【10項目比較】楽天ペイとスクエアの違い!自分の店にどっちが合うか答えが決まる

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【10項目比較】楽天ペイとスクエアの違い!自分の店にどっちが合うか答えが決まる

楽天ペイとスクエアって両方0円で始められるって聞いたけど、結局どっちが自分の店に合うのか決めきれない…

この記事では、楽天ペイとスクエアの違いと、自分の店にどっちが合うかの選び方について解説します。

手数料・端末・入金サイクル・POSレジ機能と比べる項目が多すぎて、開業準備の合間に整理しきれないですよね。

結論は業態と楽天経済圏の有無で答えが変わるで、楽天銀行アリ+nanaco/WAONを使う客層なら楽天ペイ、POSレジ込みで開業したい店やAndroidで始めたい店ならスクエアが向いています。

比較項目楽天ペイスクエア(Square)
月額・初期費用◎ 0円スタート可(ライトプラン)◎ 0円スタート可(フリープラン)
対面決済の手数料◎ 2.20%〜(中小条件・※比較②○ 2.5%〜(年間3,000万円未満)
対応決済ブランド◎ 合計約65種・楽天Edy/nanaco/WAON対応○ 合計約30種・QRはPayPay中心
入金サイクル△ 楽天銀行は翌日/他行は330円/回◎ 全銀行で振込手数料0円
POSレジ機能△ 単体機能なし・別途連携が必要◎ 無料POSレジ標準搭載
Android対応△ カードリーダーは対応・ターミナルは独自OS◎ iOS・Android両対応
おすすめの店楽天経済圏ユーザー・nanaco/WAONを使う客層の店(結論へPOSレジまで一体で開業したい店・Androidで始めたい店

業態と楽天経済圏の有無が決まれば、迷う時間を半分にできます。

クラウドPOSを毎日触っている現役販売員の視点で、スペック表ではなく「現場で何が起きるか」で違いを翻訳していきます。

両者とも公式登録は無料で、申し込んだだけで料金が発生する仕組みではないため、気になる方の公式サイトを見比べてから決めるのが損の少ない進め方です。

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※キャンペーン内容は変更・終了の可能性があります。

最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。

この記事を書いた人
PayPOSガイド運営者 イトキン
イトキン
  • 小売店でスマレジのレジ業務・在庫管理・売上分析まで「使う側」として8年運用
  • POSレジ・決済サービスを20社以上リサーチし、利用者目線でデメリットも含めて正直にお伝えします

当サイトの情報は、経済産業省:スマートレジシステムの普及に向けた取組国税庁:インボイス制度国税庁:電子帳簿保存法の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています

目次

楽天ペイとスクエアの違いを10項目で一覧比較:迷ったらスクエアが正解

楽天ペイとスクエアの違いを10項目で一覧比較:迷ったらスクエアが正解

料金・手数料・端末・入金・POS・OS・サポートまで、楽天ペイとスクエアの違いを10項目で並べて整理しました。

表で全体像を掴んでから、1項目ずつ深掘りしていきましょう。

比較項目楽天ペイスクエア(Square)
月額・初期費用◎ ライト0円・スタンダードはキャンペーン無料化中◎ フリー0円・プラスは13,000円/店舗
クレカ決済手数料◎ 2.20%〜(中小条件)/ライト2.48%〜○ 2.5%(年間3,000万円未満)
対応決済ブランド◎ 約65種(楽天Edy/nanaco/WAONあり)○ 約30種(UnionPay対応)
決済端末○ カードリーダー/ターミナル4G/LTE対応◎ リーダー4,980円〜レジスター99,980円まで6種
入金サイクル△ 楽天銀行は翌日/他行は330円/回◎ 全銀行0円・三井住友/みずほは翌営業日
導入スピード○ 数営業日〜◎ 最短当日
POSレジ機能△ 単体機能なし・連携で対応◎ 無料POSアプリ標準搭載
対応OS○ カードリーダーはiOS/Android両対応◎ iOS・Android両対応
オンライン決済△ 実店舗特化◎ オンラインショップ無料
サポート○ 24時間チャット・電話あり○ チャット24時間・電話は平日10〜18時

3行でわかる結論。楽天経済圏ユーザーで楽天銀行+nanaco/WAON対応の店なら楽天ペイ、POSレジ込みで開業したい店やAndroid派ならスクエア、迷ったらPOSと決済を1本化できるスクエアの公式サイトに無料登録すると判断材料が増えます。

