エアレジとfunfoはどっち?6項目比較で違いと業態別の選び方を解説

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【0円比較】エアレジとfunfo(ファンフォ)どっち?6項目で業態別の選び方

両方0円って書いてあるのに、結局どっちが得なの?

この記事では、エアレジとfunfo(ファンフォ)の違いと業態別の選び方について解説します。

飲食店ならモバイルオーダーが必須、物販を併設するなら多端末運用が必要、業態によって「0円」の中身がまったく違うのが迷うポイントです。

結論は業態によって0円の中身が真逆で、物販・多店舗・キャッシュレス決済を重視するならエアレジ、飲食でモバイルオーダーを0円で入れたいならfunfoが向いています。

比較項目エアレジfunfo(ファンフォ)
月額料金(無料プラン)◎ 0円◎ 0円
モバイルオーダー△ 別料金 月17,600円〜(※比較①◎ 0円で全部入り
同時利用端末◎ 台数制限なし△ 1台のみ
キッチン連携△ 別料金が必要△ Lite以上が必要
集客機能○ 外部ツールと組み合わせ◎ 動画・多言語が標準
決済手数料◎ 2.95〜3.24%○ 3.35〜3.95%
おすすめの店物販・多店舗・決済重視(結論へ飲食でモバイルオーダー必須

※キャンペーン内容や決済手数料は変更・終了の可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

クラウドPOSを毎日触っている現役販売員の目線で、両者の0円プランの中身を6項目に分解して整理しました。

迷っている時間が長くなるほど開業準備のリズムは崩れるので、向いている方の公式サイトから無料相談だけでも進めておくとラクです。

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この記事を書いた人
PayPOSガイド運営者 イトキン
イトキン
  • 小売店でスマレジのレジ業務・在庫管理・売上分析まで「使う側」として8年運用
  • POSレジ・決済サービスを20社以上リサーチし、利用者目線でデメリットも含めて正直にお伝えします

当サイトの情報は、経済産業省:スマートレジシステムの普及に向けた取組国税庁:インボイス制度国税庁:電子帳簿保存法の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています

目次

エアレジとfunfo(ファンフォ)の0円中身を一覧で比較

エアレジとfunfo(ファンフォ)の0円中身を一覧で比較

「両方とも無料」と言われても、実際は無料の中身が正反対のサービスです。

まずは6項目の比較表で全体像を整理してから、項目ごとに詳しく見ていきます。

比較項目エアレジfunfo(ファンフォ)
① モバイルオーダー△ 月17,600円〜(Airレジ オーダー)◎ 0円で全機能
② 同時利用端末◎ 台数制限なし(無料プラン)△ 1台のみ(Freeプラン)
③ キッチン連携△ Airレジ オーダー側で対応△ Lite以上+専用機器が必要
④ 集客機能○ Airシリーズや外部ツールと組み合わせ◎ 動画メニュー・4ヶ国語自動翻訳が0円
⑤ POS基本+複数店舗◎ 売上分析・在庫・複数店舗まで0円○ 基本のみ。分析はWebManager Pro有料
⑥ キャッシュレス決済◎ Airペイ連携で2.95〜3.24%○ Square等連携で3.35〜3.95%

※キャンペーン内容や決済手数料は変更・終了の可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

表だけ見ても判断しづらい部分があるので、ここで3行のクイック判定を先出しします。

クイック判定(3行で結論)
  • 物販・多店舗・キャッシュレス決済重視 → エアレジ
  • 飲食でモバイルオーダーを0円で入れたい → funfo(ファンフォ)
  • 判断に迷う場合は両方の無料プランで現場テストしてから決める

POSレジは導入後に乗り換えるとレシート設定や商品マスタを作り直すことになるため、開業前に向き不向きをそろえてから決めたほうが手戻りが少なく済みます。

「同じ0円」でもここまで中身が違うのか…じゃあ自分の店ならどっちが得か、項目ごとに見ていけばよさそうだね。

比較① 0円で使えるモバイルオーダー機能はどれだけ違う?

