめられるのは、現場としてはありがたいポイントですよね。
| 項目 | funfo | ダイニー |
| 決済の作り方 | Square等の外部決済と連携 | ダイニーキャッシュレス内製 |
|---|---|---|
| クレカ手数料 | Square連携 通常3.25%(条件で変動) | Visa・Master 1.888%〜 |
| 始めやすさ | 手元のリーダーで小さく開始 | 見積もりで一式そろえる |
| 管理のまとまり | POSと外部決済を連携 | 注文〜決済が1画面 |
この項目で選ぶなら。初期を抑えて手元のリーダーで小さく始めたい店はfunfo、カード売上が大きく手数料を抑えたい店はダイニーが噛み合います。



初期の軽さか、手数料の率か。カード比率が高い店ほど差が出そうだな。
比較⑥ 対応端末と対応業種の違い


手持ちの端末で使えるか、自店の業態に合うかは、入れてから「思っていたのと違う」を防ぐ大事な確認ポイントです。
まずはfunfoの対応端末から押さえます。
「iPadとiPhoneで揃えたい」funfoはiPad専用・Android非対応に注意
funfoはiPadを軸に動くつくりで、iPhoneをハンディとして使えますが、Android端末には対応していません。
すでにiPadを持っている店ならそのまま生かせますが、Android中心の店だと端末をそろえ直す手間が出てくる点は先に確認しておきたいところです。
funfoは飲食店に特化したサービスなので、小売や美容など飲食以外の業態には向かない点も、あわせて覚えておくと選定で迷いません。
端末まわりは事前確認。funfoはiPad専用なので、対応モデルのiPadを用意できるかを申し込み前に確かめておきましょう。
「飲食を深く使い倒したい」ダイニーは個人店から大手まで飲食特化
ダイニーは飲食店に振り切ったサービスで、居酒屋・焼肉・カフェ・レストランなど幅広い業態で使われています。
個人店から大手チェーンまで導入されていて、滞在時間の管理や売上分析など、飲食の現場に合わせた機能を一通りそろえているのが強みです。
「飲食の運用にちゃんと噛み合うレジがほしい」という店にとって、飲食一本で作り込まれているのは安心して任せられるポイントですよね。
この項目で選ぶなら。iPadとiPhoneで身軽に組みたい店はfunfo、規模を問わず飲食機能を深く使い倒したい店はダイニーが噛み合います。



うちはiPadがあるから使えそうだ。あとは飲食機能をどこまで使うか、だな。
比較⑦ サポート体制と導入実績の違い


困ったときにすぐ頼れるかどうかは、毎日レジを動かす店にとって安心感に直結します。
まずはfunfoのサポートの形から整理します。
「困ったらすぐ相談したい」funfoのチャットサポート
funfoのサポートは、LINEのチャットやZoomを使って気軽に相談できるのが特徴で、文章で気軽に質問できます。
電話の窓口はないので、深夜や日曜のトラブルにその場で電話で頼りたい店だと、受付時間を先に押さえておくと安心です。
「電話だと身構えるけど、チャットなら聞きやすい」という方には、文章でやり取りできるサポートはむしろ相談のハードルが低くて続けやすいですよね。
チャットは続けやすい。文章で気軽に聞けるので、忙しい合間にも質問しやすいのが利点です。
funfoは飲食店で幅広く導入されていて、規模を問わず多くの店で使われている実績も、はじめての導入時の安心材料になります。
「専任担当に伴走してほしい」ダイニーの手厚いサポート
ダイニーは専任の担当が導入から運用まで伴走してくれて、コンサルに近い手厚さで店づくりを後押ししてくれます。
「機能を入れたはいいけど使いこなせない」を防ぎたい店にとって、人がついて運用を一緒に考えてくれるのは心強い味方になりますよね。
そのぶん料金はサポート込みの見積もりになるので、手厚さに見合う費用かどうかは、見積もりの中身を見て判断するのがおすすめです。
この項目で選ぶなら。チャットで自分のペースで進めたい店はfunfo、専任担当に伴走してほしい店はダイニーが噛み合います。
▼funfoを別の飲食店向けPOSと並べて見たい方は、こちらのfunfo×ハピレジ比較も判断材料になります