表だけでは決めきれない方に向けて、ここから1項目ずつ「現場で何が起きるか」を翻訳していきます。

表で並べると違いがハッキリしてきた。次は1個ずつ深掘りしてもらえると判断しやすい。

比較① 月額料金と初期費用

比較① 月額料金と初期費用

月額0円スタートが両者の共通点ですが、追加費用と端末代まで含めると印象が変わります。

開業1年目に本当にいくら出ていくのかを、月額・端末・キャンペーンの3点で見ていきましょう。

順番に見ていきましょう。

「月額0円って本当?追加費用で結局高くつかない?」

楽天ペイのライトプランとスクエアのフリープランは、どちらも月額0円・初期費用0円で本当に始められる構造です。

楽天ペイには上位の「スタンダードプラン」(通常有料)がありますが、現在はキャンペーンで月額無料化されています。

スクエアには上位の「プラス」(飲食向け13,000円/店舗)がありますが、フリープランでも基本POS・在庫管理・顧客リストまで使える設計です。

0円って書いてあっても、結局あとで「これも有料です」って言われるパターンが多いから不安なんだよね。

本当の追加費用は端末・周辺機器と、楽天ペイの場合は楽天銀行を持っていない場合の振込手数料330円/回が中心です。

スクエアは振込手数料が全銀行で完全に0円のため、月額・入金まわりの隠れコストはほぼゼロです。

開業1年目の総コスト試算:端末代込みでいくら違うか

月額・端末・想定の入金手数料を含めて、開業1年目の総コストを並べてみます。

項目(最小構成・1年目)楽天ペイ(ライト)スクエア(フリー)
月額12ヶ月分0円0円
カードリーダー本体キャンペーン無料(通常19,700円)4,980円
振込手数料(月2回×12ヶ月想定)7,920円(楽天銀行以外)0円
1年目最小コスト合計約7,920円約4,980円

楽天銀行を口座にできる方は、楽天ペイ側の振込手数料も0円になり、両者ほぼ互角の数千円台で1年目をスタートできます。

端末ラインナップを広げたい場合、スクエアはスタンド・ターミナル・レジスターまで段階的にアップグレードできるため、店舗の成長に合わせやすい印象です。

楽天ペイは持ち運び向けの楽天ペイターミナル(34,800円・4G/LTE対応)が用意されており、固定回線がない場所での運用に強みがあります。

1年目だけ見れば、どっちも数千円〜1万円以内で始められるってことか。

料金を抑えたいだけで決めると、後から「POSレジが別料金」「振込手数料が累積」など見えなかったコストが効いてきます。

無料登録だけなら3分で終わるため、両方の管理画面を見比べて納得材料を増やしておくと安心です。

この項目で選ぶなら。コストをなるべく抑えたいなら楽天ペイのライトプラン/端末ラインナップの広さで選ぶならスクエア/楽天銀行を持っていないなら振込手数料0円のスクエアが安心です。

比較② 決済手数料率

比較② 決済手数料率

クレジットカード決済の手数料は、月の売上が積み上がると数十万円単位の差になる重要項目です。

2.20%と2.5%の差は本当に効くのか、適用条件まで含めて見ていきましょう。

順番に見ていきましょう。

「2.20%と2.5%の差は月いくら?」売上規模別シミュレーション

カード決済の比率を売上の80%と仮定し、楽天ペイ(スタンダード2.20%)とスクエア(2.5%)の年間手数料を並べてみます。

月商(カード比率8割)楽天ペイ年間スクエア年間差額
月商50万円約105,600円約120,000円約14,400円
月商150万円約316,800円約360,000円約43,200円
月商300万円約633,600円約720,000円約86,400円

月商150万円のカフェ・サロン規模だと、年間で約4.3万円の手数料差が出る計算です。

カード比率がさらに高い客層や、客単価の大きい業態では差額がもっと広がる傾向にあります。

ただし楽天ペイの2.20%は無条件で使える数字ではないため、次の項目で適用条件を確認しておきましょう。

月4.3万円って言われてもピンと来ないけど、年間40万円超えるとさすがに気になる…

1日あたりに換算すると100円前後ですが、3年積み上がると十数万円の利益差になり、開業初期のキャッシュフローを左右します。

楽天ペイのスタンダードプラン2.20%は誰でも使える?適用条件と落とし穴

楽天ペイのスタンダードプラン2.20%は、年商3,000万円以下の中小事業者向けに設計されたキャンペーン手数料です。

ただし年間キャッシュレス決済額3,000万円以下・国の中小企業定義に該当する事業者または個人事業主・対象外業種に該当しないことが条件として定められています。

対象外業種は交通サービス・宿泊代・不動産などで、飲食店や小売店・美容室・サロンなど多くの業種は対象内に入ります。

項目スタンダードプランライトプラン
月額費用キャンペーンで無料化中0円
クレカ決済手数料2.20%2.48%
楽天ペイQR2.00%2.254%
縛り適用日から2年以上同プラン利用なし