比較① 0円で使えるモバイルオーダー機能はどれだけ違う?

飲食店の人手不足対策で導入が増えているモバイルオーダーは、エアレジとfunfoで「無料の範囲」が真逆です。

「無料って書いてあったのに月17,600円?」エアレジのモバイルオーダーの料金実情

結論から言うと、エアレジ本体は0円ですが、お客様にQRコードを読み取ってもらうモバイルオーダーは「Airレジ オーダー」という別アプリで、月額が発生します。

「無料」を信じて開業準備を進めると、見積もりの段階で月17,600円が乗ってきて慌てる開業者は少なくありません。

飲食店向けの実際の構成と料金は、公式の料金プランページに沿って整理すると次のようになります。

構成料金(税込)
店内モバイルオーダー+キッチンモニター(ハンディ1台込み)月額17,600円
追加ハンディ1台ごと月額1,650円
モバイルオーダー+キッチンプリンター構成初期導入110,000円

※料金は変更になる場合があります。最新情報はAirレジ オーダー公式の料金ページでご確認ください。

エアレジ単体は完全無料のままで、お客様がQRで注文する仕組みだけを後から有料で足す設計、と考えると整理しやすくなります。

「QR注文・テイクアウトまで全部0円」funfo Freeが飲食店に刺さる理由

funfo(ファンフォ)はFreeプランの段階で、店内QR注文・テイクアウト先払い・後払い・卓数制限なしのモバイルオーダー機能を0円で使えます。

飲食店の現場で「人を雇うほどの席数ではないけれどホールが回らない」という小規模店にとって、月17,600円の差は1年で20万円超に相当する大きな金額です。

動画メニューや4ヶ国語の自動翻訳まで標準で乗っているので、インバウンドが見込める観光地の小規模店ほどコストパフォーマンスが効いてきます。

Free→Liteへの段階的アップグレードができる。無料で現場テストしたあと、卓数や端末数が足りなくなったらLite(月4,950円〜)に上げるだけで連続的に使えます。

モバイルオーダーが標準で0円という構造は、飲食特化サービスならではの強みと言えます。

キャッシュレス・QRコード決済の普及はここ数年で一気に進んでおり、経済産業省「キャッシュレスの将来像」でも今後の伸びしろが整理されています。

funfoならQR注文の試験運用までを0円で1日で立ち上げられるので、まず無料プランで自店のオペレーションに合うかを確かめるのが堅実です。

この項目で選ぶなら:モバイルオーダーを月額0円で入れたい飲食店ならfunfo(ファンフォ)が向いています。

「無料」のラインがどこまで引かれているかで、ここまで月コストが変わるんだね。

比較② 同時に使える端末の数とハンディ運用

比較② 同時に使える端末の数とハンディ運用

無料プランで同時に使えるiPad・iPhoneの台数は、エアレジとfunfoで真逆の発想で設計されています。

「iPad何台でも0円」エアレジが多店舗・大型店で強い理由

エアレジは無料プランでも同時にログインできる端末数に上限がなく、レジ用iPadを2〜3台体制にしても追加料金がかかりません。

50席を超えるダイニングや週末だけスタッフが増える店舗では、レジが1台しか動かないとピーク時間に行列ができ、機会損失が積み上がります。

2店舗目を出した後も、店舗ごとに端末を増やしながら本部で売上をリアルタイム管理できるので、多店舗の開業ロードマップを描いている人には向いています。

項目エアレジ(無料プラン)
同時ログイン端末台数制限なし(同一アカウントで複数端末ログイン可)
多店舗管理無料で対応
追加コスト0円(端末本体は別途用意)

