
ポスタスとスクエアで迷ってる…業界特化のポスタスが良さそうだけど、月額0円のスクエアも捨てがたい。自分の店にはどっちが合うのかな。
この記事では、ポスタスとスクエアの違いと選び方について解説します。
業界特化と365日サポートで腰を据えて運営したい店、月額0円で身軽に即日スタートしたい店、両方の魅力が違いすぎて決めきれないのが悩みのタネです。
結論は腰を据えて長く運営したいならポスタス、身軽に即日スタートしたいならスクエアで、ポスタス(月14,000円〜・365日サポート)とスクエア(月0円〜・最短当日)を3軸で比べていきます。
| 比較項目 | ポスタス | スクエア |
| 月額料金 | 14,000円〜(税別・業界情報)(※比較①) | フリーは0円 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 数十万円規模(要問い合わせ) | リーダー4,980円〜 |
| サポート体制 | 365日+全国訪問対応◎ | リモート中心△ |
| 対応端末 | iPad中心 | iOS+Android両対応◎ |
| 導入スピード | 商談〜数週間 | 最短当日開始◎ |
| おすすめの店 | 長期運用・手厚いサポート重視の店舗(結論へ) | 開業資金を抑えたい・身軽に試したい店舗 |
実店舗でクラウドPOSを毎日触っている現役販売員の目線で、公式サイトの比較表だけでは見えない「現場での差」を翻訳してお伝えします。
スクエアは無料アカウント作成から最短当日で使えるので、迷っているなら先にアカウントだけ作っておくと安心です。
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当サイトの情報は、経済産業省:スマートレジシステムの普及に向けた取組、国税庁:インボイス制度、国税庁:電子帳簿保存法の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています
結論:業界特化のポスタス、月額0円のスクエア〜店舗タイプで決まる〜


このセクションでは、ポスタスとスクエアを選ぶ際の大きな2択をタイプ別にお伝えします。
まずは「長期運用型のポスタス」から見ていきます。
腰を据えて長く使うならポスタス
開業準備でとくに怖いのは、繁忙期にレジが止まる瞬間ですよね。
ポスタスは365日対応のコールセンター+全国駆けつけサポート+最長5年のハード保証を標準で備えており、長期運用で安心できる体制が整っています。
実際、私が現場で使っているクラウドPOSでも、土曜夜の会計ピーク中にネットが不安定になると、レジ前に行列ができて心臓がバクバクします。
ポスタスが向いているのは、繁忙期の稼働時間が長く、レジ停止による売上損失リスクが大きい店舗です。居酒屋・焼肉・ラーメン店など、夜間の会計集中が売上の柱になる業態は特に相性が良いです。
業界特化ラインナップ(飲食・小売・美容・クリニック・公共機関)があるため、汎用POSでは取りこぼす現場オペレーションに合った機能を最初から持っている点も大きな強みです。



駆けつけ+5年保証って、手厚いサポートで長く使いたい開業者にとっては心強いですね。
身軽に即日スタートするならスクエア
開業資金をできるだけ抑えたい、という気持ちは開業直前ほど強くなります。
スクエアはフリープランなら月額0円・初期費用ゼロ・最短当日利用開始が可能で、リーダー4,980円を買うだけで決済まで受け付けられます。
手持ちのiPhoneやAndroid端末に無料アプリを入れれば、その日のうちに「お客様第1号」を迎えられる身軽さがあります。
スクエアが向いているのは、初期投資を最小にして素早く立ち上げたい開業者やモバイル販売系です。フードトラック、催事出店、個人ネイリストなど、移動・小回り・短期検証が効くモデルと特に相性が良いです。
Android対応はポスタスにはない差別化点で、手持ちのタブレットを流用できれば端末費用が数万円浮きます。
業態別・どっちを選ぶかひと目でわかる早見表
業態によって重視したい軸は変わってきます。
ここでは業態別にどちらが合うかを早見表にまとめました。
| 業態 | おすすめ | 理由 |
| 居酒屋・焼肉・大型飲食 | ポスタス | 駆けつけ+業界特化機能で繁忙期も止まらない |
|---|---|---|
| カフェ・小規模飲食 | スクエア | 月額0円で固定費を抑えつつ、開店当日に稼働できる |
| アパレル・物販小売 | ポスタス | 在庫管理・棚卸などretail特化機能の恩恵 |
| 美容サロン・ネイル | ポスタス | 予約・カルテなどbeauty特化機能で運用しやすい |
| フードトラック・催事 | スクエア | Android対応+最小構成で移動販売に強い |
| クリニック | ポスタス | clinic特化版で電子カルテ連携など長期運用に強い |
業態ごとのおすすめ理由は記事後半の業態別・ポスタスとスクエアどっちを選ぶかで詳しく掘り下げます。
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業態で結論が分かれるのはわかったけど、具体的な違いをもっとちゃんと比べたい。
ポスタスとスクエアの違いを一覧で比較