2.20%を選ぶ場合はプラン適用日から2年間は同プラン継続が条件で、途中で乗り換える可能性が少しでもあるならライトプラン2.48%のほうが柔軟です。

適用条件は楽天ペイの公式FAQスクエア公式の手数料ページでも常時更新されているため、申込み前に最新情報を確認しておくと安心です。

2年縛りはちょっと重いかも。年商3,000万円以下なら2.48%のライトでも全然戦えるってことね。

条件に当てはまらない場合や2年縛りを避けたい場合は、振込手数料も含めてスクエアの2.5%が結果として近いコストになるケースが多いです。

スクエアは縛りなし・解約金なしで止められるため、まず手をつけて使い心地を確かめる選び方が現実的です。

この項目で選ぶなら。適用条件を満たし2年継続OKなら楽天ペイのスタンダード/条件外や縛りを避けたいならスクエア/ライトプランで様子見もOK。

比較③ 対応決済ブランド

比較③ 対応決済ブランド

客層によって「使える決済が揃っている」だけで会計時のストレスが大きく変わります。

クレカ・電子マネー・QRを軸に両者の対応ブランドを並べていきましょう。

順番に見ていきましょう。

「nanaco・WAON・楽天Edyを使う客層なら楽天ペイが正解?」

楽天ペイの実店舗決済は、合計で約65種類のブランドに対応している網羅型のサービスです。

クレジットカードはVisa・Mastercard・JCB・AMEX・Diners・Discoverの主要6種に対応しています。

電子マネーは交通系IC・iD・QUICPay・Apple Payに加えて、楽天Edy・nanaco・WAONも対応している点が大きな特徴です。

イオン系のお客さんが多い店だとWAON対応はかなり大きいよね。コンビニ層ならnanacoも。

QRコード決済は楽天ペイQR・PayPay・d払い・au PAYなど45種類以上を網羅しており、どのQR派の顧客が来ても会計を断らずに済みます。

地域柄で流通系電子マネーが必須の店や、楽天市場の楽天ポイント貯まるお客様を取り込みたい店との相性が良好です。

スクエアはPayPayだけで困らない?QR対応のリアルな実態

スクエアの対応ブランドは合計約30種類と楽天ペイより少なめですが、主要なブランドはしっかりカバーされています。

クレジットカードはVisa・Mastercard・JCB・AMEX・Diners・Discover・UnionPayの7種に対応しており、海外観光客向けの銀聯にも対応している点が楽天ペイとの差別化ポイントです。

電子マネーは交通系IC・iD・QUICPay・Apple Payに対応していますが、nanaco・WAON・楽天Edyには対応していません。

WAONとnanacoが使えないのか…うちの客層でその2つ求められたら断ることになる?

QR決済はPayPayが中心で、d払い・au PAY・メルペイ・楽天ペイ・WeChat Pay・Alipayにも対応していますが、楽天ペイの45種類以上と比べると守備範囲は狭めです。

都市部の若年層中心のカフェや美容室であればPayPay+クレカ+交通系ICでほぼ困らないため、対応ブランド数より管理画面の使いやすさで決める判断もありです。

無料登録の段階で対応ブランド一覧をスクエアの管理画面でも確認できるため、実際の客層に必要な決済が揃っているかチェックしておくと安心です。

この項目で選ぶなら。nanaco・WAON・楽天Edyが必要な店なら楽天ペイ/海外観光客(UnionPay)対応や主要ブランドだけで足りるならスクエアです。

比較④ 決済端末の種類と価格

比較④ 決済端末の種類と価格

決済端末は店舗オペレーションの形を決める要素で、レジ周りの動線にも直結します。

カードリーダーから本格レジまで、両者のラインナップを並べて見ていきましょう。

順番に見ていきましょう。

カードリーダー1台かレジスター完備か:ラインナップが広いのは?

