
ユビレジとダイニーPOSレジって結局どっちが自分の店に合うんだろう。ユビレジは料金が見えるけど、ダイニーは要見積もりで横並びで比べられないし…
この記事では、ユビレジとダイニーPOSレジの違いについて解説します。
ユビレジは月¥6,900〜の公開料金でシンプルに使えるiPad専用クラウドPOSレジ、ダイニーはLINE自動会員化と飲食店特化機能で再来店を仕組み化するプラットフォームです。
先に方向性を伝えると、透明な料金で長く使いたい店はユビレジ、客単価が高めでLINE集客に人手を回せる飲食店はダイニーが向いています。
| 項目 | ユビレジ | ダイニー |
| 料金プラン | 月¥6,900〜の公開料金 | 要見積もり |
|---|---|---|
| 業態の幅 | 飲食+小売+医療+大型施設 | 飲食特化 |
| モバイルオーダー | QRオーダー&決済(オプション) | QR+LINE自動会員化 |
| LINE集客 | 外部連携 | 自動会員化+配信 |
| オフライン対応 | 一部機能対応 | 多端末連携で対策 |
| サポート | 365日サポート+ショールーム | 専任伴走型 |
| 向いている店 | シンプル運用×個人〜小規模チェーン | 客単価3,000円超×LINE集客で伸ばす店 |
クラウドPOSレジを毎日触っている現役販売員の視点で、両社の違いと自店への向き不向きを整理しました。
ユビレジは料金が公開されていて1ヶ月の無料お試しもあるので、まず手触りを確かめたい方は公式へ進むのが早道です。
\ 公開料金&1ヶ月お試しで始めやすいPOSレジ /
ダイニーはLINE自動会員化と飲食店特化機能で再来店を仕組み化したい店向けで、機材セットの導入支援キャンペーンも用意されているため、見積もりを取って自店に合うか確かめる価値があります。
\ 飲食店特化のLINE集客プラットフォーム /


- 小売店でスマレジのレジ業務・在庫管理・売上分析まで「使う側」として8年運用
- POSレジ・決済サービスを20社以上リサーチし、利用者目線でデメリットも含めて正直にお伝えします
当サイトの情報は、経済産業省:スマートレジシステムの普及に向けた取組、国税庁:インボイス制度、国税庁:電子帳簿保存法の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています
ユビレジとダイニーPOSレジの違いを7項目で一覧比較


ユビレジとダイニーは「公開料金で長く使えるユビレジ」と「LINE集客で再来店を増やす飲食特化のダイニー」で立ち位置がはっきり違います。
本文で1つずつ深掘りする前に、7項目をひとつの表で並べておくと判断が早くなりますよね。
| 項目 | ユビレジ | ダイニー |
| 料金プラン | 月¥6,900〜の公開料金 | 要見積もり |
|---|---|---|
| 決済手数料 | 連携決済端末から選択 | ダイニーキャッシュレス1.888%〜 |
| LINE集客 | 外部連携 | 自動会員化+配信 |
| 飲食オペ機能 | ハンディ+QRオーダー | キッチンディスプレイ+ハンディ標準 |
| 対応業種 | 飲食+小売+医療+大型施設 | 飲食店特化 |
| オフライン対応 | 一部機能対応 | 多端末連携で対策 |
| サポート | 365日サポート+ショールーム | 専任オンボーディング |
表を眺めると、料金の見通しやすさと業種の幅でユビレジ、LINE集客と飲食店特化機能でダイニーが優位だとわかります。
- シンプル運用で透明な料金で長く使いたい → ユビレジ
- 客単価3,000円超でLINE集客の仕組みを作りたい飲食店 → ダイニー
- 迷ったらまず1ヶ月無料お試しのあるユビレジから触ってみる
ここから7つの項目をひとつずつ深掘りして、自店にどっちが合うかを判定していきます。



業種の幅と料金の見通しでユビレジ、LINE集客と飲食特化でダイニーって感じか。なんとなく方向性が掴めてきた。
比較① 料金プラン:公開料金 vs 要問い合わせの差