1店舗目から2〜3台体制を組みたい中規模店舗ほど、エアレジ側の台数フリーという性質が効きやすくなります。

「1台のみで本当に回る?」funfo Freeで運用できる店舗の条件

funfo(ファンフォ)のFreeプランは、同時にログインできる端末が1台のみに制限されています。

「人を増やさず1台で回す」発想なので、向いているのはお客様セルフのQR注文中心で、スタッフ用ハンディを別途持たない小規模店です。

逆に席数が多くスタッフがホールを回るスタイルだと、ハンディがLite以上にしないと使えないので、本格運用は月4,950円のLiteに切り替えるのが現実的です。

funfo Freeで回りやすい店舗の条件
  • QR注文中心でホール接客の比重が小さい小規模カフェ・バー
  • 20席以下でレジ係=オーナー1人体制で回している店
  • テイクアウト先払い中心で、店内オペレーションが軽い店

「とりあえず無料で立ち上げて、ボリュームが出たらLiteに移行する」段階的な切り替えを前提にすると、Freeの1台縛りは現実的な制約に収まります。

「2台目をどうしても無料で使いたい」というだけならエアレジ、自店の規模が1台で回るならfunfoが選びやすい構図です。

無料相談だけならどちらも数分で申し込めるので、迷ったら両方の話を聞いて、自店の動線に合うほうを選ぶのがおすすめです。

この項目で選ぶなら:端末を複数台使うならエアレジ、1台でセルフ注文中心の小規模店ならfunfo(ファンフォ)が向きます。

店舗の規模感で、無料の範囲が「ハマる店」と「すぐ手狭になる店」に分かれるんだね。

比較③ 厨房への注文の伝え方とキッチン連携

比較③ 厨房への注文の伝え方とキッチン連携

飲食店の現場で大きな差が出るのが、ホールから厨房への注文の伝わり方です。

「ホールと厨房の往復が減らない」エアレジ単体の弱点とAirレジ オーダーの料金

エアレジ単体には、注文を厨房側のプリンターやモニターへ自動で送る機能がありません。

結果として、ホール担当が伝票を厨房に渡しに行く動線が残り、ピーク時間にホール係が厨房に張り付いてしまう問題が起きやすくなります。

厨房への自動伝達を実現するには、Airレジ オーダーの月17,600円〜のプランを追加する必要があります。

厨房連携の組み方追加コスト(税込)
キッチンモニター方式(モバイルオーダー+ハンディ1台込み)月額17,600円
追加ハンディ1台ごと月額1,650円
キッチンプリンター方式(初期導入サポート)初期110,000円

※料金は変更になる場合があります。最新情報はAirレジ オーダー公式の料金ページでご確認ください。

「無料のままだと厨房連携は手書き伝票で運用する前提」になる、と知っておくと初期設計でつまずきにくくなります。

「キッチンプリンター不可」funfo Freeで起こる現場の困りごと

funfo(ファンフォ)のFreeプランはモバイルオーダー自体は無料ですが、キッチンプリンターとの連携には対応していません。

厨房とホールが離れたレイアウトの店では、QRで注文が入ってもタブレットを見に行かないと調理が始まらず、ピーク時間に対応が遅れる原因になります。

キッチンプリンター連携が必要な場合は、Liteプラン(年払い月4,950円)以上+専用機器(52,800円・funfo経由購入)が必要です。

カウンター越しに厨房が見える小型店なら、Freeのままでも運用しやすい。厨房とホールが離れている店ほど、Lite以上+キッチンプリンターを早めに用意するのが結局ラクです。

厨房連携については両者とも「本格的にやるなら有料化が前提」なので、初期費用も含めて3年単位の総コストで比べるのが現実的です。

機器導入の初期費用が重くなる店舗は、中小企業庁・IT導入補助金事務局の公式ページで対象ツールやスケジュールを確認しておくと負担を抑えやすくなります。

厨房側のオペレーションは無料相談時に聞かれやすいポイントなので、相談ベースで決めるのがおすすめです。

この項目で選ぶなら:厨房が離れている店、席数の多い店はどちらも有料化が前提。月額重視ならLite(funfo)、ハンディ運用重視ならAirレジ オーダーが向きます。