スクエアの端末ラインナップは合計6種類で、リーダーから完全独立型レジまで揃っています。

端末名(スクエア)価格特徴
Squareリーダー4,980円Bluetooth接続の最小構成
Squareスタンド29,980円iPad専用スタンド型
Squareキオスク29,980円セルフオーダー対応
Squareターミナル39,980円レシートプリンター内蔵の一体型
Squareハンディ44,980円バーコード内蔵・モバイル向け
Squareレジスター99,980円iPad不要の完全独立型

分割払いに対応しており、月額数千円から始められる端末もあるため、初期投資を分散させたい店に向いています。

楽天ペイのハードウェアはカードリーダーとターミナルの2種で、シンプルな構成です。

楽天ペイカードリーダーは通常19,700円ですが、キャンペーンで無料配布されているケースが多く、最小構成での導入コストが大きく抑えられます。

iPad不要のレジスターまでスクエアにはあるんだ。お店の規模に合わせて段階アップできるのは助かる。

固定回線ナシでも使える楽天ペイターミナルの4G/LTE強み

楽天ペイターミナル公式ページによると本体は34,800円のオールインワン端末で、4G/LTE通信に対応している点が現場目線では重要なポイントです。

固定回線がない屋外イベント・キッチンカー・キオスク販売・出張先でも、ターミナル単体で会計を完結できます。

レシートプリンター内蔵で持ち運べるため、店外での催事販売を予定している事業との相性が良好です。

キッチンカーで電波拾えなくて会計止まったら最悪…4G対応はかなり安心材料。

スクエアもターミナル単体での運用は可能ですが、Wi-Fi接続が前提になるため屋外運用ではポケットWi-Fiやテザリングを準備する必要があります。

店舗の立地が地下や山間部・電波が不安定な場所なら、楽天ペイターミナルの4G/LTE内蔵が現場での安心感に直結します。

固定店舗中心であれば、端末の選択肢が多いスクエアのほうが将来の拡張に対応しやすい印象です。

この項目で選ぶなら。端末を段階的にアップグレードしたいならスクエア/4G/LTEで持ち運びたい・屋外催事中心なら楽天ペイターミナルです。

比較⑤ 入金サイクルと入金手数料

比較⑤ 入金サイクルと入金手数料

売上が口座に入るスピードと振込手数料は、開業初期のキャッシュフローを左右する見えにくいコストです。

楽天銀行を持っていない場合の損失と、スクエアの全銀行0円体制を順に見ていきます。

順番に見ていきましょう。

「楽天銀行を持っていないと楽天ペイは月いくら損する?」具体的試算

楽天ペイは楽天銀行口座での受け取り時のみ365日翌日入金・振込手数料0円で動きます。

楽天銀行以外の口座を使う場合、入金は手動依頼が必要で、1回あたり330円の振込手数料が発生します。

月2回入金する運用なら月660円・年7,920円、週1ペースで入金する運用なら年15,840円が振込手数料として消えていきます。

入金頻度(楽天銀行以外)月の振込手数料年間の振込手数料
月2回入金660円7,920円
週1回入金1,320円15,840円
週2回入金2,640円31,680円