ここではポスタスとスクエアの主要な違いを、現役販売員として現場で重要だと感じる9項目に絞って一覧化しました。
迷う判断軸ごとに◎・○・△マークで優位性を表しています。
| 比較項目 | ポスタス | スクエア |
| 月額料金 | 14,000円〜(税別)△ | フリーは0円◎ |
|---|---|---|
| 初期費用 | 数十万円規模△ | リーダー4,980円〜◎ |
| 決済手数料 | 外部決済連携で別途△ | 対面2.5%〜(年3,000万円未満)○ |
| 対応端末 | iPad中心○ | iOS+Android両対応◎ |
| 導入スピード | 商談〜数週間△ | 最短当日◎ |
| 駆けつけサポート | 全国駆けつけ◎ | リモートサポート中心△ |
| ハード保証 | 最長5年◎ | ハード別売り○ |
| 業種特化機能 | 食・小売・美容・clinic別◎ | 汎用設計○ |
| 多店舗・本部管理 | 業界特化の本部管理◎ | 全プラン標準搭載○ |
クイック判定の3行まとめ。長期運用・サポート重視ならポスタス、固定費ゼロ+即日開始ならスクエア、迷ったら繁忙期の「レジ停止がどれだけ怖いか」で決めると早いです。
ここから先は各判断軸を深掘りし、自分の店舗に当てはまる条件を読み進めながらチェックできるようにしています。



9項目まとめて見ると方向性が掴めてきた。まずはやっぱりコストからちゃんと見ておきたいな。
判断軸① コスト〜月額・決済手数料・周辺機器で見比べる〜


この章では、ポスタスとスクエアの総コストを月額・決済手数料・周辺機器の3つの切り口で比べます。
最初にポスタスの月額と初期費用の「見えにくさ」から解きほぐします。
「結局いくら?」がわからないポスタスの月額と初期費用
公式サイトに料金表がない時点で、検討者が不安になるのは当然です。
ポスタスの月額は業界情報ベースでfood・retail・beauty各14,000円〜(税別)が目安で、初期費用は店舗規模や周辺機器構成により数十万円規模になるケースが一般的です。
料金が非公開な理由は、業種・店舗数・オプション・周辺機器の組み合わせで構成が大きく変わるためで、まず資料請求と商談で見積もりを取る流れが前提になっています。
この項目で選ぶなら、料金の透明性より「自店に合わせた見積もり」を重視する人はポスタス。IT導入補助金を活用すれば、ハード・ソフト合わせて合計4/5補助になる制度を使える可能性があります。
月額0円でも実費はかかる〜スクエアの本当のスタートコスト
「月額0円」の言葉に飛びつく前に、実費を冷静に把握したいところです。
スクエアのフリープランは月額0円ですが、決済を受けるにはSquareリーダー4,980円の購入が必要で、iPadやAndroid端末も別途用意します。
最小構成はスマートフォン+リーダーの組み合わせで4,980円から始まり、iPad+リーダー構成でも63,780円前後で立ち上がります。
| 構成 | 必要なもの | 概算費用(税込) |
| 最小構成(スマホ) | Squareリーダー | 4,980円〜 |
|---|---|---|
| iPad構成 | iPad+リーダー | 63,780円〜 |
| 据え置きレジ構成 | レジスター+キャッシュドロア+プリンター | 115,000円〜 |
この項目で選ぶなら、開業時の手元資金が限られている人はスクエア。ただし据え置き型のレジ体制を整えたい場合は、ポスタスの初期費用と差が縮まる点は冷静に見ておきましょう。
決済手数料と周辺機器まで含めた総コストはどっちが安い?
月額だけ見ていると総コストの大小を見誤ります。
スクエアの対面決済は年間キャッシュレス決済3,000万円未満で主要カードブランド2.5%が適用され、オンライン3.6%・非対面3.75%・請求書3.25%と用途別に分かれます。
決済額が年3,000万円を超える見込みなら、手数料の適用条件は中小企業庁の中小企業・小規模事業者の定義と合わせて早めに確認しておきましょう。
この軸で選ぶなら、月商が読めない開業初期はスクエア、軌道に乗って店舗拡大を狙うならポスタス。損益分岐点をざっくり見たいなら、想定月商×決済比率で両者のシミュレーションをしておくと判断しやすいです。
料金を動かすと損益分岐点が変わるので、先に無料アカウントで手触りを確認してから本格比較に進むのが安全です。
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開業初期はスクエア、軌道に乗ったらポスタスっていう切り替え方もアリかも。まずはサポート面も見てみよう。
判断軸② サポート〜繁忙期の「止まらない安心」で見比べる〜