厨房連携はどっちも結局有料か…。これは「無料で完結」とは思わないほうがいいね。

\ ここまでで結論が見えてきた方へ /

比較④ 集客機能の違い(動画メニュー・多言語・LINE連携)

比較④ 集客機能の違い(動画メニュー・多言語・LINE連携)

客単価アップやリピーター作りに直結する集客機能は、エアレジとfunfoでアプローチが大きく分かれます。

「動画メニューが標準搭載で客単価が伸びる」funfoの飲食特化集客力

funfo(ファンフォ)はメニューの動画再生と日英中韓4ヶ国語の自動翻訳をFreeプランの標準機能として0円で利用できます。

動画メニューは「写真ではよくわからない料理の魅力」を補強するのに向いており、特にコース料理や名物メニューを推したい店で効果が出やすい仕組みです。

動画メニュー+多言語自動翻訳が0円。外注で動画を作り込む費用と4ヶ国語のメニュー翻訳を自前で用意する手間を、無料プランの段階でまとめて省ける設計です。

多言語対応はインバウンド対策の標準装備として、観光地や駅近の小規模店で大きな差別化要素になります。

訪日外国人客の動向は観光庁の観光統計ページで月次トレンドを確認できます。

「LINE友だち登録は無料、自動配信はBusiness Plus必須」funfoのCRM機能の壁

funfoはLINEミニアプリと連携し、QR注文のタイミングで来店客をLINE友だちとして自動登録できる仕組みを用意しています。

友だち自動登録までは無料プランの範囲で使えるので、リピーター獲得の入り口を0円で構築できる設計です。

ただし、属性別の自動配信や来店履歴に応じたCRM配信はBusiness Plusプラン(月14,850円・年払い)以上の機能になります。

LINE機能必要なfunfoプラン
LINE友だち自動登録Free(0円)から利用可
クーポン配信(店舗単位)Lite以上
属性別自動配信・来店履歴連動Business Plus(月14,850円・年払い)

「友だち集めだけ無料、配信は有料」と仕組みを分けて理解しておくと、CRMで攻める時期と費用を計画しやすくなります。

「外部ツールとの組み合わせで対応」エアレジの集客機能の特徴

エアレジは集客機能を1つのアプリに詰め込むのではなく、Airシリーズや外部ツールと組み合わせて使う前提で設計されています。

たとえばAirペイで決済データを連携させたり、メールマーケや予約サービスを別途契約して回すスタイルが基本です。

すでに使っている集客ツールがある店舗にとっては、エアレジ側がシンプルなことで既存の運用を崩さず乗り換えられるのが利点になります。

「動画メニューや多言語が要らない店」ならエアレジ+既存ツールで十分。集客アプリを1社にまとめなくて良い分、業種に合うツールを後から差し替えやすくなります。

動画メニューと多言語が要らない物販系・小売系の店舗にとっては、エアレジのあえて機能を絞った設計がそのまま強みとして働きます。

逆にインバウンド比率が高い飲食店なら、最初から動画・多言語が乗っているfunfoのほうが立ち上げが速く済みます。

無料プランの段階で集客機能まで一気通貫で試したい店舗には、funfoの公式サイトから無料相談に進むのが手早いやり方です。

この項目で選ぶなら:動画メニュー・多言語・LINE集客が必要ならfunfo、既存ツールと組み合わせたい物販系ならエアレジが向きます。

動画メニューが標準で0円って、訪日客の多い店なら導入してすぐ差が出そう!