キャッシュフローを早く回したい開業初期は週1〜週2の入金が現実的なため、年間で1.5〜3万円が振込手数料として消える計算です。

事業用に楽天銀行を新たに開設する選択肢もありますが、メイン口座とは別運用になるため面倒に感じる方は少なくありません。

楽天銀行ナシだと年3万円消えるのか…運転資金が薄い1年目には地味に痛い。

スクエアは全銀行で振込手数料0円・三井住友/みずほは翌営業日

スクエアは全銀行で振込手数料0円・自動入金が標準で、楽天ペイの「楽天銀行縛り」のような壁がありません。

三井住友銀行とみずほ銀行を指定した場合は翌営業日入金、それ以外の銀行は週1回の自動入金が基本です。

メインバンクをそのまま使えるため、わざわざ事業用に新しい口座を開設する手間がかかりません。

三井住友・みずほの口座があれば翌日入金で振込手数料も0円か。これは強い。

地方銀行・ネット銀行をメインで使っている場合でも、入金頻度こそ週1ですが振込手数料は完全無料でキャッシュフローを圧迫しません。

入金スピードを優先するなら三井住友・みずほの開設、振込手数料0円のメリットだけ取るなら今のメインバンクで十分です。

キャッシュフローの読みやすさで開業初期の不安を1つ消せるため、楽天銀行を持っていない方にとってスクエアの入金体制は明確な安心材料になります。

この項目で選ぶなら。楽天銀行アリなら楽天ペイ(翌日入金・手数料0円)/楽天銀行ナシ・地方銀行・ネット銀行ならスクエアが手数料負担なしで安心です。

ここまで読んで「自分は楽天銀行ナシだからスクエアかな」と感じた方は、無料登録の流れを確認しておくと判断が早まります。

逆に「楽天経済圏を使い倒したい」と決まった方は、楽天ペイ側のスタンダードプラン適用条件を公式で確認するのが確実です。

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比較⑥ 審査・導入スピード

比較⑥ 審査・導入スピード

開業日が迫っている場合、決済の審査スピードは売上の立ち上がりに直結します。

最短当日のスクエアと、数営業日前提の楽天ペイの違いを整理しましょう。

順番に見ていきましょう。

「開業日が迫っている」なら最短即日のスクエアが間に合う

スクエアはオンライン審査が中心で、最短当日にカード決済を受け付け開始できる導入スピードが強みです。

必要な情報はメールアドレス・電話番号・本人確認書類・事業情報のみで、書類提出のために店舗を空ける必要もありません。

カードリーダーは届くまでに数日かかるものの、最初は手入力決済で凌げる仕組みも用意されています。

開業前日に申し込んでも翌日には決済受け付けOKなのは助かりすぎる。

申込みから初回決済までの平均所要時間は数時間〜1営業日で、開業準備の最終局面に間に合うのは大きな安心材料です。

楽天ペイは審査・端末到着まで数営業日かかる前提で動く

楽天ペイは審査・端末到着まで数営業日〜2週間程度を見込んでおく必要があります。

楽天ペイカードリーダーは在庫状況や審査状況によって配送タイミングが変わるため、開業日の3〜4週間前に申し込むのが現実的なスケジュール感です。

楽天ペイターミナルは独自OS搭載の専用端末で、設定済みで届くため、到着すれば設定の手間はほぼ不要です。

2週間前提なら、開業1週間前に「あ、決済どうしよう」って気付くと詰むパターン。

余裕をもって準備できる場合は楽天ペイでも問題ありませんが、急ぎならスクエアと併用申込しておくと安全です。

両者とも申し込み自体は無料で、片方が間に合わなくても他方で立ち上げられる保険になります。

この項目で選ぶなら。開業まで時間がないならスクエア一択/3〜4週間以上の余裕があるなら楽天ペイのスタンダードプランを狙う動きもアリです。

比較⑦ POSレジ機能の有無

比較⑦ POSレジ機能の有無

POSレジ機能の有無は、開業時に決済とレジを別々に揃えるか、1社で完結させるかを決める分岐点です。

楽天ペイは単体ではPOSレジ機能を持たず、スクエアは無料POSが標準搭載という大きな違いがあります。

順番に見ていきましょう。

「楽天ペイにはPOSレジがない?」連携できるレジ一覧

楽天ペイは決済代行に特化しており、POSレジ機能は単体では搭載していません

そのため、レジ機能が必要な場合は外部のクラウドPOSレジと連携させる構成になります。

連携POSレジ主な特徴月額
スマレジiPad対応・継続率99.4%・全国ショールームあり0円〜(プレミアム5,500円〜)
ユビレジiPad対応・オフライン会計対応6,900円〜(税抜)
funfo飲食店向け・モバイルオーダー連携0円〜(4,950円〜)
Aiony飲食店向けセルフオーダー要問合せ