自分のペースか、人に伴走してほしいか。うちのスタッフ体制だとどっちかな。
個人店・小規模・客単価重視・インバウンドの店舗タイプ別おすすめ


7項目の違いをふまえて、店舗のタイプごとにどっちが合うかを整理します。
まずはコストを抑えて始めたい店から見ていきます。
コストを抑えて小さく始めたい個人店・開業準備中ならfunfo
初期の負担をできるだけ抑えて、まず小さく始めたい個人店や開業準備中の店には、funfoが向いています。
Freeプランから手持ちのiPadで試せて、料金プランも先に見えるので、資金繰りに気を配りたい時期でも予算を組みやすいのが魅力です。
まずは自分で触ってから本格導入を決められるので、いきなり大きな投資をするのが怖いオーナーさんほど、入り口の軽さが助けになります。
こんな店におすすめ。開業準備中で初期費用を抑えたい個人店なら、まず自分で試してから判断できるfunfoが噛み合います。
動画メニューと多言語で訪日客を取りたいならfunfo
観光地や繁華街で訪日のお客様が多い店なら、動画メニューと多言語が標準のfunfoが力を発揮します。
4ヶ国語の自動翻訳でお客様が母国語で注文でき、動画で料理が伝わるので、言葉の壁による注文の取りこぼしを減らせます。
外国語メニューを別で作る手間も省けるので、インバウンド対応に追われていた店ほど、標準で備わっているありがたさが効いてきます。
こんな店におすすめ。訪日のお客様が多い立地なら、多言語と動画メニューが標準のfunfoが注文の取りこぼし防止に噛み合います。
手厚いサポートでLINE集客・再来店を伸ばしたいならダイニー
専任担当のサポートを受けながら、LINEの会員基盤で再来店を仕組み化したい店には、ダイニーが向いています。
注文と同時に会員が自動で育つので、1店舗目から仕組み化された集客を回せるのが魅力です。
ただしLINEの配信文を考える手間は発生するので、集客に人手を回せる体制があるかを、見積もりの前に確かめておきましょう。
こんな店におすすめ。常連づくりに力を入れたい飲食店で、サポートを受けながらLINE運用に人手を回せるなら噛み合います。
客単価とリピートを攻めて売上の天井を上げたいならダイニー
席数や人手を増やさずに、客単価とリピートで売上の天井を上げたい飲食店なら、ダイニーが力を発揮します。
滞在時間に合わせた追加注文の後押しやおすすめ提案、LINEでの再来店づくりまで一通りそろうので、機能を使い込める店ほど噛み合います。
居酒屋・焼肉・カフェなど、常連さんの再来店が売上の柱になる業態とは、特に相性が良い構成です。
| タイプ | おすすめ |
| コストを抑えて小さく始めたい個人店 | funfo |
|---|---|
| 動画・多言語で訪日客を取りたい店 | funfo |
| 手厚いサポートでLINE集客を伸ばす店 | ダイニー |
| 客単価とリピートを攻めたい店 | ダイニー |
▼ダイニーを別のPOSレジと並べて見たい方は、こちらのスクエア×ダイニー比較も判断材料になります





タイプ別に並べてもらえると、うちがどっち寄りか一目でわかるな。
結論:funfoとダイニーPOSレジはどんな飲食店にどっちが合うか


7項目の比較とタイプ別の判定をふまえて、最終的な結論を整理します。
まずはfunfoが向いている店主像から見ていきます。
コストを抑えて自分で始めるならfunfo
初期費用を抑えたい・手持ちのiPadで身軽に始めたい・自分で触って判断したい店主には、funfoが噛み合います。
料金プランが先に見えてFreeプランから試せるので、開業準備に追われる時期でもレジまわりを少ない負担で立ち上げられます。
動画メニューや4ヶ国語翻訳も標準でついてくるので、まずはfunfoの公式サイトから登録して、自店のメニューで使い勝手を試してみましょう。
自分のペースで始められる。料金が見えてFreeプランから試せるので、まず手を動かして判断したいオーナーさんほど噛み合います。
\ 料金を見ながらiPadで試して始めたい飲食店へ /
手厚いサポートとLINE集客で売上を伸ばすならダイニー
客単価が高めでリピート前提の飲食店、LINE運用に人手を回せて、仕組み化された集客を主軸にしたい店主には、ダイニーが噛み合います。
注文と同時にLINE会員が自動で育つしくみは、再来店を仕組み化して売上を底上げしたい店にとって心強い味方になってくれます。
専任の担当が導入から運用まで伴走してくれるので、まずは資料を取り寄せて、見積もりで中身を確かめてみましょう。
集客を仕組み化して伸ばす。注文と同時に会員が育つので、再来店づくりを早い段階から走らせたい店に向いています。
\ 専任サポートとLINE会員基盤で再来店を伸ばす飲食店へ /
迷ったらfunfoを試しつつダイニーに資料請求して見比べよう
判定軸で揺れたら、funfoのFreeプランで操作感を試しつつ、ダイニーに資料を取り寄せて同じ条件で見比べるのが手堅い順番です。
funfoは自分で触って確かめられて、ダイニーは見積もりで中身を確かめられるので、両方の入り口を使えば自店に合う1社がはっきりします。
検討で時間が止まっているくらいなら、funfoを動かしてダイニーの資料を読み始めたほうが、自店に合う答えが早く出ます。
動き出すと結論が早く出る。funfoで操作感を試し、ダイニーの資料を並べれば、自店に合う1社が早く決まります。
funfoを別の飲食店向けPOSとも見比べたい方は、スマレジとfunfoの比較記事もあわせて読むと、多店舗運用まで視野が広がります。
ダイニーを他社とも見比べたい方は、エアレジとダイニーの比較記事も、料金感や機能の違いを知る判断材料になります。
funfoとダイニーPOSレジの比較でよくある質問