料金プランは「月¥6,900〜の公開料金で読めるユビレジ」と「全プロダクトが見積もり制のダイニー」で透明度がはっきり違います。
まずはユビレジ側の料金の中身から見ていきます。
「結局いくらかかる?」ユビレジは月¥6,900〜の公開料金で読める
ユビレジは公式サイトでプレミアムプラン月¥6,900(税抜)〜の料金が明記されていて、見積もり前から月の固定費が読めます。
飲食店向けの追加オプションも、ハンディ¥1,500/月・QRオーダー&決済¥6,600/月のように単価が公開されているので、自店の構成で月額を組み立てやすい設計です。
初めての導入なら、まず1ヶ月の無料お試しで操作感と現場の相性を確かめてからプレミアムプランに切り替える流れが手堅くなります。
| サービス名 | ユビレジ(株式会社ユビレジ) |
|---|---|
| プレミアムプラン | 月¥6,900〜(税抜)/レジ・販売管理・分析機能 |
| ユビレジ ハンディ | 月¥1,500(月払い)/年¥1,425(年払い) |
| QRオーダー&決済 | 月¥6,600(月払い)/年¥6,270(年払い)/プレミアムプラン契約必要 |
| 在庫管理 | 月¥4,500(月払い)/年¥4,275(年払い) |
| 無料お試し | 1ヶ月の無料お試し可(プレミアムプラン) |
| 初期費用 | iPadや周辺機器が別途必要/公式問い合わせ対応 |
| 補助金対応 | 2026年度デジタル化・AI導入補助金の対象(補助率3/4まで) |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
開業時の資金は1円でも残しておきたいので、月の固定費を事前に組み立てられるPOSレジは資金繰り計画の心強い味方になりますよね。
年払いに切り替えると単価がぐっと下がるので、長く使う前提なら年契約で組むのも選択肢になります。
「ダイニーが料金を公開しない理由は?」見積もり前に知っておきたい料金のつくり
ダイニーは公式サイトで「ご導入いただくプロダクトやプランによって異なります」と明記されており、すべての料金が見積もり制です。
その理由は、ダイニーがPOSレジ単体ではなく、モバイルオーダー・顧客管理・キャッシュレス・予約・勤怠まで一気通貫で提供するパッケージだからです。
店舗の席数・組み合わせるプロダクト・規模で料金が変わる構造のため、自店の構成で見積もりを取らないと正確な金額が見えないつくりになっています。
- 月額は公式非公開で、店舗規模と利用プロダクトで変動する
- モバイルオーダー+POSレジ同時導入で機材セットの導入支援キャンペーンが用意されている
- 正確な金額は自店の構成で見積もりを取らないと出ない
機材セットの導入支援キャンペーンが用意されているので、初期投資の負担を抑えつつ飲食店特化機能を一気に揃えたい店には噛み合います。
適用条件やキャンペーン内容は変わる可能性があるため、見積もり時に最新の中身を確認しておくと安心です。
この項目で選ぶなら。料金の見通しを公開情報で固めたい個人店はユビレジ、機材費を抑えてフル機能を一気に揃えたい飲食店はダイニーの見積もりに進むのが現実的です。



料金の見通しと身軽さでユビレジ、機材費キャンペーンでダイニーって感じか。自分の店の優先順位で決まるんだな。
比較② キャッシュレス決済と決済手数料の差


キャッシュレス決済の手数料は、月の利益を地味に削っていく固定コストです。
まずは手数料が見えやすいダイニー側から整理します。
「クレカ手数料は店の利益を削る」ダイニーキャッシュレス1.888%〜の条件
ダイニーは決済を外部連携ではなく自社プロダクト「ダイニーキャッシュレス」として提供し、Visa/Mastercardは1.888%〜の手数料水準が公式に示されています。
飲食業の一般的なクレカ手数料は3%前後とされる中で、月100万円のカード売上があれば手数料差だけで1万円超の利益を残せる計算になります。
キャッシュレス決済の普及動向は経済産業省のキャッシュレス推進ページでも公表されているため、公的データもあわせて確認しておくと判断軸が固まります。
POSと決済が同じ管理画面。注文・会計・決済がひとつのダイニーIDで紐づくので、月末の締め作業もまとめてくれる構造です。
ただし1.888%は条件次第の最低水準で、実際の料率は店舗規模・想定取扱高・契約形態で変動するため、見積もり時に自店の数値で確認しておくと安心です。
「端末を自分で選びたい」ユビレジは連携決済端末から選べる
ユビレジは決済を内製せず、PAYTREE・楽天ペイ・stera terminalなど連携先の決済端末を選んで組み合わせる構成です。
すでに使っている決済端末や、加盟店契約済みの既存の決済会社を活かせる場合は、乗り換え不要でユビレジに移行できる柔軟さが魅力です。
キャッシュレス手数料は連携先の決済会社との契約で決まるため、自店の取扱高で有利な条件を引き出せるかが見極めポイントになります。
| 項目 | ユビレジ | ダイニー |
| 決済の作り方 | PAYTREE・楽天ペイ等と連携 | ダイニーキャッシュレス内製 |
|---|---|---|
| クレカ手数料水準 | 連携先の契約次第 | Visa/MC 1.888%〜 |
| 既存端末の活用 | 既存契約をそのまま使える | 原則ダイニーで統一 |
この項目で選ぶなら。カード売上が大きく手数料を抑えたい飲食店はダイニーキャッシュレス、既存の決済端末を活かしたい店はユビレジが噛み合います。