すでにスマレジやユビレジを使っている店なら、楽天ペイをキャッシュレス決済として連携追加する形がスムーズです。

これから開業する場合は2社契約・2系統の管理画面になるため、運用シンプルさを重視するなら別の選択肢が浮上します。

POSは別契約か…管理画面が2つに分かれると締め作業がちょっと面倒になりそう。

スクエアは無料POSレジ標準搭載でレジ単独でも回せる

スクエアはアプリ自体に無料のPOSレジ機能を標準搭載しており、決済とレジが1社で完結します。

会計・在庫管理・顧客リスト・予約・請求書・ロイヤルティ・オンラインショップまで網羅されており、開業時に必要なレジ機能はほぼカバーされています。

クラウドPOSを毎日触っている立場から見ても、決済端末メーカー+POSアプリを一体提供している事業者は珍しく、開業者の負担軽減に直結します。

レジと決済が1社で完結って、地味だけど月次の締め作業がめっちゃ楽になるパターン。

管理画面が1つにまとまっていると、月次締めや売上分析の手間が大幅に短縮できる運用シンプルさがスクエアの強みです。

無料POSレジの精度は十分高く、フリープラン段階でも飲食・小売・美容・サロンなど幅広い業種で運用されています。

後からレジ機能を追加する手間がない分、開業準備の時間と心の余裕を確保しやすい構成です。

この項目で選ぶなら。POSレジまで一体で開業したいならスクエア/すでにスマレジやユビレジを決めているなら楽天ペイ連携も選択肢です。

比較⑧ 対応OSとデバイス

比較⑧ 対応OSとデバイス

手持ちのスマホ・タブレットがそのまま使えるかどうかは、初期投資に大きく影響します。

iOS・Android両対応のスクエアと、楽天ペイの対応状況を整理しましょう。

順番に見ていきましょう。

「Android端末しかないけど大丈夫?」両者の対応OSをチェック

スクエアはiOS・Android両対応で、手持ちのAndroidスマホ・タブレットでアプリを動かせます。

主要クラウドPOSレジの多くはiPad/iPhone専用のため、Android派の開業者にとってスクエアは数少ない選択肢です。

楽天ペイカードリーダーはiOS・Android両対応ですが、楽天ペイターミナル本体は独自OS搭載の専用端末です。

iPad買い足したくなかったから、Android対応のスクエアは助かるね。

iPadを新規購入する必要がない分、初期投資が5〜10万円変わってくるケースも珍しくありません。

Google Pay経由のタッチ決済にも対応しているため、海外観光客のスマホ決済もスムーズに受け付けられます。

iPhone1台でも回せる柔軟性とiPad+スタンドで本格レジ

スクエアはiPhone1台+リーダーでも本格運用が可能で、ミニマムな出店スタイルにも対応します。

iPad+Squareスタンド(29,980円)の構成にすればカウンタータイプの本格レジに育てられ、店舗の成長段階に合わせやすい点が好感触です。

楽天ペイもiPhone・iPadから利用でき、楽天ペイカードリーダーをBluetoothで接続する形で運用します。

とりあえずiPhoneだけで開業して、軌道に乗ったらiPad+スタンドって流れがやりやすそう。

店舗の規模に応じて段階的に投資できる構成は、自己資金が限られる開業初期にはありがたい設計です。

iPad不要のSquareレジスター(99,980円)まで揃えれば、デュアルスクリーンの本格レジに移行できます。

手持ち端末の制約から逆算すると、Android派や端末を買い足したくない方にはスクエアの柔軟性が効いてきます。

この項目で選ぶなら。Android端末で始めたい・端末を買い足したくないならスクエア/iPad運用前提で楽天経済圏なら楽天ペイです。

比較⑨ オンライン決済対応

比較⑨ オンライン決済対応

実店舗だけで売上を取るのか、ECやキッチンカー・出張販売も視野に入れるのかで答えが変わります。

オンライン決済とECサイト機能の差を見ていきましょう。

順番に見ていきましょう。

「実店舗だけ?それともECやキッチンカーもやる?」

楽天ペイ(実店舗決済)は対面決済に特化したサービスで、別途ECサイトを構築する場合はネット用の楽天ペイ(オンライン)など別サービスとの併用になります。

実店舗専業であれば、対応決済の数とポイント連携で楽天ペイのほうが守備範囲が広い印象です。

キッチンカーや催事販売は4G/LTE対応の楽天ペイターミナルで対応できますが、ECサイトを並行展開するならスクエアの統合管理が便利です。

店だけじゃなくてECも視野に入れてるんだけど、決済を1社にまとめられたほうが管理が楽だよね。

EC運用予定があるなら、決済代行を別契約にすると管理画面と入金口座が分散し、月次の集計負担が増えていきます。

「実店舗を中心に・たまに催事」までなら楽天ペイで足りますが、本格的なECやサブスク販売は別の決済が必要です。

スクエアならオンラインショップが無料で作れる

スクエアには無料のオンラインショップ機能が標準搭載されており、テンプレートから数時間でEC立ち上げが可能です。

実店舗の在庫と連動するため、店頭で売れたら自動でEC側の在庫が減り、在庫管理の二重作業が発生しません。

BASE・STORESのようなEC専業のサービスと比べても、スクエアの強みは「実店舗とEC+決済が1社に集約される」運用シンプルさにあります。

店舗とEC両方やるなら、最初からスクエア1本にしたほうが運営はぐっとラクそう。

オンライン決済手数料は3.6%でストライプなど他のEC系決済代行と同水準のため、決済コストで不利にはなりません。