サポート体制は開業後の精神衛生に直結する要素で、レジが止まった時の復旧スピードで売上が数万〜数十万円変わります。
まずは現場でとくにありがたい「駆けつけ」対応の有無から見ていきます。
レジが止まった時に駆けつけてくれるのはどっち?
ピークタイムにレジが止まる恐怖は、経験した人だけが知っている痛みです。
ポスタスは公式サイトで365日コールセンター+全国駆けつけ+最長5年ハード保証を明記しており、物理的にスタッフが現地対応してくれる体制があります。
スクエアは電話・メール・チャットを中心としたリモートサポートが主で、駆けつけ対応の記載は公式にありません。
この項目で選ぶなら、繁忙期の売上停止が致命傷になる業態はポスタス。ディナータイムや土日がピークの飲食・大型小売・駅近立地などは駆けつけの価値を現場で実感しやすいです。
電話対応時間の違い〜深夜営業・土日稼働なら要チェック
電話サポートの対応時間は、店舗の営業時間と噛み合っていないと「相談したい時に繋がらない」状況を生みます。
ポスタスは365日対応のコールセンターを明記しており、土日祝や夜間営業中でも電話問い合わせが可能です。
スクエアは電話サポートの受付時間が限定的で、時間外はメール・チャットが中心の運用となります。
この項目で選ぶなら、深夜営業・土日稼働・祝日営業が売上の柱になる業態はポスタス。逆に平日昼メインのカフェ・オフィス街ランチ業態ならスクエアのメール対応でも実務上の支障は出にくいです。
縛り・解約・端末返却〜後戻りしやすさを比べる
契約前に見落としがちなのが、合わなかった時の「抜けやすさ」です。
スクエアはフリープランに契約縛りがなく、解約もアカウント上で完結する軽さが特徴です。
ポスタスは公式サイトに契約期間・解約金・端末返却条件の詳細が記載されていないため、商談時に確認しておきたいポイントになります。
この項目で選ぶなら、最初に身軽さを確保したい人はスクエア。ポスタスを選ぶ場合は、解約金・最低利用期間・端末返却条件の3点を書面で確認しておくと後悔しにくいです。
サポート面で損しにくくする現実的な方法は、開業前にサポート体制そのものを比較して先に決めておくことです。
資料請求は無料で、商談時に自店の営業時間に合わせたサポート提案を引き出せます。
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他のPOSレジと併せて検討するなら、ポスタスとスマレジの比較記事も選択肢の整理に役立ちます。