カード比率が高い店なら、手数料1%の差が年間で大きな金額になるのか…。決済の組み方は思っていたより重要だな。
比較③ モバイルオーダー・LINE集客機能の違い


モバイルオーダーは、繁忙時間帯の人手不足とリピート率を一気に底上げできる仕組みです。
まずはダイニーのLINE集客の仕組みから整理します。
「リピート率を上げたい」ダイニーのLINE自動会員化で常連が見える
ダイニーのモバイルオーダーは、お客様がQRコードを読み取った時点でLINEの友だち追加と会員登録が同時に走る仕組みです。
メールアドレス入力もアプリのダウンロードも不要で、お客様にとっての手間がなく、店側にとっては自然と会員データが貯まっていく構造になっています。
公式によると、ダイニーモバイルオーダーは飲食店3,000店舗超に導入され、LINE会員数は2,000万人を超えていると示されています。
- 昨対売上126〜146%・リピーター30%増(公式モバイルオーダー事例)
- おすすめメニューの出数が10倍に伸びた事例も公開
- 再現条件は客単価・来店頻度・LINE運用体制が揃っていることが前提
派手な数字に飛びつくのではなく、自店の業態・規模で似た事例があるかを公式のインタビューで読み込んでおくと、再現イメージが立てやすくなります。
「LINEに人手を割けない店なら?」ユビレジQRオーダー&決済の運用負荷
ユビレジは月¥6,600のオプションで「QRオーダー&決済」が利用でき、お客様自身のスマホから注文・会計までを完結できる仕組みです。
翻訳機能で外国語のお客様にも対応でき、繁忙時間帯のホール導線が軽くなる運用効率化の効果が見込めます。
一方で、LINE自動会員化のような能動的なCRM配信は標準では用意されておらず、リピート喚起はLステップ等の外部ツールと連携する形になります。
LINE運用に人手を割けない店向け。「注文の自動化はしたいけど、配信文面まで考える余力はない」店にはユビレジの割り切った設計が向いています。
この項目で選ぶなら。LINEで再来店を仕掛けたい飲食店はダイニー、注文の効率化だけで足りる店はユビレジQRオーダーが噛み合います。
方向性が見えてきたら、ここでひとまず公式の中身を見ておくと判断がぐっと固まります。
\ 公開料金+1ヶ月お試しで触ってみる /
LINE集客でガッツリ伸ばしたい飲食店なら、機材セットの導入支援が用意されているダイニーで自店向けの見積もりを取ると次の一歩が見えてきます。
\ LINE自動会員化で再来店を仕組み化 /
比較④ 飲食店オペレーション機能:キッチンディスプレイとハンディ


ハンディとキッチンディスプレイの仕様は、繁忙時間帯の客単価と現場のストレスに直結する部分です。
まずはハンディ端末の差から見ていきます。
「ホールが回らない…」ハンディ端末の差はキッチン連携で出る
ユビレジのハンディはiPhone/iPod touchで動作するオプション(月¥1,500)で、注文をその場でキッチンに飛ばす運用が組めます。
ダイニーはハンディ・モバイルオーダー・キッチン連携を最初から飲食店向けに設計しているため、注文の伝達ロスが起きにくい標準構成になっています。
クラウドPOSを毎日触っている立場からすると、ハンディの操作感とキッチン連携の精度が現場のストレスを大きく左右します。
選び方の判断軸。iPhoneを既に複数台お持ちなら、ユビレジのハンディは初期投資を抑えて最短で導入できる選択肢になります。
「キッチンとホールの連携が雑だと客単価が落ちる」ディスプレイ運用の違い
キッチンディスプレイは、紙の伝票運用から脱却して調理ステーションごとの分担を明確にする仕組みです。
ダイニーは滞在時間アラートやダイナミックプライシングといった飲食特化機能が標準でひとまとめになっており、提供速度と回転率の両立に効きます。
ユビレジはオプションを組み合わせて飲食オペを作る設計で、初期は最小構成で始めて、必要になった機能を後乗せできる柔軟さが魅力です。
この項目で選ぶなら。飲食オペを最初からフル装備で揃えたい店はダイニー、必要な機能を後乗せで段階的に組みたい店はユビレジが噛み合います。