比較⑤ POS基本機能と複数店舗管理

比較⑤ POS基本機能と複数店舗管理

売上分析や複数店舗管理など、地味だけれど経営判断を支えるPOS基本機能の無料枠も両者で大きく差が出ます。

「複数店舗・在庫・顧客管理まで全部0円」エアレジの太い無料枠

エアレジの無料プランは、売上分析・在庫管理・顧客管理・複数店舗管理までひと通り無料で使えます。

2店舗目を出した時に売上を本部側で集計したり、商品マスタを店舗ごとに管理したりといった経営の土台がそのまま0円で揃うのは大きな強みです。

会計ソフト連携もfreee・弥生・マネーフォワード・TKCに対応しているので、税務処理の手間も小さく抑えられます。

機能エアレジ無料プラン
売上分析(日次・月次・カテゴリ別)
在庫管理・棚卸し
顧客管理・購買履歴
複数店舗管理○(無料で対応)
会計ソフト連携freee/弥生/マネーフォワード/TKC

インボイス制度の対応については国税庁・インボイス制度の特設ページで要件を確認しておくと、レジ設定で迷いにくくなります。

POS本体機能を「無料で使い倒したい開業者」にとって、エアレジの無料枠は出発点として手堅い選択肢です。

「分析・本部管理は有料化が必要」funfo Freeで見える限界

funfo(ファンフォ)のFreeプランは、レジ会計や商品登録などの基本機能はそろっています。

一方、操作履歴や詳細な売上分析ができる「WebManager Pro」はLite以上で利用可能になり、本部視点での店舗管理はBusiness以上が前提になります。

つまり、複数店舗を本部で管理したい段階に入ると、月9,900円のBusinessプランが必要になり、エアレジの無料枠との差が広がります。

funfo Freeプランで足りない場面
  • 2店舗目を出して本部で売上を集計したい場合
  • スタッフごとの操作履歴で勤怠や不正を管理したい場合
  • 細かい商品分析・時間帯分析で打ち手を回したい場合

飲食モバイルオーダーの強さを取りつつ多店舗管理まで欲しいなら、Liteから始めて伸びてきたタイミングでBusinessに上げる前提で組むのが現実的です。

料金プランの全体像を整理したい場合は、エアレジのプラン比較記事でAirシリーズ含めた料金構造を別途まとめています。

POS基本機能と多店舗管理の無料の太さでは、エアレジ側にはっきり軍配が上がる項目です。

この項目で選ぶなら:POS本体機能・多店舗管理を無料で使いたいならエアレジが向きます。

POSの土台部分はやっぱりエアレジが太いね。多店舗を考えるならここは大事。

比較⑥ キャッシュレス決済の手数料と連携

比較⑥ キャッシュレス決済の手数料と連携

キャッシュレス比率が高い店ほど、決済手数料の0.数%が利益に直結します。

「Airペイ連携で2.95〜3.24%」エアレジの決済コスト

エアレジは同じリクルートグループのAirペイと組み合わせる前提で設計されており、手数料は2.95〜3.24%です。

決済端末の月額・初期費用が0円で、振込手数料も0円、カードリーダーは無償提供と固定費が積み上がりにくい構造になっています。

レジ会計と決済が自動連動するので、ピーク時間に手打ちで金額を入れる手間が省け、レジ係の心理的負荷も小さく抑えられます。

決済種別Airペイ手数料(税込)
クレカ・電子マネー3.24%
交通系電子マネー2.95%
その他QRコード3.24%
COIN+1.08%

※決済手数料は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

キャッシュレス比率の高い飲食店・物販店ほど、Airペイの手数料の安さが効いてきます。

「Square連携で3.35〜3.95%」funfoの決済コストと月商試算

funfo(ファンフォ)はSquare等と連携して決済する設計で、対面の場合の手数料の目安は3.35〜3.95%です。

キャッシュレス比率が30%程度の店なら年間の手数料差は数万円規模ですが、観光地や駅近で50%を超える店だと年間の差はもっと大きくなります。

下の表は「月商200万円・キャッシュレス比率50%」を仮定した、年間の決済手数料の概算試算です。

条件年間手数料の概算
月商200万円・キャッシュレス比率50%(年間1,200万円)
エアレジ+Airペイ(3.24%)約388,800円
funfo+Square(3.35%)約402,000円
差額の目安年間13,000円前後