店舗・EC・予約・モバイルオーダーまで1本化したい開業者なら、スクエアの統合管理がそのまま導入価値になります。

店舗オンリーの方は楽天ペイ、店舗+ECならスクエアと切り分けると判断がブレません。

この項目で選ぶなら。オンライン販売もやるならスクエア/実店舗特化なら楽天ペイで十分です。

比較⑩ サポート体制

比較⑩ サポート体制

会計トラブル時にすぐ相談できる窓口があるかは、繁忙期の店舗運営にとって心理的な保険になります。

電話・チャット・営業時間まで含めて、両者のサポート体制を整理しましょう。

順番に見ていきましょう。

「困った時に電話で繋がる?」営業時間と対応スピードの違い

電話サポートの営業時間は両者で大きく異なり、繁忙時間帯の対応に差が出ます。

サポート種別楽天ペイスクエア
電話サポートあり(時間帯あり)平日10:00〜18:00
チャットサポート24時間対応24時間対応
メールサポートありあり

楽天ペイは電話サポートが用意されていますが、混雑時間帯は繋がりにくいとの声もあるため、急ぎの対応はチャット併用が現実的です。

スクエアの電話サポートは平日10時〜18時のため、土日祝・夜間の急なトラブルはチャットで対応する形になります。

夜の飲食店だと18時以降が本番だから、チャットが24時間対応してるのは助かるね。

24時間チャットの存在で夜間営業の店舗でも安心感は確保されており、電話派でなければ両者ほぼ互角です。

初めての導入で不安?両者の導入サポートを比較

初期設定や端末セットアップは、どちらも公式マニュアルとチャットで十分対応できる内容です。

スクエアにはマンツーマン導入サービス(189,000円〜)も用意されており、本格的な飲食店オペレーションの構築に対応しています。

楽天ペイは比較的セットアップがシンプルで、楽天ペイターミナルは設定済みで届くため、レシート用紙をセットすればすぐに会計を始められます。

マニュアル充実してるなら、夜中のトラブルもチャットで自己解決しやすそう。

初めての導入で不安な場合、両者とも公式の動画マニュアルが充実しているため、開業前に一通り目を通しておくと当日のトラブルを減らせます。

営業時間中の混乱を避けたい方は、開業前日までにスタッフへ会計操作のレクチャーをしておくと安心です。

サポート差は決め手になるほど大きくないため、他の項目で決まった答えを最後に補強する材料として捉えるのが現実的です。

この項目で選ぶなら。24時間チャットで両者ほぼ互角/電話派・繋がりやすさ重視なら楽天ペイ/マンツーマン導入を使いたいならスクエアです。

結論:楽天ペイとスクエアはどんな人にどっちがおすすめ?

結論:楽天ペイとスクエアはどんな人にどっちがおすすめ?

10項目の比較を踏まえて、業態と楽天経済圏の有無で答えがどう分岐するかを整理します。

3パターンに分けて、自分の店がどのタイプに近いかを当てはめてみましょう。

順番に見ていきましょう。

楽天経済圏ユーザーで楽天銀行を持っているなら楽天ペイ

楽天銀行を持っていて、客層に楽天Edy・nanaco・WAONを使う人がいる店なら楽天ペイが最有力候補になります。

翌日入金・振込手数料0円・対応決済65種・スタンダードプラン2.20%と、条件が揃えばスクエアより手数料も対応ブランドも有利に動きます。

個人事業主・小規模法人で年商3,000万円以下の事業であれば、スタンダードプラン適用条件もクリアしやすい設計です。

楽天ヘビーユーザーで地方銀行使ってない人なら、楽天ペイ一択って言える条件が揃ってる。

楽天経済圏ユーザーはエアレジとスクエア比較記事のような無料系決済との違いも参考にしながら、自分の店との相性を確認しておくと判断が早いです。

POSレジを別途決めるなら、ユビレジ・スマレジ・funfo・Aionyから業態に合うものを選んで楽天ペイと連携させる構成になります。

\ スタンダード2.20%・楽天銀行で翌日入金 /

POSレジまで一体で開業を進めるならスクエア

POSレジ・決済・在庫・顧客管理・オンラインショップを1社で完結させたい開業者にはスクエアが向いています。

無料POSアプリの完成度が高く、フリープランの範囲だけでも飲食・小売・美容・サロンの運営にしっかり対応できます。

Android端末で始めたい方や、当日中に決済を受け付けたい開業者にとっても、スクエアの柔軟性は大きな安心材料になります。

レジ・決済・EC全部1本化できるって、開業準備の心理的負担が一気に減るやつ。

解約金なし・縛りなしで気軽に試せるため、迷っている段階で無料登録だけ済ませて管理画面を確認しておくと判断材料が増えます。

同じく無料POS搭載のサービスと比較したい場合、スマレジとスクエアの比較記事もあわせて確認すると視野が広がります。

店舗運営をシンプルにしたいなら、レジと決済を1社にまとめておくと月次の手間が違うよ。

店舗運営を保ちつつ将来の拡張も見据えるなら、スクエアの統合管理が時間の節約に直結します。

\ POS・決済・ECを1社で完結 /

迷ったらスクエアから始めるのが正解な4つの理由

業態判定で悩む場合、まずスクエアでスタートして必要に応じて楽天ペイを併用する流れが、現場目線では失敗しにくい選び方です。

迷ったらスクエア理由具体的なメリット
POSレジ標準搭載決済とレジが1社で完結。月次締め・売上分析の手間を削減
iOS・Android両対応手持ち端末で開始可能。iPad新規購入が不要
最短即日導入開業日が迫っていても間に合う。審査・端末で詰まりにくい
解約金なし・縛りなし合わなければすぐ止められる。試して合わせて決められる