funfoとダイニーPOSレジの選定でよく挙がる質問を5つまとめました。
funfoとファンフォは同じサービス?ダイニーとの大きな違いは?
funfoとファンフォは同じサービスで、読み方の表記違いです。ダイニーとの大きな違いは料金の見え方と集客の伸ばし方で、詳しくは7項目の一覧で整理しています。
funfoのFreeプランだけで飲食店の運用は足りる?
Freeプランは1台でのお試し向けのため、ハンディを増やす本格運用にはLiteプラン以上が現実的です。プランの違いはfunfoの料金プランの解説で整理しています。
ダイニーの料金が公式非公開なのはなぜ?目安は出せる?
ダイニーはサポート込みのパッケージで、店舗規模や使う機能で金額が変わるため公式非公開です。料金のしくみはダイニーの料金の解説で扱っているので、目安は見積もりで確認してください。
funfoとダイニーは契約前に試せる?
funfoはFreeプランで操作感を自分で試せます。ダイニーは見積もり制のため、個別のミーティングでデモを受ける形になり、サポートの違いはサポート体制の解説で整理しています。
funfoからダイニー(またはその逆)に乗り換える時のデータはどうなる?
POSレジ間のデータ移行は、商品マスタや売上履歴で個別の対応が必要です。乗り換えの手間は初期費用と契約の解説とあわせて、見積もり時に漏れなく確認してください。
まとめ:コストのfunfoか手厚さと集客のダイニーか自店の伸ばし方で選ぼう


コストを抑えて自分で始めるならfunfo、手厚いサポートとLINE集客で客単価や再来店を伸ばすならダイニー。
これがこの記事の最終的な答えです。
| 項目 | funfo | ダイニー |
| タイプ | コストを抑えて自分で始める | 手厚いサポート+LINE集客 |
|---|---|---|
| 料金の見え方 | 4プランで明確 | 要問い合わせ |
| LINE集客 | 自動友だち登録 | 会員基盤で自動会員化 |
| 多言語 | 4言語標準 | 飲食特化のオーダー |
| 向いている店 | コストを抑えて始めたい飲食店 | 客単価と再来店を伸ばす飲食店 |
POSレジは数年付き合う相棒なので、開業前の今のうちにコストと集客の両方を見据えた選び方を固めておくと、後の判断がぐっと楽になります。
インボイス制度への対応は国税庁のインボイス制度ページで求められる内容が整理されていて、両社のPOSレジで標準的にカバーされています。
飲食店の開業前後にやるべき手続きは厚生労働省の食品衛生のページでも整理されているので、開業前のチェックリストに加えておくと漏れがありません。



うちの伸ばし方で向きを決めて、まず両方を見比べてみよう。動けば早いな。
funfoはコストを抑えて自分で始められ、ダイニーは手厚いサポートとLINE集客で再来店を伸ばせます。
まずはfunfoを試しつつ、ダイニーの資料を取り寄せて、同じ条件で見比べてみましょう。
\ コストを抑えてiPadから始めたい飲食店へ /
\ 手厚いサポートとLINE集客で売上を伸ばす飲食店へ /