ハンディとキッチン連携の精度って、繁忙期に効いてくる地味だけど大事な部分なんだなあ。
比較⑤ 対応業種・規模と拡張性の違い


対応業種と規模感は、5年・10年と続けたときの乗り換えリスクを決める判断軸です。
まずはユビレジの業種カバー範囲から見ていきます。
「うちの業種で足りる?」ユビレジは飲食以外(小売・医療・大型施設)にも対応
ユビレジは飲食店だけでなく、小売・医療・大学生協・大型商業施設まで業種の幅広い導入実績があります。
軽減税率の切替・インボイス制度の登録番号印字・非課税会計のような業種特有の処理も標準でカバーされる設計です。
軽減税率の対象品目は国税庁の軽減税率制度ページで確認しておくと、レジ設定でも迷いません。
業態が変わっても引き継げる強み。業態転換のたびにレジを買い直す必要がないため、長く店をやっていく上でノウハウを積み上げやすい安心材料になります。
飲食店をメインで始めながら、いずれカフェに併設の物販コーナーを設けたい場合や、家族の事業で別業態を開く予定がある場合でも、同じユビレジで運用を続けられます。
「飲食特化で深く使い倒したい」ダイニーが居酒屋・焼肉・カフェで強い理由
ダイニーは飲食店に絞ってプロダクトを設計しているため、居酒屋・焼肉・カフェ・レストラン・ファストフード・寿司・中華・バルまで業態ごとに磨き込まれた機能が並びます。
ハンディとお客様スマホの併用が前提に作られていて、繁忙時間帯のホール導線や厨房との連携が業態ごとに洗練された設計です。
個人居酒屋から大手チェーンまで導入実績が広がっており、業態ごとの細かい使い方が公式に事例として公開されているのも安心ポイントです。
この項目で選ぶなら。将来の業態転換・併設を考えるならユビレジ、飲食店一本で深く使い倒すならダイニーが合います。
比較⑥ オフライン対応・契約期間と解約条件


ネットが落ちたら会計が止まる、合わなかったときの解約条件、どちらも開業後に効いてくるリスクです。
まずはネット切断時の挙動から確認します。
「ネットが落ちたら会計止まる?」ユビレジは一部オフライン・ダイニーは多端末連携対策
ユビレジは公式FAQで「一部機能がオフラインでも利用可能」と明記されており、会計登録やレシート印刷を回線が止まっても続けられる設計です。
ダイニーはレジ単体でフルオフラインになる仕様ではなく、多端末連携によるオフライン対策を技術ブログで公表しています。
地下・繁華街・離島など回線が不安定な立地なら、会計を止めない運用設計として、ユビレジ+回線バックアップ「ユビレジ 回線Connect+」を組む選択肢も検討しておくと安心です。
立地で選び分け。回線が安定している立地なら、両者の差は実運用では大きく出にくくなります。
「合わなかった時にすぐ抜けられる?」契約期間と途中解約の現実
ユビレジのプレミアムプランは月払いと年払いから選べ、年契約途中解約は既払い分の返金なし・違約金なしの設計です。
ダイニーの契約期間・解約条件は公式で詳細が出ておらず、見積もり時に契約形態と途中解約の条件を漏れなく確認しておく必要があります。
POSレジは長く付き合う相棒なので、合わなかったときの抜け道がどうなっているかは、導入前に文面で確認しておくと後で焦らずに済みます。
- 契約期間(月契約・年契約・複数年契約)
- 途中解約時の違約金・返金有無
- 解約申請のリードタイム(何日前までに申請が必要か)
この項目で選ぶなら。立地の回線が不安定で解約条件も文面で確かめたい店はユビレジ、見積もり時に契約条件を詰めて伴走してもらえる店はダイニーが噛み合います。