スクエアで運用を始めた後でも、楽天ペイカードリーダーを追加で導入すれば楽天Edy・nanaco・WAONの守備範囲を広げる併用運用も可能です。

逆に楽天ペイから始めると、後からスクエアに切り替える際にPOSレジ移行の手間が発生するため、開業初期はスクエアからのほうが選択肢を残せます。

とりあえずスクエアで動かしておいて、必要なら後から楽天ペイ追加って動き方が、リスクを抑えやすいね。

無料登録は3分・解約はワンクリックのため、迷っている時間より手を動かして判断材料を増やすほうが開業準備は前進します。

2サービスとも公式登録に料金はかからず、止めたい時に止められる気軽さが両者共通の安心材料です。

\ 迷ったらこちらから動かして判断 /

楽天ペイとスクエアの比較でよくある質問

楽天ペイとスクエアの比較でよくある質問

楽天ペイとスクエアは併用できますか?

併用可能です。スクエアで決済とPOSレジを動かしながら、楽天Edy・nanaco・WAONを使う客層用に楽天ペイカードリーダーを追加する運用ができます。詳しい比較は比較③ 対応決済ブランドで解説しています。

楽天ペイカードリーダーは本当に無料でもらえますか?

キャンペーン期間中は通常19,700円のカードリーダーが無料配布されています。終了時期は変更の可能性があるため、申込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。詳細は比較① 月額料金と初期費用で整理しています。

スクエアは個人事業主や開業届なしでも使えますか?

個人事業主・フリーランスでも利用可能で、開業届がなくても本人確認書類と事業情報があれば登録できます。当日中に決済を受け付けたい場合の流れは比較⑥ 審査・導入スピードで解説しています。

楽天銀行を持っていない場合、楽天ペイは諦めるべきですか?

諦める必要はありませんが、振込手数料330円/回が累積するため、入金頻度を月1〜2回に絞るかスクエアの全銀行0円体制を選ぶのが現実的です。具体的な試算は比較⑤ 入金サイクルと入金手数料で確認できます。

スクエアに契約縛りや解約金はありますか?

契約縛り・解約金ともにありません。フリープランなら月額0円で運用でき、合わなければワンクリックで停止できます。「迷ったらスクエア」の判断材料は迷ったらスクエアから始めるのが正解な4つの理由でまとめています。

まとめ:楽天経済圏なら楽天ペイ・POSレジ込みで開業ならスクエアが答え

まとめ:楽天経済圏なら楽天ペイ・POSレジ込みで開業ならスクエアが答え

楽天ペイとスクエアは「月額0円スタート」という共通点はあるものの、業態と楽天経済圏の有無で答えがハッキリ分かれる2サービスです。

楽天銀行とnanaco/WAONを使う客層が揃うなら楽天ペイ、POSレジまで一体で開業したいならスクエアという結論で、迷ったらスクエアから動かして判断材料を増やすのが現場目線では現実的です。

あなたのタイプおすすめ
楽天銀行アリ・楽天Edy/nanaco/WAONを使う客層楽天ペイ
POSレジまで1社で完結したい開業者スクエア
Android端末で始めたい・iPad買い足したくないスクエア
開業日まで時間がない・最短即日で導入したいスクエア
キッチンカー・催事中心で4G/LTEが欲しい楽天ペイターミナル
業態判定で迷っているまずスクエア・必要なら楽天ペイ併用

開業準備で迷っている時間は、決済とレジを動かして実際に判断材料を増やしたほうが前に進みます。

両者とも公式登録は無料で、申し込みから停止まですべて自分の判断で決められる仕組みです。

ここまで読んで答えが見えてきた。まずスクエアで動かして、必要なら楽天ペイを足す方向で進めてみる。

調べ続けるよりも、無料登録を済ませて管理画面を見比べたほうが、自分の店との相性は早く分かります。

キャンセルや解約はいつでも可能なため、まず動かして判断するのが開業初期の時間とお金を守る選び方です。

\ POSレジ込み・縛りなしで気軽にスタート /

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