サポートも重要だけど、機能面でも差はあるよね。業種特化って本当に使えるのかな?
判断軸③ 機能と対応力〜業種特化・端末自由度・拡張性で見比べる〜


このセクションでは、毎日の業務で効いてくる機能差を端末・業種特化・多店舗の3軸で解きほぐします。
まずは端末対応の違いから見ていきます。
iPad中心のポスタスと、iOS+Android両対応のスクエア
手持ちの端末を流用できるかは、開業時のキャッシュアウトを左右します。
スクエアはiOS・Androidの両方に対応しており、手持ちのAndroidタブレットを使えば端末費用がそのまま浮きます。
ポスタスはiPad中心のラインナップで、Androidタブレットだけで運用する構成は基本想定されていません。
この項目で選ぶなら、Android端末を持っている開業者や、デバイス選定の自由度を優先する人はスクエア。Apple製品でそろえる方針ならどちらでも問題ありません。
業界特化機能は現場で本当に効くのか
業種特化と聞くと大げさに感じるかもしれませんが、日々のオペレーションでは意外と差が出ます。
ポスタスは飲食・小売・美容・クリニック・公共機関ごとに専用設計がされており、業態特有の帳票やオペレーションを標準搭載しています。
たとえば飲食ならテーブルオーダーやキッチンプリンター連携、小売なら在庫・棚卸、美容なら予約・カルテなど、日常の1分1秒を削る機能が組み込まれています。
この項目で選ぶなら、業種特有のオペレーションを長く回すならポスタス。汎用レジ+必要機能だけ足す最小構成で十分ならスクエアの方が身軽で運用負荷も低いです。
店舗が増えた時の本部管理・拡張性はどう違う?
1号店の立ち上げばかりに気を取られると、2号店以降の運用で泣きを見ることがあります。
ポスタスは業界特化の本部機能を含んだ多店舗管理を想定しており、売上・在庫・商品マスタの一元管理やチェーン展開向けの運用が可能です。
スクエアも多店舗管理に対応しており、全プランで複数店舗の売上を1つのダッシュボードで確認できる設計が用意されています。
この軸で選ぶなら、5店舗以上のチェーン化・フランチャイズ展開を視野に入れるならポスタス。1〜3店舗の範囲でスモールに多店舗化していくならスクエアで十分回せます。
業種特化機能の価値は、開業後3〜6ヶ月で「この機能がなかったら回らなかった」と実感するケースが多いです。
検討段階なら業態別の機能デモを商談時に依頼すると、実業務での手触りが見えやすくなります。
\ 飲食・小売・美容・クリニック別の専用版あり /



機能面まで見えてくると、あとは開業日から逆算してどっちが現実的か、というところだね。
開業日から逆算〜導入期間と申し込みタイミング〜


開業日から逆算して、ポスタスとスクエアをいつ申し込めば間に合うかを整理します。
まずはポスタスの導入スケジュールから見ていきます。
ポスタスは商談・設置・トレーニングで数週間
商談を始めてから実際にレジが動くまでの期間は、開業準備の他タスクと重ねて考える必要があります。
ポスタスは業界特化の商談・見積もり・周辺機器の設置・スタッフトレーニングがセットになるため、申し込みから稼働まで数週間を見込んでおく流れが一般的です。
ハードウェアの調達や保証設定、業種ごとのマスター登録なども含まれ、丁寧な導入分だけ立ち上げまでの時間はかかります。
この項目で選ぶなら、開業までに1〜2ヶ月の余裕があり、オープン当日からフル機能で動かしたい人はポスタス。商談・見積もり・設置を前倒しでスタートできるほど、開業準備の他タスクと両立しやすくなります。
スクエアはアカウント作成から最短当日で使える
急ぎの開業やイベント出店では、立ち上げスピードそのものが選定軸になります。
スクエアはアカウント作成→アプリインストール→リーダー接続で最短当日から決済受付ができる軽さが特徴です。
商品登録や決済設定もアプリ上で完結するため、プロに設置してもらう必要がなく、自分のペースで立ち上げを進められます。
この項目で選ぶなら、開業までの期間が短い人や、催事・ポップアップ出店が多い人はスクエア。最小構成のリーダー4,980円だけで決済は回せるため、初期のキャッシュアウトも抑えられます。
開業日別・おすすめの申し込みタイミング早見表
開業までの残り日数別に、どちらが現実的かを早見表にしました。
| 開業までの期間 | 現実的な選択肢 | 動き出しの目安 |
| 1週間以内 | スクエア | 即アカウント作成・リーダー発注 |
|---|---|---|
| 2〜4週間 | スクエア or ポスタス(要相談) | ポスタスは早めに資料請求 |
| 1〜2ヶ月 | ポスタス | 商談・見積もり・設置を逆算 |
| 3ヶ月以上 | どちらでも可 | 補助金活用なら早めに計画 |
IT導入補助金を使う場合は、経済産業省が公開するキャッシュレス推進の取り組みやIT導入補助金の公式情報もあわせて確認しておくと安心です。
申し込みの遅れで開業日にレジが間に合わない事態は非常に避けたいリスクです。ポスタスは資料請求が無料、スクエアはアカウント作成が無料なので、先にどちらも動かしてから決めるのが安全です。