解約条件は契約前に書面で確認しておかないと、後で抜けられなくなって困りそうだな…。
比較⑦ サポート体制と実機体験できる場所


夜の繁忙期にトラブったとき、誰にどう聞けるか・触ってから決められるかでPOSレジの印象は大きく変わります。
まずは365日サポートの中身から確認します。
「夜の繁忙期にトラブったら?」365日サポートの中身
ユビレジは365日のサポート体制が公式に明記されていて、繁忙期の土日祝でも問い合わせ窓口が動いている安心感があります。
ダイニーは導入時のオンボーディングを個別に組み立て、運用フェーズも担当者が伴走するコンサル型のサポートです。
「すぐ電話で聞きたい店」と「業態に合わせて深く伴走してほしい店」で噛み合うスタイルが変わってきます。
| 項目 | ユビレジ | ダイニー |
| 営業日 | 365日サポート | 担当者の伴走 |
|---|---|---|
| サポートスタイル | 問い合わせ窓口型 | 伴走型コンサル |
| 導入相談の場 | 東京ショールームあり | 個別ミーティング |
「触ってから決めたい」ショールームとデモの違い
ユビレジは東京・錦糸町にショールームを構えていて、無料・予約制で実機を触りながらコンサルタントに質問できます。
ダイニーは個別ミーティング形式で、店舗の業態・席数・客単価をヒアリングしながらデモを進める設計です。
「とりあえず触ってみたい」フェーズならユビレジのショールーム、「導入前提で詰めたい」フェーズならダイニーの個別ミーティングが噛み合います。
この項目で選ぶなら。365日の問い合わせ窓口とショールームで触ってから決めたい店はユビレジ、業態に合わせて伴走してほしい店はダイニーが合います。
ダイニーに資料請求すべき店かどうかを判定する4つのチェックリスト


ダイニーは料金が公開されていない以上、問い合わせる前に自店が対象店かを見極めておくと、見積もり後の判断もスムーズになります。
4つすべてに当てはまる店なら、ダイニーの見積もりに進む価値が高くなります。
客単価3,000円超でリピート前提の飲食店か
LINE自動会員化のCRMは、客単価がある程度高くないと配信1通あたりの売上インパクトが出にくい構造です。
客単価3,000円超で、月に1〜2回の再来店が見込める業態だと、LINE配信の回収力がしっかり噛み合ってきます。
居酒屋・焼肉・カフェ・レストラン・寿司・バルなどリピートで成り立つ業態は、ダイニーの土俵にハマる店主像です。
判定の目安。逆に客単価が低めのファストフードや、年に数回しか来ない冠婚葬祭中心の店だと、ダイニーの強みが活きにくい場面も出てきます。
LINE運用に人手を回せるか
LINE配信は、文面づくり・キャンペーン企画・効果測定のサイクルを回す担当者がいないと、せっかくの仕組みが眠ってしまいます。
店長またはマーケ担当が、週1〜2回はLINE運用に手をかけられる体制か、導入前に冷静に見ておくと安心です。
仕組みがあっても、発信を続けられる人手と運用設計がないと宝の持ち腐れになる構造は、見積もり前に漏れなく確かめておきたい点です。
人手がない店向けの代替策。「LINEは入れたいけど発信する人手はない」場合は、まずユビレジで運用を始めて、人手が空くタイミングでダイニー検討に進む方が現実的です。
月の固定費に数万円規模の追加負担を組み込めるか
ダイニーは料金が公開されておらず、組み合わせるプロダクトによって月の負担が変わります。
家賃・人件費・食材原価に加えて、POSレジ周りの継続コストを月のP/Lに組み込んでも黒字が維持できるかを、開業前に試算しておくのが安全です。
資金繰りが厳しいタイミングでは、ユビレジの公開料金で組み立てたほうが見通しが立ちやすくなります。
無理して組み込まないのも選択肢。キャッシュフローが厳しくなるくらいなら、ユビレジで身軽にスタートして、回り始めてからダイニー検討に切り替える方が長く続けやすくなります。
1店舗目から仕組みで集客したいか
1店舗目を開業する段階で、すでに仕組み化された集客を主軸にしたい店主には、ダイニーの初期投資は将来の伸びへの先行投資になります。
逆に「まずは料理と接客で常連を作るところから」と考えている店主には、LINE集客の仕組みは1年目に必須ではないかもしれません。
開業の戦略軸がチラシ・SNS・口コミ中心か、LINE自動配信のCRM中心かで答えが変わってきます。
- 1〜2つしか当てはまらない → ユビレジで身軽に運用
- 3つ当てはまる → ユビレジで運用しながらダイニー検討を上乗せ
- 4つすべて当てはまる → ダイニーの見積もりに進む価値が高い