※決済手数料は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

差額自体はそこまで巨大ではないので、決済手数料だけで判断するよりは、モバイルオーダーや動画メニューの価値とトータルで比較すると判断を誤りにくくなります。

キャッシュレス推進協議会の参考。業態ごとのキャッシュレス比率は一般社団法人キャッシュレス推進協議会の公開資料で整理されており、導入トレンドの確認に役立ちます。

この項目で選ぶなら:キャッシュレス比率が高い店ならエアレジ+Airペイ、それ以外ならモバイルオーダーや動画メニューの価値で判断するのがおすすめです。

決済の差はそこまで巨大じゃないんだね。だったら他の項目との合わせ技で決めればいいんだ。

結論〜エアレジとfunfo(ファンフォ)はどんな人にどっちがおすすめ?

結論〜エアレジとfunfo(ファンフォ)はどんな人にどっちがおすすめ?

ここまでの6項目の比較を踏まえて、店舗タイプ別にどちらを選ぶべきかを整理します。

物販・多店舗展開・キャッシュレス決済重視ならエアレジ

エアレジが向いているのは、物販・小売・多店舗展開を視野に入れていて、キャッシュレス決済の手数料を重視する店舗です。

POS本体・複数店舗管理・在庫管理・売上分析が無料で揃い、Airペイで決済まで一気通貫にまとめられるので、「経営の土台を0円で固める」動きと相性がいい設計です。

動画メニューや多言語が要らない物販系の店なら、機能が絞られている分シンプルに使えます。

エアレジが向いている店舗タイプ
  • 物販・アパレル・雑貨など飲食以外の業態
  • 2店舗目以降を視野に入れている多店舗志向の開業者
  • キャッシュレス比率が高くAirペイで連携したい店
  • モバイルオーダーは要らない、または後から段階的に追加で十分な店

このタイプの店舗ほど、エアレジ無料プラン+Airペイの組み合わせの固定費が積み上がりにくい設計が活きてきます。

\ 物販・多店舗・決済重視はこちら /

飲食店でモバイルオーダーを無料で使いたいならfunfo(ファンフォ)

funfoが向いているのは、飲食特化でモバイルオーダーや動画メニュー・多言語対応を無料で立ち上げたい開業者です。

QR注文・テイクアウト・卓数制限なしの人手不足対策の核を0円で揃えられるので、ホール人員を増やせない小規模店と相性が良い設計です。

インバウンド客が来店する観光地・駅近の小規模店ほど、動画メニューと4ヶ国語自動翻訳の効果を実感しやすい設計になっています。

funfoが向いている店舗タイプ
  • カフェ・バー・居酒屋などの飲食店全般
  • ホール人員を増やせない小規模店・1人オペの店
  • 観光地・駅近でインバウンド客が見込める店
  • LINEで友だちを増やしてリピーター化したい店

飲食特化型でモバイルオーダーが0円というfunfoならではの強みは、これに当てはまる店舗ほど分かりやすい価値になります。

\ 飲食モバイルオーダーが0円で全部入り /

迷ったらまず両方の公式サイトで無料相談する

「物販寄りだけど飲食もやる」「将来モバイルオーダーは入れたいけど今すぐではない」といった中間タイプの店舗は、両方の無料相談を受けて自店の動線で比べるのが堅い進め方です。