開業日から逆算する発想は盲点だった。自分の業態ならどっちが合うか、もう少し深掘りしたいな。
業態別・ポスタスとスクエアどっちを選ぶか


この章では、飲食・小売・美容クリニック・モバイル販売の4パターンでどちらが合うかを具体的に示します。
最初は飲食店のケースから見ていきます。
飲食店(居酒屋・カフェ・レストラン)の選び方
飲食店は繁忙ピークと閑散時間の差が激しく、レジ停止が売上に直撃します。
居酒屋・焼肉・大型レストランのように夜間ピーク+土日フル稼働の業態は、駆けつけサポートがあるポスタスの安心感が大きいです。
一方、カフェや小規模ランチ業態のようにオペレーションがシンプルで客単価も軽めなら、月額0円のスクエアで十分回せます。
飲食店なら、夜間・大規模ならポスタス、昼・小規模ならスクエアが合います。キッチンプリンターやテーブルオーダー連携を重視するなら、商談時に業態別デモを依頼しましょう。
小売店(アパレル・雑貨・物販)の選び方
小売は商品点数・在庫管理・棚卸の精度が売上を左右します。
ポスタスのretail版は在庫・棚卸・複数店舗の商品マスタ管理が業種設計されており、店舗拡大を見据える物販事業者にフィットします。
スクエアでも基本的な在庫・商品管理は可能で、1店舗〜2店舗の小規模物販ならシンプルに運用できます。
小売店なら、商品点数が多く本部管理をしっかり設計したいならポスタス。個人店や少量ラインナップならスクエアで十分運用できます。
美容サロン・クリニックの選び方
美容・クリニックは予約・カルテ・会計の連動が運営効率を大きく左右します。
ポスタスには美容サロン向け(beauty)・クリニック向け(clinic)の専用設計があり、予約・カルテ・会計が同じ土俵で回ります。
スクエアは汎用の予約・会員機能がベースで、シンプルなサロン運営なら十分ですが、複雑な予約枠やカルテ要件があるクリニックには物足りない場面があります。
美容・クリニックなら、予約・カルテ・会計の一体運用を重視するならポスタス。1人オーナー・シンプルメニューのサロンならスクエアでも運用できます。
フードトラック・催事・移動販売の選び方
移動販売や催事出店では、立ち上げの速さと機動力が最優先です。
スクエアはAndroid対応+最小構成4,980円+最短当日稼働で、フードトラックや催事・マルシェ出店に強い構成が組めます。
ポスタスはiPad中心で、据え置き型の運用を前提としているため、移動販売ではやや過剰なスペックになりがちです。
フードトラック・催事・移動販売ならスクエア一択で問題ありません。手持ちのAndroidで運用できれば端末費ゼロでスタートでき、撤収・移動のたびにレジを持ち出せます。



業態ごとに見ると方向性がはっきりしてきた。最後に自分に合うのはどっちかを決めるステップに進もう。
結論:あなたに合うのはポスタスとスクエアどっち?


この章では、ここまでの比較を踏まえて最終的にどちらが合うかの判断軸を整理します。
まずは腰を据えて長く使うポスタスの判断基準を整理します。
業界特化+長期運用で腰を据えるならポスタス
長期で腰を据えるつもりなら、サポート体制と業種機能に投資する価値は十分にあります。
ポスタスは業界特化設計+全国駆けつけ+5年ハード保証の3点セットで、開業後3〜5年の運用を安定させる強みがあります。
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月額0円+即日開始で身軽に始めるならスクエア
身軽に始めたい気持ちは、開業前ほど強くなります。
スクエアは月額0円・縛りなし・最短当日稼働で、開業資金をレジ以外の投資にまわせる身軽さが際立ちます。
\ 月額0円・縛りなし・最短当日 /
迷ったら「繁忙期のレジ停止」をどれだけ怖がるかで決める
最後まで迷う人には、シンプルな判断軸があります。
想像してみてください、土曜ディナータイムの満席状態でレジが動かなくなる瞬間を。
この場面で「駆けつけてくれる窓口があった方が安心」と感じるならポスタス、想像してストレスが大きい方を避けるのがシンプルで後悔しにくい決め方です。
迷う時間が長引くほど開業準備の他タスクが詰まります。資料請求とアカウント作成はどちらも無料なので、先に両方の手触りを確認してから選ぶのが結果的にもっとも早い判断法になります。
他社も含めて全体像を把握したいなら、スマレジとスクエアの比較記事もあわせて読むと判断軸の解像度が上がります。