うちはまだ1店舗目で人手も少ないから、まずユビレジで身軽に始めて、回ってきたらダイニー検討って流れが現実的だな。
個人店・小規模チェーン・多店舗・多業態の4タイプ別おすすめ


同じ「ユビレジかダイニーか」の問いでも、店の規模・業態でおすすめが変わってきます。
まずは個人店タイプから順に見ていきます。
個人店(1店舗・席数20〜30)ならユビレジから始めるのが安心な理由
個人店で1店舗から始める場合、月の固定費を読みやすく、人手を割かずに回せるシンプル運用が現実的です。
ユビレジは月¥6,900〜の公開料金と1ヶ月の無料お試しがあり、合わなければ追加コストなしで離脱できる身軽さが魅力です。
困った時の安心感を確保。365日のサポート窓口と東京ショールームで、ITが得意でないオーナーさんでも開業1年目を回しやすくなります。
小規模飲食チェーン(2〜5店舗)でLINE集客を伸ばすならダイニー
2〜5店舗の小規模チェーンで、客単価3,000円超のリピート前提業態なら、LINE自動会員化の効果を全店で資産化できます。
店舗ごとにバラバラだった顧客データをダイニー上で統合できるので、本部からの配信戦略も組みやすくなります。
機材セットの導入支援。初期投資を抑えつつ複数店舗を一気にダイニー運用に揃えられるキャンペーンが用意されています。
多店舗(10店舗超)の本部管理重視ならユビレジ エンタープライズ
10店舗を超える多店舗チェーンには、ユビレジ エンタープライズ(50店舗以上向け)が用意されています。
大規模展開+世代の古いPOS刷新の課題抽出から導入まで、専任コンサルがトータルで本部管理を整えてくれる設計です。
大規模運用の実績例。大学生協100店舗以上の3,000台レジ刷新のような実績があり、業種横断で大規模運用したい本部には噛み合います。
飲食以外の多業態展開を見据えるならユビレジが柔軟
飲食店と物販、飲食店と医療機関、飲食店と大型施設のような多業態展開を見据えるなら、業種を選ばないユビレジが柔軟に対応できます。
業態転換のたびにレジを買い直す必要がないため、長期的に同じ運用ノウハウを横展開しやすくなります。
ダイニーは飲食特化のため、多業態展開の選択肢を残したい店主には今は時期尚早と考える視点も大切です。
4タイプ別のまとめ。個人店・多店舗・多業態の3タイプはユビレジ、小規模チェーン×LINE集客の1タイプだけがダイニー寄りの結論になります。
▼ユビレジを別のPOSレジと並べたい方は、こちらのユビレジ×スマレジ比較も判断軸を広げる材料になります