どちらも申し込みは数分・無料で、強引な営業にもなりにくい仕組みなので、相見積もりを取るような気持ちで2社に当たってOKです。

判断軸を整理しきれない場合は、エアレジとスクエア比較の記事スマレジとエアレジ比較の記事もあわせて読むと、第3の選択肢も含めて視野が広がります。

無料相談で確認しておきたいこと。厨房連携の必要有無、想定する端末数、キャンペーン適用条件、解約時の機器返却ルールの4点をそろえて聞くと、見積もりの比較がスムーズです。

無料相談の段階で自店の運用イメージを共有しておけば、見積もりやキャンペーン提案がそのまま意思決定の材料になります。

結局、自分の店のタイプに当てはめれば答えは見えてくるんだね。腹落ちした。

エアレジとfunfo(ファンフォ)の比較でよくある質問

エアレジとfunfo(ファンフォ)の比較でよくある質問

funfoとファンフォは同じサービス?

はい、funfoの読み方が「ファンフォ」で、運営会社はファンフォ株式会社です。記事や検索ではどちらの表記でも同じサービスを指します。詳しい無料プランの中身は比較①モバイルオーダーの章にまとめています。

Airレジ オーダーの月額17,600円にハンディは何台含まれる?

店内モバイルオーダー+キッチンモニター構成で、ハンディは1台込みです。2台目以降は1台あたり月額1,650円が追加で必要になります。料金構成の詳しい内訳はエアレジのモバイルオーダーH3に整理しています。

funfo Freeから有料プラン(Lite・Business)への移行はカンタン?

商品マスタや設定はそのままで上位プランへ切り替えできる設計のため、運用を止めずに移行しやすい仕組みです。Lite以上で追加できる機能はPOS基本のH3にまとめています。

エアレジとfunfoは併用できる?

同じ店舗で両方を本格運用するケースはほとんどありません。会計データやマスタが二重管理になり現場が混乱するためです。比較の結論は結論H2を参考にどちらか1社に絞るのがおすすめです。

物販と飲食を両方やる店舗はどちらがおすすめ?

軸足が物販寄りならエアレジ、飲食寄りならfunfoが選びやすい傾向です。在庫管理が中心の店はエアレジ、客単価アップが中心の店はfunfoを検討するのが目安になります。詳しい振り分け基準は比較④集客機能の章と結論H2を参照してください。

まとめ:エアレジは物販・多店舗、funfo(ファンフォ)は飲食モバイルオーダー向き

まとめ:エアレジは物販・多店舗、funfo(ファンフォ)は飲食モバイルオーダー向き

エアレジとfunfoはどちらも「0円から始められる」と打ち出されていますが、無料の中身が真逆のサービスです。

物販・多店舗・キャッシュレス決済重視ならエアレジ、飲食でモバイルオーダーを無料で導入したいならfunfoが向いています。

比較項目エアレジfunfo(ファンフォ)
月額料金(無料プラン)◎ 0円◎ 0円
モバイルオーダー△ 月17,600円〜◎ 0円で全部入り
同時利用端末◎ 台数制限なし△ 1台のみ
集客機能○ 外部ツールと組み合わせ◎ 動画・多言語が標準
決済手数料◎ 2.95〜3.24%○ 3.35〜3.95%
向いている店物販・多店舗・決済重視飲食モバイルオーダー必須

※キャンペーン内容や決済手数料は変更・終了の可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

POSレジは選び始めると比較情報が際限なく出てきますが、判断軸を「無料の範囲」と「自店の業態」の2点に絞れば結論はすぐに出ます。

悩んでいる時間が長くなるほど開業準備のリズムが崩れ、機材手配や試運転の余裕がなくなっていきます。

店のタイプに当てはめれば答えは出るし、無料相談だけならリスクも小さいから、まず動いて見積もりだけもらっておこう!

どちらも公式サイトの無料相談フォームから3分前後で申し込め、見積もりやキャンペーン適用の確認まで一度に進みます。

自店の業態に合うほうから話を聞いて、開業準備のスケジュールに乗せていくのが堅い進め方です。

\ 物販・多店舗・決済重視はこちら /

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