自分の場合は繁忙ピークが怖いタイプだから、ポスタスの資料請求をしておこう。
ポスタスとスクエアの比較でよくある質問


ポスタスとスクエアを比較する際によく寄せられる質問を5つ取り上げて回答します。
ポスタスの月額料金が公開されていないのはなぜ?
業種・店舗数・オプション・周辺機器で構成が大きく変わるため、自店に合わせた見積もりを前提にしているからです。業界情報による目安は月額14,000円〜(税別)ですが、資料請求で自店向けの総額を出してもらえます。詳しくはポスタスの月額と初期費用で解説しています。
スクエアの決済手数料2.5%はクレジットカード以外も同じ?
2.5%は年間キャッシュレス決済3,000万円未満で主要カードブランドの対面決済に適用されます。オンライン決済3.6%、非対面決済3.75%、請求書3.25%と用途別に分かれます。具体的な計算は総コストの比較を参照してください。
Android端末しか持っていない場合、ポスタスは使えない?
ポスタスはiPad中心のため、Androidタブレット単体での運用は基本想定されていません。Androidを活用したいならスクエアが有力な選択肢になります。端末の詳しい違いはiPad中心のポスタスと両対応のスクエアをご覧ください。
ポスタスからスクエアへ(またはその逆で)乗り換えは難しい?
商品マスターや顧客データは手動エクスポート・インポートが基本で、完全自動移行は用意されていません。運用開始前に将来の乗り換えも見越して、データ構造をシンプルに保つのがおすすめです。契約条件や端末返却は縛り・解約・端末返却の比較で詳しく解説しています。
ポスタスとスクエアでIT導入補助金はどちらが使える?
ポスタスはIT導入補助金の対象として案内されています。スクエアは公式サイトに明確な記載がないため、検討する場合は公式またはIT導入支援事業者へ確認するのが安全です。補助金を活用した申し込みタイミングは申し込みタイミング早見表を参照してください。
インボイス制度に関する詳細は国税庁のインボイス制度の解説もあわせて確認しておくと、POSレジの要件理解がスムーズです。



疑問もかなり解けた。最後にコアメッセージと行動の流れを整理しておこう。
まとめ:業態と重視軸が決まれば、ポスタスかスクエアかで迷わない


ポスタスとスクエアの選び方は、業態・重視軸・開業日まで3つの軸で整理すれば迷わず決められます。
長期運用+業界特化+駆けつけサポートで腰を据えるならポスタス、月額0円+即日開始+身軽さで始めるならスクエアという2択がシンプルな結論です。
| 比較項目 | ポスタス | スクエア |
| 月額料金 | 14,000円〜(税別・業界情報) | フリーは0円 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 数十万円規模 | リーダー4,980円〜 |
| 駆けつけサポート | 全国駆けつけ | リモート中心 |
| 対応端末 | iPad中心 | iOS+Android両対応 |
| 導入スピード | 商談〜数週間 | 最短当日 |
悩んでいる時間が長引くほど、開業準備の他タスクが逼迫していきます。
どちらも最初の一歩は無料で、ポスタスは資料請求、スクエアはアカウント作成から始められます。



よし、繁忙ピークが怖い自分はまずポスタスの資料を取り寄せよう。気軽に始めたい友人にはスクエアをすすめるつもり。
長く使う前提で腰を据えたいなら、まずポスタスの資料請求で自店の見積もりを取り寄せてみましょう。
逆にとにかく早く動かしたい・固定費を最小にしたいなら、スクエアのアカウントを先に作ってしまうのが最短ルートです。
\ 長く腰を据えて使うならポスタス /
キャッシュレス推進政策の全体像は、経済産業省のキャッシュレス・ビジョンや総務省統計局の経済センサスもあわせて確認しておくと、POSレジ選定の背景理解がさらに深まります。