結論〜ユビレジとダイニーPOSレジはどんな飲食店にどっちが合うか


7項目の比較と4タイプ別の判定を踏まえて、最終的な結論を整理します。
まずはユビレジが向いている店主像から見ていきます。
シンプル運用&透明な公開料金で長く使いたいならユビレジ
料金を公開情報で読みたい・業態の幅を残したい・1ヶ月触ってから決めたい店主にはユビレジが噛み合います。
月¥6,900〜の公開料金と1ヶ月の無料お試しで、開業準備中の資金繰りに無理を掛けずに始められます。
365日のサポート窓口と東京ショールームで、ITが得意でないオーナーさんでも安心して使い始められる設計です。
公開料金&1ヶ月お試しで身軽にスタート。ユビレジは料金が見えるので、3年運用の総コストも事前に組み立てやすい構成です。
\ 公開料金+1ヶ月お試しで始めやすい /
LINE集客で売上を伸ばしたい飲食店ならダイニー
客単価3,000円超でリピート前提の飲食店、LINE運用に人手を回せる体制があり、1店舗目から仕組み化された集客を主軸にしたい店主にはダイニーが噛み合います。
注文と同時にLINE会員が自動で育つ仕組みは、再来店を仕組み化して売上を底上げしたい店にとって心強い味方になります。
機材セットの導入支援キャンペーン。初期投資の負担を抑えつつ、飲食店特化機能を一気に揃えられます。
\ LINE自動会員化で再来店を仕組み化 /
迷ったらまず1ヶ月無料お試しのあるユビレジから触ってみよう
判定軸で揺れたら、まずユビレジの1ヶ月無料お試しで触り、合わなければダイニー検討に進むのが手堅い順番です。
料金が見えるユビレジで運用が回ると、ダイニー検討時にも自店の固定費感をベースに見積もりを評価できるようになります。
動き出すと結論が早く出る。POSレジ選定で時間が止まっているくらいなら、無料お試しで動き始めた方が3年運用の判断軸も早く固まります。
▼ダイニーをエアレジ・スマレジ・スクエアと並べて見たい方は、それぞれの比較記事も判断材料になります


業種横断でエアレジとダイニーの比較記事を読んでおくと、無料スタートとの違いまで含めて視野が広がります。
ユビレジを業種横断の選択肢と並べたいなら、エアレジとユビレジの比較記事もコスト面の理解が深まります。
ユビレジを他のクラウドPOSと並べたい方は、ユビレジとスマレジの比較記事とスクエアとダイニーの比較記事も判断材料に並べると視野が広がります。
ユビレジとダイニーPOSレジの比較でよくある質問


ユビレジとダイニーの選定でよく挙がる質問を5つまとめました。
ユビレジとダイニーPOSレジは無料で試せる?
ユビレジはプレミアムプランで1ヶ月の無料お試しが用意されています。ダイニーは見積もり制のため公式の無料お試し枠は明示されておらず、個別ミーティングでデモを受ける形になります。詳しくは比較① 料金プランで整理しています。
個人店でダイニーを入れると月商200万円未満だと負担が重い?
ダイニーは料金が公開されておらず、店舗規模で変動するため一律の断定はできません。判断軸はダイニーに資料請求すべき店かどうかを判定する4つのチェックリストで整理しています。
IT導入補助金はユビレジとダイニーのどちらも対象?
ユビレジは2026年度デジタル化・AI導入補助金の対象ITツールに認定されています。ダイニーは公式で対象明記が見当たらず、最新情報はIT導入補助金公式で確認してください。
ユビレジからダイニーに乗り換える時のデータはどうなる?
POSレジ間のデータ移行は、商品マスタ・会員データ・売上履歴で個別の対応が必要です。乗り換え時の手間は契約期間と途中解約の現実で扱った契約条件と合わせて、見積もり時に漏れなく確認してください。
飲食店以外の業種でも比較対象になる?
ダイニーは飲食店特化のため、小売や美容を含むなら業種横断のユビレジが選択肢になります。詳しくは比較⑤ 対応業種・規模と拡張性の違いをご覧ください。
まとめ:自店の伸ばし方で選んでまず1社の無料お試しや資料請求を始めよう


シンプル運用&透明な公開料金で長く使いたいならユビレジ、LINE集客で売上を伸ばしたい飲食店ならダイニー。
これがこの記事の最終結論です。
自店の伸ばし方と人手リソースで選び、迷ったら1ヶ月無料お試しのあるユビレジから触ってみるのが現実的な順番になります。
POSレジは長く付き合う相棒なので、開業前の今のうちに資金繰りと集客の両方を見据えた選び方を固めておくと、後の判断が楽になります。
インボイス制度の対応は国税庁のインボイス制度ページで求められる内容が両社のPOSレジで標準カバーされています。
補助金を活用する場合は、中小企業庁のIT導入補助金ページとIT導入補助金公式で最新の対象範囲を確認しておくと安心です。
飲食店の営業前後にやるべき手続きは厚生労働省の食品衛生のページでも整理されているため、開業前のチェックリストに加えておくと漏れがありません。



結局のところ、まずユビレジで身軽に触ってみて、自店の運用が回ってきたらダイニー検討って流れが自分には自然だな。動き出してみよう。
ユビレジは1ヶ月の無料お試しが用意されているため、料金が発生する前に手触りを確かめられます。
\ 公開料金+1ヶ月お試しで始めやすい /
